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さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
さぁ~ おおいに盛り上がろう!!!
希望:購入額の10%をポイント還元
そーすれば、ポイントで家電新調出来るじゃん
[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
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[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
国交省に聞いたら確認申請とエコポイント申請は別で、対象の省エネ等に該当するかどうかは
住宅性能評価や長期優良、フラット35S等の認定を受けた書類で判断することになるという話だった。
確認申請の時についでに省エネ等の基準を満たしているかどうかまでチェックしてくれるように
というのは法改正が必要で簡単ではない、する予定もないとな。
639の話とちとちがうな。
結局、皆さんもエコポイントの正しい情報はニュースや新聞、国交省への問い合わせで得ていますよね。
足長さんは国政に携わっているかのような妄言を書き込んでおられますが、エコポイントに関する情報の入手力では私たちと変わりないみたいですね。
デタラメばかり書いて混乱させて楽しんでるのでしょうか。
12月4日に国会通過させる予定じゃったが、総理の献金問題、連立離脱問題、米軍基地問題で先送りになったの。
エコポイントの申請については国交省の方々も混乱しとるんじゃ。わしも今は出先で会議中ゆえ、夕方以降オフィスに戻って、手元の資料を見て、詳細レスしよう。
閣議決定の後、文書化されたゆえ、それをそのまま引用した方が良いじゃろ。それから、わしの事を狼少年と誉めておられる方々がおるが、誉める暇があれば、ご自身の備えを固める事じゃの。
足長さんはこの業界ではその人ありと言われるぐらいの立場であり、
ここでの書き込みの意見を政府に「進言」できるといっているようですが、
それなりの有識者であれば目上の者に意見を言う「進言」ではなく、
政府側から意見を聞かれて「提言」するという言い方になるはず。
こういう書き込みからも妄想で発言していることが読み取れます。
「進言」どころかせいぜい「陳情」がいいとこでしょうね。
それすら無理でしょうけど。
わしは今、会議中ゆえ、忙しいんじゃが、手短に答えよう。わしは「信玄いたす」と書いたぞよ。これはドリカムが「ドリしてる」というのと同じで、「足長してる」という意味じゃ。つまり、「信玄いたす」とは「足長がレスをする」という意味じゃ。
>>652 を見てもわかるとおり、所詮こういう小学生レベルの人なんですよ。
まじめに相手するだけ無駄。
それなりの知識があるのは間違いないけど、業界の利益に誘導するレスしかしてないので
(エコポイントの申請に期限をでっちあげて年内の契約を急がせるとか)、一歩ひいて読むよう
にしましょう。
一線を引いて読むようにするとけっこう有意義な人ですよ。
私がみた資料では以下の通り
---------
(3)住宅版エコポイント制度の創設等(再掲)
<具体的な措置>
○住宅版エコポイント制度の創設(再掲)
・エコ住宅の建設、エコ住宅へのリフォームに対して住宅版エコポイントを
付与する制度を創設
○建築確認手続き等の運用改善
・建築確認審査の迅速化及び申請図書の簡素化を図るため、建築基準法
における建築確認手続き等の運用を改善
---------
足長さんとちがうのは「・・・制度の創設等(・・)」の部分の「等」という文字。
官僚が書く文書はこの「等」が一般人と少し違ったニュアンスで使用されるようです。
この場合の「等」は、「~・その他」といった意味合いで以下の○2つの項目の関連は
ないと思います。2番目の○建築確認~という部分は単純に確認申請に時間と手間が
かかって着工が遅れてしまっている現状を改善するという意味ではないでしょうか?
ちなみに、この閣議決定した文書は、首相官邸HPのトピックスに
「明日の安心と成長のための緊急経済対策」としてPDFがあり、だれでもご覧になれます。
>>656(たらちゃん)殿
な、な、なんと、わしの手元にある極秘文書と全く同じ文書ではないか。
「なんだちみはー」と言いたいが、たらちゃんは、内閣官房室の方かのぅ?
しかも既に首相官邸HPに掲載しておったんじゃな。
このわしに相談もせずにー。
でも、12月8日は過ぎたゆえ、まぁいっかー。
たらです。私が官房にいたら匿名でもカキコしませんね。
ふつーの一般人ですよ。
こども店長や、かくかく鹿々みたいに『減税+エコポイント』をCMとかでバンバン宣伝すれば、もっと住宅が売れると思う。
でも、過去最大と言われている住宅ローン減税もあまり認識されていないのが実情。
これ以外にも、
低金利
贈与税の非課税枠の大幅拡大(検討中)
フラット35の金利引下げ
固定資産税の軽減措置が11年度は廃止されるかも?
等、売り込みどころ満載なのに・・・
宣伝がへたくそだと思う。
>>660殿
「宣伝が下手くそ」との説じゃが、わしの見解は少し違うのぅ。
住宅会社はそれぞれに結構宣伝はしておる。じゃが、今ひとつ盛り上がらないのはマスコミが大々的に取り上げてくれないからじゃ。なぜか?・・・・・。
それは国家の圧力がマスコミ上層部にかかっておるからじゃ。
具体的に申すと、財源不足を少しでも解消するために、優遇税制の廃止、縮小に取り組まねばならぬからじゃ。先日、所得税からの扶養控除廃止が決まったが、これもマスコミはちょこっと取り上げただけ。世論が騒ぐと困るからの。そして、いよいよ、住宅ローン控除(所得税、住民税から)の廃止、縮小も年末のどさくさに紛れて、大本営発表じゃ。そして、マスコミはちょこっと報道。これで切り抜ける算段じゃ。
住宅ローン控除(所得税、住民税から)の廃止って本当ですか!
年内に急いで入居なら大丈夫になるんですか?
それなら急がないと。
報道機関に勤務する者ですが、
扶養控除廃止を大きく取り上げないのは、
選挙時から、扶養控除がこども手当との引き換えに廃止になる事は
既何度もに取り上げられていて、
特に新しいニュースではないからです。
ただ、来年に住宅ローン減税が廃止とか縮小すると言う政策は
今まで政府は具体的に
打ち出さなかった訳ですから、
本当なら当然大きく取り上げるニュースです。
先日打ち出されたフラット35Sの拡充など、住宅需要を広げる政策の効果を打ち消す大きな施策にもなりますし、
もし本当なら大きな話題性を持ったニュースになります。
しかし、政府の正・副大臣や政務次官、各省に張りついている記者からも
今のところ、そういう情報は一切入ってませんが…。
>>662殿
わしは「廃止、縮小」と書いておる。扶養控除みたいにいきなり廃止にならないよう、せめて縮小(と言っても昨年並みに戻るだけ)と信玄いたす所存じゃ。
「円弱いずくんぞ広告の志を知らんや」じゃ。皆さんにはもっと大極的に物事を見て欲しいの。
何を言う、早見優、北天祐。
住宅ローン減税はしたくとも、できぬのじゃ。国のお金が無いゆえの。無いものは払えぬ。払えぬものは仕方ない。これ、友愛の精神じゃ。大本営発表を楽しみに待っておられよ。その代わりエコポイントじゃ。ラッキーじゃぞよ。
>>670殿
良い質問じゃ。ずばり答えよう。つべこべ言わず、今日、明日、住宅展示場に行きなされ。それが答えじゃ。
行ったなら、今年中に業者を決められよ(契約じゃ)。
その後、年明けて、落ち着いてから、その業者の設計士担当を交えて間取りを確定させる。これが1月末までじゃ。
次に、工事担当者を交えて、色決めじゃ。これを2月末まで。
それから、業者さんが部材や工事する人達に発注。同時にエコポイントの申請などを含めた建築確認申請手続きなどじゃ。これらを3月末に完了じゃ。
さすれば、めでたく4月着工じゃ。これが新築注文住宅の場合の最短のスケジュールじゃ。
ささ、住宅展示場にレッツラゴーじゃ。
住宅ローン減税は、高所得=高納税=高減税、低所得=低納税=低減税となる。
かたやエコポイントは、高性能住宅=高ポイント、基準法ギリギリ=低またはゼロポイントとなり
施主の所得に関係なく付与される。
民主党の考え方としては、機構金利引き下げも含め所得に関係なくという方向性なのかなと思います。
が、住宅ローン減税は、22年度分を法改正するとしても来年1~3月になり、しかも基準入居日が
1~12月なので縮小改正すると遡って不利益を被る納税者がでてしまいます。
これまで過去に遡って不利益な改正は例がない(私が知らないだけ?)し、扶養控除廃止時期等を
めぐる税調の記者会見のやりとりを見ても、遡って適用する改正という手法は政府の頭にはないと
みています。(私個人が勝手に・・)
選挙前でもありますので
足長さんの言われるようになるのは23年度税制改正まで持ち越され、エコポイント用予算に付け替え
という流れだと思いますが、皆様どうお考えになりますか?
>>672(たらちゃん)殿
2時間近く待っても他の方々からのレスがないゆえ、わしが口火を切ろうかの。
「これまで過去に遡って不利益な改正は例がない」との事じゃが、左様な事はないぞよ。八ッ場ダムなど50年も遡って不利益をこうむっておられるぞよ。来年年末までに入居する方々が対象のローン減税縮小など、今年の年末に発表すれば、許される雰囲気じゃ。
それと、選挙対策も確かにあるの。じゃが、わしが参院選の候補者なら、こう演説するの。「一部の金持ちばかりを優遇する現在の住宅ローン減税は見直し、広く、国民の皆様方に恩恵が行き渡るように考え、このたびの改正に至りました。我々は国民の生活が第一と考えております。そのためにも、即効性のある経済対策、その柱となるのが住宅版エコポイントなのです。」
選挙の場合、少ない金持ちを味方にするよりも、多くの庶民を味方にした方が得じゃ。1票は1票ゆえの。
30万じゃ即効性はないな。衝動買いする代物じゃないだろ
はい。
税制とダムは比較対象にはどうかなと思います。
減税縮小=増税とみなされるのでそれ以上の額のポイントにしないと需要はのびないでしょうね。
現行減税で満額ゲットできる人は少ないでしょうが、扶養控除廃止により増税となり対象税額が
増加します。その分も含めてどうかというところ。
足長候補(?)の主張も一理あるとは思いますが、税制を遡って改正することは国民の不安を
あおり消費から貯蓄へと回帰してしまうのではないでしょうか。
エコポイントも金利低減もあとから遡って見直しされるかもと思ったら怖いですよね。
(エコポイントはもらっちゃえばOKですが・・・)
どう考えても、たらちゃんさんの言うてることの方が納得できるわ。何でそこまでムキになって来年縮小とか言うんや?もう認めろや。私が嘘をついていましたと。せっかく今謝ったら許したろうと思ってたのに。
たらちゃんへ
実は、ここだけの話しにしておいて欲しいんじゃがの、エコポイントはまだ第1段ロケットに過ぎぬ。たかが1000億円では景気回復の柱とは言えぬじゃろ。
わしの>>671の今月契約しても4月着工に間に合うかぎりぎりという内容のレスには意味があっての、4月からの第2段ロケットのエコポイントこそ、驚天動地の内容じゃ。エコの内容によってポイントに差を付けるんじゃが、国産材で建てた省エネ住宅には、最高のポイントが付与される予定じゃ。
それはどうでしょうか?
それを実現させるには来週発表予定の税制大綱及び年内に発表する来年度本予算
に盛り込むことになりますね。
ただでさえ着工数がジリ貧なこのご時世に新築してくださる方々が、ことごとく
着工延期を申し出て1月~3月の3カ月は着工激減、業界は大変なことになりそうです。
年明けの国会は大荒れ確定ってかんじでしょうか。
それを防止するには3末発表がいいんでしょうけど、4月頭に早くも補正?
それと、どんなにいい施策でもタイミングが大事。まちがうと大変だと思います。
失礼しました。679は足長さんの677発言をうけてのものです。
たらちゃんさんのおっしゃる事は確かに納得出来ます。
それに足長さんは自分の主張がズレだすと、月末の発表を待て、とか年度末の発表を待て、とか話をはぐらかしている様に思います。
第一、社内人事異動じゃないんだから廃止とかは十分議論されるのか筋ではないのでしょうか?
>>682殿
わしの事を分析されておられるが、良いご指摘じゃの。じゃが、「話しをはぐらかす様に思います」と感じられるのはご自由じゃが、「ペリカン文書」という映画をご存知かの?国家機密を知ったジュリア・ロバーツが政府から命を狙われるという話しじゃ。
わしが話しをはぐらかしている様に感じられた部分こそが、この件に関する核心という事じゃ。
それから、たらちゃん。八ッ場ダムの例えが的を得ておらんかったようじゃから、別の例を挙げるがの、高速道路の無料化は良い例じゃ。最終的に北海道だけになるそうじゃ。あと、米軍基地のそうじゃ。アメリカの立場になって考えたらわかるが、麻生政権時代の政府間合意が、今揺らいでおる。これも過去に遡っての不利益じゃろ。世の中そういう事は多々あるからの。
高速無料化は段階実施、基地のあり方も見直しの方向でと公約に掲げてたよね。
公約にないものを税調での議論を通さず決めることはありえない。
住宅税制がらみは相続税のみで、ローン減税は各省庁の「要望にない事項」にも
あがっていなかったもの。
足長さんの極秘資料(国交省成長戦略会議資料)にも23年度予算要求(来年夏)
にむけてと書いてなかったですかねぇ。
さて、スレタイに話題を戻しますが、先日の閣議決定の中に
○省エネ法に基づく省エネ基準の見直し
(ア)建築物の省エネ判断基準の見直し 以下略
とあります。基準が変わればさまざまな優遇措置に影響がありそうですね。
ハードルがあがってエコポイントが遠のく?
坊主の言うことにゃ、坊主は極秘情報を垂れ流しているそうな。
それが本当ならあんた捕まるよ。
しかし、せっかくこのスレを盛り上げてきたからそれではちょっと可哀想なので、事を荒立てないように、仮にそれが嘘、冗談だっだとしよう。
でも、匿名掲示板だから自作自演はまだしも、あたかも決定事項かのような書き込みしてるし、契約しろとか、株を買ったとかの表現までしてる。
残念ながら、どっちにしても法を犯してるね。
ちょっとやりすぎたね。
やはり日本人として見過ごすわけにはいかないので、申し訳ないけどやることやらせてもらったから。
もう直ぐお別れだね。さようなら坊主。
掲示板に流れる程度の情報が極秘じゃとな?坊主を刺すならもちっと具体的に書けばよさそうなものじゃろうがの。
いまどき、契約しろとか、株を買ったとかの表現で逮捕していたら、毎日何千人も逮捕されなくてはならんじゃろ。
何が日本人としてじゃ。日本人を語るとは実に面白い御仁じゃ。
たらちゃん殿、そうじゃの、本題に戻ろうかの。わしの言う極秘文書についてじゃ。まず、たらちゃんの書かれた相続税は贈与税の誤りじゃの。
省エネ法に基づく省エネ基準の見直し、建築物の省エネ判断基準の見直しについてじゃが、貴殿の言うように基準が厳しくなるぞよ。実は今年の4月に省エネ基準が緩和されたんじゃ。これを改正省エネ法と言う。次世代省エネ基準が緩やかになり、簡単に次世代省エネの認定が取れるようになったんじゃ。これを改正前の平成11年基準に戻すという事じゃ。つまり元祖次世代省エネじゃ。この事は今回の住宅エコポイント対象要件にも書かれておる。その要件とは(1)省エネ法(今年4月の改正省エネ法)のトップランナー基準相当の住宅、(2)省エネ基準(平成11年基準)に適合する木造住宅。
ちなみに、ここに木造住宅の一文を入れるためにわしがいかに苦労した事か。うれしいのぅ。
新築の場合、エコポイントはトップランナー基準を満たした住宅か、平成11年度の省エネ基準を満たした木造住宅ならばもらえるようですね。
http://www.ksaitama.or.jp/info/info168.pdf
足長さん、ご指摘ありがとうございます。失礼しました。
688さん わかりやすい情報ありがとうございます。
さて、ここででてくる11年基準ですが、過去に数回改正されています。
でも呼称は11年基準のままなのです。直近の緩和的改正後も同じです。
来年の改正が22年基準と呼ばれるようなかたちでなければ、やはり
呼称は変わらず、基準の中身だけが差し替えとなると、境目の時期に設計
して恩恵を受けるはずだったのに改正でだめでした~みたいなことになら
ないかと心配しています。
>掲示板に流れる程度の情報が極秘じゃとな?
あーあ。ついに嘘なことを自分で認めちゃったよw