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さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
さぁ~ おおいに盛り上がろう!!!
希望:購入額の10%をポイント還元
そーすれば、ポイントで家電新調出来るじゃん
[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
さぁ~ おおいに盛り上がろう!!!
希望:購入額の10%をポイント還元
そーすれば、ポイントで家電新調出来るじゃん
[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
CO2の削減には、かなり有効な手段だと思う。
皆さん、サッシはペアガラスにしましょう。
アメリカでのペアガラス普及率は90%以上だが、日本は、7%だそうだ。
二児の母親さん、ここ一週間のわしのレスを今一度きちんと読み返されたが良いぞよ。特に住宅エコポイントは決定事項ゆえ、今日にでも衆議院を解散せねば避けられぬ。ちなみに明日国会を通しまする。
足長さん、「住宅版エコポイント」が実行されることは「決定事項」ですが、「中身」についてはまだ「未決定」、詳細議論中、というのが正しかったですね。足長さんのレスを見るよりも、google検索の方が早いですね。
http://news.google.co.jp/news/search?um=1&cf=all&ned=jp&hl...
しかし25%削減に寄与するため、というのが大義名分なため、省エネ住宅にポイントをつけるのはわかりますが、国産材の使用やバリアフリー化にポイントをつける意味がわかりませんねえ。
明日の発表を期待して待っています。
たしか明日までに国会を通す12法案のなかには補正予算(住宅版エコポイント分を含む)は無かったような・・・
補正予算は近々閣議決定するだけで年明けに通常国会1番バッターで上程じゃなかったですかね。
まちがってたらすみません。
12月末か1月引渡しかどっちがいいのかな・・・
祖特については、円高などますます景気の悪化、二番底への懸念から、
産業界への配慮が目立っている。
新築住宅の固定資産税軽減も1年延長、
ナフサ免税も継続が決まった。
予算規模の大きいものほど、配慮の対象となっている。
その流れからして、
すでに10年度継続が明言されていて、住宅需要にも大きな効果が確認されているローン減税は、
当然継続されるし、議論の余地はない。
エコポイントについては、その対象が部分的すぎて、効果もきわめて限定的と予測されている。
エコと言う名をつけているものの、不況にあえぐ戸建て業界への利益誘導面が強く、
内需に対する意味合いは、かなり不透明。
本予算でいきなり予算拡大になるのは難しいであろう。
「愛は地球を救う」と言うが、「住宅版エコポイントは日本を救う」じゃ。公共工事を否定した民主党が唯一打ち出せる新規の景気回復策が「住宅版エコポイント」なんじゃ。官僚とて初の共同作業ゆえ、成功例としたいんじゃ。まさに、政、官、業一体の政策。で、これがうまく行くか、行かないかは問題ではない。戸建て業界に追い風になる事は間違いないゆえの。それで御の字なんじゃ。
「うまく行くか、行かないかは問題ではない」そんな政策に大量の税金が投入されるのか?
国民が血税をこんなノリで使われて黙って居るとでも?
エコポイント対象の1月以降着工というのは実際に工事が始まった日?あるいはなにか書類上の申請日とか?
血税は何も住宅版エコポイントにだけ投入されてはおらぬ。安心召されよ。
1月は着工が基準じゃ。申請は今月中じゃ。実質、新築は間に合わぬ。リフォームがメインじゃ。4月着工分は新築がメインじゃ。
時が来た。
この時代錯誤の住宅産業もついに建て替える時が巡り来たのじゃ。
今の大手で建てても百年はおろか25年で解体処分される運命でしかない安物のバラック住宅であるとは、欧米の専門家による評価なのじゃ。
日本人が類い希なる勤勉な民族でありながら何故いつまでも豊かな暮らしを享受出来ていないかを研究した英国の有識者が、諸悪の根源は我が国の住宅メーカーの供給する住宅の品質が低くあまりにも耐久性に乏しいことにあると指摘したのじゃ。
何故日本は世界最古にして最高峰とも言える偉大な建築文化を継承していながらそれが活かされていないのか、どんな政策なのかと首を傾げておったそうじゃ。
いかにも機知に富み伝統文化を重んじる英国人らしい極めて核心を射抜く質問だったのじゃ。
政府主催の懇談会の席上でこれを聞いた政府の要人のひとりが反省するどころか激怒し口角泡を吹きながら怒鳴りだした。
「我が国のハウスメーカーを侮辱するな、我がハウスメーカーは英国の住宅なぞより優れているぞ」
「英国が75年なら日本は100年だ」とぶちあげた。
これが百年住宅構想が世界で産声を上げた瞬間だったのじゃ。
本当に100年持つ住宅なぞ今の大手には無理なのにじゃ。
結局200年住宅まで暴走した挙げ句、ずる賢い官僚が矛先をかわすためにすり替えたのが、長期有料住宅制度じゃよ。
こんな事を続けていても世界の嘲笑の的になるばかりじゃ。
建て替えの時期が来るべくして訪れたのじゃよ。
稀代の利権癒着政策、住宅版エコポイントをぜひ廃案に!
>>293
足長坊主様
貴方からレスがあるのは何故?当の本人からレスがないのは何故?
と、あえて聞いてみるw
>国産木材の価格の低下で、間伐材の伐採ができない。ゆえに、樹齢の古い木材の日当たり、養分を奪い、山は荒れる。
ほぼ正解ですね。正しくは「山は荒れる」ではなく「山は荒れた」。既に荒れ放題で蘇るには何十年とかかるでしょう。今更間伐をし樹齢のある木に日を当て養分を与えても蘇りはしない。また国産木材が単に価格が下がったのではなく、より安い外材が入ったため競争力がなく需要が減り低下した。切ってもない木を「木材」とは言いません。
ほぼ間違いに訂正しますw
木のほとんどは平地に生えていない。山間部が多数を占める。
その木を切り出すには人が山間部に入るだけでいいのか。
否。
切った木は何等かの手段・方法で運ばなければならない。
そんな施設も機材も朽ち果ててるよ。
需要があっても供給が追い付かなければ絵に書いた餅。
需要を上回る供給体制が見込めなければ発展はありえない。
故に林業の振興には、林業に直接手をつけなければ意味がない。
仮に住宅エコポイントが実現しても、長い目での林業の振興はないさ。
これにて国内林業の話しは打ち切りますか。
板と住宅エコポイントとは全くの無関係だからね。
あれこれ理由をつけずに「儲けたいから住宅エコポイントが必要なんだ」とストレートに愚痴っとけばいいのにw
>需要があっても供給が追い付かなければ絵に書いた餅。
>需要を上回る供給体制が見込めなければ発展はありえない。
私はこれ、真逆だと思いますね。逆さま。そもそも出発地点が間違っている。よって到達点があちゃらになる。
頭がいいだけ取り返しがつかない、とは藤原正彦先生も仰ってますよね。
私は逆の観察ですよ。
供給があっても需要がなければ絵に書いた餅。つまり今の大手HMやデべの悲惨な状態ね。
供給を上回る需要が見込めなければ体制の発展などありえない。だから工場を閉鎖してる訳です。
初め悪けりゃあとは・・・・お後が宜しい様で。
円高時に補助金ばら撒いて国産材需要開拓って金の無駄でしょ。
海外の山林を買い付ける方が余程理に適ってる。
国産財の需要を開拓したいなら円安時にやればいい。
今やるとしたら、そのときのための準備。
林業を直接支援する方が効果は大きい。
そんなことより、既に計画が進んでいるものにエコポイント付与したって意味無いでしょ。
家電じゃないんだから、ポイントもらえるなら直ぐ契約、着工とはいかない。
新築するにしてもそれなりに準備期間が必要。
需要を喚起するためにはもっと長期間の告知を行ってからじゃないと効果はかなり薄いよ。
それで今から検討を開始した人たちは予算が無くなってポイントもらえない、なんてことも起きそうだ。
だから、エコポイントなんて正義がない愚策なんだよ。
買う立場の事はこれっぽちも頭にない人が書いた作文と言うのがよく分かる。
不況にあえぐ戸建て業界に金が落ちればいいと言う癒着の産物。
そうね。
家電と違って住宅価格って比較が難しくてエコポイント分
仕切り価格を上げられても誰も気づかないだろうね。
ギャグですか?偉そうに何が正義ですかねぇ。円安時に林業を保護育成したかと言えばこの方々のしたことは国産材を買いたたくことだったでしょ。円高になれば今度は海外で同じことをするだけ。
だからカナダやロシアに排除されたではないの?
良く言いますがな。
扶養控除が廃止になり、子供手当へ充てられるってのが固まってきた様ですね…
足長さんが主張するローン控除廃止の要因が一つ消えたようですね。