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さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
さぁ~ おおいに盛り上がろう!!!
希望:購入額の10%をポイント還元
そーすれば、ポイントで家電新調出来るじゃん
[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
さぁ~ おおいに盛り上がろう!!!
希望:購入額の10%をポイント還元
そーすれば、ポイントで家電新調出来るじゃん
[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
300番殿、長期優良住宅は200年住宅とも言われ、まだ半年前に始まった制度じゃ。200年をわずか半年で止めてしまうと、皆さん「どないしょー」とショックを受けてしまうじゃろ?これが本当の「ドバイショック」じゃ。
昨日12月1日付けの読売新聞によると
「政府税制調査会は30日、2010年度税制大綱取りまとめに向けた本格議論に入り、各省庁が求めた租税特別措置(祖特)の延長に対する新たな査定案を示した。
地方税では、前回の査定で「抜本的見直しが必要」とされた新築住宅の固定資産税の減額措置を、今後の見直しを条件に1年間の延長を認めた。
税調は11日の大綱取りまとめを目指し、8日にも主要項目の大枠を固める方針だ。」
2010年度の大枠は来週には出てくると言う事ですね。
既に来年の継続については決しているローン減税はともかく、
エコポイントが導入されるかどうか、
注視が必要ですね。
>>296
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1213.htm
居住の用に供した年: 平成21年1月1日から平成22年12月31日まで
控除期間: 10年
控除額: 1~10年目 年末残高等×1%(上限50万円)
国税調査官がおっしゃってた。税制改正の内容はその日の当日午前9時に国税庁のホームページで更新されるゆえ、その時、初めて内容を知るのじゃそうな。特に住宅ローン減税は毎年12月末時点での入居が境目になるゆえ、年末ぎりぎりまで正式発表は控えるぞよ。今月上旬に発表したら、年末入居希望者が住宅会社に工事を急ぐよう求める。ゆえに、年末までは発表できぬ。
昨年も税制大綱でローン減税は概要が分かりましたが、年末ぎりぎりなんて事はなかったですよ。
エコポイントは予算が不透明だけに、年末どころか永久に消えるかもしれませんね。
足長坊主さん
来年から住宅ローンは廃止になるとか、太陽光発電はエコポイントの対象にならないとか書き込んでましたよね?
もう一度あなたの書いた内容を最初から見直して下さい。矛盾だらけです。
そして、二度と住宅ローンスレに登場しないで下さい。
はっきり言って目障りです!!
「登場しないで下さい」 は「来てくだされ」と解釈される場合があります。日本語はむつかしい。
一年の新築戸数は約30万戸
予算1000億。
単純に、ほとんどの住宅が基準を満たすとすれば、一戸30万ポイント。
リフォームの対するポイントやアパートに適応されるかどうかわからないけど、予算内でやるとなると、先着順として50万ポイントがいいとこでしょうか。
電化製品揃いますね。
呼ばれて、飛び出て、じゃがりこ、じゃがりこ。
わしがぶれているのではない。国がぶれているのじゃ。
そしてわしは進化し続けるアスリートじゃ。
それから、22年度の住宅ローン減税の廃止や縮小は今からは間に合わないと書かれておった方がいたが、その理由は甘い。22年の年末までに入居した方々に23年の確定申告後に減税する訳じゃから、1年以上も時間がある。
税収が37兆円しかない危機的な状況の中にあって、わしはこの国の子供達の未来のために、住宅ローン減税は断固廃止を唱えるぞよ。
それからまずは二次補正でのエコポイントじゃが、先着順ゆえ、1軒あたりの支給額はびっくりする位、多いぞよ。消費税の倍は支給するよう提唱いたす。来年度予算でのエコポイントには国産材で建てた家に限定いたすが、住宅ローン減税廃止か縮小分で捻出した莫大な予算を投入するつもりじゃ。
足長おじさん、それじゃ結局税収変わらなくない?
先着順って、特売じゃないんだからかなり問題あると思いますが。
住宅エコポイントは、例えば1000億円の予算投入でも、5000億円の経済効果だとわしは信玄した。という事は来年度予算に例えば3兆円エコポイントに投入すれば、15兆円の経済効果じゃ。さすれば、税収も増えるという寸法じゃ。
やはり一戸建て業界だけの事しか考えていない。
政府に癒着して自分の業界の恩恵しか頭にない、住宅エコポイントに反対の声を盛り上げましょう。
やっぱり坊主は利権屋だったんだね。
書き込み内容から、ほぼわかっていたが。
特定業界の利権屋のくせに
こどもたちの未来のためとか、いまだに格好つけてるのが、
醜い。
戸建て関連業界だけの利益のために、
それも効果が不透明な住宅エコポイントのために
住宅ローン減税を縮小、廃止とは
笑止な案。
世論を盛り上げ住宅エコポイントという悪政策に反対し廃案、延期にしましょう
今日は定期健診の合間のレスじゃ。
お腹すいたが、お腹周りが1050ゆえ、メタボのようじゃ。
じゃが、わしのお腹はペコペコじゃ。年間150万戸の新築住宅を着工せぬば、わしのお腹は満たされぬ。そして、それはかわいい子供達の未来のためでもあるのじゃ。
エコポイント万歳。
足長さんのおかげで、
1 住宅ローン減税継続が基本線であること
2 22年度本予算分の住宅版エコポイントについては何も決まっていないこと
がわかりました。当面は今年度版二次補正予算分の住宅版エコポイントの動向について見守りたいですね。新築は対象外という話がありましたが例えばリフォームを対象にする場合どう線引きするんでしょうね。
足長さんは引き続き自らの業界を守るため頑張ってください。(誰が考えても無理筋ですが)
ただ自分の単なる願望を国の決定事項のように書くのは、誤解を招くため止めていただきたいですね。