>>519
数字信望が強すぎですね。頭でっかちすぎです。
直下型の大地震が来ても建物躯体自体にはダメージはないでしょう。
しかし、周辺インインフラなどへのダメージは不可避ですし、占有内での家具の倒壊などは別問題です。
数字に固執しては関東平野のどこにも住めませんよ。
武蔵野台地以外は全部沖積平野ですから大なり小なりどこも同じです。
なので、地盤云々は全く問題ないと断言できます。
あのエリアの準工業区域指定は戦後に横浜市が松下誘致の際に整備したものです。
人が住めないからという理由は的外れもいいとこです。
戦前から田畑が広がる散村地帯だったところが戦後の工場誘致で交通の便がいいために選ばれたのです。
基本的に川崎市、横浜市の平野部、市街地隣接部にあった工場は
交通の便をいいところに戦争前後に建てられたものがほとんどで、
地価上昇と交通網の発達、事業整理に伴って移転していったのです。
「人が住めない場所に工場がが建てられてその跡地がマンションに転用」のような話はでたらめもいいところです。
>>520
あなたは投資家ですか?
いわゆる「アベノミクス」と言われる経済政策はもう高止まりだとお思いですか?
まだまだ経済成長ののりしろがあるならば、そういうことです。
経済は単純ではありません。
投資目的以外にしても立地はいいので大損することは絶対にありせんよ。