優先→第一期+200万円
第一期→第二期+300万円
第二期→最終期+100万円
って感じですかね?
なるほど。
逆に考えると、優先期購入者の含み益は6百万円。
第一期購入者の含み益は4百万円ってところですか。
笑える。売る必要が生じたときに売れるかどうかがポイントで、含み益なんて何の意味も無いと思うけど。
まだまだ売れ残ってるねぇ~
まだまだ、やっぱりリビオ板橋が一番!^^
>>127さん
第一期購入者さんですか?
「値上げ」と名付けるかどうかはともかく、価格の変更はしていますよ。
でも、第一期→第二期より変更幅は小さいので、あまり気にする必要はないかと思います。
期によって同じ間取りでも階が違うとか販売住戸が異なるので価格比較って難しいんだけど、なんで値上げ幅にこだわるんだろうね。
売れる見込みで値上げしたのに、残っちゃったってことは結局は設定ミスなのかなって思うんだけど。
優先期購入者の含み益はとかわけのわからない事を言ってる人もいるし…
販売価格でそのまま転売できるって勘違いしてるのかな?新築未入居で転売したとしても、品確法に基づく瑕疵担保責任、アフターサービスが無いから歴然とした中古なんだけどね。
11月20日更新分の物件概要では最終期販売戸数10戸とありますが、
もうほとんど残っていないんでしょうね。
次回更新は28日だそうです。
キャンセル分が出たりするかしら?
てっきり期を追う毎に値下げしていくのかと思えば、
ここのように値上げもあるんですね。
どういった基準で価格変更しているのか知りたいところです。
一般的に、短期間ではけているものは強気に出る傾向にあるんでしょーか。
需要があれば、値段は必然的に上がっていく。。ここは、ごく短期間に急上昇した珍しいマンション。
どちらかというと、
優先分譲時の価格設定が相当弱気で、それから徐々に住友価格に引き上げていったというのが、
実態に近いと思う。
ほぼ完売状態なんてすごいですね。
様子見しないで最初に買った人は得しましたねー。
うちは、この不況じゃ完売する物件なんてあまりないだろうと思って様子を見すぎた感じ。
やっぱり人気のあるマンションはばーーっと売れちゃうんだね。
ここなら売却のときもそれほど値崩れしないのかも・・・。
キャンセルを待ってみようかなとも思ったけど、間取りもなにも選べないだろうし、縁がなかったと思ってあきらめます。
この厳しい時期に売れるとは、消費者もよく相場を見てますな。
やはり大手デベは人気が安定していますね。
6ヶ月でほぼ完売状態なんて、この不況下において例外的な
好実績だと思います。
当初懸念された反対運動の問題や、中央環状線の騒音・排気ガス
なども、結果的に売れ行きにはさほど影響がありませんでしたね。
ボーナスカットなど、将来的な不安要素が多すぎて
私は思い切れませんでしたが、公式サイトのコンテンツ、
「マンションは今が買いどきを知ろう」を
ため息をつきながら改めて再読してしまいましたよ・・・。
書き込むのデベさんだけになっちゃいましたね。
優先分譲期だったら、中層2LDKが3千万円台だったけど、今後、池袋徒歩圏で、財閥系のタワーマンションでこれだけリーズナブルな物件は、なかなか出てこないかもね。
財閥系じゃないけど、アウルタワーも5千5百万円は出さないと2LDKは厳しいみたいだし。
ここって超人気マンションなんですね。
見るのが遅かった組です・・