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この2つは、両方入るべきなのでしょうか?
マンション購入予定なのですが、ローンのほかに保険料がはいると
月々支払いがきびしくなるんです。
今は妻も働いているのでなんとかやっていけるとは思うのですが、
将来的に子供ができたり、などと考えると、あまりきつい支払いをするのが不安です。
皆様はどうされているのですか???
[スレ作成日時]2005-09-10 18:18:00
この2つは、両方入るべきなのでしょうか?
マンション購入予定なのですが、ローンのほかに保険料がはいると
月々支払いがきびしくなるんです。
今は妻も働いているのでなんとかやっていけるとは思うのですが、
将来的に子供ができたり、などと考えると、あまりきつい支払いをするのが不安です。
皆様はどうされているのですか???
[スレ作成日時]2005-09-10 18:18:00
文字通りの"タワマン崩壊"!? 「長周期地震動」にほとんどの ...
週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2023/02/16/118534/
地盤がしっかりしたところ。あるいは日本脱出。だね。
「2000年基準」も3~4割大被害、筋かい破断など多発
検証・熊本地震住宅倒壊(中)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/
↑ これは、熊本地震ですね。
能登地震では、どうだったのでしょうね。
>>253 の熊本地震に関する記事には、次のように書かれている。
1.工学院大学名誉教授の宮澤健二氏らが益城町の宮園、辻の城、惣領の各地区で計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた。
2.1981年以降で2000年基準導入前に完成した新耐震基準の住宅被害について、宮澤さんらが行った調査では、約100棟のうちの6~7割が倒壊・大破だった。
「戦争反対」そして、「地震反対」
基準というのは想定です。想定内だけならば回避できます。でも相手が自然ならば想定外も起こります。健全な非喫煙者の自分だけならば火災はまずおきませんが、相手が近所の依存症の迷惑喫煙者ならば寝タバコやベランダ喫煙で火災は生じます。
想定外の事件事故災害には保険が有効です。
PMBOKで習わなくても、考えれば分かることですね。
3000年から4000年に1度の地震に基準では対応できないでしょうね。たまたま首都直下で起きなかっただけです。
対応できる基準があっても、1万年に一度、10万年に一度の地震に耐えられないでしょうね。起きるか起きないかはわからないですがね。
任意保険も同じ。一生に一度も使わない人の方が圧倒的に多いですが、万が一に備えます。
車や単車を運転しないとわからないでしょうが。
車を運転する人なら保険の意義は理解できるように思います。
【速報!】関東でまもなく震度7大地震が発生することが判明!わかりやすく解説します!
>>263 匿名さん
そうなんですよ、この迷惑口臭喫煙者がここの荒らしなんですよ。
嫌がらせの意味不明な言葉に画像貼り付け、異常者ですね。
どこにでもこの自分の顔を張り付けて喜んでいるので気持ち悪いですよね。
こう言う輩が必ず事件など起こしますから要注意して下さい。
国土交通省(平成28年9月30日)
「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書」
https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000633.html
【木造の建築時期別の倒壊・崩壊割合】
○ 新耐震以前(~1981年5月)・・・28.2%(214棟/759棟)
○ 新耐震以降 2000 年改正以前(1981年6月~2000年5月)・・・8.7%(76棟/877棟)
○ 2000 年改正以降(2000年6月~)・・・2.2%(7棟/318棟)
「新耐震基準だから安心」は大まちがい?地震による家やマンションの《倒壊》《圧死》で要注意の「ハチイチゼロゼロ住宅」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ddefb6c5e4ed8902a337a597b259904783...
「新耐震基準は、震度6強以上でも建物が倒壊しないことを目指しています。しかし、それは一度の地震での話。過去に災害に見舞われ、建物にヒビや歪みが生じ強度が下がっていれば、新耐震でも倒壊の危険があります」
想定外の巨大地震で絶対被害が起こらない保証なんてどこにもないかも。
新旧耐震基準はどう違う?築年数との関係・耐震基準適合証明書とは?耐震等級などとの違い
https://www.nihonhouse-hd.co.jp/column/earthquake-resistant/
・・・
耐震基準に関する法律は大きな地震があるたび見直され改正を続けています。新しいものほど耐震基準が高いです。現在では、「旧耐震基準」「新耐震基準」「現行耐震基準」の3つがあります。
・・・
要は完璧に地震被害のない耐震基準なんてないってこと。
新耐震基準とは? 改正されたのはいつ? 旧耐震基準との違いも解説
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chumon/c_knowhow/shintaishin...
・・・
「耐震基準を定める建築基準法は『国民の生命、健康および財産の保護を図ることを目的とした、最低限の基準』とされています。ここで大切なのは、建築基準法が守ろうとしているのはあくまでも『命や健康、持っている財産』であり、家自体はそれらを守る単なる箱である、ということです。
・・・
住宅に被害があるのは想定内なのかも。
以下は、>>265 の「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書」からの抜粋
○ 大きな被害のあった益城町中心部においても、住宅性能表示制度に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が3のものには大きな損傷が見られず、大部分が無被害であった。このため、木造住宅に関して消費者に向けてより高い耐震性能を確保するための選択肢を示す際には、住宅性能表示制度の活用が有効と考えられる。
-住宅性能表示書(※)による地震保険料の割引制度-
1.「免震建築物割引」・・・「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく免震建築物である場合に適用
【割引率】50%
2.「耐震等級割引」・・・「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)を有している場合に適用
【割引率】
○ 耐震等級3・・・50%
○ 耐震等級2・・・30%
○ 耐震等級1・・・10%
※ 住宅性能評価書
住宅性能評価書は、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(2000年施行)に規定されている住宅性能表示制度に基づいて、国土交通大臣に登録された住宅性能評価機関より交付されるもので、住宅の性能を客観的な尺度(日本住宅性能表示基準)で評価し、住宅のレベルを評価書の形で表記したものである。
具体的な評価事項は「構造の安定に関すること」「火災時の安全に関すること」などがあり、このうち「構造の安定に関すること」に係る事項で評価された建築物が、「免震建築物割引」または「耐震等級割引」の対象となる。
参考になりますが、地震保険はかけておいた方が良さそうですね。皆がかけることで保険はより良くなる、成立つと思います。
ネットで検索すればわからないかな?
首都直下地震の予震か。
千葉の断層が危ないとの情報も。
3.11の時に似た雰囲気。
2週間以内にM7!3mの津波来る!地震研究家 レッサー
地震保険は、火災保険と違って実損害を補償する保険ではなく、地震により悲惨な損害を被っている被災者の生活を支援することを目的とした保険です。
一戸建てはともかくマンションの専有部に地震保険は不必要。
理由がないからでしょう。
要は個人の感想。
マンションの共有部に必要ならば専有部でも必要なはずだが?
地震保険は「原則自動付帯」であり、「地震保険を付帯しないことの意思表示」をした場合には火災保険契約に付帯しないことができる。
1.マンション専有部・共用部における地震保険付帯率(持ち家)の推移(新規契約件数ベース)
【2021年度】
○ マンション専有部・・・74.9%
○ マンション共用部・・・49.0%
(出典)日本損害保険協会資料より作成。(大手4社集計値)
2.地震保険付帯率(持ち家)の状況(2023年4月時点、保有契約件数ベース)
【地震保険の付帯状況(マンション(専有部)の付帯率を100として指数化)】
○ マンション(専有部)・・・100
○ 戸建て・・・・・・・・・・107
(注)便宜上、「持ち家=建物を保険対象とした契約」、「マンション= M構造を対象とした契約」、「戸建て=M構造以外を対象とした契約」として分類。
(出典)大手4社(三井住友海上火災保険株式会社、損害保険ジャパン株式会社、あいおいニッセイ**損害保険株式会社、東京海上日動火災保険株式会社)資料より作成。(大手4社集計値)
上記1.2.は、地震保険制度等研究会第7回(令和5年5月31日)配布資料より抜粋
>ほとんどが一部損判定
これから起こり得る地震の被害がどうし現時点てわかるのだろうか。
根本的に損害賠償保険が理解できていないように思う。
↑損害賠償保険→損害保険
>>286 匿名さん
損害保険とは?
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/guide/study/sonpo.htm
損害保険は、偶然のリスクによって生じた損害をカバーするための保険です。
偶然のリスクがいつも同じリスクにはならないことくらい理解しましょう。
特集 首都直下地震の被害想定と対策について(最終報告)‐内閣府防災情報のページ
https://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h25/74/special_01.html
被害想定(人的・物的被害)の概要
1.地震の揺れによる被害
(1)揺れによる全壊家屋:約175000棟 建物倒壊による死者:最大 約11000人
(2)揺れによる建物被害に伴う要救助者:最大 約72000人
想定内でこれだけの被害。想定外のことが起こるのが大地震の常。
東日本大震災において、建物の一部損の保険金支払件数は、建物の全保険金支払件数の8割近くを占めている。
なお、建物の一部損の平均支払保険金は、約58万円であった。
地震保険の目的と金額の計算法は既出でしょう。
一部損壊で58万円が少ないと思うならばかけなきゃ良いでしょう。そうすれば、全損でも何も出ないけれどね。
いるよね。
新車を買って、車両保険の保険料が高いからとけちって、数日で自損事故で車を全損にする人って。まれにガソリン給油中にタバコを吸って車を燃やす低能喫煙者とかも。
【バカ】タバコ吸いながらガソリン入れてたら、消せって言われたんだけど【2ch面白いスレ】
>>297 291=293さん
検索の仕方もしらないの?
PCならばCtrl+F で「目的」とやれば検索できるよ。
スマホならば、メニューからページ内検索かな?
簡単なこともできない方には地震保険は難しすぎるかも。
>>291 は、以下の数字がわからなければ、「8割近く」も「約58万円」も出すことはできない。
○ 建物の一部損の保険金支払件数・・・466,173件…A
○ 建物の全保険金支払件数・・・・・・591,346件…B
○ 建物の一部損の保険金合計・・・・・・2,712億円…C
A/B ≒ 78.8%
C/A ≒ 58.2万円