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我が子が人殺しの真似をして遊ぶことに抵抗はないんでしょうか?
[スレ作成日時]2015-06-20 11:10:59
我が子が人殺しの真似をして遊ぶことに抵抗はないんでしょうか?
[スレ作成日時]2015-06-20 11:10:59
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アメリカのガン社会の悲惨さを見ても
そう思うのかい?
高校で数十人が願で射殺なんて事件は
日本でおこる確率も高くなるよ。
日本では銃を買えないから安心感あるよ。
>>1 匿名さん
エアガンは対象年齢が低いものもあり、価格もお小遣いで買えるものもあります。
バネで発射するタイプなら子供が購入できますし、親の持ち物なら、電動ガンやガスガンなどを持っている可能性はあります。
ん、銃による犯罪などが身近でなく、人を殺せる道具である刀を日常の中でその危険を感じる事なく過ごしていればただの物語の中の道具でしょうし、銃も遠い道具として、捉えていて悪意は無いと思います。
平和の弊害ですね。
大人になるまで腕づくの喧嘩をしないまま成人して、いざ大人になってからとんでもない腕づくの喧嘩をする人もいるようで、ある程度危険を身をもって知っている方がバカなことはしない気がします。
どちらかというとゲームの世界の方が恐ろしい事を体験できるものがあり怖いです。それこそ、ゲームの街中でいきなり刃物で人を刺したりできてしまうある種のバーチャルリアリティのような奴があります。
現代はキレイな部分だけ伝えて現実の汚い部分をなんでもかんでも隠してしまって現実の残酷さ、などを子供のうちにお伽話などで味わっていないといけないのに、肝心の残酷な部分を取り除いたお話しかしないせいで情操が上手く育たないと物語の専門家の学者さんが言ってました。
アメリカのように銃による危険を身近に分かれば面白半分で人に銃口を向けたりはしないでしょうに。
日本でもエアガンを扱うときはマナーとして基本的に銃を人に向けない、安全がはかられないところでは撃たない、サバゲーをするときは専用のスペースでゴーグルなどをして安全に、と注意して皆さんやられています。
男の子は戦うことやそれにまつわる物への憧れを強さへの憧れとして潜在的にみんな抱いているので、武器や格闘技、戦う物語などにどうしても憧れを抱きます。
重要なことはそのあくなき強さへの想いを健全な形で満たす環境をみんなで作ってあげることかなと思います。
困ってるなら警察にお話するのはアリだと思います。