あのMRの活況度といい、営業マン&ウーマンの物言いといいかなりの購入検討者がすでにいるのは間違いないし、私も第一期でかなりの部屋売り出すと思います。 先日の希望の間取りの1~3なんてまだまだ入れ替わりがあると思うので、倍率的なものは今の段階では不透明でしょうね。正確な部屋当たりの申込数状況は要望書提出後からでしょう。要望者を出し者順で倍率優先とかがあればスグにでも出すんですけどねぇ。提出のタイミングが難しいです。
このマンションのすごく近隣に上池という危ない地域があるそうですが皆さんはご存知でしたか?
躊躇されてるのであれば他のマンションを検討なされば?・・・ってことだけの話です。
M1,M2を狙ってるのですが抽選になりそうだと思われますか?N1,N2とL1,L2が人気になりそうなんで、まだ狙い目かなという感じがするのですが。
MRにきた客の懐具合探って部屋を割り当てるような姑息なことは止めて、
一気に全部屋の価格をネットで公開し、機械的に申し込み受け、抽選で
いいんじゃない。
なんで、単純明快公明正大な販売をしないんだろうね。
>267
公明正大にするなら、公開入札しかないでしょう。金のある人間が、人気の部屋を高い値で買う。
>266
M1、M2に限りませんが、ここは間取りがいいですね。
タワマンに多くみられる行燈部屋がなく、全部屋南向き。南向きにこだわる人には最高ですよね。
南の中部屋なので、冬は暖かくすごせるから電気代も安くなりますよ。
N2は別格なので除外して、
予算があればN1、L1,L2でしょうが、南向き指向で予算がギリの人が多いとM1、M2に要望が流れて人気になる可能 性も?
しかし、方角別に見事なまでに価格差つけてるので、要望書が程よく分散して、1期で完売の可能性あると思います。
絶対に抽選落ちだけは避けたいですよね。
ここはオール家電ですか?
床暖がオプションというのは本当でしょうか?
要望書というのはこちら側のフォーマットで出すのでしょうか?MR来店時に持っていく事で有利になったりしますか?そうでなければいつ頃提出が良いのでしょうか?ご存知の方いらっしゃればぜひ教えて下さい。
要望書は個別相談会の時に頂いた価格表などのセットの中に専用のが入っていましたよ。
MR訪問時に持って行った方が有利か否かは色々みなさん憶測や作戦がお有りかと思われますが、実際のところは神と野村不動産のみぞ知るってとこではと思っています。
ちなみに私はその予定です。
要望書って○○○○号室を買いますという意思表示するだけじゃあないんですか。
希望者全員のMR見学が一通り終わってから、最終決定した部屋の要望書を提出する期間があり、締め切り後に複数なら抽選です。それまでは、部屋の変更自由のはずです。
ここは人気物件だから、早期に要望書だしても優遇は無いと思います。そんなことしたら、早い人は7月4日からMR行けるのに、遅い人は8月中旬からですよ。クレームでますよ。
初めてマンションを買う人は、できるだけ早期にMR行き、営業にいろいろと相談、質問しないと、あっという間に第1期終わってしまいますよ。
「要望書」ってのは購入締め切り直前くらいまで受付てて、希望する部屋番号を提出すれば後から提出した人と被っても後の人に「ここには既に要望書提出者がいますから、抽選になりますよ。他の未提出の部屋or倍率の低い部屋はどうですか?」っといわゆる”誘導”してくれるメリットがあるだけ。
でも、ここのように人気物件!?なら恐らく東南角を含めた部屋は早かれ遅かれ「抽選」にはなる可能性が高く、”誘導”効果は限定的だと思う。
抽選覚悟の人も多いだろうし、「他の人が提出していても私はこの部屋を抽選覚悟で希望します!」と言われれば終わりであって営業サイドから断ることは出来ないのだから。
さらに、私を含めて希望の部屋が当たらないならわざわざ明石に留まらず市内のタワーを検討すれば良いと思っている人ならさらに強気で提出する人も増えてくると思いますよ。
どこの部屋を希望されているかわかりませんが、「要望書提出」というデベロッパー側の思惑でついつい欲しくもなかった部屋へなんとなく”誘導”されて買ってしまうのは愚の骨頂だと思います。
まっ、営業は折衝の中で相手の懐具合を探って部屋を割り当て売り切るのが目的ですからしょうがないんでしょうけど。
最終的に「購入予約書」を受付期限までに提出すれば誰でも購入(抽選)権利は得られるのですから、他の方の状態を見ながら提出されても良いのではないかと。
要望書提出=購入意思有りとみなされるわけで、それは購入予定客として認知され、ほぼ売れることが確定するのですから、デベ側にとっては大いにメリットになり、販売価格も変更されずそのままでの販売となるのでしょう。
逆に、万一、消費者が皆でタッグを組んで要望書を提出しなかったら、デベ側も販売価格を多少見直しせざるを得ないんでしょうけどね。
とにかく消費者には”誘導”が功を奏さないほどの申込がある場合はメリットはないように私は思います。
確かに要望書は消費者の「出さないと損」、「提出した方が得」と思わせるデベ側の販売戦略ですよね。
ここの物件が噂通りの人気を博しているのなら、どっちにしろ人気部屋は抽選必死でしょうし、だったら要望書は販売サイドの良い資料になるだけですからね。
しかも、要望書は変更は可能ですが、その都度営業マンとの手続きが必要な為、刻々と変わる(特に提出間際)状況で何の悪びれも無くコロコロ変更依頼できる方や逆に、どれだけ倍率が高くなろうが変更しないという強い気持ちの持ち主と思える方なら早々に提出して営業マン&ウーマンを喜ばせてあげれば良いのです。
野村不動産ほど世に知れた会社が上記の方々がおっしゃるように「要望書」を半強制的に提出を促すことはないでしょう。
あくまでも提出は任意で「契約の保障はしませんが、後から提出された方に一応、既に申込者がいることをお伝えして牽制してほしければ提出下さい。」くらいの意味合いじゃないかな!?
まっ、私もスグには提出しませんけどね。
大げさに考えずに、要望書はとりあえず出す。あとで変更できるしね。
出さないと、現金の人はいいけど、ローンの人困るよ。
ひねくれたたこと考える必要ないですよ。
ローンで他に困る事って他に何なのかな??
そこその会社勤めのサラリーマン&ウーマンでが余裕をもった資金計画で申込さえすれば、まずローン審査はパスするんじゃないの?
ここのマンションを購入できる人ならそれほど無茶なローン組む人も少なさそうだし。
自営の人の方がよっぽど危ないかもしれないけど。。。ローン審査に通らない可能性がある人は早めに提出ってことですよね??
近所の上池という地区について詳しく教えて頂ける人はいませんか?
明石市は人口を増やす為の定住政策をしようとしていますが、この官民一体型プロジェクトの一環であるこのマンションは、購入に何らかの便益があるのでしょうか?
以下、神戸新聞より抜粋
兵庫県明石市は7~9月に同市へ転入した人に1人当たり一律1万2千円分のプレミアム付き商品券を贈ることを決め、4日発表した。人口増を目指した取り組みで、市によると、商品券の一律支給は兵庫県内では初めて。全国でも珍しいというが、関係機関や専門家からは効果を疑問視する声も上がっている。
転入者向け商品券は、同市へ転入から一定期間を経た人へ贈り、市内の千店前後で12月末まで利用できる。7~9月の同市への転入者は例年2200人前後だが、市は今年、3千人を目指す。泉房穂市長は「ほかの政策とも合わせ、多くの人に選ばれる町にしたい」と述べた。