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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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9824
匿名さん
>温度範囲は10℃から30℃までが条件です。
>某教授のインチキPPD表は35℃まで記載されてます。
そこに拘っていたのですね。
それなら、30℃以下はISO7730に基づいていますので、東大教授のPPDの30℃以下は、正解ということですね。
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9825
匿名さん
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9826
匿名さん
>再熱除湿という機能はカビを抑制するためだけにあるのではないと思う。
えぇ~~
知らなかったの~!!
湿度70%以上にならないように、再熱除湿しないとカビだらけになるよ。
再熱除湿は、それ以外の用途では使用しませんよね。
カビの発生する温度:0~45℃
カビの発生する湿度:70%以上
カビの発生する栄養素:木材や紙などの有機物、または、ほこりの付いた樹脂部・サッシ部の結露箇所など、空気中の浮遊ほこりはすぐに付着ので注意。排水口回り。
https://tg-uchi.jp/topics/2277
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9827
匿名さん
>再熱除湿は、カビ防止対策以外の用途では使用しませんよね。
カビは、空気中の水蒸気を使うのではなく、木材などの表面の水分を利用して増えるのです。
だから、再熱除湿は湿度70%以下にできるので、カビ対策ではとても重要な機能なのです。
Q1.カビの発生条件は?
空気中に浮遊しているカビの胞子は室内の表面に付着し、温度が5℃~35℃前後であれば、付着した表面の栄養と水分を利用して発育します。
Q2.なぜ室内にカビが発生するの?
1)室内の空気1m³中には、いつも数個から数千個カビの胞子が浮遊しています。
2)カビは現在使用されているほとんどの建材を栄養にすることができます。
さらに建材の表面に埃や汚れなどがあるとカビの発育が促進されます。
3)一般住宅の一年間の室内平均温度は10℃~30℃です。
4)空気中にはいつも一定量の湿度があります。
よって、カビは室内に一年中発生が可能です。
Q4.カビは湿度が高いところのみで生える?
一般的にカビは湿度が高いところのみで生えると思われていますが、実は他の微生物が生えないくらい湿度が低いところでも生えるカビがあります。カビの発育可能とする最低湿度を基準にし、好湿性カビ、耐乾性カビ、好乾性カビなどに分類することができます。
Q5.カビの発生と室内湿度
一般住宅の一年間の平均湿度は浴室以外の部屋の場合、30~80%程度です。 カビが発育するためには、80%以上の湿度が必要なので、浴室のように湿度が80%以上になる場所以外ではカビが発生しないはずです。なのに・・・。
理由として、室内湿度というのは、室内空気中の水蒸気の量ですが、カビが使うのは空気中の水蒸気ではなく、表面の水分だからです。
https://kabi.co.jp/kabi.php?k=k08
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9830
匿名さん
議論が白熱してますね。
都内も台風の影響で南からの湿った暖かい風が
吹き込んでいるようです
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9832
匿名さん
>・換気空気の絶対湿度は15g/m3以下にしてください、カビる可能性があります。
デシカは15g/m3以下を保証してんのかな?
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9833
匿名さん
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9838
匿名さん
>9826
>9827
同意ですね。
再熱除湿は、確かに除湿して湿度を70%以下にする以外には、利用価値がありません。
快適性にほとんど関係のない湿度を、調湿といって50%以下に下げるのは、メーカーが単にデシカを売りたいだけだからでしょう。
そもそも、カビの発生が再熱除湿で防止出来れば、調湿は不要なものですよね。
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9839
匿名さん
その全館70%以下ですら、今までの投稿からすると
出来ているのか疑念がありますな
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