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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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81
匿名さん
80 は、答えられないから、得意の話すり替えの逃げ口上ですな
こういう輩はネット上にウヨウヨいて、どうしようもなく可哀そうな輩だな
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82
匿名さん
個別エアコン住宅は、部屋間の温度差で梅雨時期はカビが出やすい。
>58さんのご指摘のように、これはもはや常識レベル。
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83
匿名さん
従来の気密が劣る住宅の場合、この時期ジメッとするのが常識でしたが
最近の高気密住宅の場合、外部からの湿気の流入がとても少ないため
快適な空間が、簡易に維持できています。
この時期は全館除湿が快適さのコツです。
①全館空調(調温)
②全館床暖(輻射熱)
③全館除湿(調湿)
四季のある日本、これらの設備を上手に利用して
快適な都心生活で満足しています。
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84
匿名さん
>81
>答えられないから、得意の話すり替えの逃げ口上ですな
>こういう輩はネット上にウヨウヨいて、どうしようもなく可哀そうな輩だな
全館空調のダクトはカビもホコリも無いと思ってる輩はここにもウヨウヨいて可哀想ですね。
ちょっと検索するだけで実際にダクト内がカビで汚染されてる写真は山のように出てくるよ。
年々悪化するダクト内の空気をずっと吸い続けるのは気の毒ですね。
10年位したら家中カビの臭いでいっぱいです。
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85
匿名さん
家中が正しく調湿できていれば、問題無いです。
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86
匿名さん
>85
その調湿とダクト内が綺麗は結び付かないんだよ。
まさか何年経ってもぴかぴかなんて非常識な事を思ってるわけじゃないよね。
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87
匿名さん
>82
どうも個別エアコンユーザーから、回答がないようなので、個別エアコン住宅は、カビやすいというのが結論。
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88
匿名さん
全館空調メーカーのQ&A
http://paradia.jp/qa/
Q:ダクト内部に結露やカビが発生しませんか?
A:ご安心ください。パラディアに使用するダクトは、周りに十分な断熱材を巻いています。 また、ダクト内は換気や空調によりつねに風が流れていますので、結露が発生しにくくカビの発生要因とはなりません。
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89
匿名さん
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90
匿名さん
>>87
カビ菌は機種を見分けたりしないため、単純に湿度が高ければ増加します。
調湿機能の無いメーカーの場合、結露しないとは言いきってないようですから、
>>32
にあるように、
絶対湿度を下げずに、一時的に温度を下げたり、急激に下げると、冷えムラができて逆効果、カビやすくなります。
やはり、愚直に絶対湿度を下げるのが正しい対処となります。
湿度60%設定で、完全にカビを防ぐことができます。
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91
匿名さん
-
92
匿名さん
>91
結局、普通の家やマンションなどのキッチンやトイレの排気口などに使われるダクトが汚れてるということだったのですか。
84は、単に全館空調に関係のないものをアップして、煽っていただけですか。
商売上手なダクト掃除屋さんだな。
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93
匿名さん
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94
匿名さん
湿度設定も出来ないような旧機種でもない限り、気にする必要無しということ
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95
匿名さん
>90
>カビ菌は機種を見分けたりしないため、単純に湿度が高ければ増加します。
話がずれてますよ。
個別エアコンの部屋とエアコンがない部屋の壁内の話です。
>58さんを見てね。
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96
匿名さん
>91
画像のタグに【全館空調 ダクト カビ】で検索された画像みたいですね。
出所のひとつはそうかもしれませんが、それだけダクトが汚れてるって事でしょう。
ダクトが汚れてないという話にはならないので論点がずれてますね。
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97
匿名さん
全館空調の方が、壁内の結露によりカビの発生する場合があるのではないでしょうか?
家は密閉されてるわけではないので常に外の外気よりも温度の低いダクト周辺に結露が発生し、
その水滴によりカビが生える気がします。
パラディアメーカーHPに書いてある通り、使用するダクトに断熱材を巻いて対応はしてる見たいですが、
熱を遮断できるわけではないので、全館空調のウィークポイントでしょう。
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98
匿名さん
>96
一つだけではなく、すべてが全館空調とカビを関連付ける写真ではない。
本当というなら、84の示した中から、全館空調とカビを関連付けるものを指摘してご覧。
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99
匿名さん
>97
>外の外気よりも温度の低いダクト周辺に結露が発生し
この具体的な場所は、どこでしょうか?
答えられないでしょうな。
個別エアコンユーザーは脳内のみで考えていて、知識の底が浅いよ
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100
匿名さん
エアコンのない部屋のカビの状況
-------------------
http://www.daikinaircon.com/catalog/air/2_air_arekore/07_mold.html
梅雨シーズンなどでも快適な空間を過ごすため、気になるカビ対策をご紹介します
カビはアレルギーの元
カビはお風呂や台所など水廻りによく発生し、見た目にも気持ち悪いものですよね。
普段あまり気にしないものの、実はなかなかコワイもので、健康被害という観点からもアレルギー疾患や感染症の原因になることが知られています。
これらは、空気中に浮遊しているカビの胞子が原因ですが、全くゼロにすることは不可能また人によって許容範囲が違うため「ここまで減らせば大丈夫!」といった基準も設定することができません。
そのため、できるだけ減らすといった工夫が重要になってきます。
では、クリーンエアワールドの提案する工夫と対策を以下にご案内します。
-エアコンがカビを抑える?!
カビが湿った場所に発生するのなら、除湿が一番。
ではエアコンの除湿運転や、冷房運転による除湿で、カビは減らせるのでしょうか?
この疑問に、公立の研究機関*1が調査を行い、以下が報告されています。
カビ数の比較
エアコンのない部屋⇒エアコンのある部屋
平均カビ数/mg:157.7個⇒81.2個
調査部屋数:51⇒50
濱田「カビ汚染とエアコン」生活衛生Vol.45 No2 51-61 2001(改変)
エアコンを使っている部屋と使っていない部屋(ハウスダストに含まれる)のカビの胞子の数が示されています。これを見ると、エアコンを使っている部屋の方が、カビの数が半数程度に減っているのがおわかり頂けるかと思います。
これはエアコンの除湿運転により、カビの発生が予防されていると考えらています。
反面、エアコンがない部屋の場合、畳やカーペットの保水性がよく、カビ汚染が多く認められる結果となっています。
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101
匿名さん
>100
エアコンメーカーのダイキンは、家中にエアコンを設置して、カビの生じない湿度にしなさいといってるね。
ということは、全館空調の条件ですね。
すなわち、「エアコンを家中の各部屋や廊下などに設置し、24時間運転して除湿する」=「全館空調」を推奨していますね。
-
102
匿名さん
全館空調はダクトの掃除ができないので、マメに掃除の出来るエアコンの方が絶対にいいですよ。
全館空調で10年経過後も衛生的な空気経路を保つためには、
吸入口にHEPAフィルターでも付けるしか解決方法はないんじゃないでしょうか。
-
103
匿名さん
>99
>この具体的な場所は、どこでしょうか?
>答えられないでしょうな。
>個別エアコンユーザーは脳内のみで考えていて、知識の底が浅いよ
多くは屋根裏辺りからダクトを通してですね。
まさか全館空調の家は密閉されていて外部から空気が流入しない様な
特殊な構造をしてるわけではないですよね。
そんなすごい家があれば是非見てみたい。
あなたの様に他人を突っつく割りに、自分では明確な答えを出さずに
煽るだけの方は不要だと思いますね。
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104
匿名さん
・エアコンは直接室内に冷風を送る機械。
・全館空調はダクトを通じて間接的に冷気を送る機械。
エアコンは黙った湿気を無くして止める事が出来るけど、全館空調の場合は基本的に24h動いてるから断熱材を巻こうがその断熱材ごと冷えてしまうとダクト周辺に湿気や水滴が溜まってしまうね。(ダクト内は知らないけど。)
数年は大丈夫かもしれないけど、屋根裏辺りのカビ濃度はどうしようもなさそう。
個別エアコンを屋根裏に設置して定期的に除湿なんてどうだろう。
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105
匿名さん
温度調節のための冷風と、調湿を行う換気・除湿システムを混同している方がいるようですが
カビの発生を完全に抑えるのは後者のほうです。
温度設定のみで、湿度設定が出来ない場合、懸念されている結露や多湿となりカビの温床となります。
-
-
106
匿名さん
>103
>多くは屋根裏辺りからダクトを通してですね。
だから、何を言いたいの?
論理的に結露するという条件を述べてください。
①外気温とその湿度は、いくら?
②屋根裏の温度と湿度は、いくら?
③ダクト内の温度と湿度は、いくら?
ダクトには3cm程度の防湿シートでの袋詰めGWが巻いています。
④それで、どこが結露するのですか?
また、前回と同じようにまともな回答ができないのでしょうな。
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107
匿名さん
-
108
匿名さん
>106
まずは落ち着きましょう。
>①外気温とその湿度は、いくら?
>②屋根裏の温度と湿度は、いくら?
>③ダクト内の温度と湿度は、いくら?
環境にもよるのでこれだとは言えないでしょう。
まともな回答でないというのであれば、答えをお願いします。
>④それで、どこが結露するのですか?
ダクトを巻いてる物の周囲ですね。
外気が30℃超えてる時期など触ってみてください。
>107
>84の示した中から、全館空調とカビを関連付けるものを指摘してご覧
私は関連があると示してますので、無いというデータを提示してください。
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109
匿名さん
>108
逆質ですか?
残念ですね。そもそも話題提供はあなたからあったはずです。
>ダクトを巻いてる物の周囲ですね。
>外気が30℃超えてる時期など触ってみてください。
①何故、ダクト周囲ですか?断熱材を防湿気密シートで巻いているシート外周が何故結露するのですか?
その結露条件を理論的に説明してください。
②何故、外気が30℃超えてる時期なのですか?その湿度はいくらですか?
結局、これも回答できないのでしょうね。
そもそも貴方には回答できる実力がないということで、了解しました。
お相手をする価値がない方ですね。
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110
匿名さん
>108
>環境にもよるのでこれだとは言えないでしょう。
結局、根拠なく言っているということで、了解しました。
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111
匿名さん
>私は関連があると示してますので、
これも本人の思い違いでしょうね。
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112
匿名さん
>109 ~ >111
一刀両断だね!!!
可哀そうだから、止めてあげたら如何でしょう。
108も知識不足を認めた方が良いと思いますよ。
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113
匿名さん
>112
ハーイ。つまらない相手だから、もう相手にはしません。
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114
匿名さん
全館空調であろうが、個別エアコンであろうが、エアコンなしであろうが、多かれ少なかれカビは存在するよ!
要はどう付き合うかだ!
まあ最近の住宅は断熱性が高いから全館空調でなくても快適だが。
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115
匿名さん
↓なので、ダクト内は冷気を通さないほうが良いと思います
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116
匿名さん
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117
匿名さん
通りすがりだけど面白いスレだ
思わぬところに理論派がいるものだ
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118
匿名さん
>114 >116
カビ菌は空気中のどこにでも存在するというのが、正解です。
何しろ人類より先に地球に存在しているものです。
ただし、正確にいうとカビコロニーができて、人間が初めてカビと認識できるようになります。
カビコロニーができる条件が、厳密ではないですが温度20~30℃、湿度70(60や80という説もある)~100% といわれています。
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119
匿名さん
アメリカでも環境意識の高まりで、旧来から普及している全館空調よりも個別の局所エアコンのシェアが
増えてきているという記事を読んだことがあります。
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120
匿名さん
>115
>なので、ダクト内は冷気を通さないほうが良いと思います
冷房をするなという意味でしょうか?意味不明ですね。
パワーモードの稼働条件をご存知ですか?
通常の全館空調ユーザーの場合、パワーモードを使用することは、絶対ありえません。
ウチは2か月間、家を空けたことがありましたが、空調を稼働させていました。
全館空調は冷蔵庫と同じ考え方で稼働させています。折角の住宅にとって長持ちする均一な環境条件を敢えて厳しい条件にすることはないと思います。電気代がもったいないということよりも、カビが生えないなどの優れた環境の住宅を重視するべきでしょう。住宅をカビなどでダメにするより、全館空調を稼働させて、住んでいなくて住宅を長持ち方させた方がいいと思います。
なお、エアコンユーザーが初めて、全館空調を知らないで利用することがあった場合は、パワーモードがあり得るかもです。
通常は24時間全館空調を入れっ放しなのに、なぜパワーモードにするのか意味不明です。
蛇足ですが、北海道では家を空ける場合でも暖房用のパネルヒーターを入れっぱなしだそうです。理由はヒーターを止めると水道管が凍結で破裂するのを防止するとのことです。住宅の耐久性向上もできるだけ同じ環境がいいと思います。
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121
匿名さん
>119
>局所エアコンのシェアが増えてきているという記事を読んだことがあります。
その記事の出典を明らかにしてください。
また、それはできないというのでしょうな。
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122
匿名さん
>109
頭の良い方から教わろうと質問したのですが、結局は煙に巻いてしまうんですね。
>①何故、ダクト周囲ですか?断熱材を防湿気密シートで巻いているシート外周が何故結露するのですか?
>その結露条件を理論的に説明してください。
>②何故、外気が30℃超えてる時期なのですか?その湿度はいくらですか?
何故かを書いていただければ良いだけなのですが、>109~>113まで演じて頂かなくても結構ですよ。
知りたかったのに残念です。
>115
援護ありがとうございます。
普通に考えれば結露するのが当たり前なのですが、頭の良すぎる方には付いていけないようです。
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123
匿名さん
>>120
ダクト内に冷気を通さず、乾燥空気のみを循環させる仕組みがよさそうです。
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124
匿名さん
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125
匿名さん
根拠なく否定する人が居なくなったからかな。
頭の良い人の解説聞けなくなりましたね。
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126
匿名さん
今回の事を踏まえると、全館空調がカビに対して有効というのは言えなくなりましたね。
屋根裏で発生する水滴の対応が無い事には、壁内のカビ対策は出来ないという事です。
屋根裏にエアコン設置は以外に良いかも知れない。
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127
匿名さん
>126
比較論でいえば、個別エアコンの方が圧倒的にカビが生えやすい。
だから、カビキラーが売れている。
この時季の湿度では、通気しても屋根裏にもカビが生える。
ただ、屋根裏エアコンは不要でしょう。
天井断熱を止めて、初めから屋根断熱にすれば、湿気問題が解決する。
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128
匿名さん
今時の機種は、抗菌防カビ素材やクリーニング機構を備えていてOFF時や定期的に掃除しているので
>>123にあるように、適切に除湿換気されている場合、完全にカビを防げます。
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129
匿名さん
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130
匿名さん
>127
>比較論でいえば、個別エアコンの方が圧倒的にカビが生えやすい。
個別エアコンの方がカビ生えやすいというのはどういう事を指して言ってるのでしょうか?
エアコン自身の場合、最近の機種は自動お掃除や乾燥が付いていて対処されてますよ。
屋根裏に関しては結露する全館空調の方が明らかに分が悪いですね。
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131
匿名さん
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132
匿名さん
>127
>天井断熱を止めて、初めから屋根断熱にすれば、湿気問題が解決する。
屋根断熱がカビに有効なら、基礎断熱もカビに有効そうですね
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133
匿名さん
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134
匿名さん
ダイキンは、
全熱タイプだよな。
-----------------
住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。
特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させるときに、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させる事にあります。
新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するために換気が義務付けされました。そして遅ればせながら、国もこの問題について注意するよう警告(pdf)を発しています。
もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならない事は沢山あります。
しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。
http://www.jvia.jp/column/igi_2.htm
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135
匿名さん
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-
136
匿名さん
その通りです。
外気からの湿気を含んだ空気を取り入れると、カビの温床となり不快ですし、潜熱により冷房負荷にもなります。
また、室内からの湿気は、室外へ排出しないと換気の意味がありません。
この時期、外からの湿気を入れず、内からの湿気をひたすら排出するのが正解です。
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137
匿名さん
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138
匿名さん
>>136
どうやって外からの湿気を入れないで内からの湿気をひたすら排出するのですか?
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139
匿名さん
>>136
それを実現するには、ダイキンのデシカのようなデシカント式の湿度交換システム以外に選択肢はないですよね。
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140
匿名さん
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141
匿名さん
全館空調ダクトの結露は気にして見る人じゃないと気づけない部分だから、
知らない人が多いんじゃないかな。
これから暑い時期になるとダクトとの温度差も顕著になって危ない時期ですね。
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142
匿名さん
残念でした。
外にダクトを回した場合にそのようなことがあったという遠い過去の話ですよ。
全館空調導入されてから、40年の間ですから。
まぁ~、1回程度はミスがあるわな。
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143
匿名さん
個別エアコンでは、壁内などのいたるところが結露する問題がある。
カビキラーが放せない。
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144
匿名さん
全館空調のマイナス面を否定して、個別エアコンを貶す。
小っさい人間がいるね。
書き方からして自称頭の良い人だろうけど。
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145
匿名さん
>>143
カビキラーって浴室などで使用する場合がほとんどで、壁内に利用する人はほとんど存在しないと思います。
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146
匿名さん
いずれにせよ、冷気ではなく除湿した乾燥空気であれば
結露や相対湿度上昇とは無縁で快適ということ。
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147
匿名さん
今の時期で冷気無しって、そんな過酷な環境を強要したら可哀想だよ。
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148
匿名さん
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149
匿名さん
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150
匿名さん
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151
匿名さん
住んでいる地域にもよるでしょう。
うちは都内ですが、床暖はつけていませんが問題ありません。
北日本や北海道などの地域だと寒く感じるかもとは思います。
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152
匿名さん
北海道は、パネルヒーターを使わないと、寒いし、窓が結露する。
これって、常識レベル。
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153
匿名さん
全館空調のみで暖房用で適用可能な地域には、限界があります。
寒い地域では、パネルヒータなどとの併用が必要です。
北海道のビルでは、空調との併用で、窓下に暖房パネルや暖気の吹き出し口があったのを見ましたね。
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154
匿名さん
心配されるのが逆転結露、つまり夏型の壁体内結露のことです。一般的に建物の結露は冬に発生するものと思われがちですが、夏場も結露するのです。結露は目に見える表面結露と壁の中などで発生する内部結露の二つがあります。現在のように高性能な住宅になってくると、断熱性能やサッシの品質も良くなってきているので、壁や窓ガラスに見られる表面結露は少なくなりましたが、その代わり普段目に触れることのない箇所、つまり床下や壁体内、屋根や小屋裏などで内部結露が発生しやすくなっており、それらによる被害報告も少なくありません。
逆転結露はカビやダニの発生などで人体に対して、有害と認められるような事象に繋がるケースも多く、対策が望まれるところです。
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155
匿名さん
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156
購入検討中さん
導入する方向で検討してます。
ダクトの関係で天井が通常より低くなる部分が各階に一定部分で出てくると説明を受けました。
導入した皆さんはそれに合わせて予め天井を高くしましたか(2.7m、3mとか)?
また、天井が低くなる部分ってどのくらいの面積なのでしょうか?
ただでさえイニシャルコストが高い全館空調なのに天井を高くするとなると予算が・・・・。
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157
匿名さん
>154
やはり、物理の法則には逆らえないというコメントだね。
個別空調ユーザーはカビとの戦いだね。
LDKと廊下の壁の間には、カビがいっぱいだね。
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158
匿名さん
>145
カビキラーもキッチンハイタ―も主成分は同じ、次亜塩素酸ナトリウムと水酸化ナトリウム、そして界面活性剤からできています。
次亜塩素酸ナトリウムは、強い殺菌力、漂白作用のある塩素。この成分で殺菌、漂白します。
水酸化ナトリウムには、タンパク質や油を溶かす成分。また、次亜塩素酸塩がカビの細胞内に浸透するのを助ける働きをします。
界面活性剤は、油を見ずに溶けやすくする成分で、水で洗い流すとき汚れを流れやすくするものです。
カビキラーとキッチンハイタ―の一番の違いは、漂白成分の次亜塩素酸ナトリウムの濃度。
また、カビキラーはスプレーすると泡になりますよね。
これは、タイルなどの掃除をするときに流れ落ちないように粘着性の泡になるようになっています。
カビキラーとハイタ―の塩素濃度(次亜塩素酸濃度)はどっちが濃い?
まず、カビキラーもハイタ―も塩素濃度というのはありません。
塩素ではなく、次亜塩素酸の濃度になります。
カビキラーの次亜塩素酸濃度は0.5%。
パッケージに記載されています。
キッチンハイタ―など台所用漂白剤の次亜塩素酸濃度は公表されていないため正確にはわかりません。
インターネットで調べた限りでは、6%~10%くらいでしょうとのことでした。
ハイタ―のほうが次亜塩素酸濃度が高いです。
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159
匿名さん
>157
物理法則。
頭が良い人は使う言葉が違うね。
でも頭でっかちで現実との乖離を認められないんだね。
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160
匿名さん
>156
ダクト廻す方法は、天井高を2.7mにする方法(ダクト部はこれより低くする)と部屋天井周囲だけ低くする方法(天井高2.4mで周囲はさらに低い)があります。
部屋天井周囲だけ低くしてダクト廻す方法はデザイン的に考えたようにうまく見せることが大事です。
2Fトイレなども1Fにダクトを送るスペースに活用できます(ダクト面積があるため、スペースを若干広くします)。
その他に、キッチンやウォークインクローゼットが知らないお客さんには目立たないようにあまり気にならずに、ダクト切り廻し用に活用できるスペースと思います。
このダクト切り廻し方法は意外とパズル的で面白いです。
思わぬところで、脳体験で言われているアハ体験ができます。
楽しんでください。
ハウスメーカーと全館空調メーカーが相談にのってくれることでしょう。
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161
匿名さん
全館空調には、機器設置を2階床などに置く床置き型と小屋裏に置く小屋裏設置型があるのではないですか?
どちらも断熱材の内側に設置するのが、原則と言われているはずです。
断熱材の外側に機器を設置するのは如何なものかと思われますね。
-
162
匿名さん
外はジメジメしてますが、室内はカラッと快適
やはり、日本の夏は、気密と調湿が快適さのコツですね。
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163
匿名さん
>>156
うちは廊下の天井にダクトをもってきたので部屋の天井は標準のままです。
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164
匿名さん
室内エアコンでも最近の住宅なら気密断熱高いし、施工ミスでもない限り壁内結露は起きないでしょ?
全館空調の配管回りの方が結露する可能性は高いでしょ?
-
165
匿名さん
ダイキンのデシカ+全館空調という組み合わせで使ってる方はおられますか?
全館空調さえあれば、全熱の24時間換気システムは必要ないのでしょうか?
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166
匿名さん
過去レスの話
>57
>全館空調だと家中で温度がほぼ一定になるので、全国どこでも室内結露(部屋と部屋の壁空間など)になる可能性がほとんどない。
>逆に、エアコンの家だと、エアコンなしの部屋が、東京で室温33℃、湿度69%の時に、隣の部屋で温度26℃以下の冷房時に部屋と部屋の壁空間や1階と2階の空間などで結露が生じるので、カビが生える環境になる。
>これからの季節は、エアコンユーザーはカビとの戦いだな。
>58
>結露が生じなくても、湿度80%以上でカビが異常繁殖しやすくなるから、
>部屋が室温28℃、湿度72%の時に、隣室が26℃の時に、壁内が湿度80%程度になる。
>エアコンはカビの危険性で、かなり致命的だな。
-
167
匿名さん
個別エアコンで家一棟全体の空調をしている物件も多くありますよ。
徹底的に基礎断熱を行い、基礎のコンクリ自体を蓄熱体として利用して
床下の基礎部分に一般的に販売されているエアコンを設置するという工法もあります。
床下からの冷気や暖気は壁内を通って、各部屋のガラリから排出・循環されます。
エアコンのメンテナンスも容易に行えます。
前提として、高性能の断熱・気密性能が求められますが
6kw前後のエアコン1台で40坪程度の家の温度管理が行えます。
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168
匿名さん
>166
それはあくまで机上の話なだけであって、現実の状態とは合わないよ。
またカビが生えるとしても、程度の問題というのもある。
書き方から見ると自称:【頭の良い人】の書き込み(>166あなたも)だと思うけど
数十年昔の雨漏りのひどい住宅(ビフォーアフター等)ですらあの程度のカビしかない。
一生懸命致命的! と書き込みたいのは余程自分の導入した全館空調に強迫観念めいた物があるんだろうね。
今回発覚した全館空調の室内機やダクトの結露の方がわざわざ家の中で水分を精製してる分、
壁内への湿度(カビ)問題は致命的な差になるでしょう。
壁内のカビ問題はおのずと全館空調ユーザーに対してブーメランの様に帰ってきてますね。
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169
匿名さん
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170
匿名さん
やはり、室外からの涼しい新鮮な空気のみを取り込み、湿気の流入させず、排出のみ行うのが正解です。
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171
匿名さん
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172
匿名さん
冬用の布団の装備が少なくてすむのが収納面で助かります。
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173
匿名さん
今朝(7/12)4:00の東京の気象庁での気象条件は
気温22.7℃、湿度93%、気圧1010.9hPa です。
この条件で、温度を26℃にすると、湿度77.1%
温度を27℃にしても、湿度72.9% にしか低下しない。
このため、寝ている間中、家の中はカビコロニーができやすい条件の湿度60%以上となっている。
個別エアコンでは、家中を湿度60%以下にできないので、何処かにカビが生じる懸念があります。
特に空気が流れず、よどんでいるところは床などが、ジメジメしていませんか?
個別エアコンの方は注意が必要です。
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174
匿名さん
>167
>床下からの冷気や暖気は壁内を通って、各部屋のガラリから排出・循環されます。
冷気は床下から天井に送風機で送っているのですか?
>前提として、高性能の断熱・気密性能が求められますが
「高性能の断熱・気密性能」とは、どの程度でしょうか?
その根拠を教えてください。
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175
匿名さん
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176
匿名さん
>173
通りで窓開けて寝ている最近は、カビが発生しやすいと思ったよ
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
電気代安くするために窓開けます。
BY エアコン住宅
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匿名さん
全館空調つけないとカビだらけになる性能の低い家は大変だな。
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