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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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7441
匿名さん
>7438
湿度が、ずいぶんん高いですね。
ウチは、湿度42%。
全館空調は、カラッと快適ですね。
室内干しの洗濯物がよく乾きます。
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7442
匿名さん
>>7441 匿名さん
どちらの地方ですか?
相対湿度は室温が高くなると、相対的に低くなります
室温28℃相対湿度42%と
室温24℃相対湿度52%が
絶対湿度としては同じになります
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7443
匿名さん
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7444
匿名さん
>>7443 匿名さん
東京は太平洋側沿岸なので初夏~
内陸の地方と比べて湿度が高くなりやすいです
地方による差もあると思います
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7445
匿名さん
東京だけどね。
今時期は、全館空調の調質型住宅になっていると、カラッとして湿度が低いのです。
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7446
匿名さん
今時期は、全館空調の調湿型住宅になっていると、カラッとして湿度が低いのです。
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7447
匿名さん
外気は20℃程度なのに?
どのような設定と能力、仕組みで?
PPD(快適範囲)を知らない?
どこかに嘘が潜んでいると思われますな
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7448
匿名さん
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7449
匿名さん
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7450
匿名さん
最近、ずーーと、26℃。
高高住宅でない方は、理解不能でしょうね。
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7451
匿名さん
>7447
東京6/2 平均気温21.9℃ 平均湿度65% 露点温度14.7℃ 絶対湿度12.1g/m3
内部発熱で4℃程度上昇すれば室温26℃相対湿度52%になる、内部発生の湿気が有るから湿度はもう少し高い。
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7452
匿名さん
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7453
匿名さん
>7450
平均気温21~22℃程度の日が連続してる内部発熱で4~5℃上昇すれば室温26℃が連続するのは当然の結果。
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7454
匿名さん
東京ではないお宅なのか、狭いお宅で換気が不十分ということでしょうか?
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7455
匿名さん
全熱換気だと、内部湿度の影響を受けて、湿度が高くなりやすい。
顕熱換気だと、内部湿度の影響を受けないので、湿度が高くなりにくい。
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7456
匿名さん
>7455
>顕熱換気だと、内部湿度の影響を受けないので、湿度が高くなりにくい。
なるほど
顕熱型は空気も綺麗になるし、優れものだね
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7457
匿名さん
>7452
除湿ではなく、調湿は変動を緩和するだけの能力。
最近の絶対湿度は13.6g/m3程度、平均温度26℃平均相対湿度55%程度で10日間以上推移してたと推測。
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7458
匿名さん
>7455
内部湿度ではなく、内部発生の湿気。
>7455の呼気、発汗蒸発、家事による発生する湿気が内部発生の湿気。
全熱だろうが顕熱だろうが内部発生の湿気は変わらない。
>湿度が高くなりにくい。
それは全熱、そうでなければ全熱を使う意味がない。
汚い空気が循環するダクト式全館空調信者は知識がない、もっと学べ。
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7459
匿名さん
>>7455 匿名さん
外部の多湿が流入しやすいのでは?
潜熱換気か、外気をそのまま取り入れるのが
これからの季節にあっていますよね
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7460
匿名さん
これからの季節を梅雨、夏とすれば顕熱換気は高湿度の外気で室内湿度が全熱より高くなる。
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7461
匿名さん
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7462
匿名さん
無理やり空調1つのみとすると、安上がりかもしれませんが、日本の気候には合わない感じ
まるで古いアメ車みたいな、効率が悪く無駄に排気量が大きいエンジンで
無理やり性能の低い躯体をねじ伏せてるみたいな・・・
やはり四季がはっきりしていて、夏に多湿、冬に乾燥と
春・秋の短いながらも快適な適温・適湿な環境
コストはかかりますが、適材適所な設備で、環境にあわせ
ローカライズしたほうが、繊細で環境にも優しく、
より効率的で快適性が高くなります
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7463
匿名さん
調湿off換気のみでこんな感じですかね
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7464
匿名さん
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7465
匿名さん
>全熱だろうが顕熱だろうが内部発生の湿気は変わらない。
全熱型は、内部発生湿気を湿度交換して、内部に溜めるので、春秋の外気の絶対湿度が低い時に、室内の絶対湿度が外気に比べて増加する。
湿度がどんどん増えて、不快になる。
顕熱型は、内部発生湿気を湿度交換せず、外に排出して内部に溜めないので、春秋の外気の絶対湿度が低い時に、室内の絶対湿度は外気と同じになり、26℃でカラッと快適湿度になる。
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7466
匿名さん
>外気をそのまま取り入れるのが、これからの季節にあっていますよね
わかる、わかる。
全熱型は、住宅内に湿度がこもるから、窓を空けざるを得ないよね。
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7467
匿名さん
>7465
>湿度がどんどん増えて、不快になる。
汚い空気が循環するダクト式全館空調信者は知識が無さ過ぎる。
全熱の湿気交換は高い方から低い方へ流れる。
冬は外気湿度が低いから室内排気の湿気が戻り加湿する。
夏はエアコン等で除湿されてるから室内の湿度が低いから湿度の高い外気から排気側に流れ、室内には除湿され入る。
湿度差が有るから湿気交換をする、差がなければ流れない、どんどん増える事は無い。
差が無ければ顕熱換気と同じになる。
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7468
匿名さん
>>7466 匿名さん
普通、ボタンひとつで切り替えられませんかね
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7469
匿名さん
>湿度差が有るから湿気交換をする
春秋は?
住宅内は生活湿気で内部湿気が必ず増加する。
春秋は、外気条件より、温度が高くて湿度が高いよね。
だから、どんどん湿度が高くなる。
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7470
匿名さん
全熱型は、ベット・生活臭などの臭いや、ホルムアルデヒドなどのVOC汚染空気を、50%以上も湿気と共に室内に戻してしまうので、欠陥だよね。
国交省も注意喚起してるよ。
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7471
匿名さん
>7469
>どんどん湿度が高くなる。
少ない知識で良く考えなさい。
湿度100%にはならない、適当な値にバランスする。
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7472
匿名さん
>7470
汚い空気が循環するダクト式全館空調はウイルス、菌、悪臭を室内に戻してる不潔なシステム。
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7473
匿名さん
>7469
例えば外気湿度60%で室内発生の湿気で5%加湿されたとして潜熱交換率60%で概算すると。
室内に入る外気は最大66%程度の湿度になる。
どんどん湿度が高くなることはない、勉強しましょう。
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7474
匿名さん
>外気湿度60%で室内発生の湿気で5%加湿されたとして潜熱交換率60%
春期間の60日間続いたら、全熱はどんどん湿度が増えるね。
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7475
匿名さん
汚い空気を排気できない全熱換気は、ベット・生活臭などの臭いや、ホルムアルデヒドなどのVOC汚染空気ウイルス、菌、悪臭を室内に戻してる不潔なシステム。
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7476
匿名さん
普通は、キッチンで料理するときには、レンジフードが
自動的にまわるし
それでも狭小だと影響するのですかね?
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7477
匿名さん
汚い空気を排気できない全熱換気は、ベット・生活臭などの臭いや、ホルムアルデヒドなどのVOC汚染空気、ウイルス、菌、悪臭を室内に戻してる不潔なシステム。
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7478
匿名さん
増えない、大袈裟に言うと室内湿度100%になれば室内発生の湿気はゼロになる。
室内発生の湿気は室内湿度が高くなる程減って行く。
潜熱交換率は60%程度しかないから増えても限度が有る。
一年中春でもどんどん増えない。
笑われないように少ない意識を補う勉強をしましょう。
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7479
匿名さん
>潜熱交換率60%
そうですね。
60%の汚染空気を戻しているんだよね。
欠陥だよね。
国交省も注意喚起しているよ。
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7480
匿名さん
うちの場合、室内の空気がそのまま排気されて、
空間清浄された新鮮な外気が入ってきます
調湿Onにすると除湿された空気が入ってきます
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7481
匿名さん
>室内湿度100%になれば室内発生の湿気はゼロになる。
室内発生の湿気がゼロになるわけないよね。
生活の湿気や人間から湿気が出ているのだよ。
湿度100%を超えたら、結露するだけ。
勘違いしないでね。
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7482
匿名さん
>潜熱交換率は60%程度しかないから増えても限度が有る。
根拠のない希望的観測ですね。
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7483
匿名さん
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7484
匿名さん
>7474
分かりやすくするため外気湿度60%、室内発生湿気で40%加湿されるとすると室内からの排気湿度は100%になる。
潜熱交換率は60%ですから(排気湿度100%-外気湿度60%)x0.6≒24%増える、60%+24%=84%の空気が室内に入る。
室内湿度100%の理論的最大でも湿度84%の給気、どんどん増える事はない。
少ない知識を補う勉強をしましょう。
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7485
匿名さん
>7481
湿気としては出ない。
人の体からも出ない、蒸発出来ないから汗(液体の水)として出る。
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7486
匿名さん
>7482は不勉強で知らない、潜熱交換率は60%程度。
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7487
匿名さん
>室内湿度100%の理論的最大でも湿度84%の給気、どんどん増える事はない。
次は、さらに、室内発生湿気で40%加湿されるのだから、
湿度84%+40%=124% ⇒ 湿度100%
残りの24%は結露水。
どんどん増えているよね。
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7488
匿名さん
>7479
汚染空気を戻してるのは汚い空気が循環するダクト式全館空調。
全熱換気装置は汚染空気は基本戻していない、機構上5%程度のリークが有る。
国交省の注意喚起はリークが有るからリーク分以上換気量を増やすように注意してる。
無い知恵を振り絞って勉強しましょう。
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7489
匿名さん
■汚染物質の5割も?
本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度(60%)が新鮮空気に混入してしまうのだ。
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7490
匿名さん
>7487
湿気は増えてない。
結露水は影響しない、排気湿度100%でも換気空気は84%以上にならない。
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