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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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7341
匿名さん
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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7342
匿名さん
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7343
匿名さん
湿度関係無いと主張されているかたは
デンソーのように除湿ドライが付いてない機種の方では?
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7344
匿名さん
>7343
デンソーは再熱除湿が無い、惨めなダクト式全館空調だね。
湿度は関係ないと喚く、理由が分かった。
換気も顕熱換気だから湿気が入り放題、湿度が下がらないのは当然。
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7345
匿名さん
>自動運転で再熱除湿には切り替わらないので
>自動運転では湿度は成り行き次第
>夜間、湿度が上がってしまいますよ
どこのエアコンの話ですか?
全館空調の全自動は、温度と湿度のOR条件で制御されるので、どちらかが条件を超えたら、制御が始まりますね。
それを知らない○条営業や床暖屋さんは怖いですね。
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7346
匿名さん
ダイキンやパナソニックは、マルチエアコンを全館空調と称しているが、これは日本で開発した亜流のものですね。
米国で開発されたデンソーのものは、ダクト式です。
マルチエアコン式だから、ホコリが溜まって、カビが生えやすいですね。
ダクト式全館空調は、マルチエアコン式に比べて、空気が圧倒的にキレイです。
ダクト式全館空調のリターンガラリでは、普通の24時間換気と併用した日本独自のマルチエアコン式に比べて、住宅内の空気中に浮遊しているハウスダストを絶えず洗浄しているので、
ダクト式全館空調の住宅は、普通の24時間換気と併用した日本独自のマルチエアコン式に比べて、空気清浄の2重システムでキレイ空気をエクセレントに維持できているのです。
健康志向の方には、ダクト式全館空調が最適な空調設備です。
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7347
匿名さん
ダイキンやパナソニックなどが採用している、全熱型換気は、汚い空気が循環するので、注意が必要ですよ。
■全熱型に重大な欠点
給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。
結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。
なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。
熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。
■汚染物質の5割も?
本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。
一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。
熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。
■国交省も注意を促す
この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。
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7348
匿名さん
>7343
その機種は10年前のデンソーの全館空調だよ。
7年前から、ドライ機能付きの全自動運転付いてるよ。
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7349
匿名さん
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7350
匿名さん
>7345
>温度と湿度のOR条件で制御
ダクト式全館空調はデンソー以外は糞ですよね、デンソーのも出来るの?
「お好みの温度設定が可能」と記載は有るが【お好みの湿度]は無い。
設定はいくらでも出来る、設定値にならなければ意味が無い。
エアコンも除湿冷房はOR条件だよ。
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7351
匿名さん
>7348
噓?
ドライ=再熱除湿では無いよ。
再熱除湿の証拠を出してね。
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7352
匿名さん
>>7350 匿名さん
最近のエアコンは再熱除湿できないのが多いんだってね。
ドライと言ってるけど、単なる弱冷房。
なかなか湿度下がらないんだってね。
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7353
匿名さん
>>7352 匿名さん
うちのエアコンは再熱除湿が付いていますね。
断熱性能が高い高性能な家では、最低能力が低く、かつ再熱除湿が付いたエアコンが不可欠です。
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7354
匿名さん
>>7353 匿名さん
最新のエアコンは再熱除湿が付いてないのが主流。
再熱除湿付きは時代遅れじゃないの?
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7355
匿名さん
>>7354 匿名さん
三菱や日立の上位機種なら今でも再熱除湿が付いていますよ。
最低能力も低いので、高性能な住宅にはオススメです。
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7356
匿名さん
>>7355 匿名さん
それは失礼。
ある床下に住んでるおじさんがパナのエアコンを引き合いに出して、再熱は時代遅れと喚いていたので。
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7357
匿名さん
うちは調湿換気なので、そもそも室内を除湿する必要はないから
再熱などの除湿機能は不要ですが
APF7以上の省エネ機種だと付いてるケースが多いですね
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7358
匿名さん
>ドライ=再熱除湿では無いよ。
>再熱除湿の証拠を出してね。
エアコンしか知らない方は、辛いね。
ハイ、PARADIAのマニュアルからの抜粋です。
再熱除湿と書いてるよね。
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• 本システムは2系統の冷媒回路を持っており、一方を「冷房運転」、一方を「暖房運転」することで、室温を下げずに湿度を下げる「再熱除湿運転」を行います。
• ドライ運転中は風速が「強」で固定されます。リモコンでの切り替えはできません。
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7359
匿名さん
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7360
匿名さん
PARADIAは、自動運転時に冷房温度と湿度が同時に制御できる。
マニュアル抜粋
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■冷暖自動運転 p199
・ 「▲」「▼」をタッチして、お好みの温度、湿度に設定する。
【設定範囲】
冷房設定温度:24℃~ 28℃
冷房設定湿度:45% ~ 60%
暖房設定温度:17℃~ 24℃
暖房設定湿度:15% ~ 40%
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