- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
-
7261
匿名さん
>>7260 匿名さん
でもなぁ、エアコンの風って汚いから。クリーニング後の真っ黒な汚水すごいからね。
-
7262
匿名さん
せっかくのマルチエアコンなら床暖やパネルヒーター等の輻射熱方式が良い。
-
7263
匿名さん
>1種ダクト換気なら換気用のフィルターが有る。
マルチエアコン式の不都合な現実を認識しましょうね。
マルチエアコン式は、全熱型換気方式なので、デンソーのフィルター付きダクト式の循環型ではないから、マルチエアコン式換気ダクトが汚染されるのだよね。
「1種ダクト換気の換気用フィルター」は、熱交換直前にあるだけで、ダクト吸込み口にはないから、ダクトが汚れるのは必然だよね。
放っておくと長い間の汚くカビが生えたダクト状態で、全熱型換気装置の欠点でもある、住宅内空気の外気との交換が実質的にできていないので、健康被害をもたらす危険性があるよね。
だから、ダクト掃除屋さんが増えて、十分に儲けられるようになったのだよね。
日本式の亜流方法の、全熱型換気方式は、外気と交換してるはずなのに、室内の汚い空気をそのまま住宅内に戻している。
これは最悪の換気方式だよね。
だから、国交省も危険性を認知させるために、通達を出しているのだよね。
また、この欠点があるから、ダイキンはストリーマーユニットを20万円で販売しているのだよね。
ダイキンのビジネスモデルとしては、儲けられるから企業としては良いのだろうけど、消費者目線ではないよね。
皆さん気が付いていないけど、このストリーマーユニット付加という問題は、顕熱型換気に変更すれば不要な設備になることだよね。
この点は、ダイキンのメーカーとしての不利になる情報だから、営業は当然、説明しないからね。
-
7264
匿名さん
-
7265
匿名さん
そうですよね。
全熱型の24時間換気は、シックハウス対策に役に立たない現実がありますよね
*********
■全熱型に重大な欠点
給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。
結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。
なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。
熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。
■汚染物質の5割も?
本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。
一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。
熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。
■国交省も注意を促す
この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。
-
7266
匿名さん
-
7267
匿名さん
太平洋側沿岸部の大都市なので、恐らく大阪も同じだと思いますが
うちのような東京都内は街全体で蓄熱していてヒートアイランドが酷く、また沿岸なので、湿度も高い亜熱帯に近い気候です(そのくせ、冬は過乾燥)
単純な気温は内陸の高崎や熊谷のほうが気温が上がりますが
都内は日が暮れた後の夜間熱帯夜が途切れることなく続きます、
とはいえ夜間は日射がなく気温も25~28度程度、空調の設定温度とさほど変わらないのに、外は暑苦しい
理由は、多湿による潜熱によるもの
なので、潜熱交換により外からの湿気を除去した外気を取り込む換気が快適です
-
7268
匿名さん
>7263
汚い空気が循環するダクト式全館空調ユーザーは知らな過ぎ勉強しろよ。
1種換気の汚れは殆ど同じ。
ダクト式全館空調の家庭ではダクト掃除をせず、汚い状態を放置してる。
公共施設等、大勢人が集まる所では毎年のダクト掃除、消毒が義務になってる。
-
7269
匿名さん
>7263
汚い空気が循環するダクト式全館空調は顕熱換気でもウイルス、菌、悪臭が家中に拡散する欠陥商品。
-
7270
匿名さん
>7263
>ストリーマーユニット付加という問題は、顕熱型換気に変更すれば不要な設備になることだよね。
悪臭が循環するダクト式全館空調こそ必要な設備、残念ながら循環風量は多いからコスト掛かり過ぎて非現実的。
M社は脱臭装置を付けてる。
デシカの臭いが問題になるのは冬の加湿時、夏は関係ない、1年中悪臭が循環するダクト式全館空調よりマシ。
-
-
7271
匿名さん
>>7270 匿名さん
掃除機の排気口とおんなじ、エアコンの吹き出し口。
汚ったねぇなぁ。
-
7272
匿名さん
で、実際に全館空調つけて数年経った人の家は臭いんですか??
-
7273
匿名さん
>7271
床暖、パネルヒーター等の輻射式が良い。
-
7274
住宅好き
で、実際に全館空調による健康被害は出てるんですか???
どう考えても個別空調による家屋内気温差の方が健康被害は大きいと思いますよ。
-
7275
匿名さん
-
7276
匿名さん
-
7277
匿名さん
>>7270 匿名さん
使ってる感覚だと冬は加湿というより保湿換気といった感じ
冬は鍋とかしたりするし、普通に加湿器のほうがお手軽で新鮮な気がするから、
うちは調湿モードにはしてません
季節や好みで3種or1種がボタンひとつで切り替えられるのも良いです
-
7278
匿名さん
>7277
加湿器は井戸水は不可、水道水の塩素がないとカビが発生する。
ミスト式は不衛生だそうです。
-
7279
匿名さん
>7276
汚い空気が循環するダクト式全館空調は更に駄目。
-
7280
匿名さん
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)