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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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7051
匿名さん
>7048
HEAT20の委員会名称に文句があるなら、ここではなく、委員会に申し出てください。
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7052
匿名さん
桧家住宅は、全館空調でとても営業成績を伸ばしていますね。
全館空調が売れている現状を客観的に理解しましょうね。
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7053
匿名さん
>全館空調に参入しないハウスメーカーは賢いですね。
参入しない?
○条は、したくてもできないのだよね。
勘違いしないでね。
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7054
匿名さん
少し前のパナの全館空調の販売目標は年間たった60棟は賢い設定ですね。
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7055
匿名さん
パナホームの全館空調エアロハスの年間目標は60棟でしたが、実質3倍の売り上げだから、全館空調はやはり人気が高いですね。
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7056
匿名さん
お宅の空気環境は大丈夫? 最新の全館空調が快適で凄い
住宅内の「空気環境」への関心が高まっている。
戸建て、マンションを問わず、現代の家は気密性と断熱性が優れている。室内の温度を逃がさず、室外の暑さや寒さを遮断することで、冷暖房の効率もあがり、省エネルギーにも貢献する。しかし、その一方で換気をしっかりと行わないと、汚れた空気や臭いなどが室外に逃げずに滞留してしまい、健康被害の原因となることもある。ちなみに建築基準法で規定された居室の換気量は1時間0.5回以上、およそ2時間で室内の空気を入れ替える必要があるとされている。
また、今や社会問題となっている花粉症やPM2.5による健康被害、さらには年間の死亡者が17000人以上にものぼるヒートショックも、超高齢化社会に突入した日本の住宅においては、早急に解決すべき最重要課題の一つだ。住宅メーカー各社も、住宅内の空気環境の改善には様々な対策を講じたり、空調システムの開発に力を入れている。
例えば、パナホームが導入している、快適・新空調「エアロハス」がその代表的なものの一つだろう。
全館空調システムは大変便利だが、日本ではこれまで広く普及していない。それにはいくつかの理由が考えられる。まず、電気代が高くつくので経済的に家計の大きな負担となってしまうこと。そして、部屋ごとの温度が調整できないことや、フィルター掃除などの手間がかかってしまうことも不満とされていた。
しかし「エアロハス」は、これら全館空調システムの弱点を見事に、大きく改善・克服した、工業化住宅業界では初めてとなる、新しい概念の空調システムとなっている。まず、家中どこでも健康快適な温度に設定できるので、ヒートショック対策になる。また、部屋ごとの温度調整が可能で、各室の温度センサーが室温の変化をキャッチし自動でコントロール。しかもエコ設計で、自然の力である地熱を有効に活用し、家全体を空調しても一般的な全館空調の電気代の約56%と経済的に利用できる。さらに、HEPAフィルターを用いた空気清浄機レベルの浄化能力で花粉やハウスダストなどの健康被害からも家族を守ってくれる。お手入れが簡単になっていることもうれしい。
しかも、カビ対策にも配慮しており、夏場には高い除湿能力を発揮し、気候の良い季節は空調を止めても常にダクト内を換気の気流が止まる事はなく、ダクト内のカビにまで気を使っている優れものだ。「エアロハス」は現在、同社がこの4月から新発売する戸建住宅のフラッグシップ商品「カサート プレミアム」に標準仕様として搭載される。
また、セキスイハイムでも、鉄骨系のハイムシリーズで、独自換気空調システム「快適エアリー」、木質系のグランツーユーでは「空気工房」という独自のシステムを採用している。
こちらも床下から空気を送り込むかたちの全館空調で、空気中の熱を上手に使って、冷暖房費を抑えることに成功している。
これまでは、全館空調は快適そうだが、経済的にもメンテナンス的にも大変そうだと諦めていた人も多いのではないだろうか。しかし、パナホームの「エアロハス」やセキスイハイムの「快適エアリー」などの新世代の空調システムの評判が広まれば、日本でも全館空調システムで快適な空気環境を維持する住宅がもっと普及るのではないだろうか。
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7057
匿名さん
60でも180でもどちらにしてもすごく少ない事に変わりはないですよ。300万の車を年間180台売っても意味ないですよね。
1万台ぐらい売らないとね。
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7058
匿名さん
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7059
匿名さん
全館空調は、住宅に1台なので、エアコンのような台数ではなく、売上げですよ。
米国のユニタリー・エアコン「全館空調」の市場規模が、2021年に110億ドル(約1兆2千億円)に達する見込み
米国におけるユニタリー・エアコン「全館空調」の需要は、2021年まで年率4.9%の伸び率で増加し、110億ドル(約1兆2千億円)の規模に達し、その後も引き続き空調機器の販売全体で良好な成績を上げると予測される。老朽化した機器の更新需要が販売を押し上げている。
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7060
匿名さん
>老朽化した機器の更新需要が販売を押し上げている。
なるほど。
一度全館空調を経験すると、その完全な住宅内の快適性から離れられないということですね。
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7061
匿名さん
日本人は、住宅環境に鈍感で、住宅内の寒暖を我慢する。
日本人は、昔から、木と紙の住宅が普通と思っているガラパゴス状態で満足させられている。
米国人は、合理的な考えなので、住宅環境を改善して、もはや世界で一番、住宅環境に敏感になり、住宅内での寒暖対策において全館空調という設備を整えて快適性を満足できるようにしている。
空調システムでは米国の方が、全館空調という設備を取り入れて、圧倒的に先進的ですね。
床暖は、日本だけのガラパゴス設備ですね。
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7062
匿名さん
>2021年に110億ドル(約1兆2千億円)に達する見込み
住宅の売上げではなく、住宅の空調設備だけで、1兆2千億円の売上げはすごいですね。
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7063
匿名さん
ウォシュレット、自動販売機、は外国では普及しないものですよね。いいものが外国で普及しないのはおかしいですがその先が、企業努力でもあり、または撤退決断ですよね。三○ホームみたいに全館空調が標準のハウスメーカーもありますけど、撤退ができないから細々とやっていくしかないのでしょう。
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7064
匿名さん
あなたは全館空調のハウスメーカーの株を買いますか?
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7065
匿名さん
いずれにせよ、これからの時代、温度調節のみの古い機種はダメでしょうね
温度だけではなく全館湿度調節に、全館空気清浄による除菌ができて
冷媒はR32でAPF7以上の効率は最低必要でしょう
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7066
匿名さん
快適性指標のPPDでは、温度管理が重要。
湿度では快適性を高めることができない。
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7067
匿名さん
汚い空気が循環するダクト式全館空調はウイルス、細菌が循環する不潔な欠陥品、快適は論外。
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7068
匿名さん
個別のほうが汚くない?
ここに個別で配管掃除してる奴とかいる??カビ臭いやん。
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7069
匿名さん
ビルメンではダクト清掃業者がたくさんいますね。ダクト内の写真をみると気持ち悪くなります。私はあのイメージが完全に焼き付いてしまいました。
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7070
匿名さん
>>7068 匿名さん
全館調湿とプラズマ等の電気による除菌で全館空気清浄すると
カビ菌がまったく無くなるので、快適です
あと、ステンレスの抗菌仕様で自動掃除も良いです
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7071
匿名さん
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7072
匿名さん
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7073
匿名さん
現実を理解しましょうね。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
汚い空気が留まる床暖房などの輻射暖房機器は、インフルエンザや結核などの空気感染者を増殖させる素晴らしい汚染機器です。
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7074
匿名さん
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7075
匿名さん
そんな有病率低い病気のこと考えてないけど、快適そうだから全館空調にしたいです。
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7076
匿名さん
日本がいつのにか取り残されている現実を認識しましょうね。
木村慶大教授「アジア各国のデジタル経済、日本より盛況」
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7077
匿名さん
― パラディアのある家に住んでみていかがですか?
パラディアのメリットは数えきれません
お父様:私自身、「全館空調はきっとコストが高い」とか、「誰もいない部屋まで空調するのはもったいない」とか、全館空調に対して否定的なイメージを持っていました。でも、パラディアのある家に8年間住んでみて、光熱費は安くなるし、家じゅうどこでも快適な温度だし、本当にすばらしいですね。
ご長男:うちの場合で言えば、パラディアにしたことで「オープンな間取りにすることで居室スペースが広くとれた」「温度も空気も快適だから、家に帰ると体力・気力が回復する」「風邪を引きにくくなった」「花粉症が軽くなった」「ホコリやカビが少ないので掃除が楽ちん」「暖房・冷房の消し忘れの心配もない」……、数えきれないほどのメリットがありました。パラディアにして大正解だったと思います。
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7078
匿名さん
結核「中進国」日本
結核は、かつての日本では「亡国病」といわれるほど高いまん延状況を示していました(1943年の結核死亡率は人口十万対235、2015年の約150倍)。
戦後は急速に低下し、一時は「結核の流行は終わった」といわれるくらいになりました。
ところが1996~1997年にかけて結核患者の発生件数、その人口対率(罹患率)が増加に転じ、その後3年間上昇を続けました。国も「結核緊急事態宣言」を出し注意を呼びかけました。
その後やっと減少傾向に戻りましたが、結核は「再興感染症」として再び注目されるようになりました。
現在の日本の結核罹患率は2015年人口十万あたり14(約7,000人に1人)で、他の先進諸国の数倍の高さ、米国の1970年ごろの水準にあることから、日本は「結核中進国」と位置づけられています(図1)。
https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/tuberculosis/not-quite-gon...
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7079
匿名さん
日本の結核患者の24%は家庭内感染です。
以下に住宅環境が貧弱かが良く分かります。
全館空調にすれば、解決するでしょうね。
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7080
匿名さん
外にいても結核で排菌してる人が隣にいたらかかるでしょ。病院でも集団でかかるよ。
おれは全館空調が快適そうだから導入したいんです!
結核にかからないためじゃない!!
アメリカがやってるからでもない!!
電気代なんて関係ない!
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7081
匿名さん
全館空調さんは総じて細かい人が多いですね。
全館空調パイオニアと自称するハウスメーカーなんかは、緻密な社員が説明しだすと迷路に入ってしまい何の話だったかのか
わからなくなる。
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7082
匿名さん
7080のコメントからは細かさを微塵も感じないのだけれど、、
何を読み取ったのだろう。
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7083
匿名さん
>>7080のコメントからは細かさを微塵も感じないのだけれど、、何を読み取ったのだろう。
7080さんでなく、全館空調をすすめる人は理屈っぽい人が多くて、非常に聞いてて疲れますよ。ということですよ。まあ、
ワイルドな人はいないですね。いい悪いではないですけど。
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7084
匿名さん
全館空調は、今の季節は、送付のみで快適です。
室温26℃、湿度は45%です。
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7085
匿名さん
全館空調は、今の季節は、送風のみで快適です。
室温26℃、湿度は45%です。
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7086
匿名さん
全館空調は、今の季節は、送風のみで快適です。
室温26℃、湿度は45%です。
この条件での夏快適性のPPDでは、PPD=5.01 (もっとも快適な最小値はPPD=5.0) なので、これ以上の快適性が望めない状況くらい、もっとも快適な状況です。
全館空調は、大満足です。
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7087
匿名さん
ハイ、夏の快適性です。
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7088
匿名さん
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7089
匿名さん
かつてはセントラルヒーティング、全館空調もだいぶたったけど普及しない。太陽光発電も同じ、なぜなんですか。
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7090
匿名さん
>>7089 匿名さん
エアコンなら1台10万、全館空調はその一桁上。
幾ら快適でもちょっとムリというのが本音かな。
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7091
匿名さん
>>7090: 匿名さん
話つくらないでね。タダでもいらないんですけど(笑)
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7092
匿名さん
>>7089 匿名さん
都市ガスエリアの場合、セントラルヒーティングは
まあまあ普及していますよ
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7093
匿名さん
>7091
えっ?事実ですが。
エアコンなら1台10万、全館空調はその一桁上。
いくら快適でもこの差は大きいというのが本音でしょう。
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7094
匿名さん
>タダでもいらないんですけど
手の届かない人ほどこう言うんだろうね。
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7095
名無しさん
確かに高価な設備です。維持費も高いです。
12年目の我が家は室外機やら室内機の交換で80万かかりました。
高収入とは言い難い我が家には贅沢かも知れませんが、とにかく快適なので後悔はありません。
ただ、やはり高価なものなのでお勧めする相手は限られます。
ここを読んでもわかりますが、反感を持たれることもありますし。
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7096
匿名さん
・高気密高断熱
・床暖房
・調湿換気
・空気清浄
・ソーラーパネル
等々
今時は昔ながらの温度調節のみと異なり、
室内の快適さを保つ設備はそれなりに設置費用がかかりますが
除菌・湿度・無音・輻射熱など、適材適所に適切に利用する
ことで、とても快適です
太陽光発電による自然エネルギー利用で、ランニングコストがまったくかからないのも良いです
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7097
匿名さん
調湿しても、快適性に関係ないし、無駄な設備だからね。
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7098
名無しさん
高温多湿が何より苦手なので今の時期は室温23~24℃に調節しています。
真夏でも25℃を超えると不快です。
冬場は22~23℃です。流石に乾燥しますが今年は加湿器無しで過ごせました。
つまり、快適に過ごせる温度が22~25℃と年間を通してキャパが狭いのです。
全館空調のお陰で可能だし快適に暮らせていますよ。
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7099
匿名さん
批判してるやつは、ベンツのディーラーに行って、「そんな車は必要ないです、軽自動車でいいです!」と毎日言いに来てるようなもんだよ。
ちょっとおかしいんじゃない?
わざわざこのスレで全館空調をずっと否定して回ってるやつは可哀想だわ。
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7100
匿名さん
○条のステマ営業だから、諦めです。
彼らは、ステマ営業のノルマがあるからね。
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