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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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5521
匿名さん
>5512
>大体、カビが生えていれば写真を見せる馬鹿はいない。
換言すると、カビが生えてる写真を公開したデシカ爺さんは、ウマシカだと自分で言ってるよね。
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5522
匿名さん
>>ところで、抗菌のソースは?
あなたが知らないだけ、ソースなんて必要ないほど有名ですよ。ソースワンパターン手法?
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5523
匿名さん
>>5518 匿名さん
そういえば、エアコンの清掃業者は沢山あります。エアコンが汚いなんて誰でもわかります。なんでエアコンの清掃業者があるんですかね。
汚い空気がエアコンから吐き出されているのに平気でいられるのが不思議です。
エアコン=汚いシステムというイメージです。
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5524
匿名さん
全館空調は常時運転をすすめていますが、その理由は、ダクト内は通風されているとカビが生えにくいからです。なので、気候の良い季節でも運転を止められないのです。よくハウスメーカーが、「運転を止めないで通風モードにしておいてください」と注意されてますよね。よく起動時は電力消費が大きいためといってますが、実際はカビを発生させないために運転が必要なんです。
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5525
匿名さん
>5522
>ソースなんて必要ないほど有名
それなら、ソースを簡単に出せるでしょ
デシカ爺さんのいつものウソってことだね
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5526
匿名さん
>>5524 匿名さん
24時間換気知らないんですか?
メーカーなら止めで良いなんて言う訳ありません。
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5527
匿名さん
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5528
匿名さん
>>5523 匿名さん
汚い空気がエアコンから吐き出されているのに平気でいられるのですか?
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5529
匿名さん
>5528
>汚い空気がエアコンから吐き出されている
エアコンの空気は、汚いのですね
その空気中にデシカ爺さんは、住んでいるのですね
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5530
匿名さん
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5531
匿名さん
>5527
>結露が発生しにくくカビの発生要因とはなりません。
確かに、メーカーが明確に「カビの発生要因とはなりません。 」と宣言しているね。
過去の40年以上の実績で問題がなかったことだね。
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5532
匿名さん
>>24時間換気知らないんですか?
>>24時間換気も、本来は高気密住宅でのシックハウス対策、でも全館空調にとって、ダクト内カビ対策も同時に出来、まぎれて良かったですね。
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5533
匿名さん
>5532
>24時間換気も、本来は高気密住宅でのシックハウス対策
全熱型の24時間換気は、シックハウス対策に役に立たないの、知らないの?
*********
■全熱型に重大な欠点
給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。
結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。
なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。
熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。
■汚染物質の5割も?
本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。
一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。
熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。
■国交省も注意を促す
この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について
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5534
匿名さん
>>5532 匿名さん
24時間換気ではエアコン内のカビ対策ができなくて残念ですね。
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5535
匿名さん
■国交省も注意を促す
この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。
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5536
匿名さん
全館空調システムの全熱交換器は良くないですね。シックハウスの原因の化学物質は排出されずに家中に回ってしまうんですね。
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5537
匿名さん
>>5536 匿名さん
エアコンは良くないですね。シックハウスの原因の化学物質は100%循環して部屋中を回ってしまうんですね。
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5538
匿名さん
個別エアコンでは、全熱交換機ではないのでそのような事はないですよ。また、気候の良い季節3月中旬から7月中旬、9月後半から11月中旬、約半年間は空調OFFです。なので全館空調のように窓を開けれない閉そく感はないですよ、都心です。関東地方はそんなにきびしい気候でないので、全館空調は不要ですね。
全館空調だとOFFにするとダクトにカビが生えるんですよね。よく車で夏にはじめてエアコンかけるとすごくカビ臭いですよね。あれがダクトのカビですよね。だから最近の車は冬のデフロスターでもエアコンがかかるようになってるんですね。
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5539
通りすがり
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5540
通りすがり
閉じ込めておく必要なんてないでしょう。
普通に考えましょうよw
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