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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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5481
匿名さん
>5477
貴方の願望に反して、全館空調は増加しているのです。
根拠のあるデータを示してね。
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5482
匿名さん
パナが60台売れたと喜んでる程度。
住宅の販売数から鼻糞にも及ばない。
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5483
匿名さん
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5484
匿名さん
パナの『エアロハス』は、わずか4か月で約60棟を受注。年間で約200棟になりますよ。
住宅の購入を検討されているお客さまにおいては、空気環境に高い関心をお持ちの方が多いことが伺えます。
パナの全館空調だけでも、さらぽかの100棟より多い。
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5485
通りがかりさん
>>しかも、三井Hに限った話ですね。
全館空調のパイオニアハウスメーカーは三井ホームではないでしょう。
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5486
匿名さん
全館は北米では当たり前の設備だから、大手じゃないローカル輸入住宅ビルダーなんかも
普通に導入している。ハネウェルやダイキンなどを組み合わせて施工するタイプもある。
日本で全館というと大袈裟に思われアンチまで存在するのが不思議で面白い。
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5487
匿名さん
>>全館は北米では当たり前の設備だから
米国は電気代が安いからですよ。また、乾燥しているからエアコンに負担がかからないしね。個別エアコンでも除湿運転は電気を使いますよね。
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5488
匿名さん
北米はファーネスのダクト式全館空調が主流。
ヒートポンプのダクト式全館空調は少ない、だからダイキン等が進出した。
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5489
匿名さん
>5488補足説明
ヒートポンプ1台で冷暖房するダクト式全館空調は少ない。
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5490
匿名さん
>5486
>乾燥しているからエアコンに負担がかからないしね。
ルイジアナ州は、湿度高いけど、全館空調だよ。
勉強してね。
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5491
匿名さん
>5489
>ダクト式全館空調は少ない。
そもそも、全館空調は米国GEからデンソーが導入したもので、昔からダクト式全館空調でした。
それを東芝や三菱、ダイキンが、それもどきで真似をしただけですよ。
自分勝手な思い込みを投稿しないでね。
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5492
匿名さん
>5489
相変わらず、勉強が足らないね。
ヒートポンプは米国人が発明したもの。
それをデンソーが進化させた。
**********
社団法人発明協会が選ぶ「平成22年度の全国発明表彰 受賞者一覧」の中で,最高位の恩賜発明賞は,デンソーの榊原久介氏らデンソー,東 京電力,電力中央研究所の発明者計7名の「CO2ヒートポンプ式給湯システムの発明」(特許第3227651号)と書かれている.最近,省エネ電化住宅やリフォーム等でよく耳にするエコキュートの基本的な技術に関するものである.
正直言って,これまでこの分野(強電)の発明に強い興味を持ったことはなかった.調べてみると,ヒートポンプにCO2冷媒を使用する画期的な発明であることが判った.日本独自の世界に誇れる技術と言われている.
近代的空調設備を発明したのは,世界的空調会社キャリア社を設立したウィリス・キャリア (Willis Carrier)である.彼はノーベル賞は与えられていないが, アメリカ発明者栄誉殿堂入りをしている.冷媒にフロンを使用する時代が続き,漏れた冷媒がオゾン層を破壊したり,夏場にはヒートアイランド現象の原因となるなど,エアコンそのものがが悪者扱いされている面も否定できない.
しかし,もし遡ってノーベル賞を与えるとしたら,人類の多くに「快適」を与えたヒートポンプの発明は当然該当するだろう.
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5493
匿名さん
>>ルイジアナ州は、湿度高いけど、全館空調だよ。
アメリカ合衆国50州で、陸地面積31位、一部地域のことですね。
日本で湿度の低い地域ないでしょう。
またエネルギーの消費感覚でもアメ車を見れば一目瞭然、軽自動車なんかないですよね。勉強以前でしょ
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5494
匿名さん
>5493
>アメリカ合衆国50州で、陸地面積31位、一部地域のことですね。
相変わらず、勉強不足だね。
日本の面積は、378,000 km²
関東の面積は、32,420 km²
ルイジアナ州の面積は、135,400 km²
よって、ルイジアナ州の面積は、関東の面積の4.2倍ですよ。
面積的には日本の「関東+中部+近畿」を合せた面積と同じで、とても大きいのですよ。
ルイジアナ州のお隣のテキサス州の面積は、695,700 km²で、日本の面積の約2倍になるのだよ。
テキサス州もルイジアナ州と同様にメキシコ湾に面しており、高湿度だし、
しかも、テキサス州でも全館空調を使っているよ。
単純に面積で比べるとは、相変わらず、浅はかだね。
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5495
匿名さん
市場の動向
>住宅部門では、冷房の大半をユニタリー空調の一種であるセントラル空調が、そして暖房の約 60%をファーネスが賄っている。
>単一の機器で冷暖房を賄えるヒートポンプ空調は、全体の30%程を占めてる。
>冷房市場では、新築及び後付けによる設置の割合が高い。
>これは、米国で冷房が依然贅沢品としてみなされており、冷房が設置されていない住宅が多いことが起因している。
>よって、米国建築市場における新築需要の割合は全体の 25%以下と低いが、冷房需要は新築需要に大きく影響されるとみられている。
>図 1.1.2 に示されるように、冷房市場の需要は 2003 年から 2008年までの 5 年間で 35%減尐しいる。Freedonia Group によると、住宅部門の新築着工需要は2003 年からの 5 年間で約 20%減尐しており、着工数の低下により空調機器の導入数も比例して削減され、冷房市場も縮小した可能性が高い37。また、新築着工の需要が約 50%増加している1993 年からの 5 年間では、冷房市場の需要も 66%増加しており、両者の関係性は強いとの見方ができる。
>一方、暖房市場は、冷房市場が縮小している間も年間平均約 5%の割合で拡大しており、安定した市場を有している。
>Freedonia Group によるとこれは、米国では依然贅沢品として認識される傾向がある冷房機器と異なり、暖房機器は、必需品としてみなされており大半の住宅に既に設置されている。
>よって、新築や後付けによる設置が多い冷房機器と異なり、暖房では既存の機器との取り替えが圧倒的に一般的である。
>結果、暖房市場は景気の後退による新築着工件数の低下による影響が尐なく安定している。
米国では冷房が依然贅沢品としてみなされてる、冷房が全館空調で無くてもダクト式全館空調と称されてる。
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5496
匿名さん
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5497
匿名さん
ハイ、ミサワの全館空調システム「エアテリア」
https://www.misawa.co.jp/kodate/technology/mokusitu/amenity/okunai/
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吹き抜けやリビング階段などタテにつながる空間設計は、ご家族のふれ合いを深めますが、ルームエアコンでは快適な冷気や暖気が居室から逃げてしまうため冷暖房ロスが気になります。ルームエアコンは居室以外の廊下には設置しないため、温度差によるヒートショックや体調不良も心配です。ミサワホームでは、家全体をトータルに空調し、居室と廊下間の温度差・上下階の温度差をともに解消する全館空調システムをご用意しています。家の中がまるで一つの部屋のように、どこでも快適な温度になります。また、居室ごとにエアコンを設置すると、室内機の存在が気になりますが、全館空調システムなら室内機がすっきりと納まり、屋内に見えるのは吹出口とガラリのみです。室外機も少なくできるため、建物の外観も損ないません。フィルターは機械室内の1箇所のみなので清掃を容易に行えます。
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5498
匿名さん
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5499
匿名さん
各社に全館空調があっても、住宅は見込み生産でなく受注生産なので、説得力はぜんぜんないですね。
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5500
匿名さん
日本は湿度が高く全館空調のダクトにカビが生えるリスクがあるので、みんな採用に敬遠してしまうのでしょう。日本で普及しようとしたらダクトでは無理。
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