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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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4981
匿名さん
>>4980 匿名さん
全館空調の家には窓がないと思ってるんですか?
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4982
匿名さん
>4980
>北欧スウェーデンなどで高齢化社会を想定してできたものですよね。
違いますよ。
空気は熱を運ぶのには適していない。
ガサツなアメリカ人は温水や蒸気は扱えない。
燃料が無駄でもアメリカ人は平気、家も大きいから太いダクトも問題ない。
ダクト式全館空調は主にアメリカだけで普及してる欠陥商品。
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4983
匿名さん
>4978
>4961のグラフを見れば分かる。
10年で延べ集団数572件、家庭では23%。
1年平均13件、月1程度。
20人以上の定義になってるから大家族が多そう。
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調の家が多そうですね。
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4984
匿名さん
>>4983 匿名さん
実際には全館空調でない家の家庭内感染が多いでしょうね。
それは全館空調でない家は汚い空気が漂っているから?
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4985
匿名さん
全館空調が多いのは北米ということはわかりますが、日本のハウスメーカーが全館空調を20年ぐらい前から開発を始めたのは日本の高齢化社会に合わせた住宅としてですよね。でも日本人の持っているモッタイナイには合わなかったから普及しないでいますね。また日中家に誰もいない家庭が多いですよね。
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4986
匿名さん
>4976
>循環用フィルターをすり抜けた炭酸ガス、悪臭、ウイルス、細菌等を含む汚い空気が循環してます。
お頭、大丈夫?
脳内理論ですね。というか、理論にもならない程度の間が抜けた方?
計算できますか?
小学生でも分かる問題を出しますね。
・住宅気積:400m3
・24時間換気稼働:50%/h能力で顕熱型で外気と内気を入れ替え
・住宅内汚染度:濃度50%
・保菌者からの呼吸汚染度:濃度100%(リビングに在室)
・保菌者からの排気量:200m3/h
さて、24時間換気のみと、全館空調(24時間換気+リターンガラリ)では、住宅内汚染度がどのように変化するでしょうか?
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4987
匿名さん
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4988
匿名さん
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4989
匿名さん
>4977
>気候の良い季節には窓をあけて暮らしたいですよね。
>4月5月6月7月,9月10月、6か月間あります
中国からの黄砂がとても汚染されているのを知らない、ウマシカさんですか?
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4990
匿名さん
>4977
勉強してね
黄砂は酸性雨の中和作用や海洋への栄養塩供給の面もある一方、雲の凝結核となり太陽放射を遮るため、地球温暖化とも関連して最
近、気候変化への影響が指摘されている。さらには、中国では大気汚染が激しく、日本への輸送による越境大気汚染と酸性雨の増加が懸念され、黄砂と大気汚染物質の結合による変質と光化学汚染が観測される中で、特に人間、環境への正負両面の影響を明確にするとともに、黄砂・大気汚染の高精度・最先端の科学的解明とその的確な防止・対策が強く望まれる背景がある。
黄砂の発生・輸送過程と黄砂の予測・対策、大気汚染の発生・輸送過程と越境大気汚染の影響、大気汚染による酸性化・酸性雨の影響、黄砂と大気汚染物質との結合による化学的変質の影響、黄砂の海洋への供給による植物プランクトン増殖の影響、大気汚染物質・酸性雨による海洋の酸性化、黄砂付着病原菌の輸送・伝染・蔓延、黄砂・沙漠化防止用防風林と緑化の効果、黄砂・大気汚染による地球規模の気候変化への影響、人文社会科学系問題等々について、広範囲に総合的に検討を行った中から、今後の研究の推進に必要な重要事項について、次の18 項目の課題を提示するものである。
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4991
匿名さん
>4985
違いますよ。
日本の家は狭く、太いダクトを使えませんから多く熱を運べません。
少し前まで家の断熱性能はお粗末でしたから寒い地方ではダクト式全館空調は使い物にならなかった。
西のみ普及していた、北はセントラルヒーテイングが普及していました。
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4992
匿名さん
>4986
換気ルート、在室してる場所で異なる、部屋の大きさでも異なる。
換気ルートは工夫するのが必要。
例えば2ルートにしてそれぞれ一筆がきの換気ルートになるように工夫する。
それぞれのルート100m3として、例えば在室時間の長い寝室に最初に流せば綺麗な空気が多く吸える。
もう一方はリビングルームに最初に流せば良い。
工夫で綺麗な空気がほとんどの時間吸えるようになる。
将来は人感センサー、炭酸ガス濃度系等で家を換気するのでなく、主に人に対して換気を行うようになる。
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調は部屋に新鮮な空気が給気される事は無い。(在宅時)
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4993
匿名さん
>4991
>日本の家は狭く、太いダクトを使えませんから多く熱を運べません。
正確にいうと、以下のような感じかな。
「昔の日本の家は狭く、雨露が凌げればいいという家が主流で、局所暖房のコタツで我慢する程度の住宅環境であった。一方、米国は、住宅が広く、住宅全体を冷暖房する全館空調を導入するという、人間の快適性を追求する合理的な考えが主流であった。」
最近は、延床130~150m2程度が理想とされている。
***********
誘導居住面積水準(理想の住まいの広さ)
・3人家族で、100m2
・4人家族で、125m2
・5人家族で、150m2
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4994
匿名さん
>4992
>4986の回答になっていないよ。
降参ですか?
同じ効果になるのだから、回答できないのですか?
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4995
匿名さん
>>4992 匿名さん
残念ながらそう上手くはいきません。
インフルエンザの家庭内感染が全館空調でない家で多くは発生していることからも明らかです。
全館空調でない家は汚い空気が漂っている?
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4996
匿名さん
>4992
>2ルートにしてそれぞれ一筆がきの換気ルートになるように工夫
両方の最初のルート上に、保菌者がいたら、アウトってことだよね。
貴方の家は、汚い汚染空気の家ですね。
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4997
匿名さん
>4992
貴方の家のように、汚い空気が浮遊状態で循環する全館空調でない家は、欠陥商品の換気システムです。
全館空調のリターンガラリでは、普通の24時間換気に加えて、住宅内の空気中に浮遊しているハウスダストを絶えず洗浄しているので、全館空調の住宅は、普通の24時間換気に比べて、空気清浄の2重システムでキレイをエクセレントに維持できているのです。
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4998
匿名さん
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調は部屋に計画換気空気量が流れてない可能性が大。
計画換気空気量が調整されてない、調整されるのは暖冷房のための風量。
優れた設計者は家に対して換気量を決めるのではなく、人に対して決める。
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4999
匿名さん
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5000
匿名さん
>4998
>汚い空気が浮遊状態で循環する全館空調でない家は、欠陥商品の換気システムです。
頭は大丈夫ですか、滅茶苦茶なレスになってます、意味不明。
一般の家の換気システムの空気は循環しません。
汚い空気が循環するのはダクト式全館空調です、欠陥商品です。
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