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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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3841
匿名さん
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3842
匿名さん
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3843
匿名さん
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3844
匿名さん
>3837
エアコン冷房で、快適性の温度範囲が得られない、が結論ですね。
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3845
匿名さん
>3840
冷房なのに、床暖房ですか?
エアコン冷房で、家中の快適性が得られないのですね。
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3846
匿名さん
最良の快適さは頭寒足熱。
わざわざ床を温めて冷房する例も有る。
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3847
匿名さん
>3837
さらぽか空調はデシカント式調湿換気装置が素晴らしく。
冷房がほとんど不要の意見が多い。
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3848
匿名さん
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調は終わった。
廃れるのは時間の問題。
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3849
匿名さん
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3850
匿名さん
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3851
匿名さん
>3838
>毎年熱中症で死んでいるのは事実。
「毎年熱中症で死んでいるのは事実」なら、その事例を挙げればいいだけで、簡単なことですよね。
貴方は、
>3827
>他人を殺すつもりか?
>「快適範囲の26℃100%でも」熱中症で死ぬリスクが有る。
>命を落とします。
と言っていますね。
「26℃100%」は、熱中症の「厳重警戒」範囲です。
この「厳重警戒」で死んだ事例がありますか?
と回答をお願いしているので、当てはまりそうなものをネット検索して、回答すればいいだけですよね。
それが、探せなかったのは、熱中症の「厳重警戒」範囲で死亡した方が、いなかったということですよね。
命を落とすのですか?
ウソはいけないよ。
ねつ造データも、いけないよ。
真実の公的な論文データでお願いしますね。
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3852
匿名さん
>3838
>毎年熱中症で死んでいるのは事実。
「毎年熱中症で死んでいるのは事実」なら、その事例を挙げればいいだけで、簡単なことですよね。
貴方は、
>3827
>他人を殺すつもりか?
>「快適範囲の26℃100%でも」熱中症で死ぬリスクが有る。
>命を落とします。
と言っていますね。
「26℃100%」は、熱中症の「厳重警戒」範囲です。
この「厳重警戒」で死んだ事例がありますか?
と回答をお願いしているので、当てはまりそうなものをネット検索して、回答すればいいだけですよね。
それが、探せなかったのは、熱中症の「厳重警戒」範囲で死亡した方が、いなかったということですよね。
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3853
匿名さん
全館空調を導入して、日本の国別感染者数を減らしましょうね!!
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3854
匿名さん
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3855
匿名さん
>3852限度を超えて頭が悪過ぎ。
危険な人体実験は出来ない。
当然詳細データは有るわけはない。
悪魔の証明になる。
熱中症と搬送時の気温データは消防のデータに有る、死亡者数も記載されてる
以後、限度を超えて頭が悪過ぎへはレスしない。
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3856
匿名さん
>3854
地場工務店でも、導入していましたよ。
鳥取 (有)向井組モデルハウス
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3857
匿名さん
>3855
>当然詳細データは有るわけはない。
>熱中症と搬送時の気温データは消防のデータに有る、死亡者数も記載されてる
貴方は、「詳細データは有るわけはない」という、まったく根拠がないことを
>他人を殺すつもりか?
>「快適範囲の26℃100%でも」熱中症で死ぬリスクが有る。
>命を落とします。
と言ったのですね。
端的にいえば、ウソを付いたのですね。
煽っただけですか?
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3858
匿名さん
>3857は本当に限度を超えて頭が悪過ぎ、呆れた。
死ぬリスクの意味は分かるか?
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3859
匿名さん
>3850
内容を読めば何故低めの温度か分かる。
PPD信者はこれだから困る。
>3850は家族が信頼出来ないのか?
独房が好みとは可哀想。
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3860
匿名さん
>>3859 匿名さん
娘「私も自分の部屋が欲しい」
スケベ親父「家族が信頼出来ないのか? 独房が好みとは可哀想。」
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3861
匿名さん
鍵付きの独房は無いようだが子供部屋は有るのでないか?
>3860も鉄格子付き独房が好みかな?
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3862
匿名さん
>>3857 匿名さん
>>3857 匿名さん
救急隊が現地で温湿度を測っているわけではなかろう。正確なデータがあるわけじゃない。
また、ネットに出てないからといって、事実が無かったとは言えないだろう。
ニュースで報道されてない事は無かった事としている奴らと同じロジックを感じる。
極めて狭い考えだ。
絡みたくは無いな。
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3863
匿名さん
貧相な断熱だと部屋を小分けして必要部分だけ暖房して効率を上げた。
住宅全体の断熱性が向上したので部屋を小分けする必要性が減った。
吹き抜けを含め、リビング、ダイニング等は小分けしないオープンな間取りになって来ている。
息苦しい小分けの家は時代遅れ。
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3864
匿名さん
>3862
消防のデータは気温と湿度です。
>救急要請時の気温と湿度は、気象庁の気象統計情報の東京で測定した数値を使用しています。
と記載が有ります。
インチキPPD表と異なり必要事項は記載して有ります。
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3865
匿名さん
>3858
>死ぬリスクの意味は分かるか?
>他人を殺すつもりか?
>命を落とします。
と、断言していますね。
この断言は、ウソですか?
>3855
>当然詳細データは有るわけはない。
>熱中症と搬送時の気温データは消防のデータに有る、死亡者数も記載されてる
貴方は、「詳細データは有るわけはない」という、まったく根拠がないことを
>他人を殺すつもりか?
>「快適範囲の26℃100%でも」熱中症で死ぬリスクが有る。
>命を落とします。
と言ったのですね。
端的にいえば、ウソを付いたのですね。
煽っただけですか?
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3866
匿名さん
>3863
>貧相な断熱だと部屋を小分けして必要部分だけ暖房して効率を上げた。
>吹き抜けを含め、リビング、ダイニング等は小分けしないオープンな間取りになって来ている。
>息苦しい小分けの家は時代遅れ。
貴方の紹介の「縦の家」のQ値は、1.86で、以下の通りの解説がありますよ。
温度差が少ないのは、単にプライバシーを犠牲にした1住宅1部屋状態のエアコン冷房住宅でしたね。
貴方の言っている住宅の、「貧相でない住宅」って、Q値1.86という、貧相な住宅だったてことね!!!
やはり、断熱性は、3世代前のものですね。
話にならないレベルですね
------
「縦の家」のQ値はCASE7プランでQ値1.86という、建設省の定める「次世代省エネルギー基準」の最高等級Q値2.7を大きく上回る、高いレベルを達成しています。
https://housevision.muji.com/minna/clmn/tatenoie/tatenoie_140513
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3867
匿名さん
>3861
>子供部屋は有るのでないか?
貴方は、床下じいさんで一人暮らしだから、子供に対するプライバシーの概念がないのですね。
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3868
匿名さん
>>3864 匿名さん
そんなことは知ってるよ。
ただ実際の現場は観測場と同じ条件だと思うかい?
屋内又は屋外でも違うし、その人の生活様式、調理場だったり地下や工場。
山間部にあっては、ちょっと標高差があれば天候が全く違うこともしばしば。
気象庁のデータなんぞ、一定の目安にしか過ぎんのだよ!
中には26度100%であった場所もあったかもしれない。
数字しか見てないだろ!
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3869
匿名さん
>3862
>ネットに出てないからといって、事実が無かったとは言えないだろう。
消防庁の事例です。
死亡は、屋外の事例のみでした。
ハイ、勉強してね。
ウソが、ばれてしまいましたね。
■熱中症での救急搬送事例と予防のポイント
1.室内で熱中症になった事例
○ 21時頃、娘が母親宅を訪問した際、居室内ぐったりしている母親を発見したもの。居室内は窓が開いており、クーラー、扇風機等も使用していなかった。
【平成27年7月 女性(76歳) 熱中症(中等症) 気温28.0℃ 湿度67%】
○ 3時頃クーラーを切り、窓を開けて就寝、7時半ごろ起床した際、室内がかなり暑く、大量の汗をかき、気分も悪かった。8時頃水を飲んだが嘔吐したもの。
【平成27年8月 男性(73歳) 熱中症疑い(中等症) 気温29.5℃ 湿度73%】
○ 15時30分頃、帰宅した息子が暑い部屋でぐったりしている母親を発見したもの。
【平成27年6月 女性(79歳) 熱中症(重症) 気温28.8℃ 湿度47%】
<予防のポイント>
◇ 水分補給を計画的、かつ、こまめにしましょう。
◇ 窓を開け風通しを良くしたり、エアコンや扇風機等を活用し、室内温度を調整するなど、熱気を溜めないようにしましょう。
2.屋外で作業中に熱中症になった事例
・屋外で作業中に熱中症になった事例
○ 8時頃から屋外で工事現場の作業をしており、14時頃に手に力が入らない症状があり休んでいた。その後、全身性の痙攣症状が発生したもの。
【平成27年6月 男性(61歳) 熱中症(重篤) 気温26.0℃ 湿度62%】
○ 13時頃、畑から帰ってこない夫を心配して様子を見にいくと、畑で倒れ意識を失っていたもの。【平成27年7月 男性(92歳) 熱中症(死亡) 気温34.0℃ 湿度44%】
・屋外で並んでいて熱中症になった事例
○ 飲食店の行列に並んでいた際、一時的に意識消失し、その後も意識消失を繰り返したもの。
【平成27年9月 女性(21歳) 熱中症(軽症) 気温32.5℃ 湿度55%】
○ 祭り会場で、列に並んでいた女性が、突然しゃがみ込み意識朦朧となったもの。
【平成27年9月 女性(73歳) 熱中症(中等症) 気温25.6℃ 湿度71%】
・運動中に熱中症になった事例
○ マラソン大会で走っていたところ意識を失って倒れたもの。
【平成26年6月 男性(53歳) 熱中症(重症) 気温22.2℃ 湿度73%】
○ 河川敷野球グラウンドで野球の試合中、気分が悪く体調不良を訴えた。その後、痙攣及び全身が痛くなったもの。
【平成27年8月 男性(38歳) 熱中症(重篤) 気温34.1℃ 湿度57%】
・複数の熱中症患者が発生した事例
○ 夫婦で屋外を散歩中に、暑さのため、歩行困難となったもの。
【平成27年7月 78歳男性、76歳女性 熱中症(いずれも中等症) 気温31.0℃
湿度61%】
○ 小学校の運動場で小学生がサッカーの練習中、4人が悪心、頭痛、脱力感を訴えたもの。
【平成27年7月 9歳~10歳の男女4名 熱中症(いずれも軽症) 気温30.7℃
湿度59%】
○ 高校でダンスの部活動中、多数の生徒が気分悪くなったもの。
【平成27年7月 15歳~17歳の女性9名 熱中症(疑い含む)(中等症3名、軽症6名) 気温28.6℃ 湿度76%】
<予防のポイント>
クラブ活動等では、複数の生徒が熱中症で救急搬送されています。指導者等は、無理のない活動に配意しましょう。
◇ 水分補給を計画的、かつ、こまめにしましょう。
◇ 屋外では帽子を使用しましょう。
◇ 襟元を緩めたり、ゆったりした服を着るなど服装を工夫しましょう。
◇ 指導者等が積極的、計画的に休憩をさせたり、体調の変化を見逃さないようにしましょう。
◇ 実施者は自分自身で体調管理を行い、体調不良の時は無理をせず休憩しましょう。
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3870
匿名さん
>3868
>中には26度100%であった場所もあったかもしれない。
26度100%であった場所もあったかもしれないけれど、死亡者はなかった、ですね。
これで良いですか?
-------------
■熱中症での救急搬送事例と予防のポイント
1.室内で熱中症になった事例
○ 21時頃、娘が母親宅を訪問した際、居室内ぐったりしている母親を発見したもの。居室内は窓が開いており、クーラー、扇風機等も使用していなかった。
【平成27年7月 女性(76歳) 熱中症(中等症) 気温28.0℃ 湿度67%】
○ 3時頃クーラーを切り、窓を開けて就寝、7時半ごろ起床した際、室内がかなり暑く、大量の汗をかき、気分も悪かった。8時頃水を飲んだが嘔吐したもの。
【平成27年8月 男性(73歳) 熱中症疑い(中等症) 気温29.5℃ 湿度73%】
○ 15時30分頃、帰宅した息子が暑い部屋でぐったりしている母親を発見したもの。
【平成27年6月 女性(79歳) 熱中症(重症) 気温28.8℃ 湿度47%】
<予防のポイント>
◇ 水分補給を計画的、かつ、こまめにしましょう。
◇ 窓を開け風通しを良くしたり、エアコンや扇風機等を活用し、室内温度を調整するなど、熱気を溜めないようにしましょう。
2.屋外で作業中に熱中症になった事例
・屋外で作業中に熱中症になった事例
○ 8時頃から屋外で工事現場の作業をしており、14時頃に手に力が入らない症状があり休んでいた。その後、全身性の痙攣症状が発生したもの。
【平成27年6月 男性(61歳) 熱中症(重篤) 気温26.0℃ 湿度62%】
○ 13時頃、畑から帰ってこない夫を心配して様子を見にいくと、畑で倒れ意識を失っていたもの。【平成27年7月 男性(92歳) 熱中症(死亡) 気温34.0℃ 湿度44%】
・屋外で並んでいて熱中症になった事例
○ 飲食店の行列に並んでいた際、一時的に意識消失し、その後も意識消失を繰り返したもの。
【平成27年9月 女性(21歳) 熱中症(軽症) 気温32.5℃ 湿度55%】
○ 祭り会場で、列に並んでいた女性が、突然しゃがみ込み意識朦朧となったもの。
【平成27年9月 女性(73歳) 熱中症(中等症) 気温25.6℃ 湿度71%】
・運動中に熱中症になった事例
○ マラソン大会で走っていたところ意識を失って倒れたもの。
【平成26年6月 男性(53歳) 熱中症(重症) 気温22.2℃ 湿度73%】
○ 河川敷野球グラウンドで野球の試合中、気分が悪く体調不良を訴えた。その後、痙攣及び全身が痛くなったもの。
【平成27年8月 男性(38歳) 熱中症(重篤) 気温34.1℃ 湿度57%】
・複数の熱中症患者が発生した事例
○ 夫婦で屋外を散歩中に、暑さのため、歩行困難となったもの。
【平成27年7月 78歳男性、76歳女性 熱中症(いずれも中等症) 気温31.0℃
湿度61%】
○ 小学校の運動場で小学生がサッカーの練習中、4人が悪心、頭痛、脱力感を訴えたもの。
【平成27年7月 9歳~10歳の男女4名 熱中症(いずれも軽症) 気温30.7℃
湿度59%】
○ 高校でダンスの部活動中、多数の生徒が気分悪くなったもの。
【平成27年7月 15歳~17歳の女性9名 熱中症(疑い含む)(中等症3名、軽症6名) 気温28.6℃ 湿度76%】
<予防のポイント>
クラブ活動等では、複数の生徒が熱中症で救急搬送されています。指導者等は、無理のない活動に配意しましょう。
◇ 水分補給を計画的、かつ、こまめにしましょう。
◇ 屋外では帽子を使用しましょう。
◇ 襟元を緩めたり、ゆったりした服を着るなど服装を工夫しましょう。
◇ 指導者等が積極的、計画的に休憩をさせたり、体調の変化を見逃さないようにしましょう。
◇ 実施者は自分自身で体調管理を行い、体調不良の時は無理をせず休憩しましょう。
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3871
匿名さん
>>3870 匿名さん
うん、言いたいことが全く伝わってないね。
まあ、いいやもう鬱陶しいから。
熱中症による死亡者は年間2000人近くいるからその調子でどうぞ!
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3872
匿名さん
>3865は限度を外れて頭が悪過ぎる。
リスクの意味は可能性で断言ではない。
「殺すつもりか?」も断言でない。
「命を落とす」も断言ではない、何故ならその前に「騙されてたら」の前置きが有る
「26℃100%はWBGT値29℃、軽く動いて危険な状態になる。」の説明もしてる。
>3865を何時も悪意を持って作文する、歪曲する汚い輩。
熱中症はWBGT値の注意、警戒、厳重警戒、危険、何でも発病する。
発病者の中で毎年死亡してる。
詳細データはないから死亡との因果関係は不明。
例え、危険な状態でも死ぬとは限らない、命まで落とさない方が当然多い、だから死ぬリスクになる。
再度になるが>3865は限度を外れて頭が悪過ぎるから今後は無視する。
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3873
匿名さん
-
3874
匿名さん
>>3873 匿名さん
室内で熱中症になった事例を見ると、
気温28度未満での事例はありませんが、湿度は47〜73%と広い範囲で発症していますね。
やはり室温管理が如何に大切かということがこういった事例からもよくわかります。
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3875
匿名さん
>3872
>熱中症はWBGT値の注意、警戒、厳重警戒、危険、何でも発病する。
>発病者の中で毎年死亡してる。
>詳細データはないから死亡との因果関係は不明。
>例え、危険な状態でも死ぬとは限らない、命まで落とさない方が当然多い、だから死ぬリスクになる。
面白い言い逃れですね。同じ論理を使いますね。
貴方は、
「熱中症はWBGT値の注意、警戒、厳重警戒、危険、何でも発病する。」
そして、 ⇒「発病者の中で毎年死亡してる。」
さらに、 ⇒「だから死ぬリスクになる。」
と発言しています。
これから、解かることは、
「熱中症はWBGT値の「注意」でも発病する。」⇒「発病者の中で毎年死亡してる。」⇒「だから死ぬリスクになる。」
ということになります。
すなわち、熱中症は「注意」状態でも発病するので、
「26℃100%」の、「厳重警戒」状態ばかりでなく、
「21℃20%」の、「注意」状態でも、熱中症を発病し、発病者の中で毎年死亡してるので、だから「21℃20%」は死ぬリスクになる。
ということになります。
これでいいですか?
貴方の発言は、こういうことでしょうか?
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-
3876
匿名さん
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3877
匿名さん
データーがないと、暑いのか寒いのかがわからない○○な人はちゃんと管理しないと死ぬリスクがある。
それたけだ。
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3878
匿名さん
>3875
そうだ、注意でも発病する。
注意の状態で死ぬ確率は限りなく小さいとは思うが体調不良等が有るリスクゼロとは言い切れない。
ジョギングで死ぬ人はいる、熱中症の可能性が高い。
26℃100%は軽く動いただけで危険な状態、発病リスクは高く、無理をすれば死のリスクも高くなる。
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3879
匿名さん
>3876が人を殺すつもりの悪質な輩。
相当頭が悪いから自分のレス>3876の意味が理解出来ていない、滑稽過ぎる。
>3876の3行目以下は正しい。
悪い状態で激しい運動を無理して続ければ死ぬリスクは有る。
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3880
匿名さん
>3897
まぁ~、住宅内で湿度100%の条件は、お風呂以外にないから、床下じいさんはレスにむきになって、お風呂で熱中症にならないように、注意してね。
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3881
匿名さん
26℃100%の話は飽きた。
冷房つけていれば100%になんてならないから、どうでも良い話だ。
我が家の空調は快適。
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3882
匿名さん
100%にならないから快適になる。
湿度は快適性に寄与してる。
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3883
匿名さん
さらぽか空調で冷房して無くても冷房してると思い込む等、多くの方が冷房しなくても快適と言ってる。
湿度の重要性が分かる。
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3884
匿名さん
>3874
一部だけ見ては駄目。
>救急要請時の気温と湿度の状況(平成27年6月~9月)
>下の図は、平成27年6月から9月末までに熱中症で救急搬送された4,702人の救急>要請時の気温と湿度を表したもの、赤い色が濃いほど救急搬送が多くなっています。
>気温34℃で湿度42%から気温25℃で湿度96%の範囲で、救急搬送人員が多く分布していることが分かります。
>また、気温が高くなくても湿度が高いと熱中症で救急搬送されていることが分かります
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/inf/h28/05/nechusyou.pdf
>図5 救急要請時の気温と湿度(平成27年6月~9月)
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3885
匿名さん
>>3884 匿名さん
室内のことを語るのに屋外や運動時のものを除外して室内の発症状況を参考に語るのが良いでしょう。
それによると気温28度未満での事例はありませんが、湿度47〜73%の広い範囲で発症していますね。
普段の生活では温度管理が重要であることがこの事例からも知る事ができます。
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3886
匿名さん
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3887
匿名さん
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3888
匿名さん
4702人の半数は住宅をはじめとする屋内。
図5は十分に使える。
少ない事例は参考程度。
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3889
匿名さん
-
3890
匿名さん
湿度の快適範囲は、広い。
温度の快適範囲は、狭い。
ゆえに、住宅内の全部屋で、温度を快適範囲となる、25~27℃に制御できる、全館空調が優位です。
さらに、自動運転モードでは、何もしなくとも、快適性を温度湿度の両方で維持してくれます。
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