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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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3761
匿名さん
>3759
>少しでも客観性有る方が良い。
データが出ないので、客観性がないですよ!!!
どこに客観性があるのでしょうか?
貴方は、「>温度差はほとんどない。 」と発言していますね。
当然、エアコン住宅の貴方の家のことですよね。
他人のエアコン住宅の家などの事情は、詳しく分からないはずですので、意味がありませんよ。
自宅で確認しているから、「>温度差はほとんどない。 」と発言したのですよね。
だから、
>お宅の住宅の1階、2階の各部屋の天井・壁・床の温度を、放射温度計で計測して、報告してね。
>その結果で、本当か否かを判断します。
とお願いしたのですよ。
「>温度差はほとんどない。 」の発言は、ウソなのですか?
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3762
匿名さん
>3760
>真実でも嘘でも値は出せるから無意味。
放射温度計の画像を貼ればいいから、真実か否かはすぐに分かりますよ。
やはり、
「貧弱な住宅で、住宅内の温度差があり過ぎで、恥ずかしくて出せないレベルなの」ですか?
結局、「>温度差はほとんどない。 」の発言は、ウソなのですか?
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3763
匿名さん
>3758
>26℃100%はWBGT値29℃、軽く動いて危険な状態になる。
キミのいう「26℃100%はWBGT値29℃、軽く動いて危険な状態になる。 」は、
「熱に順化していない人」の「低代謝率」の人間の場合だよね。
すなわち、「熱に順化していない人」=「暑熱順化してない人」ですよ。
「暑熱順化」とは、暑い環境でも体温調節ができるように体が暑さに適応した状態のこと。
日本では、通常、夏に向けて気温がだんだんと上がっていくので、梅雨明けくらいに自然と暑熱順化が成立しますよね。
また、例えば10分のウオーキングを1日5回、休憩を挟んで行えば、早い人で4~5日、遅くとも1週間程度で暑さに慣れますね。
だから、普通のビジネスマンは通勤でもまれているから、夏の初期に暑熱順化状態になりますよね。
キミは、普通のビジネスマンでは、あり得ない妄想をしていることに、気が付いていないのかな?
もしかして、デシカ売っているけど、売れないから、ほとんど自宅で動くことがない自営業ですか?
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3764
匿名さん
>3763
>キミは、普通のビジネスマンでは、あり得ない妄想をしていることに、気が付いていないのかな?
なるほど、ありがとございます。
>3749は、妄想だったようですね。
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3765
匿名さん
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3766
匿名さん
>3765
>寝てるのは安静状態です
記事をよく読みましょうね。
「家の中で熱中症が一番多い場所は、長い時間を過ごす居間。その次は、なんと寝室だという。日中に太陽の熱で温まった建物の屋根や壁は、冷めにくく夜でも室温が30℃を超えることもある。」
「熱中症を防ぐには室温を下げることも重要だ。」
分かりましたか?
「夜でも室温が30℃を超えること」
「寝てるのは安静状態」は、室温が30℃を超えているということですね。
さらに、、「熱中症を防ぐには室温を下げることも重要だ。」
と続けて、エアコン冷房で室温を下げることを推奨してますね。
室内熱中症の記事は、的外れな情報でした。
残念でしたね。
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3767
匿名さん
>>3765 匿名さん
そのニュースを読むと、熱中症を防ぐには室温を下げる事が重要と書いてありますね。
湿度には特に触れてませんから、やはり室温管理が重要とい事でしょう。
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3768
匿名さん
>3765
>熱順化してるとは限らない。
>梅雨明け前の発病も有る。
>ビジネスマンだけが熱中症になると思ってるのか?
回答の的を外しているよ。
室内の座位状態の、快適温度条件(25~27℃)で、どうやったら、熱中症になるのかな?
よく考えてね。
****
2.熱中症はどのようにして起こるのか
<行動>
・激しい運動
・慣れない運動
・長時間の屋外作業
・水分補給がしにくい
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3769
匿名さん
>3768は頭が悪過ぎる。
いつも出鱈目をレスしてる、良いとこ取りばかりで支離滅裂、話にならない。
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3770
匿名さん
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3771
匿名さん
多湿だとダニやカビ菌が増殖するのは事実であり
不快になる
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3772
匿名さん
>3770
熱中症のWBGT値は、
熱中症になる場合の行動が
****
2.熱中症はどのようにして起こるのか
<行動>
・激しい運動
・慣れない運動
・長時間の屋外作業
・水分補給がしにくい
****
という条件なので、
室内の座位状態の、快適温度条件(25~27℃)では、熱中症にならないということですね。
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3773
匿名さん
>3771
>多湿だとダニやカビ菌が増殖
床下爺さんの家は、カビだらけみたいだよ
どこかに写真がアップされていたね
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3774
匿名さん
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調は全館にダニ、カビをまき散らす。
全館が不快になる。
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3775
匿名さん
>3769
>いつも出鱈目をレスしてる、良いとこ取りばかりで支離滅裂
自分のことを自覚しているようですね。
まだ、回答がありませんよ。
「室内の座位状態の、快適温度条件(25~27℃)で、どうやったら、熱中症になるのかな?」
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3776
匿名さん
>3774
日本の住宅事情の、現実を理解しましょうね。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3777
匿名さん
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3778
匿名さん
>3777
ユトリですか?
熱中症になる人の行動条件は?
よく読んでね。
****
2.熱中症はどのようにして起こるのか
<行動>
・激しい運動
・慣れない運動
・長時間の屋外作業
・水分補給がしにくい
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3779
匿名さん
>3777
WBGT値は、職場で、何時間も同じ状態で作業している条件です。
これは、住宅内のくつろぎ生活には、当てハマらないよね。
以下を論理的に説明してくださいね。
「熱中症になる人の行動条件は、どのような状態ですか?」
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3780
匿名さん
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3781
匿名さん
>3780
WBGT値は、職場で、何時間も同じ状態で作業している条件です。
これは、住宅内のくつろぎ生活には、当てハマらないよね。
以下を論理的に説明してくださいね。
「熱中症になる人の行動条件は、どのような状態ですか?」
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3782
匿名さん
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3783
匿名さん
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3784
匿名さん
学習能力のない人のために。
>PPDについて学ぼう
例えば30度70%の環境では61%が不満に思います。
これを温度を30度のままで湿度を40%に下げてもまだ44%の人が不満足のまま。
ところが、湿度は70%のままでも温度を26度に下げれば僅か6%人だけが不満足と激減することがわかります。
PPDを学べば、室温管理が大事なことがわかります。
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3785
匿名さん
>3783
貴方の紹介のURLの中の
http://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_lp.php
●熱中症を予防するには?
では、
「日かげで休んだりしよう!」
「日かげを利用する」
となっていますね。
これから言えることは、やはり暑さ指数(WBGT)は、強い作業をしない、住宅内を対象にしてないということね。
住宅内は、いつも日かげだから、エアコンで温度だけを管理して、30℃超えなければ問題ないということね。
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3786
匿名さん
>3783
>WBGT指数は湿度が7割占めている。
子供用の解説をみて、鵜呑みにしないように!!
厳密には、7割は湿球温度であって、相対湿度ではないですね。
屋外における暑さ指数(WBGT)は、乾球温度(Ta)、湿球温度(Tw)、黒球温度(Tg)から、以下の式で計算します。
WBGT=0.7×Tw+0.2×Tg+0.1×Ta
湿球温度は、飽和(相対湿度100%)に達していない空気の場合、乾球温度よりも低く、露点温度は湿球温度よりも低いのです。
人体の冷却は、汗の蒸発によるので、周囲の空気の湿球温度が増加するにつれ、汗が抑制されて人体熱の放射能力が低下するため、WBGT指数に湿球温度が利用されている。
WBGT指数の厳密式は、以下のようになりますね。
式中には、「全天日射量」が入ってますので、WBGT指数は、屋外での指標であることが、わかります。
〇841地点においては、小野ら(2014)の式を用いて実況推定値を計算しています。
気温(℃)と平均風速(m/s)は、気象庁の観測点における観測値を用います。
WBGT=0.735×Ta+0.0374×RH+0.00292×Ta×RH+7.619×SR-4.557×SR2-0.0572×WS-4.064
Taは気温(℃)、RHは相対湿度(%)、SRは全天日射量(KW/m2)、WSは平均風速(m/s)です。
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3787
匿名さん
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3788
匿名さん
室外の過激な運動が、WBGT
室内の座位姿勢が、PPD
WBGTやPPDの成り立ちから考えて、そんなところだろうな
だから、両指標とも、ISOで規定されている
ただ、ISOで規定されている以上、同じ環境状態を表す指標ではないのはファクトでしょうな
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3789
匿名さん
結局、これに落ち着きますね。
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3790
匿名さん
住宅内の絶対湿度はほぼ一定になる。
エアコン冷房は、空調がない箇所があるので、そことエアコン近辺の温度差差は、4~8℃。
日射が入る部屋は、もっと温度差が大きい。
夏期(外気35度、室内平均温度26℃)のエアコン冷房の住宅内は、最大湿度差が、温度差4℃で湿度差が約18%、
温度差8℃で湿度差が約36%。
だから、エアコン冷房で住宅内温度をほぼ一定にできない住宅は、湿度差が極めて大きいので、カビ発生に要注意ですよ。
全館空調は、エアコンに比べて温度差がほとんどなく、結果的に湿度差も小さくなるので、とても快適で、住宅内空気環境にも優位ですね。
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3791
匿名さん
熱中症になる人の行動条件は、以下の通り。
****
2.熱中症はどのようにして起こるのか
<行動>
・激しい運動
・慣れない運動
・長時間の屋外作業
・水分補給がしにくい
だから、上記の条件を満足すれば、厳しいWBGT状態では、室内、室外に関わらず熱中症になり得る。
したがって、上記の行動を起こさなければ良い。
普通の方は、暑熱順化しているので、室内の快適温度25~27℃では、ほとんど熱中症にならない。
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3792
匿名さん
>3790
>エアコン冷房で住宅内温度をほぼ一定にできない住宅は、湿度差が極めて大きいので、カビ発生に要注意ですよ。
だから、レスが多い床下じいさんの家は、カビが生えたって、言いたいのかな?
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3793
匿名さん
>>3788
その指標にはカビやダニによる不衛生さや健康被害が含まれていないですよね。
乾燥しているとカビやダニが増殖することはないから、その点を考慮すべきと思います。
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3794
匿名さん
カビは、80%未満で発生しない。
ただ、これは実験室レベルなので、住宅内の温湿度を計測している個所から外れた箇所での、住宅内の温度差によりカビが生える恐れがあるので、これを考慮する必要がある。
住宅事情により、夏期の温度差による湿度増加を考慮して、温度を制御すべきです。
エアコン冷房で、この制御を行うことは、ほとんど無理な条件でしょう。
住宅内のあらゆるところで、人間の快適範囲25~27℃にするという条件になります。
温度差を小さくするのが、見えないところの相対湿度の増加を防ぐのに、効果があるのです。
全館空調は、住宅内の温度差がほぼないです。
だから、カビ発生の安全側を考慮して、計測個所を相対湿度70%を最大としておけば、住宅内のあらゆるところでカビが生えないようにすることができます。
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3795
匿名さん
70%では乾性カビが防げない
50%未満が望ましい
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3796
匿名さん
>3795
乾性カビは、発生するまで、数ヶ月かかります。
住宅では、ほとんど発生しないと思うよ。
ウチを出ないですね。
お宅は、乾性カビが、話するのでしょうか?
珍しいですね。
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3797
匿名さん
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3798
匿名さん
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3799
匿名さん
>3793
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調は元々、菌やウイルス、屁が循環してます、汚いです。
カビ、ダニが循環してもダクト式全館空調信者は不潔ですから気にしないでしょ。
ダクト式全館空調は汚い土足で歩き回るアメリカ人かぶれの方式です、日本には不向きです。
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3800
匿名さん
>>3796 匿名さん
グラフを見ると5月~10月迄の5ヶ月近く続いてます
遮熱断熱がそこそこ良くて気密が悪い(測定しない)
大手HM等でよく見かける顕熱式換気の場合、
室内が多湿になりやすいから注意が必要と思います
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3801
匿名さん
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3802
匿名さん
>3788
ウチは、全館空調なので、乾性カビが、発生しません。
お宅は乾性カビが、発生しますか?
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3803
匿名さん
>3802
床下じいさんの家は、乾性カビどころか、湿性カビが生えましたよ
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3804
匿名さん
PPDは世界的に認めらていますね。
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3805
匿名さん
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3806
匿名さん
日本での集団感染の発生は、図2のとおり。
第一位 ⇒ 事業所:35%
第二位 ⇒ 家庭等:23%
第三位 ⇒ 医療機関:16%
となっている。
これからいえることは、住宅の住環境が重要ということ。
日本の住環境は、米国に比べて貧弱です。
米国で標準の全館空調を導入すれば、家庭内での健康状態の環境改善に役立つでしょうね。
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3807
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、狂気の沙汰。
菌をまき散らす患者がいれば、その部屋がダーテイゾーンになる。
その廊下もダーテイゾーンになって危険地帯。
キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。
水廻りも同様。
顕熱型ではない24時間換気やダクトレス換気は、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。
顕熱型ではない24時間換気やダクトレス換気は、家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。
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3808
匿名さん
>3796
>3800
ウチは、全館空調なので、乾性カビが、発生しません。
お宅は乾性カビが、発生しますか?
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3809
匿名さん
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3810
匿名さん
>>3809 匿名さん
26℃100%ってどんな環境ならありえるの?
梅雨だって100%になったことなど無いですよ。
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