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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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3321
匿名さん
>3316
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、狂気の沙汰。
菌をまき散らす患者居れば、その部屋がダーテイゾーンになる。
廊下がダーテイゾーンになって危険地帯。
キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。
水廻りも同様。
24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。
現在の24時間換気やダクトレス換気は家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。
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3322
匿名さん
>3320
起こしやすい
なりやすい
意義素
頻度や割合がどちらかと言えば多いさま
類語
なりやすい ・ なりがち ・ なることが多い ・ なる場合が多い ・ なることが少なくない ・ 多くの場合そうなる
断定ではない。
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3323
匿名さん
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3324
匿名さん
>3322
全館空調でヒートショックを防ごうね
・温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
・温度差10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
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3325
匿名さん
>3323
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3326
匿名さん
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3327
匿名さん
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
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3328
匿名さん
>3326
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
覚えておいて、次から使いましょうね(笑)
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3329
匿名さん
>3327
24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。
現在の24時間換気やダクトレス換気は家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。
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3330
匿名さん
健康面に関しては調湿が肝心です
潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良くて満足しています
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3331
匿名さん
>3328
惨めな奴がまだレスしてる。
10℃が現実的にヒートショックを起こしやすい。
確率の低い温度でヒートショックを防げると言っても馬鹿にされる。
使わない、使うなら10℃。
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3332
匿名さん
寒冷地だと冬季に外出はまったくしないの?
寒暖差30℃以上あるでしょ?
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3333
匿名さん
北海道在住だった方に聞きましたら、外が凍死する位寒いと
家の中はTシャツ一枚でビールが飲めるくらいまで温めないと辛いそうです。
温暖な所に住んでいると、その温度差がむしろ心配になりますよね。
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3334
匿名さん
>3331
>10℃が現実的にヒートショックを起こしやすい。
温度差10℃では、ヒートショックを防げません。
「国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨」です。
残念でした。
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3335
匿名さん
>3330
それは、人間の快適ゾーンではありません。
世界が認めたPPDが唯一の快適ゾーンです。
ほかのデータは、もはやデータの少ない時代の古い遺物です。
デシカと同じ遺物状態です。
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3336
匿名さん
>3333
北海度は、冬の室内温度が24~26℃。
冬の日中は、暑すぎて窓を開けて冷たい空気を入れることがある。
友達は、半袖でしたね。
室内温度24~26℃だと、人間の体は乾燥を感じません。
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3337
匿名さん
>3330
>潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良く
残念でした。
潜熱交換型の換気は、汚れた空気を住宅内に戻してしまう欠陥商品です。
******
住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。
特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させる時に、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させることにあります。
新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するため、換気を義務付けしました。
そして、遅ればせながら、国もこの全熱交換の問題について注意するよう警告を発しています。
もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならないことは沢山あります。
しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。
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3338
匿名さん
>>3337 匿名さん
3種類ありますよ
全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)
顕熱型(顕熱のみ)
だけではなく
潜熱型(水蒸気潜熱のみ)があり
水蒸気を室内に入れず、室内の水蒸気を効率よく排出します
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3339
匿名さん
>3338
水蒸気があれば、排出する空気から熱と水蒸気を同時にリターン(交換)させるので、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどの汚い空気をリターン(交換)させることは、変わらない。
顕熱型のように、水蒸気を除去できない限り、汚染空気が室内に戻る。
だから、米国では日本に比べて、住宅内の空気汚染が少なく、日本より圧倒的に結核患者が少ないのです。
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3340
匿名さん
補足
水蒸気分をゼロにできていない限り、汚染物質は室内に戻るのです。
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