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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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3301
匿名さん
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3302
匿名さん
>3300
ダクトレスの問題では無い、温度差の大きい住宅が問題。
ヒートショックが起こる温度差が出来る住宅は欠陥住宅。
ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品。
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3303
匿名さん
>3299
非全館空調ユーザーなのが、バレバレ。
⑦は、1か所ついているだけ。
顕熱型では、⑧をどこでも付けられ、ダーティゾーンの空気も熱交換できる。
理論的には、いくらでも各部屋に⑧の換気用排気口を空気量バランスをとって設けることができるため、合理的に住宅内空気を制御することができて、きれいで快適な空調環境を満喫できる。
これに対して、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
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3304
匿名さん
>3300
ダクトレスでも全館空調をする。
個人の好みに応じて室温を自由に調整する、高級ホテル等と同じ。
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3305
匿名さん
>3301
そのヒートインデックスは、そもそもミスナールが 1937年に提案したのが、原点。
もやは古い概念で、現代では使用されていない。
この古い式を基に作製したものが、湿度を制御しようとしたデシカで、まったく古い思想を基にした産物。
近年は、ISOで決められた快適性尺度として、PPDが主流。
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3306
匿名さん
>3303
図を見て分からないの?
青い矢印は汚い空気が循環してる。(院内感染する、玄関等の汚い空気がダイニングのテーブルの上に流れる)
赤い矢印は汚いから顕熱交換してから排気している。
>全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており
違うね、ダクト1種換気なら全て赤色の矢印になる、循環はさせない。
全熱か顕熱かにより熱交換して排気するか熱交換させないで排気するかの違いが有る。
顕熱なら全て熱交換してから排気出来るが循環はさせない。
玄関などダーテイゾーンの空気を他の部屋、場所に流すなど 狂気の沙汰。
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3307
匿名さん
>3305
ヒートインデックス表は使用してるから表が存在する。
>3305の表は適応範囲を無視してる、使用条件の記載も無い、インチキな表。
お馬鹿な東大准教授のミスした表、皆の笑い者。
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3308
匿名さん
>3302
>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
ヒートショックを防ぐ冬の平均温度差は、【3℃から5℃以内】が正解ですね。
一方、ウチの全館空調では、冬に±0.5℃以内の温度差に制御できるので、ヒートショックがなく超快適状態ですね。
勉強してね。
**************
多くの実験の結果、ヒートショックを防ぐ冬の平均温度差は【3℃から5℃以内】であることが望ましいといわれており、国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨しています。
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3309
匿名さん
>3305は表と文を捏造して騙そうとしてる悪質な輩。
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3310
匿名さん
>3304
>ダクトレスでも全館空調をする。
汚い空気を、非保菌者が吸うのいが、ダクトレス。
汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
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3311
匿名さん
>3308
間違ってはいない、温度差が有ればヒートショックが起きるなら外出出来なくなる。
温度差は少ない方が良いのは当たり前。
高高住宅なら温度差を付ける方が難しい。
欠陥商品の汚い空気が流れるダクト式全館空調は低低住宅が似合っている。
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3312
匿名さん
>3306
>顕熱なら全て熱交換してから排気出来るが循環はさせない。
>玄関などダーテイゾーンの空気を他の部屋、場所に流すなど 狂気の沙汰。
日本語の理解力ないですね。大丈夫ですか?
*****
顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
*****
といってますよ。理解できていますか?
だから、ウチでは、玄関&シュークロークなどのダーテイゾーンの空気は、換気用排気口から吸い上げています。
これは、顕熱型の優位な威力ですね。
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3313
匿名さん
>3311
トイレに行くときは患者に接する時と同様に万全の備えをすれば良い。
汚い空気を家中にばら撒いてる欠陥商品のダクト式全館空調は、家中の何処に居ても万全の備えをしなくてはならず実質上無理。
住宅として機能しないからダクト式全館空調は欠陥商品。
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3314
匿名さん
>3311
>間違ってはいない、
あなたは、「>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。」といっていますよ。
でも、「国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨」ですね。
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
換言すると、10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
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3315
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3316
匿名さん
>3312
>ウチでは、玄関&シュークロークなどのダーテイゾーンの空気は、換気用排気口から吸い上げています。
取り合えず狂気の沙汰は防いでると思ってるの?
菌をまき散らす患者居れば、その部屋がダーテイゾーンに変わる。
キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。
水廻りも同様。
循環させることが欠陥。
現在のダクト式全館空調は循環させないと成り立たない欠陥商品。
玄関は図に有ったから強調しただけ、理解力がないね。
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3317
匿名さん
>3314
日本語が理解出来ないの?
断定等してないよ(笑)
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3318
匿名さん
>3316
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3319
匿名さん
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3320
匿名さん
>3317
>断定等してないよ(笑)
日本語の文法を理解できないのですね
>3300
>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
断定してますね。
残念でした。
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
温度差10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
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3321
匿名さん
>3316
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、狂気の沙汰。
菌をまき散らす患者居れば、その部屋がダーテイゾーンになる。
廊下がダーテイゾーンになって危険地帯。
キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。
水廻りも同様。
24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。
現在の24時間換気やダクトレス換気は家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。
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3322
匿名さん
>3320
起こしやすい
なりやすい
意義素
頻度や割合がどちらかと言えば多いさま
類語
なりやすい ・ なりがち ・ なることが多い ・ なる場合が多い ・ なることが少なくない ・ 多くの場合そうなる
断定ではない。
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3323
匿名さん
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3324
匿名さん
>3322
全館空調でヒートショックを防ごうね
・温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
・温度差10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
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3325
匿名さん
>3323
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3326
匿名さん
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3327
匿名さん
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
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3328
匿名さん
>3326
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
覚えておいて、次から使いましょうね(笑)
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3329
匿名さん
>3327
24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。
現在の24時間換気やダクトレス換気は家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。
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3330
匿名さん
健康面に関しては調湿が肝心です
潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良くて満足しています
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3331
匿名さん
>3328
惨めな奴がまだレスしてる。
10℃が現実的にヒートショックを起こしやすい。
確率の低い温度でヒートショックを防げると言っても馬鹿にされる。
使わない、使うなら10℃。
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3332
匿名さん
寒冷地だと冬季に外出はまったくしないの?
寒暖差30℃以上あるでしょ?
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3333
匿名さん
北海道在住だった方に聞きましたら、外が凍死する位寒いと
家の中はTシャツ一枚でビールが飲めるくらいまで温めないと辛いそうです。
温暖な所に住んでいると、その温度差がむしろ心配になりますよね。
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3334
匿名さん
>3331
>10℃が現実的にヒートショックを起こしやすい。
温度差10℃では、ヒートショックを防げません。
「国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨」です。
残念でした。
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3335
匿名さん
>3330
それは、人間の快適ゾーンではありません。
世界が認めたPPDが唯一の快適ゾーンです。
ほかのデータは、もはやデータの少ない時代の古い遺物です。
デシカと同じ遺物状態です。
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3336
匿名さん
>3333
北海度は、冬の室内温度が24~26℃。
冬の日中は、暑すぎて窓を開けて冷たい空気を入れることがある。
友達は、半袖でしたね。
室内温度24~26℃だと、人間の体は乾燥を感じません。
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3337
匿名さん
>3330
>潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良く
残念でした。
潜熱交換型の換気は、汚れた空気を住宅内に戻してしまう欠陥商品です。
******
住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。
特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させる時に、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させることにあります。
新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するため、換気を義務付けしました。
そして、遅ればせながら、国もこの全熱交換の問題について注意するよう警告を発しています。
もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならないことは沢山あります。
しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。
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3338
匿名さん
>>3337 匿名さん
3種類ありますよ
全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)
顕熱型(顕熱のみ)
だけではなく
潜熱型(水蒸気潜熱のみ)があり
水蒸気を室内に入れず、室内の水蒸気を効率よく排出します
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3339
匿名さん
>3338
水蒸気があれば、排出する空気から熱と水蒸気を同時にリターン(交換)させるので、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどの汚い空気をリターン(交換)させることは、変わらない。
顕熱型のように、水蒸気を除去できない限り、汚染空気が室内に戻る。
だから、米国では日本に比べて、住宅内の空気汚染が少なく、日本より圧倒的に結核患者が少ないのです。
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3340
匿名さん
補足
水蒸気分をゼロにできていない限り、汚染物質は室内に戻るのです。
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3341
匿名さん
>>3339 匿名さん
真逆ですよ
外からの水蒸気を入れないで
室内から水蒸気を外に排出しています
不快な水蒸気を室内に入れないで
カラッと乾燥した室内を維持するものです
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3342
匿名さん
>3341
冬は、その逆でしょ。
冬の場合を、よく考えてね。
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3343
匿名さん
>3341
>外からの水蒸気を入れないで
>室内から水蒸気を外に排出しています
水蒸気は、ゼロになるってこと?
分かりやすく、説明してね。
なぜ、室内の水蒸気は、戻らないの?
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3344
匿名さん
デシカは、デシカ剤で水蒸気成分を保持しているだけだから、湿度調節で水蒸気を発散したとたんに、汚染水蒸気を室内に戻すよ。
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3345
匿名さん
-
-
3346
↑
そのとおり。デシカは空調とも調湿ともいえない欠陥品。除湿機に本来外に捨てるべきものを室内に還流させる失敗作。
寿命も短いしね。いいと言うなら北米でも売れるよね。当のダイキンその気まったくないけどね。
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3347
匿名さん
>>3343
湿気は高いところから低いところに流れます
顕熱式は不快な高い湿度(この季節陽が暮れてからは100%に近い多湿の空気)が
毎時0.5回流入しています。
1℃でも温度を下げるとどうなるかわかりますよね。結露してしまいます。
夜間コンビニエンスストアの窓の外側が結露しているのを見かけますね。
壁内や内装に家具調度品が冷えるとどうなるか理解できれば防がなければならない
理由が理解できると思います。
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3348
匿名さん
-
3349
匿名さん
>3348
話を外しましたね。
デシカの汚染空気流入問題が、バレるとまずいので、思考停止ですね?
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3350
匿名さん
>3347
汚染物質は、デシカを使ったら、湿度交換時に水蒸気と一緒に、家中に戻すの?
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3351
匿名さん
-
3352
↑
夏の外気除湿だけならいいのだけどね。冬場、冷たい外気からの水蒸気吸着量はごくわずか。結果室内の水蒸気、微粒子を吸着したデシカントを切り替えてこれを加温しこれらを再利用し室内放出することになる。なんのことはない冬場の加湿においてはダクト型循環と実質ほぼ同じ。
加湿のためにはどこからか水蒸気を持ち込まねばならない。それをあらたにイオン交換水を蒸発させて得るか、デシカント調湿器のように吸着した室内水蒸気を再利用するかしかない。
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3353
匿名さん
???
今は真夏で夏を快適に暮らすための設備を使います
床暖房を夏には利用しないですよね
夏冬それぞれに適した設備があって使い分けるということです
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3354
匿名さん
>3353
冬は、汚い空気が戻るから、デシカを使えないってことなんだね。
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3355
↑
3353
使い分けるのあたりまえ。
仕組みわかってなくてハジかいてるよ。館空調を夏冷房に、冬暖房に使いわけるように、デシカント調湿器を夏除湿器として、冬加湿器として使い分けるのだよ。
もうすこしお勉強して答えないとデシカおじさんや床下住人と同じにみなされるよ。
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3356
匿名さん
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3357
匿名さん
>3353
デシカは、快適性とは関係のない意味ない製品だからな~~
なぜこれを開発したのか、メーカーの七不思議だ~~
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3358
匿名さん
この季節カラッと乾燥しているのは思いの外快適ですよ
おそらく寒冷地向けではなく都内のような多湿で温暖な地域向けだと思います
寒冷地では真冬に凍死する危険性があるから暖房主体で考えますが
氷点下にならない都内では、まったく逆で
真夏は熱中症の危険性があります
地域によって違いがあって当然と思います
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3359
↑
-
3360
↑
ごめん。3356ではなく3353。
3356さんすみませんでした。
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3361
匿名さん
全館空調は、温度制御が完璧なので、とても快適ですね。
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3362
匿名さん
PPDでは、湿度は快適性に関係が薄いからね。
湿度の影響はほとんど気のせいの範疇ですね。
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3363
匿名さん
カビとかウイルスの繁殖には影響しますね
あとは家具調度品や内装にも良いですよ
低くしすぎると冷房病にもなりやすい
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3364
サラリーマンさん
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3365
匿名さん
東京です。
設定温度は27℃、湿度60~70%で冷房&ドライで調整します。
とても快適です。
電気代は、冷房のみに比べてほとんど増えません。
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3366
匿名さん
カビもまったく生じませんです。
全館空調なので、とても快適で家族は、今までエアコンであり得なかった環境を満喫しています。
やはり、全館空調は基本的にエアコンと住宅内の空調環境がまったく異なったものとなりますね。
エアコン空調と著しく異なる、とても優れた空調環境に、全館空調はできますです。
この環境の快適性は、全館空調を導入した方しかわからないでしょうね。
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3367
匿名さん
追加ですが、ウチは26℃設定だと、ちょっと寒く感じるのです。
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3368
匿名さん
>>3366 匿名さん
カビもまったく生じませんと言っているけど、ダクト内をカメラなどを入れて確認したんですか?
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3369
匿名さん
ダクト内は、簡単に目で見られるようにしていますので、カビは論外ですね。
ダクト内の問題はカビではなく、塵による汚れでしょうね。
塵が付きやすいのは、顕熱排気ダクトなので、塵で汚れても室内には入ってこないのです。
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3370
匿名さん
塵が付きやすいのは、顕熱換気排気ダクトなので、仮に塵で汚れても室内には入ってこないのです。
ダクト掃除屋さんは、このあたりの機構を理解していないのです。
ダクト掃除屋さんがダクト塵状況の写真をアップしていますが、これはまったく気にしていません。
ダクト塵の場所さえ把握していれば、気にすべきところと気にしなくていいところがありますので、そのツボを抑えておけばいいのです。
ウチはダクトきれいなものです。
-
3371
↑
、ダクト掃除屋なるものがいるの?20年全館空調使っているけどお世話になったことないけど。いること自体、日本は異常なのかな。
ダクトの汚れは主に乾いたカーボン(ディーゼル排ガス、タバコ、2サイクルエンジンオイルなど)と細かい塵だよ。原理上結露は生じないですからカビは生えにくい。この細かいカーボン粒子と塵がデシカントの能力を低下させる一番の原因かと。
漏れがあって何らかの原因でダクト内負圧になるとカビが生える可能性あるけどこれは欠陥か故障のたぐいでしょうね。
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3372
匿名さん
>>3365 匿名さん
やはり湿度が高めになるのは仕方ないですね
40%ぐらいだとはっきり体感できるくらい違いますよ
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3373
匿名さん
>3372
電気代増えないし、快適性で考えても、PPDで3%程度しか変わらないから、体感的に湿度を下げる必要性がないのです。
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3374
匿名さん
-
3375
匿名さん
3374さん、電気代大丈夫ですか?
営業さんに太陽光と全館空調をセットで勧められたけど、
何もない我が家よりも多く電気代がかかる計算で驚きました。
快適さには金がかかるのは当たり前ですかね?
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3376
匿名さん
>>3371 ↑さん
ダクトの中をカメラでのぞいたことはありますか?
ダクトの中のカビの原因はダクト内の結露ではないですよ。全館空調本体が原因ですよ。
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3377
匿名さん
>3375
家中の各部屋にエアコンがあって、空調した状態が全館空調です。
だから、何もない時に比べて、電気代高いのは、当たり前ですね。
ただ、全部屋エアコンよりは、当然、電気代安いでしょう。
家中で、同じ温度は全館空調だけ。
なお、電気代は思ったより、ウチはかからなかったですね。
住宅の断熱性能で電気代は差が出ます。
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3378
匿名さん
3377さん、情報有難うございます。
ざっくりで良いので、家の大きさと電気代を教えていただけますか?
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3379
匿名さん
-
3380
匿名さん
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3381
↑
>3376
>ダクトの中のカビの原因はダクト内の結露ではないですよ。全館空調本体が原因ですよ。
論理的にちゃんと説明してくれない?結露がなくてどうやってカビはえるの?
床下住人専売の水冷房を床下なんぞに置いたらそうなるかも知れぬが、屋根裏に置いた全館空調の分配器はエバポレータからも離れており、ここまでカビが来るのは聞いたことがない。ただし夏のデシカント吸湿部分はしらん。
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3382
匿名さん
>>3377 匿名さん
全館空調は家中同じ温度にはなりませんよ。
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3383
匿名さん
>3382
>全館空調は家中同じ温度にはなりませんよ。
何故?
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3384
匿名さん
>>3377 匿名さん
全館空調より全部屋エアコンの方が電気料金は安くなるよ。
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3385
匿名さん
■冷房病対策
【冷房時最低室温28℃・湿度60%が目安】
一般室内環境の評価として開発され、ISO規格にも採用されている「PMV」という方法による、リラックスした状態での評価では、不満足率は10%以下となっています。従って、住宅内であれば【室温28℃・湿度60%】は快適であると判断できます。
■不眠対策
【冬期室温16℃/夏期室温28℃・湿度70%以下】
不眠は、室内環境やストレスによって起こりますが、実に日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるといわれています。そして、この眠りの質を左右するのが「室温」なのです。
研究結果によると、冬期【室温16℃】が快眠の許容下限で、それ以下では途中覚醒の増加およびレム睡眠時間の減少があるとしています。
また、夏期では【室温28℃・湿度70%以下】なら深い眠りを実現できると言われています。
■リラックス度・快適度UP
【上下温度差2℃以内】
例えば、足元は冷たいのに頭の方だけが熱いという状態は、決して快適ではないですよね。このように、私達がリラックスしたり快適と感じるためには、室内の上下の温度差が大きく関係しています。
床から1.2mの間の上下温度差とリラックスの相関関係を実験した結果、温度差【2℃以内】であれば、人ははっきりと快適を意識することができ、4℃以上の温度差があると、快適と言えないことが判明。他の研究機関(アメリカ空調学会アシュレイ・ISO・国土交通省)でも、居室内の上下温度差は【3℃以内】であることを推奨しています。
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3386
匿名さん
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3387
匿名さん
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3388
匿名さん
>3385
>【上下温度差2℃以内】
まさに、全館空調が唯一この条件を満足できて、快適ってことですね。
床暖だと、冬の日中はオーバーヒートしてしまって、窓を開けて外気を入れないといけないしね。
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3389
匿名さん
APF7.5とか
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3390
匿名さん
実用的な容量でもAPF7.4
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3391
匿名さん
>>3388 匿名さん
高断熱高気密住宅だと日中は無暖房ですよ
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3392
匿名さん
>>3387 匿名さん
同じ部屋をエアコン1台より2台稼働させた方が消費電力が少なかった実験データがありますよ。
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3393
住まいに詳しい人
>>3390 匿名さん
畳数の目安はJIS C9612を基準としていて
1965年建築の木造平屋建を想定していて
無断熱のQ値=20程度だそうです
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3394
匿名さん
2台のエアコンでは、住宅内のトイレなどを含めた人間が入るすべての場所で、冷暖房の温度差を±2.0℃にできない。
締め切った部屋などで、エアコンがなければ空調空気を動かせないので、温度差は5℃程度と大きい。
また、床と天井の温度差も大きい。
とても、全館空調しているとは言えない。
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3395
周辺住民さん
>>3390 匿名さん
それ昨年モデルみたいですよ
今年は7.6
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3396
匿名さん
>3394
>2台のエアコンでは、住宅内のトイレなどを含めた人間が入るすべての場所で、冷暖房の温度差を±2.0℃にできない。
そりゃ~、個別エアコンで全館空調と同じ温度差条件を満足出来ないよ。
満足出来たら、全館空調が不要ということになる。
米国では、建売でも全館空調だからね。
この快適性は、凌駕できないでしょう。
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3397
↑
ここは、全館空調を導入された方の意見交換のスレッドだろ。なんで各部屋の壁の上部に室内機の個別空調の宣伝があるの?インテリアデザイン上でもでっぱりがうっとおしいよね。比較にもならないこれらと全館空調といっしょにしてほしくないものだ。
あと、「高断熱高気密住宅だと日中は無暖房ですよ」 とのことだけどよかったね。それでなに?
高断熱高気密とは、室内発熱にに比例した室内温度に保とうとすることだよ。日中無暖房ということは、冬場のせっかくの日照輻射熱が高断熱で遮蔽されているのだから、朝までに結構な発熱があってそれが維持されているということにすぎず、発熱が無ければ、外気同様につめたくなってしまうのだけどね。
全館冷暖房で夏冬全室で快適さを保つ前提条件として、高断熱高気密住宅でなければならないのだけどね。
無暖房ですや、個別空調機の宣伝、デシカナンチャラなどは、こちらから見て全館空調のよさを知らない負け惜しみにしか聞えず、多分それすら連中にはわからないのだろうね。
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3398
匿名さん
全館空調の一番の良さは、煩わしいことから解放されること。
面倒くさがりにとっては、最高の家電。
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3399
匿名さん
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3400
匿名さん
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