- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
-
3301
匿名さん
-
3302
匿名さん
>3300
ダクトレスの問題では無い、温度差の大きい住宅が問題。
ヒートショックが起こる温度差が出来る住宅は欠陥住宅。
ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品。
-
3303
匿名さん
>3299
非全館空調ユーザーなのが、バレバレ。
⑦は、1か所ついているだけ。
顕熱型では、⑧をどこでも付けられ、ダーティゾーンの空気も熱交換できる。
理論的には、いくらでも各部屋に⑧の換気用排気口を空気量バランスをとって設けることができるため、合理的に住宅内空気を制御することができて、きれいで快適な空調環境を満喫できる。
これに対して、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
-
3304
匿名さん
>3300
ダクトレスでも全館空調をする。
個人の好みに応じて室温を自由に調整する、高級ホテル等と同じ。
-
3305
匿名さん
>3301
そのヒートインデックスは、そもそもミスナールが 1937年に提案したのが、原点。
もやは古い概念で、現代では使用されていない。
この古い式を基に作製したものが、湿度を制御しようとしたデシカで、まったく古い思想を基にした産物。
近年は、ISOで決められた快適性尺度として、PPDが主流。
-
-
3306
匿名さん
>3303
図を見て分からないの?
青い矢印は汚い空気が循環してる。(院内感染する、玄関等の汚い空気がダイニングのテーブルの上に流れる)
赤い矢印は汚いから顕熱交換してから排気している。
>全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており
違うね、ダクト1種換気なら全て赤色の矢印になる、循環はさせない。
全熱か顕熱かにより熱交換して排気するか熱交換させないで排気するかの違いが有る。
顕熱なら全て熱交換してから排気出来るが循環はさせない。
玄関などダーテイゾーンの空気を他の部屋、場所に流すなど 狂気の沙汰。
-
3307
匿名さん
>3305
ヒートインデックス表は使用してるから表が存在する。
>3305の表は適応範囲を無視してる、使用条件の記載も無い、インチキな表。
お馬鹿な東大准教授のミスした表、皆の笑い者。
-
3308
匿名さん
>3302
>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
ヒートショックを防ぐ冬の平均温度差は、【3℃から5℃以内】が正解ですね。
一方、ウチの全館空調では、冬に±0.5℃以内の温度差に制御できるので、ヒートショックがなく超快適状態ですね。
勉強してね。
**************
多くの実験の結果、ヒートショックを防ぐ冬の平均温度差は【3℃から5℃以内】であることが望ましいといわれており、国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨しています。
-
3309
匿名さん
>3305は表と文を捏造して騙そうとしてる悪質な輩。
-
3310
匿名さん
>3304
>ダクトレスでも全館空調をする。
汚い空気を、非保菌者が吸うのいが、ダクトレス。
汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
-
-
3311
匿名さん
>3308
間違ってはいない、温度差が有ればヒートショックが起きるなら外出出来なくなる。
温度差は少ない方が良いのは当たり前。
高高住宅なら温度差を付ける方が難しい。
欠陥商品の汚い空気が流れるダクト式全館空調は低低住宅が似合っている。
-
3312
匿名さん
>3306
>顕熱なら全て熱交換してから排気出来るが循環はさせない。
>玄関などダーテイゾーンの空気を他の部屋、場所に流すなど 狂気の沙汰。
日本語の理解力ないですね。大丈夫ですか?
*****
顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
*****
といってますよ。理解できていますか?
だから、ウチでは、玄関&シュークロークなどのダーテイゾーンの空気は、換気用排気口から吸い上げています。
これは、顕熱型の優位な威力ですね。
-
3313
匿名さん
>3311
トイレに行くときは患者に接する時と同様に万全の備えをすれば良い。
汚い空気を家中にばら撒いてる欠陥商品のダクト式全館空調は、家中の何処に居ても万全の備えをしなくてはならず実質上無理。
住宅として機能しないからダクト式全館空調は欠陥商品。
-
3314
匿名さん
>3311
>間違ってはいない、
あなたは、「>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。」といっていますよ。
でも、「国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨」ですね。
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
換言すると、10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
-
3315
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
-
3316
匿名さん
>3312
>ウチでは、玄関&シュークロークなどのダーテイゾーンの空気は、換気用排気口から吸い上げています。
取り合えず狂気の沙汰は防いでると思ってるの?
菌をまき散らす患者居れば、その部屋がダーテイゾーンに変わる。
キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。
水廻りも同様。
循環させることが欠陥。
現在のダクト式全館空調は循環させないと成り立たない欠陥商品。
玄関は図に有ったから強調しただけ、理解力がないね。
-
3317
匿名さん
>3314
日本語が理解出来ないの?
断定等してないよ(笑)
-
3318
匿名さん
>3316
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
-
3319
匿名さん
-
3320
匿名さん
>3317
>断定等してないよ(笑)
日本語の文法を理解できないのですね
>3300
>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
断定してますね。
残念でした。
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
温度差10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
-
3321
匿名さん
>3316
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、狂気の沙汰。
菌をまき散らす患者居れば、その部屋がダーテイゾーンになる。
廊下がダーテイゾーンになって危険地帯。
キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。
水廻りも同様。
24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。
現在の24時間換気やダクトレス換気は家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。
-
3322
匿名さん
>3320
起こしやすい
なりやすい
意義素
頻度や割合がどちらかと言えば多いさま
類語
なりやすい ・ なりがち ・ なることが多い ・ なる場合が多い ・ なることが少なくない ・ 多くの場合そうなる
断定ではない。
-
3323
匿名さん
-
3324
匿名さん
>3322
全館空調でヒートショックを防ごうね
・温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
・温度差10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
-
3325
匿名さん
>3323
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
-
-
3326
匿名さん
-
3327
匿名さん
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
-
3328
匿名さん
>3326
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
覚えておいて、次から使いましょうね(笑)
-
3329
匿名さん
>3327
24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。
現在の24時間換気やダクトレス換気は家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。
-
3330
匿名さん
健康面に関しては調湿が肝心です
潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良くて満足しています
-
-
3331
匿名さん
>3328
惨めな奴がまだレスしてる。
10℃が現実的にヒートショックを起こしやすい。
確率の低い温度でヒートショックを防げると言っても馬鹿にされる。
使わない、使うなら10℃。
-
3332
匿名さん
寒冷地だと冬季に外出はまったくしないの?
寒暖差30℃以上あるでしょ?
-
3333
匿名さん
北海道在住だった方に聞きましたら、外が凍死する位寒いと
家の中はTシャツ一枚でビールが飲めるくらいまで温めないと辛いそうです。
温暖な所に住んでいると、その温度差がむしろ心配になりますよね。
-
3334
匿名さん
>3331
>10℃が現実的にヒートショックを起こしやすい。
温度差10℃では、ヒートショックを防げません。
「国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨」です。
残念でした。
-
3335
匿名さん
>3330
それは、人間の快適ゾーンではありません。
世界が認めたPPDが唯一の快適ゾーンです。
ほかのデータは、もはやデータの少ない時代の古い遺物です。
デシカと同じ遺物状態です。
-
-
-
3336
匿名さん
>3333
北海度は、冬の室内温度が24~26℃。
冬の日中は、暑すぎて窓を開けて冷たい空気を入れることがある。
友達は、半袖でしたね。
室内温度24~26℃だと、人間の体は乾燥を感じません。
-
3337
匿名さん
>3330
>潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良く
残念でした。
潜熱交換型の換気は、汚れた空気を住宅内に戻してしまう欠陥商品です。
******
住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。
特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させる時に、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させることにあります。
新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するため、換気を義務付けしました。
そして、遅ればせながら、国もこの全熱交換の問題について注意するよう警告を発しています。
もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならないことは沢山あります。
しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。
-
3338
匿名さん
>>3337 匿名さん
3種類ありますよ
全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)
顕熱型(顕熱のみ)
だけではなく
潜熱型(水蒸気潜熱のみ)があり
水蒸気を室内に入れず、室内の水蒸気を効率よく排出します
-
3339
匿名さん
>3338
水蒸気があれば、排出する空気から熱と水蒸気を同時にリターン(交換)させるので、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどの汚い空気をリターン(交換)させることは、変わらない。
顕熱型のように、水蒸気を除去できない限り、汚染空気が室内に戻る。
だから、米国では日本に比べて、住宅内の空気汚染が少なく、日本より圧倒的に結核患者が少ないのです。
-
3340
匿名さん
補足
水蒸気分をゼロにできていない限り、汚染物質は室内に戻るのです。
-
3341
匿名さん
>>3339 匿名さん
真逆ですよ
外からの水蒸気を入れないで
室内から水蒸気を外に排出しています
不快な水蒸気を室内に入れないで
カラッと乾燥した室内を維持するものです
-
3342
匿名さん
>3341
冬は、その逆でしょ。
冬の場合を、よく考えてね。
-
3343
匿名さん
>3341
>外からの水蒸気を入れないで
>室内から水蒸気を外に排出しています
水蒸気は、ゼロになるってこと?
分かりやすく、説明してね。
なぜ、室内の水蒸気は、戻らないの?
-
3344
匿名さん
デシカは、デシカ剤で水蒸気成分を保持しているだけだから、湿度調節で水蒸気を発散したとたんに、汚染水蒸気を室内に戻すよ。
-
3345
匿名さん
-
-
3346
↑
そのとおり。デシカは空調とも調湿ともいえない欠陥品。除湿機に本来外に捨てるべきものを室内に還流させる失敗作。
寿命も短いしね。いいと言うなら北米でも売れるよね。当のダイキンその気まったくないけどね。
-
3347
匿名さん
>>3343
湿気は高いところから低いところに流れます
顕熱式は不快な高い湿度(この季節陽が暮れてからは100%に近い多湿の空気)が
毎時0.5回流入しています。
1℃でも温度を下げるとどうなるかわかりますよね。結露してしまいます。
夜間コンビニエンスストアの窓の外側が結露しているのを見かけますね。
壁内や内装に家具調度品が冷えるとどうなるか理解できれば防がなければならない
理由が理解できると思います。
-
3348
匿名さん
-
3349
匿名さん
>3348
話を外しましたね。
デシカの汚染空気流入問題が、バレるとまずいので、思考停止ですね?
-
3350
匿名さん
>3347
汚染物質は、デシカを使ったら、湿度交換時に水蒸気と一緒に、家中に戻すの?
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)