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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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3261
匿名さん
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調を理解してないユーザーか偽ユーザーが居るようだ。
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3262
匿名さん
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3263
匿名さん
>3261
>ダクト式全館空調を理解してないユーザーか偽ユーザーが居るようだ。
ダクト式全館空調を理解してない非ユーザーが居るようだ。
これは、まさにウマシカだね。
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3264
匿名さん
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3265
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3266
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
キミは、顕熱と全熱の意味わかってないね。
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3267
匿名さん
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。
全熱型は日本だけ。
だから、日本では結核が流行るのです。
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3268
匿名さん
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。
全熱型は日本だけ。
だから、日本では結核が流行るのです。
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ 顕熱型のダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3269
匿名さん
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。
全熱型は日本だけ。
だから、日本では結核が流行るのです。
日本の住宅は、顕熱型全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ 顕熱型のダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、顕熱型ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3270
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3271
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
床下じいさんは、顕熱型と全熱型の全館空調の機構を理解していない、ウマシカだったってことだね
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3272
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
床下じいさんは、顕熱型と全熱型の全館空調の機構の相違を理解していない、ウマシカだったってことだね
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3273
匿名さん
潜熱交換型が温暖で多湿な日本の風土にマッチしてますね。
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3274
匿名さん
>3273
>潜熱交換型が温暖で多湿な日本の風土にマッチ
>3260の床下じいさんは、
>全熱熱交換器は漏れが有り、臭気も漏れる。
>漏れが有るからトイレの空気は熱交換器を通せないから直ぐに排気させる局所換気。
床下じいさんは、潜熱交換型を否定しています。
デシカ営業さん、仲間割れですか?
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3275
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3276
匿名さん
住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。
特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させる時に、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させることにあります。
新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するため、換気を義務付けしました。
そして、遅ればせながら、国もこの全熱交換の問題について注意するよう警告を発しています。
もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならないことは沢山あります。
しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。
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3277
匿名さん
>>3274 匿名さん
バストイレキッチンの局所換気は短時間で排気するためのものですよ
熱交換しないのは当たり前
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3278
匿名さん
なぜ日本のエアコンは世界で強いのか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00003794-toushin-bus_all
世界で健闘する日本のエアコンメーカー
さて、国内で好調な家庭用エアコンですが、実は海外でも日本メーカーが好調で、とりわけ最近は北米市場での存在感が急速に高まりつつあることをご存じでしょうか。
日本で主流のダクトレス方式では、皆さんご承知のように、部屋ごとに室外機と室内機が1台ずつセットで取り付けられます。
どちらが省エネ性能に優れるかというと、これは明らかに日本で主流のダクトレス方式です。それは、人がいる部屋だけの空調が可能であることや、部屋ごとに細かな温度調整ができるためです。
最近日本のエアコンメーカーが米国市場で存在感を高めているのは、米国における省エネ意識の高まりでダクトレスが評価されてきたためです。
もちろん、北米ではこれまで住宅を建てる時にダクトも一緒に作り、エアコンを住宅設備の一部として販売することが一般的であったため、ダクトタイプの需要がなくなるとは考えられません。
とはいえ、すでに欧州ではダクトレス方式が家庭用エアコンの主流となっていることを考えると、米国についても今後の展開には大いに期待が持てるのではないかと思われます。
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3279
匿名さん
部屋ごとの冷暖房は、省エネには優れているが、欠点もある。
特に、暖房の場合、
暖房をしていない部屋で結露しやすくなる。
トイレや脱衣所は、暖房する、しない、どっち?
暖房しないと、ヒートショックが起こりやすい。
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3280
匿名さん
都内のような氷点下にならない温暖地の場合、暖房についてはあまり考えなくても
高気密高断熱にすると温度差がなくなりヒートショックが室内ではなくなります。
所謂、無暖房住宅ですね。
ただし、それだけだと物足りないので、若干の輻射熱暖房を併用すると快適です。
どちらかというと温暖化やヒートアイランドによる暑さと多湿による不快感への対処が重要です。
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