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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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3251
匿名さん
>3250
>空気は循環しない、保菌者を換気ルートの風下に隔離すれば感染しない。
保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けないよね。
住宅のトイレが使えないってこと?
もはや住宅とは言えないよね。
これは幼稚園生でもわかることです。
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3252
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
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3253
匿名さん
2階を隔離室にすれば良い。
2階にトイレが(2つ)無ければ、使用する時は患者に接する時と同様にすれば良い。
完全にマスク防護等して消毒をすれば良い。
>これは幼稚園生でもわかることです。
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3254
匿名さん
>3252
>もはや住宅とは言えない状態になります。
その通り、在宅時は常にマスク、消毒が要。
だから汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品。
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3255
匿名さん
>2階を隔離室にすれば良い。
顕熱型の全館空調では、換気用排気口を各部屋に設けることが可能ですよ。
ウチは、3部屋で換気用排気口を設けて、バランスするようになっています。
特別に、2階に隔離室を設けなくても、顕熱型の全館空調では、我が家のように合理的に住宅内空気を制御することができます。
これは幼稚園生ではわからないが、知恵のある方ならわかることです。
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3256
匿名さん
>>3254 匿名さん
>その通り、在宅時は常にマスク、消毒が要。
そんな生活してるんだ、可哀想に。
全館空調ならそんなこと必要ない。
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3257
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3258
匿名さん
>3255
冷暖房の空調を無視するのですか?
循環の意味が分かっていない。
個別換気を作る事、排気を設ける事はトイレと同じ事。
幼稚園児らしいね。
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3259
匿名さん
顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
何か勘違いしてる馬鹿がいるようですね。
汚い空気が循環するダクト式全館空調を理解してない。
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3260
匿名さん
全熱熱交換器は漏れが有り、臭気も漏れる。
漏れが有るからトイレの空気は熱交換器を通せないから直ぐに排気させる局所換気。
顕熱は臭気の漏れの心配が無いからトイレの排気も熱交換してから排気出来る、それだけ。
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調の循環とは無関係。
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3261
匿名さん
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調を理解してないユーザーか偽ユーザーが居るようだ。
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3262
匿名さん
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3263
匿名さん
>3261
>ダクト式全館空調を理解してないユーザーか偽ユーザーが居るようだ。
ダクト式全館空調を理解してない非ユーザーが居るようだ。
これは、まさにウマシカだね。
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3264
匿名さん
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3265
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3266
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
キミは、顕熱と全熱の意味わかってないね。
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3267
匿名さん
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。
全熱型は日本だけ。
だから、日本では結核が流行るのです。
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3268
匿名さん
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。
全熱型は日本だけ。
だから、日本では結核が流行るのです。
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ 顕熱型のダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3269
匿名さん
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。
全熱型は日本だけ。
だから、日本では結核が流行るのです。
日本の住宅は、顕熱型全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ 顕熱型のダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、顕熱型ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3270
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3271
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
床下じいさんは、顕熱型と全熱型の全館空調の機構を理解していない、ウマシカだったってことだね
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3272
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
床下じいさんは、顕熱型と全熱型の全館空調の機構の相違を理解していない、ウマシカだったってことだね
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3273
匿名さん
潜熱交換型が温暖で多湿な日本の風土にマッチしてますね。
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3274
匿名さん
>3273
>潜熱交換型が温暖で多湿な日本の風土にマッチ
>3260の床下じいさんは、
>全熱熱交換器は漏れが有り、臭気も漏れる。
>漏れが有るからトイレの空気は熱交換器を通せないから直ぐに排気させる局所換気。
床下じいさんは、潜熱交換型を否定しています。
デシカ営業さん、仲間割れですか?
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3275
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3276
匿名さん
住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。
特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させる時に、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させることにあります。
新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するため、換気を義務付けしました。
そして、遅ればせながら、国もこの全熱交換の問題について注意するよう警告を発しています。
もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならないことは沢山あります。
しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。
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3277
匿名さん
>>3274 匿名さん
バストイレキッチンの局所換気は短時間で排気するためのものですよ
熱交換しないのは当たり前
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3278
匿名さん
なぜ日本のエアコンは世界で強いのか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00003794-toushin-bus_all
世界で健闘する日本のエアコンメーカー
さて、国内で好調な家庭用エアコンですが、実は海外でも日本メーカーが好調で、とりわけ最近は北米市場での存在感が急速に高まりつつあることをご存じでしょうか。
日本で主流のダクトレス方式では、皆さんご承知のように、部屋ごとに室外機と室内機が1台ずつセットで取り付けられます。
どちらが省エネ性能に優れるかというと、これは明らかに日本で主流のダクトレス方式です。それは、人がいる部屋だけの空調が可能であることや、部屋ごとに細かな温度調整ができるためです。
最近日本のエアコンメーカーが米国市場で存在感を高めているのは、米国における省エネ意識の高まりでダクトレスが評価されてきたためです。
もちろん、北米ではこれまで住宅を建てる時にダクトも一緒に作り、エアコンを住宅設備の一部として販売することが一般的であったため、ダクトタイプの需要がなくなるとは考えられません。
とはいえ、すでに欧州ではダクトレス方式が家庭用エアコンの主流となっていることを考えると、米国についても今後の展開には大いに期待が持てるのではないかと思われます。
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3279
匿名さん
部屋ごとの冷暖房は、省エネには優れているが、欠点もある。
特に、暖房の場合、
暖房をしていない部屋で結露しやすくなる。
トイレや脱衣所は、暖房する、しない、どっち?
暖房しないと、ヒートショックが起こりやすい。
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3280
匿名さん
都内のような氷点下にならない温暖地の場合、暖房についてはあまり考えなくても
高気密高断熱にすると温度差がなくなりヒートショックが室内ではなくなります。
所謂、無暖房住宅ですね。
ただし、それだけだと物足りないので、若干の輻射熱暖房を併用すると快適です。
どちらかというと温暖化やヒートアイランドによる暑さと多湿による不快感への対処が重要です。
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3281
匿名さん
>3278さん
3278 おくめもなくよく言うね。実態知ってのことかね。
とりわけ最近は北米市場での存在感が急速に高まってはいないよ。日本のようなビルダ(HM)が牛耳る閉鎖市場でないし、ちゃんと北米市場調査会社データでしめせなければいえないよね。
それに日本メーカーも北米ではダクト方式のインバータエアコン全館空調が常識。これは日本と比べ物にならない高気密高断熱省エネ住宅の州の法律が後押ししてる。そして敷地1/4エーカー(240坪くらいかな)、建坪67~120の中流以上の建売住宅のデフォだよ。
あと、
>そして暖房の約 60%をファーネスが賄っている。
>米国で冷房が依然贅沢品としてみなされており、
なんて、Jetroもよく言うよね。ファーネスとは、今の家にもあるが主に暖炉のこと。炎と、集まった人と会話を愉しむ世界のもので壁面からの輻射暖房ゆえ場所が限られ、部屋を暖めるならストーブ。どちらにせよ北米のだっだぴろい家の全館暖房にはなりえない。
それに、北緯42度(CAの北州境)以北は冷房はデフォではないが南に下るごとどんどん当たり前になっていくよ。今やインデアン保護地でもエアコンデフォなんだけどね。
全館空調とは、廊下を含め建物内どの部屋に行こうがヒートショック、コールドショックがない、むしむし感がない空調のことでしょ。唯一冬場の乾燥には無力だけどね。そこで全熱交換や加湿器のお出ましとなる。全館空調がデフォで加湿機能を設けないのは、
1.デザリウオータの調達問題。
2.機械の信頼度が空調設備に比べ圧倒的に低くメンテナンスの問題がある。
などだよ。
ダクトレス各居室エアコン設置して独立運転するのは全館空調とは言わないし比較対象にもならないレベル。
24時間換気やダクトレス換気なんぞも全館空調との比較対象にもならないよね。よく恥も無くこのスレに書くよね。
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3282
匿名さん
ダクトがあるせいで、耐力壁の真下の壁に直接穴を開けられるよ。
規程では、下に通さなくてはいけないのに・・・
外のダクトだって横並びで排気と吸気が近すぎるような気がする。
風が強い日とかどうかね?
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3283
匿名さん
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3284
匿名さん
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3285
匿名さん
>3277
>バストイレキッチンの局所換気は短時間で排気するためのものですよ
>熱交換しないのは当たり前
全熱交換型24時間換気は、>3276で示しているように、臭気、VOCなどの汚染物質を完全に除去できない。
だから、全熱交換型24時間換気では、トイレなどに局所換気を使用しなければならない。
これに対して、顕熱型は、汚染物質を完全に除去できるので、トイレの排気口からの空気も熱交換したのちに排気する。
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3286
匿名さん
>>3278 匿名さん
日本のルームエアコンのトップメーカーであるダイキンがアメリカのダクト式空調のトップメーカーを買収し、世界戦略としてダクト式にも積極的に進出して売上を大幅に伸ばしました。
タクト式への進出が大成功だったという事です。
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3287
匿名さん
>>3282
よく読んで。
耐力壁の真下の壁に直接穴をあけるのは本当。
安全か安全でないか答えられなかったのも本当。
コストのために平気でやる。コストのためにね・・・ハウスメ-カ-の本質。
人の命なんて、どうでもいい。
そんなもんよ。
だからふつうのエアコンのほうがいいよ。
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3289
匿名さん
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3290
匿名さん
>3286
よく調べてからレスしな。
ダクト式は微増、マイナス年度も有ったがダクトレスでカバーしてる。
ダクトレスが大幅に伸びて売り上げ増しになってる。
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3292
匿名さん
個別空調(ダクトレス式)の優位点は省エネ性
日本に比較すれば元来省エネなんて意識は皆無に近かった北米では
省エネ規制が無ければ、個別空調の普及は考えられなかったもの。
現状においても北米で最も売れる自動車はV8の5リッターで、燃費は言わずもがなであり
同様に住宅の空調は全館空調で、小賢しい省エネなどクソ食らえである。
省エネを考えるなら、中東に派兵して原油を押さえた方が早いのだ。
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3293
匿名さん
[No.3288~本レスまで、前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
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3294
匿名さん
>>3283 匿名さん
都心部の高断熱住宅に住んでての実感です
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3295
匿名さん
>>3283 匿名さん
それから東京のアメダスですが
数年前に気象庁敷地から北の丸公園に移設されて
ヒートアイランドの影響が受けにくくなり
1~2℃低くなってるそうです
今日は雨上がりで日射しは無いですが蒸し蒸ししてます
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3296
匿名さん
アメダス全景はこちら
露場というそうです
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3297
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3298
匿名さん
快適性を満足するには、家中で同じ温度状態が保持できる、全館空調が完璧です。
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3299
匿名さん
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3300
匿名さん
個別空調(ダクトレス式)の欠点は、ヒートショック
トイレやお風呂が寒くて不快で、血管に極めて悪影響がある
ヒートショックは、命を縮める原因
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3301
匿名さん
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3302
匿名さん
>3300
ダクトレスの問題では無い、温度差の大きい住宅が問題。
ヒートショックが起こる温度差が出来る住宅は欠陥住宅。
ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品。
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3303
匿名さん
>3299
非全館空調ユーザーなのが、バレバレ。
⑦は、1か所ついているだけ。
顕熱型では、⑧をどこでも付けられ、ダーティゾーンの空気も熱交換できる。
理論的には、いくらでも各部屋に⑧の換気用排気口を空気量バランスをとって設けることができるため、合理的に住宅内空気を制御することができて、きれいで快適な空調環境を満喫できる。
これに対して、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
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3304
匿名さん
>3300
ダクトレスでも全館空調をする。
個人の好みに応じて室温を自由に調整する、高級ホテル等と同じ。
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3305
匿名さん
>3301
そのヒートインデックスは、そもそもミスナールが 1937年に提案したのが、原点。
もやは古い概念で、現代では使用されていない。
この古い式を基に作製したものが、湿度を制御しようとしたデシカで、まったく古い思想を基にした産物。
近年は、ISOで決められた快適性尺度として、PPDが主流。
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-
3306
匿名さん
>3303
図を見て分からないの?
青い矢印は汚い空気が循環してる。(院内感染する、玄関等の汚い空気がダイニングのテーブルの上に流れる)
赤い矢印は汚いから顕熱交換してから排気している。
>全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており
違うね、ダクト1種換気なら全て赤色の矢印になる、循環はさせない。
全熱か顕熱かにより熱交換して排気するか熱交換させないで排気するかの違いが有る。
顕熱なら全て熱交換してから排気出来るが循環はさせない。
玄関などダーテイゾーンの空気を他の部屋、場所に流すなど 狂気の沙汰。
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3307
匿名さん
>3305
ヒートインデックス表は使用してるから表が存在する。
>3305の表は適応範囲を無視してる、使用条件の記載も無い、インチキな表。
お馬鹿な東大准教授のミスした表、皆の笑い者。
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3308
匿名さん
>3302
>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
ヒートショックを防ぐ冬の平均温度差は、【3℃から5℃以内】が正解ですね。
一方、ウチの全館空調では、冬に±0.5℃以内の温度差に制御できるので、ヒートショックがなく超快適状態ですね。
勉強してね。
**************
多くの実験の結果、ヒートショックを防ぐ冬の平均温度差は【3℃から5℃以内】であることが望ましいといわれており、国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨しています。
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3309
匿名さん
>3305は表と文を捏造して騙そうとしてる悪質な輩。
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3310
匿名さん
>3304
>ダクトレスでも全館空調をする。
汚い空気を、非保菌者が吸うのいが、ダクトレス。
汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
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3311
匿名さん
>3308
間違ってはいない、温度差が有ればヒートショックが起きるなら外出出来なくなる。
温度差は少ない方が良いのは当たり前。
高高住宅なら温度差を付ける方が難しい。
欠陥商品の汚い空気が流れるダクト式全館空調は低低住宅が似合っている。
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3312
匿名さん
>3306
>顕熱なら全て熱交換してから排気出来るが循環はさせない。
>玄関などダーテイゾーンの空気を他の部屋、場所に流すなど 狂気の沙汰。
日本語の理解力ないですね。大丈夫ですか?
*****
顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
*****
といってますよ。理解できていますか?
だから、ウチでは、玄関&シュークロークなどのダーテイゾーンの空気は、換気用排気口から吸い上げています。
これは、顕熱型の優位な威力ですね。
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3313
匿名さん
>3311
トイレに行くときは患者に接する時と同様に万全の備えをすれば良い。
汚い空気を家中にばら撒いてる欠陥商品のダクト式全館空調は、家中の何処に居ても万全の備えをしなくてはならず実質上無理。
住宅として機能しないからダクト式全館空調は欠陥商品。
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3314
匿名さん
>3311
>間違ってはいない、
あなたは、「>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。」といっていますよ。
でも、「国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨」ですね。
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
換言すると、10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
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3315
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3316
匿名さん
>3312
>ウチでは、玄関&シュークロークなどのダーテイゾーンの空気は、換気用排気口から吸い上げています。
取り合えず狂気の沙汰は防いでると思ってるの?
菌をまき散らす患者居れば、その部屋がダーテイゾーンに変わる。
キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。
水廻りも同様。
循環させることが欠陥。
現在のダクト式全館空調は循環させないと成り立たない欠陥商品。
玄関は図に有ったから強調しただけ、理解力がないね。
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3317
匿名さん
>3314
日本語が理解出来ないの?
断定等してないよ(笑)
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3318
匿名さん
>3316
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3319
匿名さん
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3320
匿名さん
>3317
>断定等してないよ(笑)
日本語の文法を理解できないのですね
>3300
>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
断定してますね。
残念でした。
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
温度差10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
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3321
匿名さん
>3316
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、狂気の沙汰。
菌をまき散らす患者居れば、その部屋がダーテイゾーンになる。
廊下がダーテイゾーンになって危険地帯。
キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。
水廻りも同様。
24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。
現在の24時間換気やダクトレス換気は家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。
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3322
匿名さん
>3320
起こしやすい
なりやすい
意義素
頻度や割合がどちらかと言えば多いさま
類語
なりやすい ・ なりがち ・ なることが多い ・ なる場合が多い ・ なることが少なくない ・ 多くの場合そうなる
断定ではない。
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3323
匿名さん
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3324
匿名さん
>3322
全館空調でヒートショックを防ごうね
・温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
・温度差10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
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3325
匿名さん
>3323
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3326
匿名さん
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3327
匿名さん
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
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3328
匿名さん
>3326
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
覚えておいて、次から使いましょうね(笑)
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3329
匿名さん
>3327
24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。
現在の24時間換気やダクトレス換気は家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。
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3330
匿名さん
健康面に関しては調湿が肝心です
潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良くて満足しています
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3331
匿名さん
>3328
惨めな奴がまだレスしてる。
10℃が現実的にヒートショックを起こしやすい。
確率の低い温度でヒートショックを防げると言っても馬鹿にされる。
使わない、使うなら10℃。
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3332
匿名さん
寒冷地だと冬季に外出はまったくしないの?
寒暖差30℃以上あるでしょ?
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3333
匿名さん
北海道在住だった方に聞きましたら、外が凍死する位寒いと
家の中はTシャツ一枚でビールが飲めるくらいまで温めないと辛いそうです。
温暖な所に住んでいると、その温度差がむしろ心配になりますよね。
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3334
匿名さん
>3331
>10℃が現実的にヒートショックを起こしやすい。
温度差10℃では、ヒートショックを防げません。
「国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨」です。
残念でした。
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3335
匿名さん
>3330
それは、人間の快適ゾーンではありません。
世界が認めたPPDが唯一の快適ゾーンです。
ほかのデータは、もはやデータの少ない時代の古い遺物です。
デシカと同じ遺物状態です。
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3336
匿名さん
>3333
北海度は、冬の室内温度が24~26℃。
冬の日中は、暑すぎて窓を開けて冷たい空気を入れることがある。
友達は、半袖でしたね。
室内温度24~26℃だと、人間の体は乾燥を感じません。
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3337
匿名さん
>3330
>潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良く
残念でした。
潜熱交換型の換気は、汚れた空気を住宅内に戻してしまう欠陥商品です。
******
住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。
特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させる時に、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させることにあります。
新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するため、換気を義務付けしました。
そして、遅ればせながら、国もこの全熱交換の問題について注意するよう警告を発しています。
もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならないことは沢山あります。
しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。
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3338
匿名さん
>>3337 匿名さん
3種類ありますよ
全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)
顕熱型(顕熱のみ)
だけではなく
潜熱型(水蒸気潜熱のみ)があり
水蒸気を室内に入れず、室内の水蒸気を効率よく排出します
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3339
匿名さん
>3338
水蒸気があれば、排出する空気から熱と水蒸気を同時にリターン(交換)させるので、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどの汚い空気をリターン(交換)させることは、変わらない。
顕熱型のように、水蒸気を除去できない限り、汚染空気が室内に戻る。
だから、米国では日本に比べて、住宅内の空気汚染が少なく、日本より圧倒的に結核患者が少ないのです。
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3340
匿名さん
補足
水蒸気分をゼロにできていない限り、汚染物質は室内に戻るのです。
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3341
匿名さん
>>3339 匿名さん
真逆ですよ
外からの水蒸気を入れないで
室内から水蒸気を外に排出しています
不快な水蒸気を室内に入れないで
カラッと乾燥した室内を維持するものです
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3342
匿名さん
>3341
冬は、その逆でしょ。
冬の場合を、よく考えてね。
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3343
匿名さん
>3341
>外からの水蒸気を入れないで
>室内から水蒸気を外に排出しています
水蒸気は、ゼロになるってこと?
分かりやすく、説明してね。
なぜ、室内の水蒸気は、戻らないの?
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3344
匿名さん
デシカは、デシカ剤で水蒸気成分を保持しているだけだから、湿度調節で水蒸気を発散したとたんに、汚染水蒸気を室内に戻すよ。
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3345
匿名さん
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3346
↑
そのとおり。デシカは空調とも調湿ともいえない欠陥品。除湿機に本来外に捨てるべきものを室内に還流させる失敗作。
寿命も短いしね。いいと言うなら北米でも売れるよね。当のダイキンその気まったくないけどね。
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3347
匿名さん
>>3343
湿気は高いところから低いところに流れます
顕熱式は不快な高い湿度(この季節陽が暮れてからは100%に近い多湿の空気)が
毎時0.5回流入しています。
1℃でも温度を下げるとどうなるかわかりますよね。結露してしまいます。
夜間コンビニエンスストアの窓の外側が結露しているのを見かけますね。
壁内や内装に家具調度品が冷えるとどうなるか理解できれば防がなければならない
理由が理解できると思います。
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3348
匿名さん
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3349
匿名さん
>3348
話を外しましたね。
デシカの汚染空気流入問題が、バレるとまずいので、思考停止ですね?
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3350
匿名さん
>3347
汚染物質は、デシカを使ったら、湿度交換時に水蒸気と一緒に、家中に戻すの?
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