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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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3201
匿名さん
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3202
匿名さん
ダクト式の主流は北米のみ、燃料が安くガサツなアメリカに向いてるだけ。
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は欠陥商品。
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3203
匿名さん
快適性を満足するには、家中で同じ温度状態が保持できる、全館空調が完璧です。
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3204
匿名さん
>3202
全館空調が米国で発達しているから、米国では>3200さんが言うように、空気感染ウイルスを抑制できているのではないでしょうか?
これに反論できる、逆のデータ、すなわち、米国では、空気感染ウイルスが日本より多いというデータを出せれば、貴方の言葉もやや信じられるが・・・
でも、結局は米から、誰も信じないことをフェイクしているのですね。
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3205
匿名さん
>3197さん
>欧米標準の全館空調
→妄想で決めつけないように。 北米はダクト式が多いが欧州はセントラルヒーティングが主体。
はて、セントラルヒーティングの話ではないけど。スレは全館冷房を含む全館空調のハナシではないでしょうか。
>北米でも日本でのイメージとは違う。ダクト式で暖房だけしてるのが多い。
住んだこともないくせに実際はまったく違うよ。欧州の緯度と年間降雨量それとアルプス山脈のブロック考えれば日本(本州以南)との違いわかるとおもいます。ま、わかっていっているのとは思いますが。知らなくてならお粗末。
アルプス以南、フランス、イタリア、スペインなどのラテン系は冷房主体でお金持ちは全館空調派。条例で古い建物いじれないところ、一般にアパートが多いが各戸でできるところは個別冷房、できないところは我慢している。これバスタブ設置できないのと同じ理由。北米もCA北端以南はダクト型全館空調が常識。フロリダオーランドDWに6~9月いってみな。夕方にはゾンビになってるよ。イリノイ、NYやMA以北は昔は地下室に石炭(ワイオミング、ダコタ)や軽油ボイラー設置して暖房だけの家があった。ここら辺の貧乏人は薪・石炭ストーブのみだったみたい。オレゴン、ワシントンなどはメキシコ寒流のおかげで夏は涼しいものの冬場は中北部内陸よりかなり暖かいが人にとっては寒く、結果暖房中心。当たり前だけどね。
それよりダクト型全館空調の空気が汚いから欠陥というなら、汚いとはどのような方式の全館空調と比べてなの?
それを言って皆さん納得させなきゃ、ただ欠陥欠陥って考えることもできない***の何とかみたい。
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3206
匿名さん
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は欠陥商品。
建物中に汚い空気が循環する。
ウイルス、菌をまき散らし院内感染を起こす、欠陥商品。
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3207
匿名さん
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3208
匿名さん
ダクト式の全館空調を批判している人は、ダクト式の24時間換気を導入していたりしてないよな。
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3209
匿名さん
欠陥標品の汚い空気循環するダクト式の全館空調とダクト式の24時間換気は違う。
ダクト式の24時間換気は汚い空気が循環しない、院内感染の要因にならない。
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3210
匿名さん
家中、ダーテイゾーンは多い。
トイレ、浴室、洗濯前の洗濯物を置いてある部屋、汚い靴の有る玄関、残渣の有るキッチン、水廻り等。
最近はトイレは綺麗、玄関が一番汚いかな?
汚い空気が循環するダクト式の全館空調はトイレ、浴室を除いて汚い空気を循環させている欠陥商品。
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3211
匿名さん
確かに汚い空気を循環させるのはいけませんが、今の全館空調は清浄な空気を室内に給気するのでとても良いです、はい。
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3212
匿名さん
院内感染を防げない事は汚い空気が循環してる証拠。
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は欠陥商品。
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3213
匿名さん
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3214
匿名さん
全館空調の家庭で院内感染を聞いたことがありません、つまり家庭の全館空調は清浄な空気を室内に給気するとても良い空調です、はい。
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3215
匿名さん
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3216
匿名さん
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3217
匿名さん
清浄でない循環空気はいけませんが、今の全館空調は清浄な空気を給気するとても良い空調です、はい。
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3218
匿名さん
炭酸ガスは出来るだけ少なくするのが良い。
炭酸ガスも循環する、汚い空気が循環するダクト式の全館空調は欠陥商品。
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3219
匿名さん
全館空調で炭酸ガスで問題になったことは聞いたことがありません、つまり全館空調は清浄な空気を給気するとても良い空調です、はい。
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3220
匿名さん
ダクト式全館空調でトイレを別ルートにしてるのは汚い空気が循環するから。
玄関等も汚い、汚い空気が循環するダクト式の全館空調は欠陥商品。
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3221
匿名さん
>3219が問題じゃないか、気が付かないだけではないか?
炭酸ガスは頭の働きを鈍くする。
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3222
匿名さん
トイレの空気を室内に流すような家は欠陥ですが、3220の家はそんな欠陥住宅のようです、はい。
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3223
匿名さん
全館空調の家で炭酸ガスの影響で頭の働きが悪くなると聞いたことがありません、つまり全館空調は清浄な空気を給気するとても良い空調です、はい。
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3224
匿名さん
>炭酸ガスの影響で頭の働きが悪くなる
>3223が証明してるだろ、衆知ですね。
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3225
匿名さん
周知だと思いますけど、3224は炭酸ガスの影響で頭の働きが相当悪くなっているようです、はい。
因みに衆知は衆知を集めるといった時に使います。広く知れわたるは周知と書きます。
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3226
匿名さん
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3227
匿名さん
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3228
匿名さん
>3226
URLの⑦
>廊下等に設置したリターンガラリに家じゅうの空気が集まります。フィルターでハウスダストを除去します。
ハウスダストを取るだけ、ウイルス、細菌はほぼ除けない、汚い空気は循環する。
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は欠陥商品。
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3229
匿名さん
換気量で考えれば、全館空調ではない24時間換気も2時間で全量が換気され、全館空調の換気も2時間で全量が換気されるので、いずれもと同じです。
だから、全館空調が汚いとは言えない。
これは幼稚園生でもわかることです。
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3230
匿名さん
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3231
匿名さん
>ウイルス、細菌はほぼ除けない
全館空調の24時間換気で、ウイルス、細菌を除去します。
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3232
匿名さん
>ウイルス、細菌はほぼ除けない
全館空調の顕熱型の24時間換気で、ウイルス、細菌を除去します。
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3233
匿名さん
ダクトレス換気も、吸気個所と排気箇所が住宅内で異なっているので、住宅内を循環させている。
汚い空気を循環させるダクトレス換気は止めましょうね。
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3234
匿名さん
>3229
違う。
無人の部屋は炭酸ガス濃度は高くならない、汚い空気が循環するダクト式全館空調は炭酸ガス濃度が高くなる。
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3235
匿名さん
>3232
院内感染の意味が分かっていない。
給気からウイルス、細菌が入ってきて発病すると言いたいのか(笑)
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3236
匿名さん
>3233
循環
>ひとまわりして元にかえり、それを繰り返すこと。
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3237
匿名さん
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3238
匿名さん
ダクトレス換気も、吸気個所と排気箇所が住宅内で異なっているので、住宅内をれている。
汚い空気を家全体に流しているダクトレス換気は止めましょうね。
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3239
匿名さん
>3234
>汚い空気が循環するダクト式全館空調は炭酸ガス濃度が高くなる。
意味不明だね。
換気量で考えれば、全館空調ではない24時間換気も2時間で全量が換気され、全館空調の換気も2時間で全量が換気されるので、いずれもと同じです。
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3240
匿名さん
>3239
日本語がわからない?、科学がわからない?
部屋に炭酸ガスの発生源の人がいなければ炭酸ガス濃度は上昇しない。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は、人のいる部屋の汚い空気が、無人の部屋に流れて来るから炭酸ガス濃度が上昇する。
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3241
匿名さん
>3240
>汚い空気が循環するダクト式全館空調は、人のいる部屋の汚い空気が、無人の部屋に流れて来るから炭酸ガス濃度が上昇する。
だから、24時間換気のみと同じですよ。
換気量で考えれば、全館空調ではない24時間換気も2時間で全量が換気され、全館空調の換気も2時間で全量が換気されるので、いずれも同じです。
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3242
匿名さん
>3240
>汚い空気が循環するダクト式全館空調は、人のいる部屋の汚い空気が、無人の部屋に流れて来るから炭酸ガス濃度が上昇する。
無人の部屋の炭酸ガス濃度が上昇すると、何故いけないの?
無人だから、人間に影響しないよ。
むしろ、人のいる部屋の部屋の炭酸ガス濃度がきれいになるから、好適な環境になる。
でも、結局、
換気量で考えれば、全館空調ではない24時間換気も2時間で全量が換気され、全館空調の換気も2時間で全量が換気されるので、いずれも同じです。
ということになる。
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3243
匿名さん
無人の部屋は炭酸ガス濃度は上昇しない。
>これは幼稚園生でもわかることです。
循環しないなら、保菌者が居ない部屋の空気は菌で汚染されない。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は家中が菌で汚染される、欠陥商品。
炭酸ガス濃度も将来は人感センサー等と連動させ、換気量を変えると思う。
無人の部屋は最小量にして有人の部屋は最適量にする。
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3244
匿名さん
>3243
>循環しないなら、保菌者が居ない部屋の空気は菌で汚染されない。
住宅の場合、保菌者ではない人間は、部屋に閉じこもりではないよ。
病院ではないので、部屋から、出ないという住宅生活の論理は成立しませんね。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気でも、2時間で全量が換気されており、家中を空気が流れている。
部屋から廊下に出た瞬間にアウトになる。
だから、全館空調の換気も2時間で全量が換気されるので、いずれも同じです。
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3245
匿名さん
-
-
3246
匿名さん
保菌者が家中を徘徊すれば院内感染する。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は保菌者が家中を徘徊してるのと同じ、欠陥商品。
保菌者に限らず、菌はいたる所に存在する、玄関などの菌も家中にばら撒くのがダクト式全館空調。
トイレと同じでダーテイゾーンの空気は直ぐに排気するのが良い。
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3247
匿名さん
>3246
>保菌者が家中を徘徊すれば院内感染する。
住宅の場合、保菌者が家中を徘徊しなくても、感染するよ。
勘違いしないでね。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気で、家中を空気が流れているので、汚い空気が保菌者の部屋から出て、感染します。
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3248
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気で、家中を空気が流れているので、汚い空気が保菌者の部屋から出て、無保菌者が廊下に出た瞬間に感染します。
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3249
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
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3250
匿名さん
>3248
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調とは違う。
空気は循環しない、保菌者を換気ルートの風下に隔離すれば感染しない。
トイレの空気は何故直ぐに排気するのか考えれば分かるだろ?
>これは幼稚園生でもわかることです。
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3251
匿名さん
>3250
>空気は循環しない、保菌者を換気ルートの風下に隔離すれば感染しない。
保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けないよね。
住宅のトイレが使えないってこと?
もはや住宅とは言えないよね。
これは幼稚園生でもわかることです。
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3252
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
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3253
匿名さん
2階を隔離室にすれば良い。
2階にトイレが(2つ)無ければ、使用する時は患者に接する時と同様にすれば良い。
完全にマスク防護等して消毒をすれば良い。
>これは幼稚園生でもわかることです。
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3254
匿名さん
>3252
>もはや住宅とは言えない状態になります。
その通り、在宅時は常にマスク、消毒が要。
だから汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品。
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3255
匿名さん
>2階を隔離室にすれば良い。
顕熱型の全館空調では、換気用排気口を各部屋に設けることが可能ですよ。
ウチは、3部屋で換気用排気口を設けて、バランスするようになっています。
特別に、2階に隔離室を設けなくても、顕熱型の全館空調では、我が家のように合理的に住宅内空気を制御することができます。
これは幼稚園生ではわからないが、知恵のある方ならわかることです。
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3256
匿名さん
>>3254 匿名さん
>その通り、在宅時は常にマスク、消毒が要。
そんな生活してるんだ、可哀想に。
全館空調ならそんなこと必要ない。
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3257
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3258
匿名さん
>3255
冷暖房の空調を無視するのですか?
循環の意味が分かっていない。
個別換気を作る事、排気を設ける事はトイレと同じ事。
幼稚園児らしいね。
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3259
匿名さん
顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
何か勘違いしてる馬鹿がいるようですね。
汚い空気が循環するダクト式全館空調を理解してない。
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3260
匿名さん
全熱熱交換器は漏れが有り、臭気も漏れる。
漏れが有るからトイレの空気は熱交換器を通せないから直ぐに排気させる局所換気。
顕熱は臭気の漏れの心配が無いからトイレの排気も熱交換してから排気出来る、それだけ。
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調の循環とは無関係。
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3261
匿名さん
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式全館空調を理解してないユーザーか偽ユーザーが居るようだ。
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3262
匿名さん
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3263
匿名さん
>3261
>ダクト式全館空調を理解してないユーザーか偽ユーザーが居るようだ。
ダクト式全館空調を理解してない非ユーザーが居るようだ。
これは、まさにウマシカだね。
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3264
匿名さん
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3265
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3266
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
キミは、顕熱と全熱の意味わかってないね。
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3267
匿名さん
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。
全熱型は日本だけ。
だから、日本では結核が流行るのです。
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3268
匿名さん
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。
全熱型は日本だけ。
だから、日本では結核が流行るのです。
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ 顕熱型のダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3269
匿名さん
>3259
米国の全館空調は、顕熱型です。
全熱型は日本だけ。
だから、日本では結核が流行るのです。
日本の住宅は、顕熱型全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ 顕熱型のダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、顕熱型ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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3270
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3271
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
床下じいさんは、顕熱型と全熱型の全館空調の機構を理解していない、ウマシカだったってことだね
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3272
匿名さん
>3259
>顕熱だろうが全熱だろうが循環させていれば駄目。
床下じいさんは、顕熱型と全熱型の全館空調の機構の相違を理解していない、ウマシカだったってことだね
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3273
匿名さん
潜熱交換型が温暖で多湿な日本の風土にマッチしてますね。
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3274
匿名さん
>3273
>潜熱交換型が温暖で多湿な日本の風土にマッチ
>3260の床下じいさんは、
>全熱熱交換器は漏れが有り、臭気も漏れる。
>漏れが有るからトイレの空気は熱交換器を通せないから直ぐに排気させる局所換気。
床下じいさんは、潜熱交換型を否定しています。
デシカ営業さん、仲間割れですか?
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3275
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3276
匿名さん
住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。
特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させる時に、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させることにあります。
新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するため、換気を義務付けしました。
そして、遅ればせながら、国もこの全熱交換の問題について注意するよう警告を発しています。
もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならないことは沢山あります。
しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。
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3277
匿名さん
>>3274 匿名さん
バストイレキッチンの局所換気は短時間で排気するためのものですよ
熱交換しないのは当たり前
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3278
匿名さん
なぜ日本のエアコンは世界で強いのか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00003794-toushin-bus_all
世界で健闘する日本のエアコンメーカー
さて、国内で好調な家庭用エアコンですが、実は海外でも日本メーカーが好調で、とりわけ最近は北米市場での存在感が急速に高まりつつあることをご存じでしょうか。
日本で主流のダクトレス方式では、皆さんご承知のように、部屋ごとに室外機と室内機が1台ずつセットで取り付けられます。
どちらが省エネ性能に優れるかというと、これは明らかに日本で主流のダクトレス方式です。それは、人がいる部屋だけの空調が可能であることや、部屋ごとに細かな温度調整ができるためです。
最近日本のエアコンメーカーが米国市場で存在感を高めているのは、米国における省エネ意識の高まりでダクトレスが評価されてきたためです。
もちろん、北米ではこれまで住宅を建てる時にダクトも一緒に作り、エアコンを住宅設備の一部として販売することが一般的であったため、ダクトタイプの需要がなくなるとは考えられません。
とはいえ、すでに欧州ではダクトレス方式が家庭用エアコンの主流となっていることを考えると、米国についても今後の展開には大いに期待が持てるのではないかと思われます。
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3279
匿名さん
部屋ごとの冷暖房は、省エネには優れているが、欠点もある。
特に、暖房の場合、
暖房をしていない部屋で結露しやすくなる。
トイレや脱衣所は、暖房する、しない、どっち?
暖房しないと、ヒートショックが起こりやすい。
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3280
匿名さん
都内のような氷点下にならない温暖地の場合、暖房についてはあまり考えなくても
高気密高断熱にすると温度差がなくなりヒートショックが室内ではなくなります。
所謂、無暖房住宅ですね。
ただし、それだけだと物足りないので、若干の輻射熱暖房を併用すると快適です。
どちらかというと温暖化やヒートアイランドによる暑さと多湿による不快感への対処が重要です。
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3281
匿名さん
>3278さん
3278 おくめもなくよく言うね。実態知ってのことかね。
とりわけ最近は北米市場での存在感が急速に高まってはいないよ。日本のようなビルダ(HM)が牛耳る閉鎖市場でないし、ちゃんと北米市場調査会社データでしめせなければいえないよね。
それに日本メーカーも北米ではダクト方式のインバータエアコン全館空調が常識。これは日本と比べ物にならない高気密高断熱省エネ住宅の州の法律が後押ししてる。そして敷地1/4エーカー(240坪くらいかな)、建坪67~120の中流以上の建売住宅のデフォだよ。
あと、
>そして暖房の約 60%をファーネスが賄っている。
>米国で冷房が依然贅沢品としてみなされており、
なんて、Jetroもよく言うよね。ファーネスとは、今の家にもあるが主に暖炉のこと。炎と、集まった人と会話を愉しむ世界のもので壁面からの輻射暖房ゆえ場所が限られ、部屋を暖めるならストーブ。どちらにせよ北米のだっだぴろい家の全館暖房にはなりえない。
それに、北緯42度(CAの北州境)以北は冷房はデフォではないが南に下るごとどんどん当たり前になっていくよ。今やインデアン保護地でもエアコンデフォなんだけどね。
全館空調とは、廊下を含め建物内どの部屋に行こうがヒートショック、コールドショックがない、むしむし感がない空調のことでしょ。唯一冬場の乾燥には無力だけどね。そこで全熱交換や加湿器のお出ましとなる。全館空調がデフォで加湿機能を設けないのは、
1.デザリウオータの調達問題。
2.機械の信頼度が空調設備に比べ圧倒的に低くメンテナンスの問題がある。
などだよ。
ダクトレス各居室エアコン設置して独立運転するのは全館空調とは言わないし比較対象にもならないレベル。
24時間換気やダクトレス換気なんぞも全館空調との比較対象にもならないよね。よく恥も無くこのスレに書くよね。
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3282
匿名さん
ダクトがあるせいで、耐力壁の真下の壁に直接穴を開けられるよ。
規程では、下に通さなくてはいけないのに・・・
外のダクトだって横並びで排気と吸気が近すぎるような気がする。
風が強い日とかどうかね?
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3283
匿名さん
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3284
匿名さん
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3285
匿名さん
>3277
>バストイレキッチンの局所換気は短時間で排気するためのものですよ
>熱交換しないのは当たり前
全熱交換型24時間換気は、>3276で示しているように、臭気、VOCなどの汚染物質を完全に除去できない。
だから、全熱交換型24時間換気では、トイレなどに局所換気を使用しなければならない。
これに対して、顕熱型は、汚染物質を完全に除去できるので、トイレの排気口からの空気も熱交換したのちに排気する。
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3286
匿名さん
>>3278 匿名さん
日本のルームエアコンのトップメーカーであるダイキンがアメリカのダクト式空調のトップメーカーを買収し、世界戦略としてダクト式にも積極的に進出して売上を大幅に伸ばしました。
タクト式への進出が大成功だったという事です。
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3287
匿名さん
>>3282
よく読んで。
耐力壁の真下の壁に直接穴をあけるのは本当。
安全か安全でないか答えられなかったのも本当。
コストのために平気でやる。コストのためにね・・・ハウスメ-カ-の本質。
人の命なんて、どうでもいい。
そんなもんよ。
だからふつうのエアコンのほうがいいよ。
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3289
匿名さん
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3290
匿名さん
>3286
よく調べてからレスしな。
ダクト式は微増、マイナス年度も有ったがダクトレスでカバーしてる。
ダクトレスが大幅に伸びて売り上げ増しになってる。
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3292
匿名さん
個別空調(ダクトレス式)の優位点は省エネ性
日本に比較すれば元来省エネなんて意識は皆無に近かった北米では
省エネ規制が無ければ、個別空調の普及は考えられなかったもの。
現状においても北米で最も売れる自動車はV8の5リッターで、燃費は言わずもがなであり
同様に住宅の空調は全館空調で、小賢しい省エネなどクソ食らえである。
省エネを考えるなら、中東に派兵して原油を押さえた方が早いのだ。
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3293
匿名さん
[No.3288~本レスまで、前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
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3294
匿名さん
>>3283 匿名さん
都心部の高断熱住宅に住んでての実感です
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3295
匿名さん
>>3283 匿名さん
それから東京のアメダスですが
数年前に気象庁敷地から北の丸公園に移設されて
ヒートアイランドの影響が受けにくくなり
1~2℃低くなってるそうです
今日は雨上がりで日射しは無いですが蒸し蒸ししてます
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3296
匿名さん
アメダス全景はこちら
露場というそうです
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3297
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3298
匿名さん
快適性を満足するには、家中で同じ温度状態が保持できる、全館空調が完璧です。
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3299
匿名さん
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3300
匿名さん
個別空調(ダクトレス式)の欠点は、ヒートショック
トイレやお風呂が寒くて不快で、血管に極めて悪影響がある
ヒートショックは、命を縮める原因
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3301
匿名さん
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3302
匿名さん
>3300
ダクトレスの問題では無い、温度差の大きい住宅が問題。
ヒートショックが起こる温度差が出来る住宅は欠陥住宅。
ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は欠陥商品。
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3303
匿名さん
>3299
非全館空調ユーザーなのが、バレバレ。
⑦は、1か所ついているだけ。
顕熱型では、⑧をどこでも付けられ、ダーティゾーンの空気も熱交換できる。
理論的には、いくらでも各部屋に⑧の換気用排気口を空気量バランスをとって設けることができるため、合理的に住宅内空気を制御することができて、きれいで快適な空調環境を満喫できる。
これに対して、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
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3304
匿名さん
>3300
ダクトレスでも全館空調をする。
個人の好みに応じて室温を自由に調整する、高級ホテル等と同じ。
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3305
匿名さん
>3301
そのヒートインデックスは、そもそもミスナールが 1937年に提案したのが、原点。
もやは古い概念で、現代では使用されていない。
この古い式を基に作製したものが、湿度を制御しようとしたデシカで、まったく古い思想を基にした産物。
近年は、ISOで決められた快適性尺度として、PPDが主流。
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3306
匿名さん
>3303
図を見て分からないの?
青い矢印は汚い空気が循環してる。(院内感染する、玄関等の汚い空気がダイニングのテーブルの上に流れる)
赤い矢印は汚いから顕熱交換してから排気している。
>全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており
違うね、ダクト1種換気なら全て赤色の矢印になる、循環はさせない。
全熱か顕熱かにより熱交換して排気するか熱交換させないで排気するかの違いが有る。
顕熱なら全て熱交換してから排気出来るが循環はさせない。
玄関などダーテイゾーンの空気を他の部屋、場所に流すなど 狂気の沙汰。
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3307
匿名さん
>3305
ヒートインデックス表は使用してるから表が存在する。
>3305の表は適応範囲を無視してる、使用条件の記載も無い、インチキな表。
お馬鹿な東大准教授のミスした表、皆の笑い者。
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3308
匿名さん
>3302
>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
ヒートショックを防ぐ冬の平均温度差は、【3℃から5℃以内】が正解ですね。
一方、ウチの全館空調では、冬に±0.5℃以内の温度差に制御できるので、ヒートショックがなく超快適状態ですね。
勉強してね。
**************
多くの実験の結果、ヒートショックを防ぐ冬の平均温度差は【3℃から5℃以内】であることが望ましいといわれており、国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨しています。
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3309
匿名さん
>3305は表と文を捏造して騙そうとしてる悪質な輩。
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3310
匿名さん
>3304
>ダクトレスでも全館空調をする。
汚い空気を、非保菌者が吸うのいが、ダクトレス。
汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
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3311
匿名さん
>3308
間違ってはいない、温度差が有ればヒートショックが起きるなら外出出来なくなる。
温度差は少ない方が良いのは当たり前。
高高住宅なら温度差を付ける方が難しい。
欠陥商品の汚い空気が流れるダクト式全館空調は低低住宅が似合っている。
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3312
匿名さん
>3306
>顕熱なら全て熱交換してから排気出来るが循環はさせない。
>玄関などダーテイゾーンの空気を他の部屋、場所に流すなど 狂気の沙汰。
日本語の理解力ないですね。大丈夫ですか?
*****
顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
*****
といってますよ。理解できていますか?
だから、ウチでは、玄関&シュークロークなどのダーテイゾーンの空気は、換気用排気口から吸い上げています。
これは、顕熱型の優位な威力ですね。
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3313
匿名さん
>3311
トイレに行くときは患者に接する時と同様に万全の備えをすれば良い。
汚い空気を家中にばら撒いてる欠陥商品のダクト式全館空調は、家中の何処に居ても万全の備えをしなくてはならず実質上無理。
住宅として機能しないからダクト式全館空調は欠陥商品。
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3314
匿名さん
>3311
>間違ってはいない、
あなたは、「>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。」といっていますよ。
でも、「国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨」ですね。
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
換言すると、10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
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3315
匿名さん
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3316
匿名さん
>3312
>ウチでは、玄関&シュークロークなどのダーテイゾーンの空気は、換気用排気口から吸い上げています。
取り合えず狂気の沙汰は防いでると思ってるの?
菌をまき散らす患者居れば、その部屋がダーテイゾーンに変わる。
キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。
水廻りも同様。
循環させることが欠陥。
現在のダクト式全館空調は循環させないと成り立たない欠陥商品。
玄関は図に有ったから強調しただけ、理解力がないね。
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3317
匿名さん
>3314
日本語が理解出来ないの?
断定等してないよ(笑)
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3318
匿名さん
>3316
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3319
匿名さん
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3320
匿名さん
>3317
>断定等してないよ(笑)
日本語の文法を理解できないのですね
>3300
>ヒートショックを引き起こしやすい温度差は10℃。
断定してますね。
残念でした。
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
温度差10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
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3321
匿名さん
>3316
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、狂気の沙汰。
菌をまき散らす患者居れば、その部屋がダーテイゾーンになる。
廊下がダーテイゾーンになって危険地帯。
キッチンも残渣などが腐敗すればダーテイゾーンに変わる。
水廻りも同様。
24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。
現在の24時間換気やダクトレス換気は家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。
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3322
匿名さん
>3320
起こしやすい
なりやすい
意義素
頻度や割合がどちらかと言えば多いさま
類語
なりやすい ・ なりがち ・ なることが多い ・ なる場合が多い ・ なることが少なくない ・ 多くの場合そうなる
断定ではない。
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3323
匿名さん
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3324
匿名さん
>3322
全館空調でヒートショックを防ごうね
・温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
・温度差10℃では、ヒートショックを防ぐことができません。
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3325
匿名さん
>3323
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気は、汚い空気を家中に流すので欠陥商品。
全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、汚い空気が保菌者の部屋から出ているので、無保菌者が廊下に出た瞬間に無保菌者は感染してしまいます。
仮に、保菌者を換気ルートの風下に隔離したら、もっとも風下となる排気口のあるトイレには、行けなくなり、トイレが使えなくなるので、もはや住宅とは言えない状態になります。
もしくは、2階を隔離室にせざるを得なくなり、2階トイレが全く使えない状態になります。
2階の空気が、いつしか1階に来るかもしれず、全館空調ではない24時間換気やダクトレス換気では、不安と危険な日々が続きます。
さらに、全熱型熱交換器(潜熱交換型)は、病原菌やカビなどを家中循環させてしまうので、空気感染を家中蔓延させてしまいます。
この点、顕熱型の全館空調では、特別に、2階に隔離室を設けなくても、各部屋に換気用排気口を空気量バランスをとって設けられ、合理的に住宅内空気を制御することができるので、きれいで快適な空調環境を満喫できます。
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3326
匿名さん
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3327
匿名さん
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
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3328
匿名さん
>3326
温度差は、3~5℃以内が、ヒートショックを防ぐことができます。
覚えておいて、次から使いましょうね(笑)
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3329
匿名さん
>3327
24時間換気やダクトレス換気では、家中を空気が流れており、これ自体が欠陥。
現在の24時間換気やダクトレス換気は家中で空気を流させないと成り立たない欠陥商品。
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3330
匿名さん
健康面に関しては調湿が肝心です
潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良くて満足しています
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3331
匿名さん
>3328
惨めな奴がまだレスしてる。
10℃が現実的にヒートショックを起こしやすい。
確率の低い温度でヒートショックを防げると言っても馬鹿にされる。
使わない、使うなら10℃。
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3332
匿名さん
寒冷地だと冬季に外出はまったくしないの?
寒暖差30℃以上あるでしょ?
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3333
匿名さん
北海道在住だった方に聞きましたら、外が凍死する位寒いと
家の中はTシャツ一枚でビールが飲めるくらいまで温めないと辛いそうです。
温暖な所に住んでいると、その温度差がむしろ心配になりますよね。
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3334
匿名さん
>3331
>10℃が現実的にヒートショックを起こしやすい。
温度差10℃では、ヒートショックを防げません。
「国土交通省でも暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であることを推奨」です。
残念でした。
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3335
匿名さん
>3330
それは、人間の快適ゾーンではありません。
世界が認めたPPDが唯一の快適ゾーンです。
ほかのデータは、もはやデータの少ない時代の古い遺物です。
デシカと同じ遺物状態です。
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3336
匿名さん
>3333
北海度は、冬の室内温度が24~26℃。
冬の日中は、暑すぎて窓を開けて冷たい空気を入れることがある。
友達は、半袖でしたね。
室内温度24~26℃だと、人間の体は乾燥を感じません。
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3337
匿名さん
>3330
>潜熱交換型の換気で夏が快適に過ごせて健康にも良く
残念でした。
潜熱交換型の換気は、汚れた空気を住宅内に戻してしまう欠陥商品です。
******
住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。
特に現在、最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させる時に、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させることにあります。
新しく施行された建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するため、換気を義務付けしました。
そして、遅ればせながら、国もこの全熱交換の問題について注意するよう警告を発しています。
もちろん換気は新法でのホルムアルデヒド規制以外に、他のVOC、CO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならないことは沢山あります。
しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。
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3338
匿名さん
>>3337 匿名さん
3種類ありますよ
全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)
顕熱型(顕熱のみ)
だけではなく
潜熱型(水蒸気潜熱のみ)があり
水蒸気を室内に入れず、室内の水蒸気を効率よく排出します
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3339
匿名さん
>3338
水蒸気があれば、排出する空気から熱と水蒸気を同時にリターン(交換)させるので、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどの汚い空気をリターン(交換)させることは、変わらない。
顕熱型のように、水蒸気を除去できない限り、汚染空気が室内に戻る。
だから、米国では日本に比べて、住宅内の空気汚染が少なく、日本より圧倒的に結核患者が少ないのです。
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3340
匿名さん
補足
水蒸気分をゼロにできていない限り、汚染物質は室内に戻るのです。
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3341
匿名さん
>>3339 匿名さん
真逆ですよ
外からの水蒸気を入れないで
室内から水蒸気を外に排出しています
不快な水蒸気を室内に入れないで
カラッと乾燥した室内を維持するものです
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3342
匿名さん
>3341
冬は、その逆でしょ。
冬の場合を、よく考えてね。
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3343
匿名さん
>3341
>外からの水蒸気を入れないで
>室内から水蒸気を外に排出しています
水蒸気は、ゼロになるってこと?
分かりやすく、説明してね。
なぜ、室内の水蒸気は、戻らないの?
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3344
匿名さん
デシカは、デシカ剤で水蒸気成分を保持しているだけだから、湿度調節で水蒸気を発散したとたんに、汚染水蒸気を室内に戻すよ。
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3345
匿名さん
-
3346
↑
そのとおり。デシカは空調とも調湿ともいえない欠陥品。除湿機に本来外に捨てるべきものを室内に還流させる失敗作。
寿命も短いしね。いいと言うなら北米でも売れるよね。当のダイキンその気まったくないけどね。
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3347
匿名さん
>>3343
湿気は高いところから低いところに流れます
顕熱式は不快な高い湿度(この季節陽が暮れてからは100%に近い多湿の空気)が
毎時0.5回流入しています。
1℃でも温度を下げるとどうなるかわかりますよね。結露してしまいます。
夜間コンビニエンスストアの窓の外側が結露しているのを見かけますね。
壁内や内装に家具調度品が冷えるとどうなるか理解できれば防がなければならない
理由が理解できると思います。
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3348
匿名さん
-
3349
匿名さん
>3348
話を外しましたね。
デシカの汚染空気流入問題が、バレるとまずいので、思考停止ですね?
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3350
匿名さん
>3347
汚染物質は、デシカを使ったら、湿度交換時に水蒸気と一緒に、家中に戻すの?
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3351
匿名さん
-
3352
↑
夏の外気除湿だけならいいのだけどね。冬場、冷たい外気からの水蒸気吸着量はごくわずか。結果室内の水蒸気、微粒子を吸着したデシカントを切り替えてこれを加温しこれらを再利用し室内放出することになる。なんのことはない冬場の加湿においてはダクト型循環と実質ほぼ同じ。
加湿のためにはどこからか水蒸気を持ち込まねばならない。それをあらたにイオン交換水を蒸発させて得るか、デシカント調湿器のように吸着した室内水蒸気を再利用するかしかない。
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3353
匿名さん
???
今は真夏で夏を快適に暮らすための設備を使います
床暖房を夏には利用しないですよね
夏冬それぞれに適した設備があって使い分けるということです
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3354
匿名さん
>3353
冬は、汚い空気が戻るから、デシカを使えないってことなんだね。
-
3355
↑
3353
使い分けるのあたりまえ。
仕組みわかってなくてハジかいてるよ。館空調を夏冷房に、冬暖房に使いわけるように、デシカント調湿器を夏除湿器として、冬加湿器として使い分けるのだよ。
もうすこしお勉強して答えないとデシカおじさんや床下住人と同じにみなされるよ。
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3356
匿名さん
-
3357
匿名さん
>3353
デシカは、快適性とは関係のない意味ない製品だからな~~
なぜこれを開発したのか、メーカーの七不思議だ~~
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-
3358
匿名さん
この季節カラッと乾燥しているのは思いの外快適ですよ
おそらく寒冷地向けではなく都内のような多湿で温暖な地域向けだと思います
寒冷地では真冬に凍死する危険性があるから暖房主体で考えますが
氷点下にならない都内では、まったく逆で
真夏は熱中症の危険性があります
地域によって違いがあって当然と思います
-
3359
↑
-
3360
↑
ごめん。3356ではなく3353。
3356さんすみませんでした。
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3361
匿名さん
全館空調は、温度制御が完璧なので、とても快適ですね。
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3362
匿名さん
PPDでは、湿度は快適性に関係が薄いからね。
湿度の影響はほとんど気のせいの範疇ですね。
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3363
匿名さん
カビとかウイルスの繁殖には影響しますね
あとは家具調度品や内装にも良いですよ
低くしすぎると冷房病にもなりやすい
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3364
サラリーマンさん
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3365
匿名さん
東京です。
設定温度は27℃、湿度60~70%で冷房&ドライで調整します。
とても快適です。
電気代は、冷房のみに比べてほとんど増えません。
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3366
匿名さん
カビもまったく生じませんです。
全館空調なので、とても快適で家族は、今までエアコンであり得なかった環境を満喫しています。
やはり、全館空調は基本的にエアコンと住宅内の空調環境がまったく異なったものとなりますね。
エアコン空調と著しく異なる、とても優れた空調環境に、全館空調はできますです。
この環境の快適性は、全館空調を導入した方しかわからないでしょうね。
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3367
匿名さん
追加ですが、ウチは26℃設定だと、ちょっと寒く感じるのです。
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3368
匿名さん
>>3366 匿名さん
カビもまったく生じませんと言っているけど、ダクト内をカメラなどを入れて確認したんですか?
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3369
匿名さん
ダクト内は、簡単に目で見られるようにしていますので、カビは論外ですね。
ダクト内の問題はカビではなく、塵による汚れでしょうね。
塵が付きやすいのは、顕熱排気ダクトなので、塵で汚れても室内には入ってこないのです。
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3370
匿名さん
塵が付きやすいのは、顕熱換気排気ダクトなので、仮に塵で汚れても室内には入ってこないのです。
ダクト掃除屋さんは、このあたりの機構を理解していないのです。
ダクト掃除屋さんがダクト塵状況の写真をアップしていますが、これはまったく気にしていません。
ダクト塵の場所さえ把握していれば、気にすべきところと気にしなくていいところがありますので、そのツボを抑えておけばいいのです。
ウチはダクトきれいなものです。
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3371
↑
、ダクト掃除屋なるものがいるの?20年全館空調使っているけどお世話になったことないけど。いること自体、日本は異常なのかな。
ダクトの汚れは主に乾いたカーボン(ディーゼル排ガス、タバコ、2サイクルエンジンオイルなど)と細かい塵だよ。原理上結露は生じないですからカビは生えにくい。この細かいカーボン粒子と塵がデシカントの能力を低下させる一番の原因かと。
漏れがあって何らかの原因でダクト内負圧になるとカビが生える可能性あるけどこれは欠陥か故障のたぐいでしょうね。
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3372
匿名さん
>>3365 匿名さん
やはり湿度が高めになるのは仕方ないですね
40%ぐらいだとはっきり体感できるくらい違いますよ
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3373
匿名さん
>3372
電気代増えないし、快適性で考えても、PPDで3%程度しか変わらないから、体感的に湿度を下げる必要性がないのです。
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3374
匿名さん
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3375
匿名さん
3374さん、電気代大丈夫ですか?
営業さんに太陽光と全館空調をセットで勧められたけど、
何もない我が家よりも多く電気代がかかる計算で驚きました。
快適さには金がかかるのは当たり前ですかね?
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3376
匿名さん
>>3371 ↑さん
ダクトの中をカメラでのぞいたことはありますか?
ダクトの中のカビの原因はダクト内の結露ではないですよ。全館空調本体が原因ですよ。
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3377
匿名さん
>3375
家中の各部屋にエアコンがあって、空調した状態が全館空調です。
だから、何もない時に比べて、電気代高いのは、当たり前ですね。
ただ、全部屋エアコンよりは、当然、電気代安いでしょう。
家中で、同じ温度は全館空調だけ。
なお、電気代は思ったより、ウチはかからなかったですね。
住宅の断熱性能で電気代は差が出ます。
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3378
匿名さん
3377さん、情報有難うございます。
ざっくりで良いので、家の大きさと電気代を教えていただけますか?
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3379
匿名さん
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3380
匿名さん
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3381
↑
>3376
>ダクトの中のカビの原因はダクト内の結露ではないですよ。全館空調本体が原因ですよ。
論理的にちゃんと説明してくれない?結露がなくてどうやってカビはえるの?
床下住人専売の水冷房を床下なんぞに置いたらそうなるかも知れぬが、屋根裏に置いた全館空調の分配器はエバポレータからも離れており、ここまでカビが来るのは聞いたことがない。ただし夏のデシカント吸湿部分はしらん。
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3382
匿名さん
>>3377 匿名さん
全館空調は家中同じ温度にはなりませんよ。
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3383
匿名さん
>3382
>全館空調は家中同じ温度にはなりませんよ。
何故?
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3384
匿名さん
>>3377 匿名さん
全館空調より全部屋エアコンの方が電気料金は安くなるよ。
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3385
匿名さん
■冷房病対策
【冷房時最低室温28℃・湿度60%が目安】
一般室内環境の評価として開発され、ISO規格にも採用されている「PMV」という方法による、リラックスした状態での評価では、不満足率は10%以下となっています。従って、住宅内であれば【室温28℃・湿度60%】は快適であると判断できます。
■不眠対策
【冬期室温16℃/夏期室温28℃・湿度70%以下】
不眠は、室内環境やストレスによって起こりますが、実に日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるといわれています。そして、この眠りの質を左右するのが「室温」なのです。
研究結果によると、冬期【室温16℃】が快眠の許容下限で、それ以下では途中覚醒の増加およびレム睡眠時間の減少があるとしています。
また、夏期では【室温28℃・湿度70%以下】なら深い眠りを実現できると言われています。
■リラックス度・快適度UP
【上下温度差2℃以内】
例えば、足元は冷たいのに頭の方だけが熱いという状態は、決して快適ではないですよね。このように、私達がリラックスしたり快適と感じるためには、室内の上下の温度差が大きく関係しています。
床から1.2mの間の上下温度差とリラックスの相関関係を実験した結果、温度差【2℃以内】であれば、人ははっきりと快適を意識することができ、4℃以上の温度差があると、快適と言えないことが判明。他の研究機関(アメリカ空調学会アシュレイ・ISO・国土交通省)でも、居室内の上下温度差は【3℃以内】であることを推奨しています。
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3386
匿名さん
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3387
匿名さん
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3388
匿名さん
>3385
>【上下温度差2℃以内】
まさに、全館空調が唯一この条件を満足できて、快適ってことですね。
床暖だと、冬の日中はオーバーヒートしてしまって、窓を開けて外気を入れないといけないしね。
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3389
匿名さん
APF7.5とか
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3390
匿名さん
実用的な容量でもAPF7.4
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3391
匿名さん
>>3388 匿名さん
高断熱高気密住宅だと日中は無暖房ですよ
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3392
匿名さん
>>3387 匿名さん
同じ部屋をエアコン1台より2台稼働させた方が消費電力が少なかった実験データがありますよ。
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3393
住まいに詳しい人
>>3390 匿名さん
畳数の目安はJIS C9612を基準としていて
1965年建築の木造平屋建を想定していて
無断熱のQ値=20程度だそうです
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3394
匿名さん
2台のエアコンでは、住宅内のトイレなどを含めた人間が入るすべての場所で、冷暖房の温度差を±2.0℃にできない。
締め切った部屋などで、エアコンがなければ空調空気を動かせないので、温度差は5℃程度と大きい。
また、床と天井の温度差も大きい。
とても、全館空調しているとは言えない。
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3395
周辺住民さん
>>3390 匿名さん
それ昨年モデルみたいですよ
今年は7.6
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3396
匿名さん
>3394
>2台のエアコンでは、住宅内のトイレなどを含めた人間が入るすべての場所で、冷暖房の温度差を±2.0℃にできない。
そりゃ~、個別エアコンで全館空調と同じ温度差条件を満足出来ないよ。
満足出来たら、全館空調が不要ということになる。
米国では、建売でも全館空調だからね。
この快適性は、凌駕できないでしょう。
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3397
↑
ここは、全館空調を導入された方の意見交換のスレッドだろ。なんで各部屋の壁の上部に室内機の個別空調の宣伝があるの?インテリアデザイン上でもでっぱりがうっとおしいよね。比較にもならないこれらと全館空調といっしょにしてほしくないものだ。
あと、「高断熱高気密住宅だと日中は無暖房ですよ」 とのことだけどよかったね。それでなに?
高断熱高気密とは、室内発熱にに比例した室内温度に保とうとすることだよ。日中無暖房ということは、冬場のせっかくの日照輻射熱が高断熱で遮蔽されているのだから、朝までに結構な発熱があってそれが維持されているということにすぎず、発熱が無ければ、外気同様につめたくなってしまうのだけどね。
全館冷暖房で夏冬全室で快適さを保つ前提条件として、高断熱高気密住宅でなければならないのだけどね。
無暖房ですや、個別空調機の宣伝、デシカナンチャラなどは、こちらから見て全館空調のよさを知らない負け惜しみにしか聞えず、多分それすら連中にはわからないのだろうね。
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3398
匿名さん
全館空調の一番の良さは、煩わしいことから解放されること。
面倒くさがりにとっては、最高の家電。
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3399
匿名さん
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3400
匿名さん
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