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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
2681
匿名さん
2017/06/06 12:36:26
結核感染の増加は、米国に比べて、日本の住環境が遅れているのは、データが物語っていますね。
全館空調の標準化も、日本はまだまだ遅れている状況ですね。
2682
匿名さん
2017/06/06 20:13:55
2683
匿名さん
2017/06/07 00:28:47
食中毒になりやすい季節ですね
日本は欧米と違い多湿な気候のせいで黴や菌が繁殖しやすいからと思います
旧来の温度調節だけでは防げないです、防ぐには湿度もコントロールする必要がありますね。
2684
匿名さん
2017/06/07 22:16:44
米国では日本より高湿度地帯でも、全館空調が標準です。
皆さん、調湿を売り込むデシカ営業には、騙されないようにしましょうね!
2685
匿名さん
2017/06/08 06:53:04
2686
匿名さん
2017/06/11 08:42:22
2687
匿名さん
2017/06/11 19:51:27
その結果と全館空調の関連性がよく分かりません。
日本の事業所などではセントラル空のが普及率は高いのではないでしょうか?
また、家庭のような場所で全館空調を導入することにより
結核の感染率は本当に低下するのでしょうか? 全館空調を導入した
ところで容易に飛沫感染すると思うのですが。
2688
匿名さん
2017/06/11 19:55:16
このスレを読むと、全館空調に懐疑的になってしまいます。
2689
匿名さん
2017/06/12 12:55:08
>2687
>その結果と全館空調の関連性がよく分かりません。
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
2690
匿名さん
2017/06/12 13:11:51
2691
匿名さん
2017/06/12 15:09:35
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は欠陥商品。
汚い空気は直ぐに排気するのが正しい。
換気と暖冷房は別が正しい。
2692
匿名さん
2017/06/12 15:15:13
米国の空調実績を見れば、ダクト式全館空調の優位性と健康性は明らかですね。
根拠がないことをいっても、ダクト式全館空調の実績が、優位性のすべてを物語っていますね。
2693
匿名さん
2017/06/12 17:36:11
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は欠陥商品。
世界では認められてない、米国もこれからは変わる。
2694
匿名さん
2017/06/12 18:23:32
>>2689
そういった、結論ありきで曲解するのはどうかと思います。
逆効果だと思いますよ。
「日本での集団感染の増加は若い世代で結核に対する抵抗力(免疫)をもたない人々が増えたこと、診断の遅れなどによる 集団感染・院内感染が増加しています(図2)
と書いています。
免疫の有無が問題になっているのであって空調の問題ではないように思います。
2695
匿名さん
2017/06/12 20:02:31
>2694
家庭での患者の増加をどのように見ているのでしょうか?
解説では、家庭での感染に一切触れていませんよね。
これは、家庭感染の根本的な解消について、諦めているからです。
書いていることだけを鵜呑みにせずに、データを正確に分析できる能力が必要ですよ。
ゆとり世代なら仕方ないですけどね。
2696
匿名さん
2017/06/12 20:07:36
ダクト式全館空調の2014年の導入実績は、51%です。
米国は、相変わらずダクト式全館空調が主流。
非ダクトレス空調は、数%でしかないのが現状です。
この比は20倍以上。
変わりようがないことを、「これからは変わる」とほざいてる。
怪しい宗教と同じレベル。
2697
匿名さん
2017/06/12 20:42:12
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
2698
匿名さん
2017/06/12 20:43:09
2699
匿名さん
2017/06/12 21:38:26
温度が適温で均一だとカビや菌が繁殖しないなんて聞いたことないです
TVでやってましたが湿気と栄養分があればどこでも生えるって
2700
匿名さん
2017/06/13 06:41:25
>2699
カビはどこにでもいて、浮遊している。
目に見える「カビ」は、正確いえば、カビコロニーと呼ばれる。
カビコロニー発生条件は、過去レスで何度も出てきているので、よく見てね!!
基本は、一般的に相対湿度70%未満を満足できれば、カビコロニーは発生しません。
また、カビコロニーが発生するまでの経過日数の概念も大事です。
カビコロニーを作らせないように、不潔にしないで、掃除を心がけることです。
カビコロニー発生の最適温度範囲は、25~28℃。
これは >2698 のPPDで示されている夏場の人間の快適温度範囲とほぼ同じです。
外気温度が25℃以上で、雨が降って外気湿度が80%以上の場合は、室内温度27℃で冷房掛けても湿度70%を超えるのです。
この場合、エアコン除湿して湿度を70%以下にします。
雨が止めば、外気湿度が下がるので、エアコン冷房で温度湿度が適切に保てます。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sonota/003/houkoku/08111918...
2701
匿名さん
2017/06/13 19:54:32
>2700
すなわち、デシカによる調湿は不要ってことね。
デシカは、不要に電気代がかかるだけだからね。
2702
口コミ知りたいさん
2017/06/14 14:14:58
全館空調を導入していない奴が書き込むと、スレが荒れるだけだから以後書き込みはしないように。
2703
匿名さん
2017/06/14 22:57:14
>2701
デシカってなんですか?
うちはソーラーパネルが乗ってるので電気代かからないのですが
2704
通りがかり
2017/06/15 23:18:07
>2703
デシカとはDesiccicant つまり乾燥剤のことで、ここで言うデシカとは Desiccant Dehumidifier 乾燥剤による除湿機を空調と組み合わせたものです。
夏の冷房で空気温度を下げると、空気に含むことができる水蒸気は少なくなるため、相対湿度(最大含むことができる飽和水蒸気圧と今現在含んでいる水蒸気圧との比で俗に言う湿度のことです)は上がってしまいます。
エアコンの気化器で結露し黴の原因です。エアコンのドライ運転あるいは湿度設定運転では、空気を一旦過冷却して結露させ、その後空気を暖めて調湿するものです。このため同一温度設定での冷房のみと調湿/ドライ運転では後者の方が電気代がかさむことになります。
デシカント除湿は外気を高分子ポリマーやシリカゲル乾燥剤に通し除湿するもので、そのあと冷却するため、過冷却や空気を暖めなおすエネルギは必要ありません。だけど冷却した後各部屋に分配するのにダクトを使うのは変わりありません。つまりこの部分においてはこれまでの全館空調とデシカ全館空調にちがいはありません。乾燥剤の乾燥能力には限度があり、暖めて(どちらかというと熱して)乾燥剤を乾燥させ再利用する方法をとっています。これに必要な熱は、冷房の戻り空気の熱に冷媒圧縮で消費する電力(熱)を用いています。
その結果乾燥剤を乾燥させた空気は高温(~60度)多湿でとても循環空調には使えません。このため外気を取り入れ高温多湿空気を外に捨てる方式なのです。一見エコのように見えますがDesiccant Dehumidifier を稼動させるためのLossを補う部分またSystemが複雑で乾燥剤効果の永続性も使用環境次第で初期投資やメンテナンス費も?です。
アメリカでは、一次話題になりましたが、フロリダなどのスワンプ地帯には向いているもののこの地域は高齢のお金持ちが多く
普及しておらず、より北では適用?です。
この状況はLowE366窓もおなじで冬の太陽熱もろともUVを強く遮蔽するために1ランク下のLowEに比べ倍近い金を払う価値があると思うひとは少数派でそれもテキサス南部、フロリダ、ジョージアに住んでいるひとくらいかと思っています。当然LowE366は寒くない沖縄以外日本では極端に高いだけで価値あるとは思いにくいものと思っています。
そもそもとして Dehumidifier は冷房のときのみ必要で、暖房では邪魔物意外なにものでもありません。日本において冷房と暖房どちらが使用が多く電気も食うかといえばエアコンの普及もあっていまや暖房でしょう。
また、話は飛びますが、ダクトを用いる空調に加湿機能を組み込む方がおられますが、デザリネーションウオータ(脱塩水)がスーパーで買えない日本ではメンテナンスの点でも適当とはおもっていません。
2705
匿名さん
2017/06/16 06:40:21
>全館空調とデシカ全館空調にちがいはありません
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式の全館空調とは違います。
換気装置とダクト式の全館空調は違います、汚い空気が循環しません。
デシカントが乾燥材でデシカは商品名です、ダイキンのデシカント式調湿換気装置名がデシカです。
2706
匿名さん
2017/06/16 06:43:47
>その結果乾燥剤を乾燥させた空気は高温(~60度)多湿でとても循環空調には使えません。
デシカは40℃だそうです。
温度が低いので菌が死滅しないのではと逆に危惧してます。
2707
匿名さん
2017/06/16 07:57:37
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
2708
匿名さん
2017/06/16 07:57:54
2709
匿名さん
2017/06/16 19:35:25
>>2695 >>2707
全てあなたの根拠のない妄想ですよね?
それどころか、集団感染の統計を家庭内のものと混同して完全に誤用してますよね。
まずは、家庭内での増加率の日米の比較のデータを示して頂けないでしょうか。
家庭内でみた場合、日本だけが突出して増加しているのですか?
2710
通りがかり
2017/06/16 20:03:22
正直メーカセールスや関係者相手に言っても無駄だが--
>No.2705
>欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式の全館空調とは違います。
空気循環するダクト式全館空調(すべて)が欠陥商品?ならば世界中で裁判沙汰で作る会社はすでにいなくなってる--。
>換気装置とダクト式の全館空調は違います、汚い空気が循環しません。
当たり前だろ。換気装置は空調装置とはまったく異なる。Desiccant Dehumidifierは、外気取り入れ高温多湿空気を外に放出する単なる開放型除湿機で空調機ではさらさらない。ダイキンのDESICA HOME AIRはダクトを使った全館冷暖房装置を前提にした切替型Desiccant Dehumidifierと理解しているがね。だって冷媒圧縮熱を乾燥剤の乾燥に使うのでしょ?
違うの?違うとしたら40度に熱する熱源どこからもってくるの?
>デシカントが乾燥材でデシカは商品名です、ダイキンのデシカント式調湿換気装置名がデシカホームエア デシカです。
商品名はDESICA Home Air あるいはデシカホームエアでしょ。デシカというのかウマシカなのかローカル言語は知らないがデシカント式調湿換気装置単体なら、このスレで論じるに値しないものとおもいますよ。
いずれにせよ現状ではDesiccant Dehumidifier+全館空調設備は、初期投資も高く、プレベンティブメンテナンス(故障を予見できる保守)がより重要で、いつでも保守監視できるところに装置を設置できてそれでもランニングコストが見合う病院、ビル一棟まるまる空調する場合など規模が比較的大きいところで効果を発揮するものと理解しています。
2711
匿名さん
2017/06/17 06:59:54
>2710 の得意の詭弁、無知のなせる業。
欠陥が有っても世の中には流通する。
例、ガソリンの排ガス、訴えられもしない、しかし欠陥が有るから電気自動車を開発してる。
>違うとしたら40度に熱する熱源どこからもってくるの?
外気の空気、ヒートポンプにより、冷却と加熱の両方を使用してる。
デシカホームエアはデシカの中の一商品、名前の通り。
>ビル一棟まるまる空調する場合など規模が比較的大きいところで効果を発揮するものと理解しています。
知らないで無知を晒すしてる?
2712
匿名さん
2017/06/17 07:06:17
2713
匿名さん
2017/06/17 14:50:59
>>2711 匿名さん
その電気自動車もその生産には電気が必要。その電気を生み出すのに原子力、火力などによった種々の有害物質が生み出される。
詭弁と言ってるあなたの詭弁はそれ以上。
2714
匿名さん
2017/06/17 16:21:56
電気自動車にも欠陥は有る。
欠陥が有っても世の中には流通する。
>空気循環するダクト式全館空調(すべて)が欠陥商品?ならば世界中で裁判沙汰で作る会社はすでにいなくなってる--。
上が詭弁。
2715
匿名さん
2017/06/17 17:06:13
>>2714 匿名さん
要するに世の中のものは、捉え方によっては、あるいは見方によっては何らかの欠陥があるということ。
一つだけを取り上げて欠陥と騒がことがいかに滑稽かとよくわかる。
2716
匿名さん
2017/06/17 17:33:44
欠陥は少ない方が良い、それが進歩。
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は淘汰されるべき、欠陥商品。
2717
匿名さん
2017/06/17 21:06:40
>>2716 匿名さん
エアコンも全館空調も同じ汚染物資を発する発電によって生み出される電力を頼りに生産されています。
元となる電力の欠陥はどちらも同じ。
どちらも淘汰されるべき、欠陥商品?
2718
匿名さん
2017/06/18 06:23:52
>空気調和(くうきちょうわ、空調、くうちょう)とは、人間の快適性の向上目的や、生産、管理、貯蔵といった物品を扱う上での産業目的で、ある場所の空気の温度や湿度、清浄度、気流などを調整することである。
空調の目的に「清浄度」が有る。
汚い空気が循環するダクト式の全館空調は清浄度を重視してない欠陥商品。
2719
匿名さん
2017/06/18 08:38:30
>>2718 匿名さん
>生産、管理、貯蔵
全ての場面で汚染物資を発する発電に依存しています。
元となる電力の欠陥はどちらも同じ。
世の中の全てのものは淘汰されるべき欠陥?
2720
匿名さん
2017/06/18 10:19:47
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
2721
匿名さん
2017/06/18 10:20:45
2722
匿名さん
2017/06/18 10:20:59
2723
匿名さん
2017/06/18 12:22:11
>2719
空調の主目的は
>ある場所の空気の温度や湿度、清浄度、気流などを調整することである。
主目的の清浄度を蔑ろにしてる、汚い空気が循環するダクト式の全館空調は淘汰されるべき、欠陥商品。
2724
通りがかり
2017/06/18 14:21:38
どうも自社製品やごひいきがけなされてイジになっている方がいるようですね。
わたしは別に特定商品をけなしているわけではないですよ。 適材適所の観点から、四季のある日本の気候と住宅事情から一般の住宅で全館エアーコンディショニング(空気調整(空調)のこと。”空気調和”はISOなどでの世界標準言語でも無く業者内ローカルでしか使われていないようでかつ日本語としても意味不明瞭)にDesiccant Dehumidifierを組み込むのは、投資にみあった効果があまりないと判断している。
全館空調に加湿機能を組み込む場合と同じくメンテナンス契約を結ばされたり、それをやってもやらなくても乾燥剤の乾燥能力は微細粒子の吸着で劣化するため、乾燥剤がくっついた熱交換器の高い交換費用が先々かかることになると思われる。それでもいいなら導入すればいい。
>No.2718
空調のもとの言葉としてAir Conditioning:空気調整が国際的には正しい。調和はなんらかの対象があってそれに調歩することだから対象次第によって変幻自在に対応できる装置でなければならなくなる。日本ではデシカント調湿機といっているが実用上除湿機。冬場は負荷をふやし、寿命を短くするだけの無用の長物以外何者でもないと思われ、外気と簡単な熱交換するタイプの全館空調のほうが清浄度の点では勝ると考える。これ間違ってれば数値でもって説明してほしい。
それと、欠陥とは英語ではDefect、あなたの例示にある商業上のことだと”欠陥”=”瑕疵”となりますよ。あなたが言う”欠陥"とは主観的な欠点、短所に過ぎない。欠陥が公になってもビジネスが成り立つなんて聞いたことがないもので--。
それと、Desiccant Home Airがどこまで含むのかよくわからぬが、外気を1箇所で取り入れ、それを屋内分配して別の1箇所で放出するわけだからこの間に入る屋内分配、収集にダクトを使っているよね。デシカント除湿機があるないにかかわらず全館空調はダクトつかうよね。違いは、循環型か非循環かの違いだけでしょ。もう少し正確に言ってほしいものです。
循環型といっても100%循環ではないし、リターンでフィルタリングしないとエバポレータフィンが目詰まりしたり、ダクト出口がすぐに汚れてしまう。普通の循環型全館空調をアメリカで6年、日本で20年使っているが循環によって空気が汚れているなんて実感はまったくないです。室内でタバコすうと全室タバコ臭くなりはしないのでわかるはず。非循環の場合、特に加湿暖房効率は循環型に比べかなり悪いものになってしまうと思う。これに対しても反論あれば、数値で証明してみてね。
通りがかりで長居してしまった。そろそろお暇いただきます。
2725
匿名さん
2017/06/18 15:48:29
>2724
不勉強極まりない。
講釈を垂れるなら自分で調べてからにしろ。
>日本ではデシカント調湿機といっているが実用上除湿機。
夏は除湿、冬は加湿する。
汚れた空気は循環させないで捨てるのが正しい。
>室内でタバコすうと全室タバコ臭くなりはしないのでわかるはず。
鈍感なだけ。
2726
匿名さん
2017/06/18 16:41:49
ダイキンのデシカに対して、極度に感情的になって批判されている方がおられるようですが、
全館空調とのイニシャルコストの差額に対して、ランニングコストの計算を厳密にされた上での
評価なのでしょうか? ダイキンのデシカの本体価格は相変わらず高いのですかね。
2727
通りがかりさん
2017/06/18 18:38:21
>極度に感情的になって批判されている方がおられるようですが
ま、病気というか、性というか、広い心で相手にしてやってください。
本人はデシカを体験したわけでもなく、購入を検討しているわけでもなく、ネットで得たニワカ知識をひけらかしたいだけ。
褒めてあげるといなくなるかも?
デシカ未体験者だから、脳内で屁理屈が無限に広がっているだけです。
2728
匿名さん
2017/06/18 19:08:10
快適さには多少の費用がかかるものです
予算が厳しいかたは、風呂トイレからの三種換気が安上がりで良いと思います。
2729
通りがかり
2017/06/18 19:16:12
よくわかっておられないのがおられるようなのでちょっとつきあってあげる。
>夏は除湿、冬は加湿する。
冬加湿を一方通行で行うのは、どうやれるのかね? あなたが言う清浄的にやれるとはとても思えない。
たとえば外気温5度湿度80%としてもHeat Pumpで空気温度を設定の22度に上げてしまうと相対湿度は44%程度になるのでもはや外気からは湿度は取り込めない。このため乾燥剤から水蒸気を放出させるだけとなる。外気に放出する前の温度を冷房で下げて湿度を回収するとしても、In側で放出させた湿気と室内で追加発生した湿気を回収するだけとなる。そして放出側がからからになったら、極めて高価な大容量ロータリー式でないDesica Home AirではIN OUT切り替えることを繰り返す。なんのことはない、湿気と乾燥剤にくっついた微小粒子ゴミをわざわざ循環させていることになるのではないですか?しかも通常不要な冷房(冷却)運転までして--。
何度もいいますが、いまの技術、素材では冬場の加湿機能はダクト型空調機内に組み込まないほうがいいとおもっています。年がら年中熱交換finで黴を養殖しかねないかと。
実用上デシカント除湿機に過ぎないといったのは調湿というには日本の気候からしてあまりにも範囲が狭いと思ったからです。まちがってればごめんなさい。また、デシカント調湿機は全館空調とはちがいます。ダイキン自身HPでデシカ単体紹介では調温の記述はなく調温はエアコンでとなっていますよね。
つまりスレタイの全館空調を前提にするとデシカを含むデシカント除湿機はこの範疇に無く、比較はデシカント調湿機+全館空調とデシカント調湿機のない全館空調となるので、ランニングコストの計算を厳密に計算するもなにもメンテナンス性がエアコンより悪いデシカント型除湿機を追加で含む前者のほうがCAPEX、OPEXともより高いといっているものです。
2730
匿名さん
2017/06/18 19:39:30
調質材の水分がベタベタするのか?
妄想でレスしてるのか?
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