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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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2601
匿名さん
欠陥商品の汚い空気が循環するダクト式の全館空調の汚い空気を吸い続けてると考える脳が無くなるのかな?
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2602
匿名さん
欠陥商品の汚い空気が留まる床暖房、デロンギ暖房器などの輻射暖房機器の、汚い空気を吸い続けてると考える脳が無くなるのかな?
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2603
匿名さん
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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2604
匿名さん
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2605
匿名さん
全館空調は今の時代は常識化して来ている。
汚い空気が循環するダクト式の全館空調だけは無い、欠陥設備です。
換気空気は循環させず、汚れたら直ぐ捨てるのは良い。
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2606
匿名さん
全館空調は今の時代は常識化して来ている。
汚い空気が留まる床暖房などの輻射暖房機器だけは無い、欠陥設備です。
輻射暖房機器は、インフルエンザや結核などの空気感染者を増殖させる素晴らしい汚染機器です。
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2607
匿名さん
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2608
匿名さん
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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2609
匿名さん
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2610
匿名さん
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2611
匿名さん
日経新聞記事
大和ハウス工業は12日、高級路線の木造住宅を14日に発売すると発表した。
間取りや外観を自由に設計できるのが特徴。少子高齢化を背景に、新規の住宅着工は今後減少する見込み。
販売単価の引き上げにつながる高級木造住宅は競合他社も注力しており、富裕層の獲得争いが激しさを増しそうだ。
新製品「プレミアムグランウッド」の販売価格は1坪(3.3平方メートル)あたり100万円以上を想定。
首都圏や近畿圏などで展開し、初年度50棟の販売を目指す。
無垢(むく)の木材や特注の木製トリプルガラスサッシなどを提案し、品質保証などで設計事務所に対抗する。
坪100万円級の高級木造住宅は積水ハウスなど競合も力を入れている。
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2612
匿名さん
上は25年前から高気密高断熱の実務者の中ではよく使われた図です。出展はASHRAEかR2000のマニュアルだったか定かではありませんが今となっては重要ではありません。
この図からRH(相対湿度)40~60%が良いと考え、家を取り巻く環境を深く考えずに一律40%~60%が良いと考えておりました。2014年以降は、RH(相対湿度)はウイルスでは無く木の変形などから30%以上が望ましく、一方樹脂サッシの枠の性能から新潟県ではRH(相対湿度)50%以下が望ましいと考えが変化しました。ここで重要なのは「新潟県」では・・・という条件で、ここが北海道(札幌)になれば表面結露問題から上限の相対湿度は下がりRH(相対湿度)25%以上~40%以下になるとも言えます。逆に東京になればRH(相対湿度)25%以上~55%以下に変化します。大事な事はその家取り巻く環境によってふさわしいRH(相対湿度)巾が変わることです。
ウイルスに対する抵抗は通常体の免疫によるのもが多く、24時間家の中に引き籠もっていられるなら別ですが、社会との関わりがあれば家の中の環境による罹患の影響はとても低いと思われますし、そのような結果をこの論文から見て取れます。
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2017/03/09/post-10621/#more-10621
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2613
匿名さん
温度だけ見ていても片手落ちなのは常識
適湿を維持できることが高性能住宅の要です。
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2614
匿名さん
>2613
インフルエンザウィルス制御の湿度範囲は、その図の50~80%ではない。
>2612さんによれば、
東京では、25~55%となっている。
否定されている古い図を出されても、当てにできない。
他の項目も古い情報で同じく当てにできない。
快適性の指標は、PPDであることはもはや一般的なこと。
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2615
匿名さん
現在はインフルエンザウイルスは相対湿度ではなく、絶対湿度説が最有力。
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2616
匿名さん
外でも何処でも汚い空気が循環するダクト式の全館空調は欠陥商品。
インフルエンザウイルスをまき散らし流行させる。
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2617
匿名さん
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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2618
匿名さん
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2619
匿名さん
汚い空気が留まる床暖房などの輻射暖房機器だけは無い、欠陥設備です。
輻射暖房機器は、インフルエンザや結核などの空気感染者を増殖させる素晴らしい汚染機器です。
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2620
通りがかりさん
酷いスレになってますな! 全館空調の生活をしたこと無い方は、書き込みを止めてください。 使っている方だけの意見交換のスレですよ? 私は6年使用していますが、何の問題もないし、非常に快適に過ごしています。様々な商品を購入していますが、全館空調は、最も買って、使って良かった商品ですね! お薦め致します。
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2621
匿名さん
全館空調は汚い空気が循環するダクト式の全館空調だけではない。
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2622
匿名さん
全館空5年目です。半期ごとの電気代を報告します。
冬期分の冷房電気代が確定しましたので、報告します。
■暖房電気代(5年目)
10月:0円
11月:3,000円程度
12月:7,000円程度
1月:12,000円程度
2月:8,500円程度
3月:6,500円程度
4月:500円程度
合計:39,500円程度
40坪換算で、冬期暖房代は、40/70×39,500=22,500円 でした。
■冷房電気代(5年目)
5月:0円
6月:?円程度
7月:?円程度
8月:?円程度
9月:?程度
合計:?円程度
40坪換算で、夏期冷房代は、40/70×?=?円 でした。
-ちなみに全館空調.4年目までの平均-----------
延床70坪、Q値0.7、東京のPARADIAです。
全館空調で40坪換算ですと、年間冷暖房費は34,920円 というところです。
■暖房電気代(延床70坪、4年平均)
10月:0円
11月:2,000円程度
12月:7,000円程度
1月:11,500円程度
2月:10,500円程度
3月:6,000円程度
4月:0円
合計:37,000円程度
40坪換算で、冬期暖房代は、40/70×37,000=21,000円 でした。
■冷房電気代(延床70坪、4年平均)
5月:0円
6月:2,000円程度
7月:7,500円程度
8月:12,000円程度
9月:7,500円程度
合計:29,000円程度
40坪換算で、夏期冷房代は、40/70×29,000=16,570円 でした。
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2623
匿名さん
全館空調5年目です。半期ごとの電気代を報告します。
冬期分の冷房電気代が確定しましたので、報告します。
■暖房電気代(5年目)
10月:0円
11月:3,000円程度
12月:7,000円程度
1月:12,000円程度
2月:8,500円程度
3月:6,500円程度
4月:500円程度
合計:37,500円程度
40坪換算で、冬期暖房代は、40/70×39,500=22,500円 でした。
■冷房電気代(5年目)
5月:0円
6月:?円程度
7月:?円程度
8月:?円程度
9月:?程度
合計:?円程度
40坪換算で、夏期冷房代は、40/70×?=?円 でした。
-ちなみに全館空調.4年目までの平均-----------
延床70坪、Q値0.7、東京のPARADIAです。
全館空調で40坪換算ですと、年間冷暖房費は34,920円 というところです。
■暖房電気代(延床70坪、4年平均)
10月:0円
11月:2,000円程度
12月:7,000円程度
1月:11,500円程度
2月:10,500円程度
3月:6,000円程度
4月:0円
合計:37,000円程度
40坪換算で、冬期暖房代は、40/70×37,000=21,000円 でした。
■冷房電気代(延床70坪、4年平均)
5月:0円
6月:2,000円程度
7月:7,500円程度
8月:12,000円程度
9月:7,500円程度
合計:29,000円程度
40坪換算で、夏期冷房代は、40/70×29,000=16,570円 でした。
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2624
匿名さん
米国の全館空調はダクト式の全館空調が主流。
全館空調発祥の米国という国は、あくまでもダクト式。
米国の長い年数の全館空調実績でまったく問題がないことが明らか。
すでに、米国で、ダクト式が問題がないことが実証されているのは明らか。
デシカ営業は、変なデマをいくら煽っても無駄です。
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2625
匿名さん
ダイキンの販売を見れば分かる、ダクト式は廃れて来てる。
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2626
匿名さん
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2627
匿名さん
汚い空気が循環するダクト式の全館空調の欠陥商品を40年も無駄飯食わせる余裕が凄い。
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2628
匿名さん
>2627
米国では、ダクト式全館空調が一般住宅の標準だから、まず米国に行って発言したらどうなのかな?
まったく相手にされないと思うけど~。
米国に相手にされてからなら、説得力あるけどな~。
でも根拠ないことだから無駄だよな~~。
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2629
匿名さん
駄目で将来の見込みがないから日本企業に買収されてる。
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2630
匿名さん
業種の1企業の買収の話と、ダクト式全館空調が米国で標準で、そこに何かの問題があるという貴方の主張は、なんらの関係性がない。
関係ない話を持ち出して、不利な話題をすり替えないでね。
米国ではダクト式全館空調が一般住宅の標準というのは、不変ですな~~。
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2631
匿名さん
1企業だけではない。
新築に汚い空気が循環するダクト式の全館空調は何%有るのかな?
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2632
匿名さん
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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2633
匿名さん
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2634
匿名さん
恥晒しのレスが2つ。
益々、汚い空気が循環するダクト式の全館空調は見捨てられる。
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2635
注文住宅検討中さん
>>2628 匿名さん
米国と日本では気候が全く違います。
気候が違えば適当な工法や建材も変わってきますので、当然に設備も気候に適応したものにするべきなのです。
米国で主流だから日本でもってのは、ちと安易過ぎますな。
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2636
匿名さん
>2635
>米国と日本では気候が全く違います。
米国の地図を見たことあるの?
日本よりも、南北で見れば、温度差と湿度差が大きいよ。
ニューオリンズは東京よりも高湿度。
それでも、米国の住宅は全館空調で快適。
米国は、空気感染する「結核」の感染者数も日本より1/5程度と少ない。
すなわち、住宅内空気は日本よりきれい。
全館空調を、日本でも早く義務化すべきですね。
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2637
匿名さん
結核感染が住宅の全館空調の有無と強い関連性があるとは初耳。たぶん間違い。
住宅内での結核感染は概ね2割程度です。感染は人の集まる施設などが多いことや人口密度が高い都市部で多い。米国の人口密度は日本の10分の1程度。結核ワクチン接種が義務化されていないことや、長寿による高齢者の免疫低下も原因。
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2638
匿名さん
>2635
>2637
>米国と日本では気候が全く違います。
話題をすり替えないでね。
まず、「米国と日本では気候が全く違います」の根拠の説明がないよ。
貴方の間違いで、ミスリードということで、良いでしょうか?
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2639
匿名さん
2637ですが、2635は別の方です。
住宅は専門外なので詳しくありませんが、各部屋へのダクト出口に定期的に交換するフィルターは付いていますか?少なくとも各部屋の空気が直接混じらないような構造でしょうか。外部との間にフィルターがあっても、各部屋の空気がフィルターを介さずに移動するのなら、発症者がいる場合には家の中で結核などの感染は広がる恐れがあります。
外部からのフィルターも換気効率の問題から花粉程度は止められても、PM2.5や0.5を止められないシステムが多いようです。電気代以外にも仮にHEPAレベルのフィルターなら毎年数万以上のコスト。全館空調は大掛かりな割に課題が多いように思います。
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2640
匿名さん
>2637
>住宅内での結核感染は概ね2割程度です。
根拠は何ですか?
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2641
匿名さん
>2637
>住宅内での結核感染は概ね2割程度です。
根拠は何ですか?
発言は根拠のない嘘で、皆さんをミスリードということで、良いでしょうか?
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2642
匿名さん
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2643
匿名さん
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2644
匿名さん
根拠は何ですか?
>2632、>2633は根拠のない嘘で、皆さんをミスリードということで、良いでしょうか?
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2645
匿名さん
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2646
匿名さん
一酸化中毒が発生した場合、全館空調を使用した場合、家全体に伝達するのが早いですか?
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2647
匿名さん
>2645
その資料では、結核罹患率あが、日本:15.4、米国:2.9 ですね。
やはり圧倒的に米国の方が、罹患率が少ないですね。
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2648
匿名さん
>2645
ご提示の資料の図2では、集団感染の発生が、
第一位 ⇒ 事業所:35%
第二位 ⇒ 家庭等:23%
第三位 ⇒ 医療機関:16%
となっているよ。
これからいえることは、やはり住宅の住環境が重要ということだよ。
日本の住環境の貧弱性がよくわかった図です。
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2649
匿名さん
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
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2650
匿名さん
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