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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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2141
匿名さん
インフルエンザは空気感染しません。
勉強してね。
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Q)インフルエンザは空気感染しますか?
インフルエンザは、罹患している人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫と共に放出されたウイルスを、鼻腔や気管など気道に吸入することによって感染します。
これを飛沫感染といいます。
患者から2mの範囲が飛沫の届く範囲です。
また、もうひとつは接触感染です。
これは、感染した人がくしゃみや咳を手でおさえたり、鼻水を手でぬぐった後に、机やドアノブ、スイッチなどに触れると、その触れた場所にウイルスが付着しますが、その付着したウイルスに健康な人が手で触れ、その手で目や鼻、口に再び触れることにより、粘膜・結膜などを通じてウイルスが体の中に入り感染するものです。
インフルエンザのウイルスが空気中に長く浮かんで、それを私たちが吸い込んで感染すること、
つまり空気感染については積極的な証拠はないとされており、
あまり心配しなくてもよいでしょう。
インフルエンザが流行してきたら、特に高齢者や慢性疾患を持っている人や、疲労気味、睡眠不足の人は、罹患したとき重症化する可能性が高くなるので、人混みや繁華街への外出を控えることは効果があります。
空気感染はあまり心配ないので、公園など広いところには散歩に行っても大丈夫ですし、他人との距離を保っていれば、買い物などでの感染もある程度防ぐことができそうです。
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2142
匿名さん
>2141
これが回答になります。
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Q 空気感染する疾患はどれですか? 3つ選択してください。
(1)水痘
(2)流行性耳下腺炎
(3)結核
(4)風疹
(5)インフルエンザ
(6)麻疹
(7)ノロウイルス感染症
【答え】:(1)、(3)、(6)
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2143
匿名さん
>2138
結核の感染者の比較を見ると、床暖房や個別エアコンはとても患者数が半端じゃないので、不安です。
病気になりやすい、怖くて危険な床暖房や個別エアコンは、とても選べないです。
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2144
匿名さん
>2142
>2138
結核は空気感染する。
各国のデータでは、ダクト式全館空調の使用率が高い米国が一番結核患者数が少ない。
ということは、ダクト式全館空調は空気感染防止に、効果が高いということになります。
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2145
匿名さん
フィルター同様空調ダクトを年二回清掃、清掃不可ならば交換すればよいだけのこと。
メンテを怠ることが前提の話など無意味だ。
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2146
匿名さん
>2140
紹介の文献には乾燥して再浮遊の空気感染との記載が有る。
良く読みなおせ。
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2147
匿名さん
>2144
汚い空気を循環するダクト式全館空調は結核菌をまき散らす、推奨する信者は狂気。
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2148
匿名さん
https://www.selfdoctor.net/q_and_a/2001_12/kaze/01.html
>■風邪の原因となるウイルスの特徴
>風邪症候群の原因は80~90パーセントがウイルスの感染です。ウイルスとは生きた細胞の中でだけ増殖する特異な微生物のこと。
> 風邪のウイルスは200種類以上あるといわれますが、多くは冬場の低温乾燥の環境で空気中の飛散量が増加します。
> もう少し詳しく説明しましょう。
>「ゴホン10万、ハクション100万」という言葉がありますが、風邪をひくと1回の咳(せき)で10万個、1回のくしゃみで100万個のウイルスが空気中にばらまかれます。
>このウイルスは湿度の高い状況では、すぐに地面に落下してしまいます。
>ところが、湿度が40パーセント以下になるとウイルスの水分が蒸発して軽くなるため、落下速度はゆるやかになり、約30分間、空気中を漂うことになるのです。
>空気中のウイルスは人が息を吸い込むときに鼻やのどから感染して、流行しやすくなると考えられています。
>また、空気中を浮遊するウイルスが衣類や手などに付き、これが再び空気中を漂って、吸い込まれる場合もあります。
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2149
匿名さん
>2146
>紹介の文献には乾燥して再浮遊の空気感染との記載が有る。
>良く読みなおせ。
貴方こそ、「レスの流れの話題点」と「文献」を読み直してくださいね。
レスの流れの話題点は、「インフルエンザが空気感染するか」 です。
この文献で、貴方が言う「乾燥して再浮遊の空気感染」と似た記述がある個所は、「ノロウイルス」の記述であり、インフルエンザの記述ではありません。ここは、最初からわかっていました。
この正確な文献記述は、あくまでも
「感染者の嘔吐物などが乾いた空気の中で超微粒子化され再浮遊する為に起こる空気感染によるところが大きいとされている。 」
という記述であり、「大きいとされている」であり、確証事項の記述ではなく、本人の推定の域を出ていませんね。
もっともこの文献の執筆者の方は、医者ではなく、単なる中小企業の空調設備の販売・工事を手掛けている会社の社長です。
残念ですが、怪しい文献しか紹介できないのですね。
ノロウイルスは、「基本的には接触感染としての対応を重視」です。
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ノロウイルスは嘔吐物や便などの排泄物が速やかに処理されないと、飛散することにより接触感染以外の感染経路も認められます。しかし、基本的には接触感染としての対応を重視します。
参考 : 立川のきざみ海苔の食中毒
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170301-OYTET50016/
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2150
匿名さん
>2148
情報は正確に提供しようね。
「■風邪の原因となるウイルスの特徴」の記述の前には、以下の記述があります。
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私たちが通常、風邪と呼んでいるのは正式には「普通感冒(かんぼう)」のこと。「インフルエンザ(流行性感冒)」や「気管支(きかんし)炎」など、上気道の炎症をあわせて「風邪症候群(しょうこうぐん)」と呼びます。
■風邪の原因となるウイルスの特徴
風邪症候群の原因は80~90パーセントがウイルスの感染です。
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解説してあげると、
ここで記述している「風邪」は、「普通感冒(かんぼう)」のウイルスのこと。
「インフルエンザ(流行性感冒)」ウイルスは、上気道の炎症をあわせて「風邪症候群(しょうこうぐん)」の部類と記述し、わざわざ定義しています。
すなわち、この執筆者は、「風邪」と「風邪症候群」を明確に使い分けていますね。
コピペしている個所は、単なる「風邪」でインフルエンザではありませんよ。
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2151
匿名さん
>2146
>2147
>2148
インフルエンザは空気感染しない。
ということで、いいですね。
貴方は、これを否定できるような公的な論文を、提供不可能なのでしょうね?。
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2152
匿名さん
ダクト交換すれば全く問題にはなりません。
清掃やメンテナンスしないことを前提にして話すのは、悪意を感じますね
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2153
匿名さん
>2152
ダクト交換は、インフルエンザ感染とは関係ないですね。
インフルエンザは空気感染しない。
ということですね。
今までの発言は、根拠がないデマということで、いいですか?
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2154
匿名さん
風邪でもインフル、結核菌、ノロウイルス、何でも良いです、空気感染が問題だと指摘してます。
ウイルス、菌には足が有りません、空気感染は常識です。
>回る回るダクト式全館空調♪、まわるまわる屁♪、まわるまわる大腸菌♪、まわりまわるウイルス♪。
クルクル回る全館空調信者の頭の中。
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2155
匿名さん
>>2139 匿名さん
ではまとめましょう。
ダクト式全館空調空調のアメリカでの結核の感染者は10万人あたり3.2人。
ルームエアコンが主流の日本はアメリカの5.5場合。
輻射暖房の代表オンドルで有名な韓国はアメリカの25倍。
空調方式を選ぶ際の参考にして下さい。
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2156
匿名さん
>2154
■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍 ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍 ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)
■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
>2155 さん
情報提供ありがとうございます。
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2157
匿名さん
空気感染する結核菌。
汚い空気が循環するダクト式の全館空調が最も感染者を増やすのは明らか。
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2158
匿名さん
>>2156 匿名さん
どういたしまして。
ダクト式全館空調が主流のアメリカでは先進国の中で二番目に結核の感染者が少ない。
ヨーロッパの先進国は輻射暖房が多いようですが、どこもアメリカより感染者数が多いことがわかっています。
こういう情報も空調方式を選ぶ際の参考にして下さい。
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2159
匿名さん
>2156
なるほどね!!
貴方の結果を見て、接触感染、飛沫感染、空気感染という感染方法を考えると、ウイルスとその濃度が関係しそうだなと思って検索してみました。
以下の通りでした。病原微生物(ウイルス)の空気中の濃度を低くすることが必要なので、罹患者の周囲の空気をできるだけ薄くして、非罹患者が近づいても、影響が小さくなるようにすることが重要なのです。そのためには、部屋の空気と住宅の他の部屋との混合を進めてウイルスの濃度を低くし、かつ換気しながら、ウイルスを排出することが必要なのです。
全館空調は、そのための最適手段であることから、米国で結核患者が少ないという現象が生じているようです。
逆に、オンドルや床暖などの輻射式暖房で、空気の循環が少ない住宅は空気感染が増えることになるので、韓国の患者数が多い事例と共通点が出ます。
だから、全館空調を導入した住宅では、インフルエンザや風邪などに罹りにくくなったという意見が多いのですね。
きわめて、納得ですね。
「空気中にふわふわ浮いてい る病原微生物を吸い込んでしまうためにおこるので、吸い込まないという視点で考えると、よほど高性能の医療用あるいは防塵用マスクを鼻と口のまわりに密着するようにつけないと身を守ることはできません。日常生活の中で、かつ家庭でこのようなマスクをつけることはナンセンスです。むしろ、そのような病原微生物の空気中の濃度を低くするという意味で、十分な「換気」をすることをお勧めします。」
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2160
匿名さん
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