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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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2001
匿名さん
>2000
決算書をみるならPLだけではなくてBSもちゃんと見ようね。
買収期の決算書を見ればGoodman社以外の連結子会社が20社以上増えているのにのれんは1800億程度の増加。
仮にGoodman社ののれんが過大にみて2割としてものれんは400億弱。するとGoodman社の実際価値は2600億。
完全買収としてはごく普通ののれん。
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2002
匿名さん
>2001
2割の根拠はなんですか、10割近いかもしれないのでは?
何方にせよ>2001が騒ぐ必要はない。
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2003
匿名さん
>2002が騒ぐ必要もなくダイキンの世界戦略はニュースリリースにある通り
>Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販
にあります。
ど素人の買収論など優良上場企業の世界戦略には何の意味もありません。
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2004
匿名さん
1.当社(ダイキン)の世界戦略と本件買収の意義
今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し、世界最大の空調市場において、ダクトとダクトレス空調に燃焼・ヒートポンプ暖房をあわせ持つ、ずば抜けた品揃えで一気に売上を拡大します。
この戦略が見事にあたり、売上2兆円(買収前の1.7倍)、経常利益2000億円(同2.6倍)を達成しています。
やはりダクト式の住宅用空調・業務用空調に本格参入した効果がはっきり現れています。
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2005
匿名さん
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2006
匿名さん
>2005
世界戦略にあるとおり、
>今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し、世界最大の空調市場において、ダクトとダクトレス空調に燃焼・ヒートポンプ暖房をあわせ持つ、ずば抜けた品揃えで一気に売上を拡大します。
の一環としてエアコンの品揃えのための工場作りってことに過ぎません。
この計画で最も重要なことはgoodman社の工場を統合することによる高効率化でしょう。
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2007
匿名さん
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2008
匿名さん
この3年間の驚異的な増収増益はダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格的に参入するという世界戦略が功を奏した結果。
このダクト式を中心に据えながら、エアコンの拡販をも目指そうとするダイキンは大した企業です。
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2009
匿名さん
ダクト式の業務用など記載は無いよ。
2016も
>ダクトレス・アプライドの販売が堅調
>ダクトレスは、VRVを中心に商品ラインアップを拡充したことに加え、SEの確保・育成、販売網の強化を推進し、住宅用・業務用ともに販売を伸ばした。
>住宅用ユニタリーは、インバータを搭載した高効率機器の拡販に努めたが、2014年度の省エネ規制値引き上げによる駆け込み需要の反動、暖冬による暖房需要減少の影響を受け、前年を下回った。
ダクト式は落ち目、今後も駄目そうですね。
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2010
匿名さん
記載があるなしではなく、ダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格的に参入するがダイキンの世界戦略。
この戦略が功を奏して売上2兆円、経常利益2000億円を達成。
3000億もの投資をしてでもダクト式に本格参入した決断はみごとです。
今後はGoodman社の工場を統合し更なる効率化でダクト式の利益率は更に上向くのでしょう。
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2011
匿名さん
業務用のダクト式全館空調の数値は無し。
ダイキンは将来性の無い、ダクト式全館空調の業務用からは撤退したのでしょう。
ダクト式の住宅は慌てず急がず徐々にダクトレスにしていくのでしょう。
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2012
匿名さん
ダイキンはダクト式の将来性を見込んで3000億もの投資をして、買収後わずか3年で売上を1.7倍、経常利益を2.6倍に引き上げました。
買収にあたっての将来を見据える戦略が真っ先にダクト式への本格参入を挙げたことからも明白です。
1.当社(ダイキン)の世界戦略と本件買収の意義
今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し・・・・
今後はダクト式への本格参入への成功を足がかりにニッチ市場でのエアコンの拡販にも注力していくのでしょう。
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2013
匿名さん
ダクト式の業務用は撤退。
住宅用は顧客を逃がさないように徐々に撤退が戦略でしょうね。
人も移動させてますね。
>ダクトレスは、VRVを中心に商品ラインアップを拡充したことに加え、SEの確保・育成、販売網の強化を推進し、住宅用・業務用ともに販売を伸ばした。
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2014
匿名さん
>人も移動させてますね。
合理化のなかでの人の移動など日常茶飯事で論じるまでもありません。
経営として最も重要なことは戦略です。
その戦略としてしかも世界戦略としてダクト市場本格的に参入した結果は売上利益とも大成功でした。
この基本戦略であるダクト市場への本格参戦を柱としてこれからも発展を目指すのでしょう。
経営者の判断が優れている(ダクト市場への本格参戦)会社は魅力があります。
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2015
匿名さん
人の移動はダクト式からダクトレスへですね。
風前の灯火のダクト式は何時頃廃絶になるのでしょうね。
冷房も要らない地域も多いからしぶとく燃焼式が残るかな。
ヒートポンプのダクト式は近い年数で廃絶ですね。
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2016
匿名さん
ダイキンの先を読む目を侮ってはいけません。
3000億という巨額を投資してまでもダクト式へ参入し売上も利益も増大させた経営陣の判断ですから。
今後もダクトへの参入をさらに本格化させ、さらなる利益の向上を目指したとしても何の不思議もありません。
そんな中ニッチな市場も大切にしてエアコンの営業活動も疎かにしない姿には頭がさがります。
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2017
匿名さん
目先に留まってガラパゴスのエアコンに執着するのではなく、遠い将来を見据えて多額の投資によるダクト式の参入を世界戦略の筆頭に挙げた経営陣はほんとに素晴らしい。
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2018
匿名さん
北米空調事業の18年度売上高はハードルの高い目標ではないかと思うが、(北米の)競争環境が激化する中で、どのような戦略で売上を伸ばしていくのか。
米国トップメーカーと日本・中国・韓国メーカーの相次ぐ合従連衡が表すように、近年、北米市場の競争の土俵は大きく変化していると認識しております。その中において、機器単品売りの事業モデルだと、いずれ過当競争になってしまいます。そのため、今後は、いかにバリューチェーンの上流・下流に事業領域を拡大させるかが重要になってきます。ただ、当社としては、まずは機器販売のボリュームを増やすことが先決だと考えております。住宅用ユニタリー市場では、販売網の構築・強化をさらに推し進めるとともに、ダイキンのインバータ技術を搭載した商品で住宅用のプレミアム市場に本格的に参入。ライトコマーシャル市場では、当社の強みであるVRVの普及拡大と併せ、ルーフトップ空調機の品揃えを拡充します。また、アプライド市場では、中規模ビルの更新市場を攻略するべく、サービス網の強化も進めます。その上で、ソリューション事業をどのように伸ばしていくのか、提携・連携やM&Aも視野に入れ、今後検討していきたいと考えています。
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2019
匿名さん
そんな中で柱になるのは世界戦略の柱となったダクト式に他ならない。
しかも北米だけでなく世界90ヶ国の販売網を駆使しての戦略が実を結ぶのが
楽しみです。
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2020
匿名さん
世界90ヶ国の販売網を駆使したダクト式の販売活動はまだ道半ばだと思います。
それを考慮すればダクト式の参入による発展はまだまだ楽しみです。
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