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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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1961
匿名さん
日本の全館空調の多くは、気密性を上げられないHMが快適性向上の
代替策として導入しているのだから、そこは素直に従いなさいな。
アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない
断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる
日本でも大手HMはこれを見習い、一部の消費者も魅了されている。
そんな仕組みを見限ったのは日本の大手空調機器メーカー
そして省エネを掲げてアメリカに進出している。
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1962
匿名さん
[前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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1963
匿名さん
アメリカの住宅は築30年といえば新しい部類、古い家には必ずダクト式空調が装備されてるから
これからも変わることは無いでしょう。
古き良きアメリカの伝統を、日本でも感じられるのは素晴らしい
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1964
匿名さん
>1961
>アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない
>断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる
「断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させる」という条件は、間違っていますね。
東京と同じくらいの気候条件の米国カルフォルニア州の断熱基準は、東京の断熱基準に比べて、2倍の高断熱です。
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1965
匿名さん
>1964
高断熱基準の米国で、ダクト式全館空調が流行っているのですね。
快適性の優先度や追及度が米国は日本に比べて高いのですね。
納得ですね。
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1966
匿名さん
>1962
>おまえが汚い空気が循環する
住宅内での「汚い空気」の種類は?
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1967
匿名さん
>1964
未来と過去を「ごっちゃ混ぜ」にしてないか?
米国の平均住宅寿命は44年。
何時から2倍の高断熱?
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1968
匿名さん
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1969
匿名さん
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1970
匿名さん
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1971
匿名さん
>1954のような奴は話題としては相手にしない、以後無視する。
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1972
匿名さん
>1969
何年からか時を聞いた。
遵守率25%で低いね、絵に書いた餅、44年÷0.25=156年の歳月が必要。
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1973
匿名さん
>1964
ロスに旅行したこと無いですか?夏でもとても過ごしやすかったですよ。
カリフォルニア州の気候は、緯度、標高および海岸からの距離によって砂漠気候から亜寒帯気候まで様々である。州の海岸部と南部は地中海性気候であり、幾分雨の多い冬と乾燥した夏を経験する。
対して、東京は、夏の多湿に冬の晴天が続いて乾燥する気候
真逆ですね。
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1974
匿名さん
北米には古い家が多い、ただ多いのではなく日本の様な築年数で価値が下がる
といったことがない。
古い住宅に強力な空調で快適を謳歌した北米にも、ついに転機が訪れた
今まで無かった省エネルギー性という概念と規制が生まれた。
省エネ、節約といえば昔から日本の文化だといってもいい。
その日本の文化で育まれた省エネ技術が今、空調として北米に広がりつつある。
日本の空調技術は米国でも評価されている、日本においては普及は終わり代替えの時代
しかし今後の課題としては、米国より明らかに劣る住宅性能の改善を願いたいもの。
しかしながら世界の技術と切磋琢磨し、世界に活路を求める優れた空調技術と異なり
ガラパゴスな殻に閉じ籠もった日本の住宅では、改善も望めそうにない。
時代錯誤な全館空調も、機器が無くならない限りは虚勢を見せることだろう。
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1975
匿名さん
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1976
匿名さん
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1977
通りがかりさん
>1971
お前が別スレたてろよ
関係ないスレ立てるな
ここは全館空調を導入された方です
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1978
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
日本でも、全館空調の住宅が増加している。
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1979
匿名さん
日本は昔から貧相な住宅でも我慢することが得意。
寒くても暑くても、我慢。
だから、全館空調主体の米国から日本の住宅はウサギ小屋と言われた。
いまでは、全館空調が日本でますます増えている。
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1980
匿名さん
>1968
住宅内での「汚い空気」の種類は? に回答できないのでしょうか?
やはり、妄想ですね。
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1981
匿名さん
>1976
貴方のデータは、住宅用のデータではありません。
---------------
エアコンは、住宅、ビル等に用いられるエアコンの合計で、ウィンド型と小型のセパレート型を含めた「ルームエアコン」と、これ以外の「パッケージエアコン」に区分してまとめています。
---------------
住宅用では、「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
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1982
匿名さん
ここでの変な議論は、どうでもいいですが、全館空調はとても快適です。
全館空調のおかげで、家族は風邪やインフルエンザに全くかかりませんです。
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1983
匿名さん
花粉に悩まされる外から帰ってくると、住宅内では不思議なことに、花粉の影響がまったくなくなります。
全館空調は本当に快適です。
もう全館空調がない住宅には住めないです。
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1984
匿名さん
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1985
匿名さん
湿度も高く蒸し暑い「日本の夏」においては、空気をかき回すだけの空調では限界がある。
まさに湿度調節
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1986
匿名さん
エアコン冷房は嫌でも湿度を下げますがな。
あとダイキンのうるさらって日本じゃ微妙な機能だけど、アメリカじゃどうなんだろ。
まあアメリカの冷房って常時MAXが基本だから、そんな細かい事にはこだわらなそうだけど。
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1987
匿名さん
>1981
何を誤魔化したいのか知らないけど、ルームエアコンは主に住宅用途なのは
日本もアメリカも変わらないと読める。
それと「ダクト式空調が主流~」の行は富士通ゼネラルが
アメリカの空調は省エネ性で遅れている、だからこそ進出します。
といった目的の為に発表しているデータであることを忘れないように。
富士通ゼネラルは全くもって、アメリカの現在の主流を日本に持ち込むわけではない
あくまで省エネ性に優れた日本式エアコンで、アメリカに進出するという発表です。
途中だけ引用して、頻繁にミスリードを誘うのは悪質です。
発言に正当性を持たせたいなら「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」
みたいな記事でも探してきなさい。
捏造は無しですよ。
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1988
匿名さん
>1987
日本が得意なのは、ガラパゴス製品やニッチ分野の製品です。
デシカは、その典型的な例です。
だから、ダイキンは米国でデシカを売るとは、言わない。
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1989
匿名さん
ニーズが無ければ何でも成り立たない。
高温多湿の日本だからデシカはより価値が有る。
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1990
匿名さん
日本でも、デシカのニーズはない。
ちっとも売れていないデシカ。
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1991
匿名さん
世界的は省エネ基準に合致せず時代遅れの住宅用ダクト式空調
今後日本のメーカーが撤退したら、米国製にすればいい。
むしろ米国が優れていると思うなら、今からでも取り寄せればいいのではないかな。
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1992
匿名さん
>1990
デシカント式調湿換気装置は直ぐに年間1万台以上になりそうです。
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1993
匿名さん
>1987
>「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」
ダイキンは世界をターゲットに
>Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販
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1994
匿名さん
炭酸ガス滑った転んだと言ってる時代、ダクト型商品や燃焼暖房機器は廃れる製品。
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1995
匿名さん
日本の空調トップメーカーのダイキンがそんな廃れる製品のトップメーカーを3000億円も掛けて買収するはずもなく。
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1996
匿名さん
買われる方も先の見込みがないから売った。
価値は販売網。
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1997
匿名さん
>1996
販売網だけで3000億?
それでは3000億の殆どがのれん代。どうやって償却する?
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1998
匿名さん
一般の製品と異なり住設等は簡単に売る事は出来ない。
簡単なエアコンにしても個人に直ぐに売れない設置工事が有る、電気工事も必要かも誰が手配する?
ゼロから設置工事をやるシステムを作り、宣伝販売するのは大変な事。
パッケージエアコンになれば住宅に関わるから余計に販売網が大事。
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1999
匿名さん
>1998
そんなチマチマしとこと聞いてない。
どうやって3000億もののれんを償却する?
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2000
匿名さん
販売網を利用して儲ければ良い。
販売拠点、人も利用すれば良い、現地工場を利用して生産もすれば良い。
売り上げ2兆円、経常利益2000億以上。
北米はインバーターを武器に5000億弱を売り上げ、2013年から3年連続の過去最高の売り上げ、経常利益。
地域別では国内を超えて北米が1番の売り上げ、新工場も作ってるようです。
>1999が心配しなくても大丈夫。
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2001
匿名さん
>2000
決算書をみるならPLだけではなくてBSもちゃんと見ようね。
買収期の決算書を見ればGoodman社以外の連結子会社が20社以上増えているのにのれんは1800億程度の増加。
仮にGoodman社ののれんが過大にみて2割としてものれんは400億弱。するとGoodman社の実際価値は2600億。
完全買収としてはごく普通ののれん。
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2002
匿名さん
>2001
2割の根拠はなんですか、10割近いかもしれないのでは?
何方にせよ>2001が騒ぐ必要はない。
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2003
匿名さん
>2002が騒ぐ必要もなくダイキンの世界戦略はニュースリリースにある通り
>Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販
にあります。
ど素人の買収論など優良上場企業の世界戦略には何の意味もありません。
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2004
匿名さん
1.当社(ダイキン)の世界戦略と本件買収の意義
今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し、世界最大の空調市場において、ダクトとダクトレス空調に燃焼・ヒートポンプ暖房をあわせ持つ、ずば抜けた品揃えで一気に売上を拡大します。
この戦略が見事にあたり、売上2兆円(買収前の1.7倍)、経常利益2000億円(同2.6倍)を達成しています。
やはりダクト式の住宅用空調・業務用空調に本格参入した効果がはっきり現れています。
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2005
匿名さん
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2006
匿名さん
>2005
世界戦略にあるとおり、
>今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し、世界最大の空調市場において、ダクトとダクトレス空調に燃焼・ヒートポンプ暖房をあわせ持つ、ずば抜けた品揃えで一気に売上を拡大します。
の一環としてエアコンの品揃えのための工場作りってことに過ぎません。
この計画で最も重要なことはgoodman社の工場を統合することによる高効率化でしょう。
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2007
匿名さん
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2008
匿名さん
この3年間の驚異的な増収増益はダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格的に参入するという世界戦略が功を奏した結果。
このダクト式を中心に据えながら、エアコンの拡販をも目指そうとするダイキンは大した企業です。
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2009
匿名さん
ダクト式の業務用など記載は無いよ。
2016も
>ダクトレス・アプライドの販売が堅調
>ダクトレスは、VRVを中心に商品ラインアップを拡充したことに加え、SEの確保・育成、販売網の強化を推進し、住宅用・業務用ともに販売を伸ばした。
>住宅用ユニタリーは、インバータを搭載した高効率機器の拡販に努めたが、2014年度の省エネ規制値引き上げによる駆け込み需要の反動、暖冬による暖房需要減少の影響を受け、前年を下回った。
ダクト式は落ち目、今後も駄目そうですね。
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2010
匿名さん
記載があるなしではなく、ダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格的に参入するがダイキンの世界戦略。
この戦略が功を奏して売上2兆円、経常利益2000億円を達成。
3000億もの投資をしてでもダクト式に本格参入した決断はみごとです。
今後はGoodman社の工場を統合し更なる効率化でダクト式の利益率は更に上向くのでしょう。
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