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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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1941
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
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1942
匿名さん
米国は、ガス代も安いです。
電気もガスも安ければ、快適な全館空調がいいに決まってるよね。
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1943
匿名さん
しかも、米国の住宅の断熱基準は、日本に比べれば、2倍程度で高い。
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天井、外壁、床、窓の外皮の平均熱貫流率を指標とした場合、日本の住宅の断熱基準は諸外国と比較して低いことがわかる。特に、東京(6地域)以西の温暖地域では諸外国との差が顕著であり、東京の熱貫流率の基準値は同程度の気候区分に属するカリフォルニア州の倍以上である。
諸外国では、すべての部屋を暖冷房し続ける全館連続運転が一般的である
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1944
匿名さん
全館は誰も否定しない。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は廃棄するのが良い。
新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが大幅に減る。
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1945
匿名さん
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1946
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
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1947
匿名さん
>1944
>新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが大幅に減る。
「新生インフルエンザ」って、どんなインフルエンザ?
相変わらず、日本語ダメですね。
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1948
匿名さん
>1946
歴史は変わる、汚い空気が循環するダクト式全館空調は過去の遺物になる。
駄目住宅を汚い空気が循環するダクト式全館空調で誤魔化してる、自慢にならない。
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1949
匿名さん
>1947
新しく生まれたウイルス、新型インフルエンザ。
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1950
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
日本でも、全館空調の住宅が増加しています。
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オリジナルスマートハウス仕様として注目したい設備に、「全館空調システム」があります。積水化学では、「快適エアリー」というネーミングで全館空調システムに注力しており、昨年度の搭載率は70%を超えています。新商品「Newパルフェ」では、建装替向け商品として新工法を採用した他、全館空調システムの更なる向上を図り、「新快適エアリー」として改めてアピールを強化しています。
トヨタホームが「シンセ・フィーラス」は、スマートハウス商品第3弾として、EV・PHV充電器を装備する等、トヨタグループのスマートハウス技術での差別化を図っています。そのひとつとして、全館空調「スマート・エアーズ」を新たに用意しており、電気代を従来比約30%低減し、価格も105万円からと40%以上の低価格化を実現しました。
鉄骨プレハブ系メーカー以外でも、三井ホームや三菱地所ホームという2×4系メーカーでは、従来から全館空調を大きなアピールポイントとしてきました。どちらかと言えば、高級客向け設備という印象が強かった全館空調ですが、今後、スマートハウスの普及とともに、より身近な住宅設備となるかもしれません。
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1951
匿名さん
単にダクト式空調が時代遅れという訳ではない、現にビル等は日本でも全館が主流
近年は世界的に省エネ化が推進され、これは北米でも同じ流れだ
その中で個別の温度管理と出力調整による高い省エネ性と快適性を持つ
ダクトレスエアコン、特に現状は燃焼による暖房をヒートポンプに代替えし
トータルに空調の快適性と経済性を上げていく方向だということ。
結果的に、例え一ヶ月不在でも空調を止めない(止められない)事が当然となっている
北米の消費文化に、初めて省エネという規制が入り、人々の間にも省エネという概念が
生まれつつあるといったところ。
照明のLEDでも同様だが、日本ではLEDといえは省電力で長寿命と注目され普及しているが
北米では長寿命なところしか注目されず、一般住宅では使える電球を交換するほどには
普及が進まない。
省エネという概念が希薄な北米においては、白熱灯とLEDの比較ならば
色味の良い方がよい、といった認識がある。
もし白熱灯の規制が無かったら、今でも白熱灯の方が人気がある国だ。
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1952
匿名さん
>三井ホームや三菱地所ホームという2×4系メーカーでは、従来から全館空調を大きなアピールポイントとしてきました。どちらかと言えば、高級客向け設備。
鴨葱の典型。
材料費も建築費も安いのが2x4の特徴、安価なクズ住宅をイメージだけで売る商法に嵌ってるだけ。
汚い空気が循環するダクト式全館空調の信者が一番の鴨葱。
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1953
匿名さん
スペックも高い高性能住宅を作るのは大変だが、ダクト空調と設備機器を
特徴と売りにするは簡単だ。
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1954
通りがかりさん
ここのスレは全館空調を導入された方です。
うんちくをだらだら書きこむ皆さんは 全館空調を導入された方?
正直、インフルエンザがどうとか、アメリカ市場がどうとかどうでもいいんだけど
全館空調を導入された人のコメントを期待したい。
上のどうでもいいスレはここではなくて別でスレをたてて討論すればよろし。
なんども言うけど「ここのスレは全館空調を導入された方です。」
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1955
匿名さん
全館空調は、ちょっと前に比べて、とても安価になった。
これは数量が出るようになったからです。
全館空調が冷暖房設備として、安価に提供できるようになった近年は、これからも需要が伸びるでしょう。
超長寿社会になって、より快適な住環境が求められる社会になっています。
米国並みの90%の普及率になれば、他の手段を完全に駆逐してしまうでしょうね。
-------------
*高齢者、気管や皮膚の疾患に悩む家族がいる
*室内のインテリア的美的観点から、スッキリと美しく見せたい
夏の異常高温、排気ガスやPM2,5、黄砂、火山灰、流行性ウィルス…今や日本列島を取り巻く環境変化は深刻レベルになりつつあります。
全館空調システムは、一年中冷暖房が付けっ放しになるわけですから、コストは決して安いとはいえません。
しかし、命に関わる危険から家族を遠ざけることができるのですから、単にコストの問題だけで導入の可否を判断することはできないでしょう。
これから何十年も住むことになる家の「住環境」によって「家族の健康」も大きく影響を受けることは想像に難くありません。
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1956
匿名さん
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1957
匿名さん
発泡系断熱材はコスト高だから使いたくないという事情もあるのですよ
客側にしてみても見えない断熱気密性に対するコストよりも
アメリカで人気のある全館空調です、なんて訴求力の方が遥かに高い
魅力を感じて財布も緩む。
事実釣られている人がここにも居ますから。
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1958
戸建て検討中さん
窓の全く無い家は断熱材が適当でも性能は抜群です
なのでいい断熱材を使う位ならその分窓をオーバースペックにすれば
全館空調の電気代も浮きます
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1959
匿名さん
>>1956
アイネシンみたいな現場発泡のウレタンフォームは断熱性能が低いぞ。
工場でモールド成型した硬質ウレタンフォーム板と比べると1.5倍以上の性能差がある。
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1960
匿名さん
温暖なところだと冬はさほど暖房しなくても暖かいので断熱よりも
夏の蒸し暑さ対策優先で気密と調湿が大切ですよ。
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1961
匿名さん
日本の全館空調の多くは、気密性を上げられないHMが快適性向上の
代替策として導入しているのだから、そこは素直に従いなさいな。
アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない
断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる
日本でも大手HMはこれを見習い、一部の消費者も魅了されている。
そんな仕組みを見限ったのは日本の大手空調機器メーカー
そして省エネを掲げてアメリカに進出している。
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1962
匿名さん
[前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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1963
匿名さん
アメリカの住宅は築30年といえば新しい部類、古い家には必ずダクト式空調が装備されてるから
これからも変わることは無いでしょう。
古き良きアメリカの伝統を、日本でも感じられるのは素晴らしい
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1964
匿名さん
>1961
>アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない
>断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる
「断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させる」という条件は、間違っていますね。
東京と同じくらいの気候条件の米国カルフォルニア州の断熱基準は、東京の断熱基準に比べて、2倍の高断熱です。
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1965
匿名さん
>1964
高断熱基準の米国で、ダクト式全館空調が流行っているのですね。
快適性の優先度や追及度が米国は日本に比べて高いのですね。
納得ですね。
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1966
匿名さん
>1962
>おまえが汚い空気が循環する
住宅内での「汚い空気」の種類は?
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1967
匿名さん
>1964
未来と過去を「ごっちゃ混ぜ」にしてないか?
米国の平均住宅寿命は44年。
何時から2倍の高断熱?
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1968
匿名さん
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1969
匿名さん
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1970
匿名さん
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1971
匿名さん
>1954のような奴は話題としては相手にしない、以後無視する。
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1972
匿名さん
>1969
何年からか時を聞いた。
遵守率25%で低いね、絵に書いた餅、44年÷0.25=156年の歳月が必要。
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1973
匿名さん
>1964
ロスに旅行したこと無いですか?夏でもとても過ごしやすかったですよ。
カリフォルニア州の気候は、緯度、標高および海岸からの距離によって砂漠気候から亜寒帯気候まで様々である。州の海岸部と南部は地中海性気候であり、幾分雨の多い冬と乾燥した夏を経験する。
対して、東京は、夏の多湿に冬の晴天が続いて乾燥する気候
真逆ですね。
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1974
匿名さん
北米には古い家が多い、ただ多いのではなく日本の様な築年数で価値が下がる
といったことがない。
古い住宅に強力な空調で快適を謳歌した北米にも、ついに転機が訪れた
今まで無かった省エネルギー性という概念と規制が生まれた。
省エネ、節約といえば昔から日本の文化だといってもいい。
その日本の文化で育まれた省エネ技術が今、空調として北米に広がりつつある。
日本の空調技術は米国でも評価されている、日本においては普及は終わり代替えの時代
しかし今後の課題としては、米国より明らかに劣る住宅性能の改善を願いたいもの。
しかしながら世界の技術と切磋琢磨し、世界に活路を求める優れた空調技術と異なり
ガラパゴスな殻に閉じ籠もった日本の住宅では、改善も望めそうにない。
時代錯誤な全館空調も、機器が無くならない限りは虚勢を見せることだろう。
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1975
匿名さん
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1976
匿名さん
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1977
通りがかりさん
>1971
お前が別スレたてろよ
関係ないスレ立てるな
ここは全館空調を導入された方です
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1978
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
日本でも、全館空調の住宅が増加している。
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1979
匿名さん
日本は昔から貧相な住宅でも我慢することが得意。
寒くても暑くても、我慢。
だから、全館空調主体の米国から日本の住宅はウサギ小屋と言われた。
いまでは、全館空調が日本でますます増えている。
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1980
匿名さん
>1968
住宅内での「汚い空気」の種類は? に回答できないのでしょうか?
やはり、妄想ですね。
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1981
匿名さん
>1976
貴方のデータは、住宅用のデータではありません。
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エアコンは、住宅、ビル等に用いられるエアコンの合計で、ウィンド型と小型のセパレート型を含めた「ルームエアコン」と、これ以外の「パッケージエアコン」に区分してまとめています。
---------------
住宅用では、「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
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1982
匿名さん
ここでの変な議論は、どうでもいいですが、全館空調はとても快適です。
全館空調のおかげで、家族は風邪やインフルエンザに全くかかりませんです。
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1983
匿名さん
花粉に悩まされる外から帰ってくると、住宅内では不思議なことに、花粉の影響がまったくなくなります。
全館空調は本当に快適です。
もう全館空調がない住宅には住めないです。
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1984
匿名さん
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1985
匿名さん
湿度も高く蒸し暑い「日本の夏」においては、空気をかき回すだけの空調では限界がある。
まさに湿度調節
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1986
匿名さん
エアコン冷房は嫌でも湿度を下げますがな。
あとダイキンのうるさらって日本じゃ微妙な機能だけど、アメリカじゃどうなんだろ。
まあアメリカの冷房って常時MAXが基本だから、そんな細かい事にはこだわらなそうだけど。
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1987
匿名さん
>1981
何を誤魔化したいのか知らないけど、ルームエアコンは主に住宅用途なのは
日本もアメリカも変わらないと読める。
それと「ダクト式空調が主流~」の行は富士通ゼネラルが
アメリカの空調は省エネ性で遅れている、だからこそ進出します。
といった目的の為に発表しているデータであることを忘れないように。
富士通ゼネラルは全くもって、アメリカの現在の主流を日本に持ち込むわけではない
あくまで省エネ性に優れた日本式エアコンで、アメリカに進出するという発表です。
途中だけ引用して、頻繁にミスリードを誘うのは悪質です。
発言に正当性を持たせたいなら「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」
みたいな記事でも探してきなさい。
捏造は無しですよ。
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1988
匿名さん
>1987
日本が得意なのは、ガラパゴス製品やニッチ分野の製品です。
デシカは、その典型的な例です。
だから、ダイキンは米国でデシカを売るとは、言わない。
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1989
匿名さん
ニーズが無ければ何でも成り立たない。
高温多湿の日本だからデシカはより価値が有る。
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1990
匿名さん
日本でも、デシカのニーズはない。
ちっとも売れていないデシカ。
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1991
匿名さん
世界的は省エネ基準に合致せず時代遅れの住宅用ダクト式空調
今後日本のメーカーが撤退したら、米国製にすればいい。
むしろ米国が優れていると思うなら、今からでも取り寄せればいいのではないかな。
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1992
匿名さん
>1990
デシカント式調湿換気装置は直ぐに年間1万台以上になりそうです。
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1993
匿名さん
>1987
>「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」
ダイキンは世界をターゲットに
>Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販
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1994
匿名さん
炭酸ガス滑った転んだと言ってる時代、ダクト型商品や燃焼暖房機器は廃れる製品。
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1995
匿名さん
日本の空調トップメーカーのダイキンがそんな廃れる製品のトップメーカーを3000億円も掛けて買収するはずもなく。
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1996
匿名さん
買われる方も先の見込みがないから売った。
価値は販売網。
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1997
匿名さん
>1996
販売網だけで3000億?
それでは3000億の殆どがのれん代。どうやって償却する?
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1998
匿名さん
一般の製品と異なり住設等は簡単に売る事は出来ない。
簡単なエアコンにしても個人に直ぐに売れない設置工事が有る、電気工事も必要かも誰が手配する?
ゼロから設置工事をやるシステムを作り、宣伝販売するのは大変な事。
パッケージエアコンになれば住宅に関わるから余計に販売網が大事。
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1999
匿名さん
>1998
そんなチマチマしとこと聞いてない。
どうやって3000億もののれんを償却する?
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2000
匿名さん
販売網を利用して儲ければ良い。
販売拠点、人も利用すれば良い、現地工場を利用して生産もすれば良い。
売り上げ2兆円、経常利益2000億以上。
北米はインバーターを武器に5000億弱を売り上げ、2013年から3年連続の過去最高の売り上げ、経常利益。
地域別では国内を超えて北米が1番の売り上げ、新工場も作ってるようです。
>1999が心配しなくても大丈夫。
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2001
匿名さん
>2000
決算書をみるならPLだけではなくてBSもちゃんと見ようね。
買収期の決算書を見ればGoodman社以外の連結子会社が20社以上増えているのにのれんは1800億程度の増加。
仮にGoodman社ののれんが過大にみて2割としてものれんは400億弱。するとGoodman社の実際価値は2600億。
完全買収としてはごく普通ののれん。
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2002
匿名さん
>2001
2割の根拠はなんですか、10割近いかもしれないのでは?
何方にせよ>2001が騒ぐ必要はない。
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2003
匿名さん
>2002が騒ぐ必要もなくダイキンの世界戦略はニュースリリースにある通り
>Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販
にあります。
ど素人の買収論など優良上場企業の世界戦略には何の意味もありません。
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2004
匿名さん
1.当社(ダイキン)の世界戦略と本件買収の意義
今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し、世界最大の空調市場において、ダクトとダクトレス空調に燃焼・ヒートポンプ暖房をあわせ持つ、ずば抜けた品揃えで一気に売上を拡大します。
この戦略が見事にあたり、売上2兆円(買収前の1.7倍)、経常利益2000億円(同2.6倍)を達成しています。
やはりダクト式の住宅用空調・業務用空調に本格参入した効果がはっきり現れています。
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2005
匿名さん
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2006
匿名さん
>2005
世界戦略にあるとおり、
>今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し、世界最大の空調市場において、ダクトとダクトレス空調に燃焼・ヒートポンプ暖房をあわせ持つ、ずば抜けた品揃えで一気に売上を拡大します。
の一環としてエアコンの品揃えのための工場作りってことに過ぎません。
この計画で最も重要なことはgoodman社の工場を統合することによる高効率化でしょう。
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2007
匿名さん
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2008
匿名さん
この3年間の驚異的な増収増益はダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格的に参入するという世界戦略が功を奏した結果。
このダクト式を中心に据えながら、エアコンの拡販をも目指そうとするダイキンは大した企業です。
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2009
匿名さん
ダクト式の業務用など記載は無いよ。
2016も
>ダクトレス・アプライドの販売が堅調
>ダクトレスは、VRVを中心に商品ラインアップを拡充したことに加え、SEの確保・育成、販売網の強化を推進し、住宅用・業務用ともに販売を伸ばした。
>住宅用ユニタリーは、インバータを搭載した高効率機器の拡販に努めたが、2014年度の省エネ規制値引き上げによる駆け込み需要の反動、暖冬による暖房需要減少の影響を受け、前年を下回った。
ダクト式は落ち目、今後も駄目そうですね。
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2010
匿名さん
記載があるなしではなく、ダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格的に参入するがダイキンの世界戦略。
この戦略が功を奏して売上2兆円、経常利益2000億円を達成。
3000億もの投資をしてでもダクト式に本格参入した決断はみごとです。
今後はGoodman社の工場を統合し更なる効率化でダクト式の利益率は更に上向くのでしょう。
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2011
匿名さん
業務用のダクト式全館空調の数値は無し。
ダイキンは将来性の無い、ダクト式全館空調の業務用からは撤退したのでしょう。
ダクト式の住宅は慌てず急がず徐々にダクトレスにしていくのでしょう。
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2012
匿名さん
ダイキンはダクト式の将来性を見込んで3000億もの投資をして、買収後わずか3年で売上を1.7倍、経常利益を2.6倍に引き上げました。
買収にあたっての将来を見据える戦略が真っ先にダクト式への本格参入を挙げたことからも明白です。
1.当社(ダイキン)の世界戦略と本件買収の意義
今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し・・・・
今後はダクト式への本格参入への成功を足がかりにニッチ市場でのエアコンの拡販にも注力していくのでしょう。
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2013
匿名さん
ダクト式の業務用は撤退。
住宅用は顧客を逃がさないように徐々に撤退が戦略でしょうね。
人も移動させてますね。
>ダクトレスは、VRVを中心に商品ラインアップを拡充したことに加え、SEの確保・育成、販売網の強化を推進し、住宅用・業務用ともに販売を伸ばした。
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2014
匿名さん
>人も移動させてますね。
合理化のなかでの人の移動など日常茶飯事で論じるまでもありません。
経営として最も重要なことは戦略です。
その戦略としてしかも世界戦略としてダクト市場本格的に参入した結果は売上利益とも大成功でした。
この基本戦略であるダクト市場への本格参戦を柱としてこれからも発展を目指すのでしょう。
経営者の判断が優れている(ダクト市場への本格参戦)会社は魅力があります。
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2015
匿名さん
人の移動はダクト式からダクトレスへですね。
風前の灯火のダクト式は何時頃廃絶になるのでしょうね。
冷房も要らない地域も多いからしぶとく燃焼式が残るかな。
ヒートポンプのダクト式は近い年数で廃絶ですね。
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2016
匿名さん
ダイキンの先を読む目を侮ってはいけません。
3000億という巨額を投資してまでもダクト式へ参入し売上も利益も増大させた経営陣の判断ですから。
今後もダクトへの参入をさらに本格化させ、さらなる利益の向上を目指したとしても何の不思議もありません。
そんな中ニッチな市場も大切にしてエアコンの営業活動も疎かにしない姿には頭がさがります。
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2017
匿名さん
目先に留まってガラパゴスのエアコンに執着するのではなく、遠い将来を見据えて多額の投資によるダクト式の参入を世界戦略の筆頭に挙げた経営陣はほんとに素晴らしい。
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2018
匿名さん
北米空調事業の18年度売上高はハードルの高い目標ではないかと思うが、(北米の)競争環境が激化する中で、どのような戦略で売上を伸ばしていくのか。
米国トップメーカーと日本・中国・韓国メーカーの相次ぐ合従連衡が表すように、近年、北米市場の競争の土俵は大きく変化していると認識しております。その中において、機器単品売りの事業モデルだと、いずれ過当競争になってしまいます。そのため、今後は、いかにバリューチェーンの上流・下流に事業領域を拡大させるかが重要になってきます。ただ、当社としては、まずは機器販売のボリュームを増やすことが先決だと考えております。住宅用ユニタリー市場では、販売網の構築・強化をさらに推し進めるとともに、ダイキンのインバータ技術を搭載した商品で住宅用のプレミアム市場に本格的に参入。ライトコマーシャル市場では、当社の強みであるVRVの普及拡大と併せ、ルーフトップ空調機の品揃えを拡充します。また、アプライド市場では、中規模ビルの更新市場を攻略するべく、サービス網の強化も進めます。その上で、ソリューション事業をどのように伸ばしていくのか、提携・連携やM&Aも視野に入れ、今後検討していきたいと考えています。
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2019
匿名さん
そんな中で柱になるのは世界戦略の柱となったダクト式に他ならない。
しかも北米だけでなく世界90ヶ国の販売網を駆使しての戦略が実を結ぶのが
楽しみです。
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2020
匿名さん
世界90ヶ国の販売網を駆使したダクト式の販売活動はまだ道半ばだと思います。
それを考慮すればダクト式の参入による発展はまだまだ楽しみです。
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2021
匿名さん
よく読めば分かるね、ダクト式全館空調の将来は、ほぼ完全に無い。
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2022
匿名さん
ど素人の生半可な解釈と優良上場企業の経営陣の判断。
比較するまでもありません。
ダイキンの経営陣はダクトの将来性を見据えて多額の投資を行い、世界戦略の筆頭にダクト式の拡販を据えました。
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2023
匿名さん
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2024
匿名さん
ニッチな市場での成長も疎かにしない経営陣の意気込みが感じられます。
しかしながら世界戦略の柱は多額の投資によるダクト市場への本格参入です。
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2025
匿名さん
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2026
匿名さん
日立もダイキンに負けまいと合弁による拡販を目指しているんですね。
それだけダイキンのダクト市場への本格参入はガラパゴスの日本メーカーにとっては驚異だったのでしょう。
こういったこともダイキンの世界戦略であるダクト市場への本格参入が将来性のある優れた戦略であることを益々際立たせます。
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2027
匿名さん
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2028
匿名さん
ビル空調もダクト式。高級ホテルもダクト式。個別エアコンによる空調は、安ホテルのみ。
マンダリン オリエンタル 東京の部屋は、ダクト式空調です。
本ホテルには、安ホテルの個別エアコンが付いていないのが現実です。
主流は、ガラパゴス化しない米国のダクト式です。
ヒートポンプ技術は、世界的な認知度がまだまだ低いのです。しかも、日本は人口減の高齢化社会状態であり、空調の需要は減少してゆく。
だから、空調に関して、日本のメーカーは省エネ性能で優位に立つべく、各社が世界でM&Aしている。
ただ、ヒートポンプは簡単にまねされやすい技術なので、もはや中国が脅威となっています。
ヒートポンプ技術だけでは、世界の競争に勝てないので、米国のダクト式のノウハウも手に入れて、幅を広げようとしている。
--------------
日本のヒートポンプは世界最高の省エネ性能を持つが、認知度の低さから海外展開は出遅れている。団体の活動を通じてアジアの新興国にヒートポンプ導入による省エネ効果をアピール。関連製品の普及を後押しする。
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2029
匿名さん
米国のエアコンは、配管を通じて冷気を各部屋に送る「ダクト式」が主流。日本では部屋ごとの温度管理が可能な「ダクトレス式」がほとんどだ。
一方、米国内の建物は商用・住宅を問わず米国型システムに対応しているため、日本型のエアコンだと設置に相当の費用がかかる可能性が指摘されている。
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2030
匿名さん
>2028
仰るように、ダクト式全館空調は、個別エアコンのような部屋のみの空調ニーズではなく、廊下など部屋以外のあらゆるところが、夏冬問わず、同じ温度にできるので、とても快適になることから、マンダリンホテルなどの高級ホテルに採用されるのでしょうね。
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2031
匿名さん
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2032
匿名さん
>2028
>米国のダクト式のノウハウも手に入れて、幅を広げようとしている。
なるほどね。
日本では、デンソーが米国GEから、40年以上前に全館空調の技術を導入しましたね。
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2033
匿名さん
・ホテルはビルの仲間だ、住宅設備とは違うことに気が付きなさい
(室外機の設置できないビル空調はダクト式セントラルが大半)
・ダイキンは現在ダクトレス式を北米生産、販売を広げている
・もしダクト式も拡販する気なら、買収した技術と設備を活かして
何かしらの製品が日本で登場しているはずだ。
(他国に向けて活かすつもりが無いということは、誰から見ても明らか)
メーカー発表の意図を歪曲し、さもそれがメーカーの意図の様に語るのは
悪質だとしか言いようがない所業。
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2034
匿名さん
ビル等の空調は室内から見ただけではダクトレス(換気ダクトは有る)かダクト式か区別は付かない。
「マンダリン オリエンタル 東京」が汚い空気を循環させるダクト式全館空調の証拠は有りますか?
汚い空気を循環させるダクト式全館空調なら「マンダリン オリエンタル 東京」は汚いホテルになります。
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2035
匿名さん
>2034
マンダリンオリエンタル東京に泊まったら、我が家と同じくきれいな空調空気を感じたので、全館空調でしょうね。
廊下なども暖かくてとても快適でした。
宿泊おすすめしますよ。
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2036
匿名さん
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2037
匿名さん
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2038
匿名さん
「マンダリンオリエンタル東京」は汚い空気を循環させるダクト式全館空調ではないですね。
流石は一流ホテルです、安心して宿泊出来ます。
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2039
匿名さん
>2033
>・もしダクト式も拡販する気なら、買収した技術と設備を活かして
>何かしらの製品が日本で登場しているはずだ。
>(他国に向けて活かすつもりが無いということは、誰から見ても明らか)
下記は買収時にダイキンが発表したもので日本だけに目を向けているわけではありません。
1.当社(ダイキン)の世界戦略と本件買収の意義
今回の買収によりダクト式の住宅用空調・業務用空調市場に本格参入し、世界最大の空調市場において、ダクトとダクトレス空調に燃焼・ヒートポンプ暖房をあわせ持つ、ずば抜けた品揃えで一気に売上を拡大します。
Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販
メーカー発表の意図を歪曲し、さもそれがメーカーの意図の様に語るのは
悪質だとしか言いようがない所業。
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2040
匿名さん
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