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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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1941
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
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1942
匿名さん
米国は、ガス代も安いです。
電気もガスも安ければ、快適な全館空調がいいに決まってるよね。
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1943
匿名さん
しかも、米国の住宅の断熱基準は、日本に比べれば、2倍程度で高い。
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天井、外壁、床、窓の外皮の平均熱貫流率を指標とした場合、日本の住宅の断熱基準は諸外国と比較して低いことがわかる。特に、東京(6地域)以西の温暖地域では諸外国との差が顕著であり、東京の熱貫流率の基準値は同程度の気候区分に属するカリフォルニア州の倍以上である。
諸外国では、すべての部屋を暖冷房し続ける全館連続運転が一般的である
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1944
匿名さん
全館は誰も否定しない。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は廃棄するのが良い。
新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが大幅に減る。
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1945
匿名さん
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1946
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
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1947
匿名さん
>1944
>新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが大幅に減る。
「新生インフルエンザ」って、どんなインフルエンザ?
相変わらず、日本語ダメですね。
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1948
匿名さん
>1946
歴史は変わる、汚い空気が循環するダクト式全館空調は過去の遺物になる。
駄目住宅を汚い空気が循環するダクト式全館空調で誤魔化してる、自慢にならない。
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1949
匿名さん
>1947
新しく生まれたウイルス、新型インフルエンザ。
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1950
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
日本でも、全館空調の住宅が増加しています。
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オリジナルスマートハウス仕様として注目したい設備に、「全館空調システム」があります。積水化学では、「快適エアリー」というネーミングで全館空調システムに注力しており、昨年度の搭載率は70%を超えています。新商品「Newパルフェ」では、建装替向け商品として新工法を採用した他、全館空調システムの更なる向上を図り、「新快適エアリー」として改めてアピールを強化しています。
トヨタホームが「シンセ・フィーラス」は、スマートハウス商品第3弾として、EV・PHV充電器を装備する等、トヨタグループのスマートハウス技術での差別化を図っています。そのひとつとして、全館空調「スマート・エアーズ」を新たに用意しており、電気代を従来比約30%低減し、価格も105万円からと40%以上の低価格化を実現しました。
鉄骨プレハブ系メーカー以外でも、三井ホームや三菱地所ホームという2×4系メーカーでは、従来から全館空調を大きなアピールポイントとしてきました。どちらかと言えば、高級客向け設備という印象が強かった全館空調ですが、今後、スマートハウスの普及とともに、より身近な住宅設備となるかもしれません。
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1951
匿名さん
単にダクト式空調が時代遅れという訳ではない、現にビル等は日本でも全館が主流
近年は世界的に省エネ化が推進され、これは北米でも同じ流れだ
その中で個別の温度管理と出力調整による高い省エネ性と快適性を持つ
ダクトレスエアコン、特に現状は燃焼による暖房をヒートポンプに代替えし
トータルに空調の快適性と経済性を上げていく方向だということ。
結果的に、例え一ヶ月不在でも空調を止めない(止められない)事が当然となっている
北米の消費文化に、初めて省エネという規制が入り、人々の間にも省エネという概念が
生まれつつあるといったところ。
照明のLEDでも同様だが、日本ではLEDといえは省電力で長寿命と注目され普及しているが
北米では長寿命なところしか注目されず、一般住宅では使える電球を交換するほどには
普及が進まない。
省エネという概念が希薄な北米においては、白熱灯とLEDの比較ならば
色味の良い方がよい、といった認識がある。
もし白熱灯の規制が無かったら、今でも白熱灯の方が人気がある国だ。
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1952
匿名さん
>三井ホームや三菱地所ホームという2×4系メーカーでは、従来から全館空調を大きなアピールポイントとしてきました。どちらかと言えば、高級客向け設備。
鴨葱の典型。
材料費も建築費も安いのが2x4の特徴、安価なクズ住宅をイメージだけで売る商法に嵌ってるだけ。
汚い空気が循環するダクト式全館空調の信者が一番の鴨葱。
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1953
匿名さん
スペックも高い高性能住宅を作るのは大変だが、ダクト空調と設備機器を
特徴と売りにするは簡単だ。
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1954
通りがかりさん
ここのスレは全館空調を導入された方です。
うんちくをだらだら書きこむ皆さんは 全館空調を導入された方?
正直、インフルエンザがどうとか、アメリカ市場がどうとかどうでもいいんだけど
全館空調を導入された人のコメントを期待したい。
上のどうでもいいスレはここではなくて別でスレをたてて討論すればよろし。
なんども言うけど「ここのスレは全館空調を導入された方です。」
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1955
匿名さん
全館空調は、ちょっと前に比べて、とても安価になった。
これは数量が出るようになったからです。
全館空調が冷暖房設備として、安価に提供できるようになった近年は、これからも需要が伸びるでしょう。
超長寿社会になって、より快適な住環境が求められる社会になっています。
米国並みの90%の普及率になれば、他の手段を完全に駆逐してしまうでしょうね。
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*高齢者、気管や皮膚の疾患に悩む家族がいる
*室内のインテリア的美的観点から、スッキリと美しく見せたい
夏の異常高温、排気ガスやPM2,5、黄砂、火山灰、流行性ウィルス…今や日本列島を取り巻く環境変化は深刻レベルになりつつあります。
全館空調システムは、一年中冷暖房が付けっ放しになるわけですから、コストは決して安いとはいえません。
しかし、命に関わる危険から家族を遠ざけることができるのですから、単にコストの問題だけで導入の可否を判断することはできないでしょう。
これから何十年も住むことになる家の「住環境」によって「家族の健康」も大きく影響を受けることは想像に難くありません。
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1956
匿名さん
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1957
匿名さん
発泡系断熱材はコスト高だから使いたくないという事情もあるのですよ
客側にしてみても見えない断熱気密性に対するコストよりも
アメリカで人気のある全館空調です、なんて訴求力の方が遥かに高い
魅力を感じて財布も緩む。
事実釣られている人がここにも居ますから。
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1958
戸建て検討中さん
窓の全く無い家は断熱材が適当でも性能は抜群です
なのでいい断熱材を使う位ならその分窓をオーバースペックにすれば
全館空調の電気代も浮きます
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1959
匿名さん
>>1956
アイネシンみたいな現場発泡のウレタンフォームは断熱性能が低いぞ。
工場でモールド成型した硬質ウレタンフォーム板と比べると1.5倍以上の性能差がある。
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1960
匿名さん
温暖なところだと冬はさほど暖房しなくても暖かいので断熱よりも
夏の蒸し暑さ対策優先で気密と調湿が大切ですよ。
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1961
匿名さん
日本の全館空調の多くは、気密性を上げられないHMが快適性向上の
代替策として導入しているのだから、そこは素直に従いなさいな。
アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない
断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる
日本でも大手HMはこれを見習い、一部の消費者も魅了されている。
そんな仕組みを見限ったのは日本の大手空調機器メーカー
そして省エネを掲げてアメリカに進出している。
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1962
匿名さん
[前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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1963
匿名さん
アメリカの住宅は築30年といえば新しい部類、古い家には必ずダクト式空調が装備されてるから
これからも変わることは無いでしょう。
古き良きアメリカの伝統を、日本でも感じられるのは素晴らしい
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1964
匿名さん
>1961
>アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない
>断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる
「断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させる」という条件は、間違っていますね。
東京と同じくらいの気候条件の米国カルフォルニア州の断熱基準は、東京の断熱基準に比べて、2倍の高断熱です。
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1965
匿名さん
>1964
高断熱基準の米国で、ダクト式全館空調が流行っているのですね。
快適性の優先度や追及度が米国は日本に比べて高いのですね。
納得ですね。
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1966
匿名さん
>1962
>おまえが汚い空気が循環する
住宅内での「汚い空気」の種類は?
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1967
匿名さん
>1964
未来と過去を「ごっちゃ混ぜ」にしてないか?
米国の平均住宅寿命は44年。
何時から2倍の高断熱?
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1968
匿名さん
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1969
匿名さん
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1970
匿名さん
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1971
匿名さん
>1954のような奴は話題としては相手にしない、以後無視する。
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1972
匿名さん
>1969
何年からか時を聞いた。
遵守率25%で低いね、絵に書いた餅、44年÷0.25=156年の歳月が必要。
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1973
匿名さん
>1964
ロスに旅行したこと無いですか?夏でもとても過ごしやすかったですよ。
カリフォルニア州の気候は、緯度、標高および海岸からの距離によって砂漠気候から亜寒帯気候まで様々である。州の海岸部と南部は地中海性気候であり、幾分雨の多い冬と乾燥した夏を経験する。
対して、東京は、夏の多湿に冬の晴天が続いて乾燥する気候
真逆ですね。
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1974
匿名さん
北米には古い家が多い、ただ多いのではなく日本の様な築年数で価値が下がる
といったことがない。
古い住宅に強力な空調で快適を謳歌した北米にも、ついに転機が訪れた
今まで無かった省エネルギー性という概念と規制が生まれた。
省エネ、節約といえば昔から日本の文化だといってもいい。
その日本の文化で育まれた省エネ技術が今、空調として北米に広がりつつある。
日本の空調技術は米国でも評価されている、日本においては普及は終わり代替えの時代
しかし今後の課題としては、米国より明らかに劣る住宅性能の改善を願いたいもの。
しかしながら世界の技術と切磋琢磨し、世界に活路を求める優れた空調技術と異なり
ガラパゴスな殻に閉じ籠もった日本の住宅では、改善も望めそうにない。
時代錯誤な全館空調も、機器が無くならない限りは虚勢を見せることだろう。
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1975
匿名さん
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1976
匿名さん
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1977
通りがかりさん
>1971
お前が別スレたてろよ
関係ないスレ立てるな
ここは全館空調を導入された方です
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1978
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
日本でも、全館空調の住宅が増加している。
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1979
匿名さん
日本は昔から貧相な住宅でも我慢することが得意。
寒くても暑くても、我慢。
だから、全館空調主体の米国から日本の住宅はウサギ小屋と言われた。
いまでは、全館空調が日本でますます増えている。
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1980
匿名さん
>1968
住宅内での「汚い空気」の種類は? に回答できないのでしょうか?
やはり、妄想ですね。
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1981
匿名さん
>1976
貴方のデータは、住宅用のデータではありません。
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エアコンは、住宅、ビル等に用いられるエアコンの合計で、ウィンド型と小型のセパレート型を含めた「ルームエアコン」と、これ以外の「パッケージエアコン」に区分してまとめています。
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住宅用では、「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
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1982
匿名さん
ここでの変な議論は、どうでもいいですが、全館空調はとても快適です。
全館空調のおかげで、家族は風邪やインフルエンザに全くかかりませんです。
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1983
匿名さん
花粉に悩まされる外から帰ってくると、住宅内では不思議なことに、花粉の影響がまったくなくなります。
全館空調は本当に快適です。
もう全館空調がない住宅には住めないです。
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1984
匿名さん
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1985
匿名さん
湿度も高く蒸し暑い「日本の夏」においては、空気をかき回すだけの空調では限界がある。
まさに湿度調節
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1986
匿名さん
エアコン冷房は嫌でも湿度を下げますがな。
あとダイキンのうるさらって日本じゃ微妙な機能だけど、アメリカじゃどうなんだろ。
まあアメリカの冷房って常時MAXが基本だから、そんな細かい事にはこだわらなそうだけど。
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1987
匿名さん
>1981
何を誤魔化したいのか知らないけど、ルームエアコンは主に住宅用途なのは
日本もアメリカも変わらないと読める。
それと「ダクト式空調が主流~」の行は富士通ゼネラルが
アメリカの空調は省エネ性で遅れている、だからこそ進出します。
といった目的の為に発表しているデータであることを忘れないように。
富士通ゼネラルは全くもって、アメリカの現在の主流を日本に持ち込むわけではない
あくまで省エネ性に優れた日本式エアコンで、アメリカに進出するという発表です。
途中だけ引用して、頻繁にミスリードを誘うのは悪質です。
発言に正当性を持たせたいなら「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」
みたいな記事でも探してきなさい。
捏造は無しですよ。
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1988
匿名さん
>1987
日本が得意なのは、ガラパゴス製品やニッチ分野の製品です。
デシカは、その典型的な例です。
だから、ダイキンは米国でデシカを売るとは、言わない。
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1989
匿名さん
ニーズが無ければ何でも成り立たない。
高温多湿の日本だからデシカはより価値が有る。
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1990
匿名さん
日本でも、デシカのニーズはない。
ちっとも売れていないデシカ。
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