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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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1901
匿名さん
米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めているのは、間違いないファクトですからね。
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1902
匿名さん
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1903
匿名さん
>米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めているのは
>間違いないファクトですからね。
その北米市場での、ダクトレスの現地生産までしているのだから
ダイキンの並々ならぬ意気込みを感じませんか。
http://www.daikin.co.jp/press/2015/150107/
こちらでも
「従来ダクト商品が主流であった北米でも、ダクトレス市場は年率20%以上のペースで成長しており
当社が得意とするVRVやミニスプリット(日本式ルームエアコン)等のダクトレス商品の
圧倒的な省エネ性や快適性が評価されてはじめています。」
なんて発表してますが皆さん如何ですか。
東芝みたいに、どうせ嘘だろって意見はありそうですが・・・
買収当時の記事ですが、やはり目的は明確だったようですね
http://diamond.jp/articles/-/24178
「時間はかかるだろうが、いずれ米国でも環境意識の高まりから、日本流のダクトレス式も注目されるようになる
その前に、米国流のダクト式で北米市場に本格参入し、冷熱供給の技術を含む、競合他社にない品揃えで優位に立ち
そこを起点に中南米や中近東に出ていく──。」
だそうです。
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1904
匿名さん
巨大な米国市場に日本式ルームエアコンを普及させる、その為に米国企業を買収
3年後には米国生産によるダクトレス式市場を、年率20%以上のペースで成長させている。
素晴らしいじゃないですか、日本企業の誇りです
米国生産で拡販なら、トランプさんも怒らないでしょう。
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1905
匿名さん
推定でレスしてましたが当たっていたようですね。
ダクト式は漏れても安全なだけがメリット、ガサツなアメリカ人にマッチングしただけです。
エネルギーをジャブジャブ使い放題はアメリカでも許されない時代になった。
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1906
匿名さん
>1904
>ダクトレス市場は、年率20%以上のペースで成長させている。
業績を良く見せたいための、見事な騙しのテクニックですね。
ダクトレス市場に限って、年率20%以上と説明していますね。
全体市場での占有率や台数を語っていませんので、これに騙されては、いけませんね。
例えば、ダクトレス市場に限っていえば、年10台売れているものが、年12台になったとすると、年率20%増加になります。
米国でのダクトレス市場は小さいです。
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1907
匿名さん
快適な全館空調が普及している米国で、住宅内温度が均一にならない個別エアコンが普及するとは考えない方がいいでしょう。
米国の全体市場は、大きいですから、個別エアコンは、ニッチ分野でどこまで普及できるかでしょうね。
全体市場では、やはり「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めている」のです。
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1908
匿名さん
全館空調信者は劣勢で必死ですね。
>回る回る全館空調♪、まわるまわる屁♪、まわるまわる大腸菌♪、まわりまわるウイルス♪。
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1909
匿名さん
>1907
>全体市場では、やはり「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり
>市場の約90%を占めている」のです。
その文章は何処からの引用ですか? ダイキンの発表にありますか?
まさか引用を装った都合のよい偽造文章ではないですよね?
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1910
匿名さん
>1909
もちろん引用です。
さぁ~、自分で探してみましょうね。
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1911
匿名さん
>市場の約90%を占めている」のです。
こんな言い方は恥ずかしくて出来ないですね。
自分のレスの引用ですね。
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1912
匿名さん
http://www.daikin.co.jp/press/2012/120829_2/
>世界最大の空調機器市場である米国(160億ドル※1)のなかで大部分を占める住宅用空調市場(80億ドル※2)・中規模ビル向け業務用(以下業務用)空調市場(20億ドル※3)において
>米国の住宅用暖房市場は35億ドル※4といわれていますが、その約9割が“ガスファーネス”と呼ばれる方式が採用されています。
100億の35億の90%のガスファーネスを拡大解釈してる?
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1913
匿名さん
>1911
手を抜かずに、しっかり探してね。
すごく簡単に探せますよ。
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1914
匿名さん
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1915
匿名さん
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1916
匿名さん
>1955
本当に探せないのでしょうか?
簡単なのに、信じられな~い。
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1917
匿名さん
過去の割合は重要でない、これから汚い空気が循環する全館空調が一刻も早く廃棄されることが大事。
新生インフルエンザ等から多くの命を救うことになる。
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1918
匿名さん
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1919
匿名さん
何がどうあろうと空調のリーディングカンパニーであるダイキンさんは
日本の培った技術であるダクトレス空調を推しているのは
公式な文章を見る限り間違いありません。
もうダイキンの方向性に答えは出ているし、他人が今更どうこう言っても何も意味がありません
次に下記の様なデータも発表されていますので、皆様どうぞご精査くださいませ。
http://jraia.or.jp/statistic/demand.html
上記データのルームエアコンとは、主に家庭用個別エアコンであり
実績からみると日本810万台、北米811万台でほぼ同数です。
北米の人口は3億人以上ですから、人口比で行くと北米のルームエアコン普及率は
日本よりずっと低いと言えるでしょう。
莫大な投資を行っても、北米のルームエアコン市場開拓は必然と言わざるを得なかった訳です。
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1920
匿名さん
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1921
匿名さん
ダクト式が廃棄されるから全館空調信者は姑息に隠した、みっともない。
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1922
匿名さん
ダクト式空調は既にアメリカの伝統的な空調ですから、普及率が高いのは当たり前
そもそもアメリカの住宅は古く、当然設備も古い可能性が高い。
これを省エネ規制の風に乗せて、高効率なルームエアコンで市場を攫う計画でしょう。
なんせアメリカで一番売れる車は大きなピックアップトラック
燃費省エネなんてクソ食らえな車、これを省燃費な日本車に~
というのと同じですね。
ダクト式空調を車に例えると
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1923
匿名さん
>1920
ダイキンよりも、富士通の方が有名みたいですね。
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当社では、当社従来品と比べて消費電力量を約20%(注1)削減した業界トップ(注2)省エネ新壁掛けモデルとともに、家庭用マルチエアコン、ビル用マルチエアコンでも暖房性能を強化、高電圧対応モデルの追加、省エネ性能の向上などを行い、小型から大型までのラインアップを強化して、3月上旬より順次発売します。
米国においては、ダクト式の全館空調システムが主力ですが、高い省エネ性能、個別空調方式、安全・安心な高い暖房能力、施工の容易さなどに優れたダクトレス式空調システムの認知度が高まり毎年2割程度の伸長で需要が増加しています。
富士通ゼネラルグループでは、1996年に同市場に参入して以来、強い販売網と、業界トップクラスの省エネ性能・高暖房能力を誇る商品ラインアップ、質の高いアフターサービスなどで、認知度を高めています。
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1924
匿名さん
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1925
匿名さん
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1926
匿名さん
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1927
匿名さん
>1924
URLの中身は
>近年、日系メーカーが得意とする快適性・省エネ性に優れた個別空調方式のダクトレススプリットエアコンが評価され、市場規模が拡大しつつあります
やはり、あくまでも「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、よくわかりました
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1928
匿名さん
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1929
匿名さん
いずれも、近年需要が伸びている米国住宅市場を狙っていくのが、日本メーカーの必然でしょうな
中国市場は閉鎖的で、特に最近、営業利益を日本などの投資国に持ち出せないのが難点で、投資国にはリスクが伴い過ぎですな
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1930
匿名さん
ここは全館空調を導入している人のスレです。全館空調を導入できない人間は以後発言しないように。
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1931
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクト。
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1932
匿名さん
今はガラパゴス化している北米空調市場に、世界規模の空調メーカーが
省エネ技術で参入しているところです。
現在北米のルームエアコン市場は現状日本と同等の販売台数ですが
飽和状態の日本より成長している北米に期待されるのは当然。
心配するとしたら、最大マーケットの中国で既に実績のある中国メーカーが
日本や北米に進出して、あっさり覇権を取ってしまうことでしょうか。
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1933
匿名さん
ダクト式ガラパゴス空調にもいいとこはあったんだよ、日本のガラケーも良かった
ちょっと前まで皆ガラケーだったでしょ。
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1934
匿名さん
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1935
匿名さん
ダクト式全館空調はでかいガラクタ、文字通りガラクタ。
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1936
匿名さん
方式に違いはあっても世界の主流は全館。
冷暖房が必要な地域は全館空調、暖房だけで良い地域は温水式全館暖房が主流。
いつまでも経ってもルームエアコンはニッチな市場でコツコツ商売してるだけ。
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1937
匿名さん
汚い空気が循環するダクト式全館だけは避けるのが良い。
新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが高い。
一刻も早く、ダクト式全館空調は廃棄させるのが良い。
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1938
匿名さん
ダクト式が主流なのか世界で北米だけですよ、大量消費文化の北米でこそ
大型大排気量車と常時稼働ダクト式空調がスタンダードなだけです。
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1939
匿名さん
やはり、快適&便利な全館空調に、米国人は電力量を掛けるのでしょう。
ただし、米国は電気料金単価が日本に比べて40%程度なので、電気代は大して気にならないみたいです。
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1940
匿名さん
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1941
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
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1942
匿名さん
米国は、ガス代も安いです。
電気もガスも安ければ、快適な全館空調がいいに決まってるよね。
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1943
匿名さん
しかも、米国の住宅の断熱基準は、日本に比べれば、2倍程度で高い。
--------------
天井、外壁、床、窓の外皮の平均熱貫流率を指標とした場合、日本の住宅の断熱基準は諸外国と比較して低いことがわかる。特に、東京(6地域)以西の温暖地域では諸外国との差が顕著であり、東京の熱貫流率の基準値は同程度の気候区分に属するカリフォルニア州の倍以上である。
諸外国では、すべての部屋を暖冷房し続ける全館連続運転が一般的である
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1944
匿名さん
全館は誰も否定しない。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は廃棄するのが良い。
新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが大幅に減る。
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1945
匿名さん
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1946
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
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1947
匿名さん
>1944
>新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが大幅に減る。
「新生インフルエンザ」って、どんなインフルエンザ?
相変わらず、日本語ダメですね。
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1948
匿名さん
>1946
歴史は変わる、汚い空気が循環するダクト式全館空調は過去の遺物になる。
駄目住宅を汚い空気が循環するダクト式全館空調で誤魔化してる、自慢にならない。
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1949
匿名さん
>1947
新しく生まれたウイルス、新型インフルエンザ。
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1950
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
日本でも、全館空調の住宅が増加しています。
--------------
オリジナルスマートハウス仕様として注目したい設備に、「全館空調システム」があります。積水化学では、「快適エアリー」というネーミングで全館空調システムに注力しており、昨年度の搭載率は70%を超えています。新商品「Newパルフェ」では、建装替向け商品として新工法を採用した他、全館空調システムの更なる向上を図り、「新快適エアリー」として改めてアピールを強化しています。
トヨタホームが「シンセ・フィーラス」は、スマートハウス商品第3弾として、EV・PHV充電器を装備する等、トヨタグループのスマートハウス技術での差別化を図っています。そのひとつとして、全館空調「スマート・エアーズ」を新たに用意しており、電気代を従来比約30%低減し、価格も105万円からと40%以上の低価格化を実現しました。
鉄骨プレハブ系メーカー以外でも、三井ホームや三菱地所ホームという2×4系メーカーでは、従来から全館空調を大きなアピールポイントとしてきました。どちらかと言えば、高級客向け設備という印象が強かった全館空調ですが、今後、スマートハウスの普及とともに、より身近な住宅設備となるかもしれません。
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1951
匿名さん
単にダクト式空調が時代遅れという訳ではない、現にビル等は日本でも全館が主流
近年は世界的に省エネ化が推進され、これは北米でも同じ流れだ
その中で個別の温度管理と出力調整による高い省エネ性と快適性を持つ
ダクトレスエアコン、特に現状は燃焼による暖房をヒートポンプに代替えし
トータルに空調の快適性と経済性を上げていく方向だということ。
結果的に、例え一ヶ月不在でも空調を止めない(止められない)事が当然となっている
北米の消費文化に、初めて省エネという規制が入り、人々の間にも省エネという概念が
生まれつつあるといったところ。
照明のLEDでも同様だが、日本ではLEDといえは省電力で長寿命と注目され普及しているが
北米では長寿命なところしか注目されず、一般住宅では使える電球を交換するほどには
普及が進まない。
省エネという概念が希薄な北米においては、白熱灯とLEDの比較ならば
色味の良い方がよい、といった認識がある。
もし白熱灯の規制が無かったら、今でも白熱灯の方が人気がある国だ。
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1952
匿名さん
>三井ホームや三菱地所ホームという2×4系メーカーでは、従来から全館空調を大きなアピールポイントとしてきました。どちらかと言えば、高級客向け設備。
鴨葱の典型。
材料費も建築費も安いのが2x4の特徴、安価なクズ住宅をイメージだけで売る商法に嵌ってるだけ。
汚い空気が循環するダクト式全館空調の信者が一番の鴨葱。
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1953
匿名さん
スペックも高い高性能住宅を作るのは大変だが、ダクト空調と設備機器を
特徴と売りにするは簡単だ。
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1954
通りがかりさん
ここのスレは全館空調を導入された方です。
うんちくをだらだら書きこむ皆さんは 全館空調を導入された方?
正直、インフルエンザがどうとか、アメリカ市場がどうとかどうでもいいんだけど
全館空調を導入された人のコメントを期待したい。
上のどうでもいいスレはここではなくて別でスレをたてて討論すればよろし。
なんども言うけど「ここのスレは全館空調を導入された方です。」
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1955
匿名さん
全館空調は、ちょっと前に比べて、とても安価になった。
これは数量が出るようになったからです。
全館空調が冷暖房設備として、安価に提供できるようになった近年は、これからも需要が伸びるでしょう。
超長寿社会になって、より快適な住環境が求められる社会になっています。
米国並みの90%の普及率になれば、他の手段を完全に駆逐してしまうでしょうね。
-------------
*高齢者、気管や皮膚の疾患に悩む家族がいる
*室内のインテリア的美的観点から、スッキリと美しく見せたい
夏の異常高温、排気ガスやPM2,5、黄砂、火山灰、流行性ウィルス…今や日本列島を取り巻く環境変化は深刻レベルになりつつあります。
全館空調システムは、一年中冷暖房が付けっ放しになるわけですから、コストは決して安いとはいえません。
しかし、命に関わる危険から家族を遠ざけることができるのですから、単にコストの問題だけで導入の可否を判断することはできないでしょう。
これから何十年も住むことになる家の「住環境」によって「家族の健康」も大きく影響を受けることは想像に難くありません。
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1956
匿名さん
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1957
匿名さん
発泡系断熱材はコスト高だから使いたくないという事情もあるのですよ
客側にしてみても見えない断熱気密性に対するコストよりも
アメリカで人気のある全館空調です、なんて訴求力の方が遥かに高い
魅力を感じて財布も緩む。
事実釣られている人がここにも居ますから。
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1958
戸建て検討中さん
窓の全く無い家は断熱材が適当でも性能は抜群です
なのでいい断熱材を使う位ならその分窓をオーバースペックにすれば
全館空調の電気代も浮きます
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1959
匿名さん
>>1956
アイネシンみたいな現場発泡のウレタンフォームは断熱性能が低いぞ。
工場でモールド成型した硬質ウレタンフォーム板と比べると1.5倍以上の性能差がある。
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1960
匿名さん
温暖なところだと冬はさほど暖房しなくても暖かいので断熱よりも
夏の蒸し暑さ対策優先で気密と調湿が大切ですよ。
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1961
匿名さん
日本の全館空調の多くは、気密性を上げられないHMが快適性向上の
代替策として導入しているのだから、そこは素直に従いなさいな。
アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない
断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる
日本でも大手HMはこれを見習い、一部の消費者も魅了されている。
そんな仕組みを見限ったのは日本の大手空調機器メーカー
そして省エネを掲げてアメリカに進出している。
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1962
匿名さん
[前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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1963
匿名さん
アメリカの住宅は築30年といえば新しい部類、古い家には必ずダクト式空調が装備されてるから
これからも変わることは無いでしょう。
古き良きアメリカの伝統を、日本でも感じられるのは素晴らしい
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1964
匿名さん
>1961
>アメリカの住宅は寿命が長い、価値も下がらない
>断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させることで、快適性を維持することができる
「断熱性など無くとも強力な空調を常時稼働させる」という条件は、間違っていますね。
東京と同じくらいの気候条件の米国カルフォルニア州の断熱基準は、東京の断熱基準に比べて、2倍の高断熱です。
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1965
匿名さん
>1964
高断熱基準の米国で、ダクト式全館空調が流行っているのですね。
快適性の優先度や追及度が米国は日本に比べて高いのですね。
納得ですね。
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1966
匿名さん
>1962
>おまえが汚い空気が循環する
住宅内での「汚い空気」の種類は?
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1967
匿名さん
>1964
未来と過去を「ごっちゃ混ぜ」にしてないか?
米国の平均住宅寿命は44年。
何時から2倍の高断熱?
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1968
匿名さん
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1969
匿名さん
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1970
匿名さん
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1971
匿名さん
>1954のような奴は話題としては相手にしない、以後無視する。
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1972
匿名さん
>1969
何年からか時を聞いた。
遵守率25%で低いね、絵に書いた餅、44年÷0.25=156年の歳月が必要。
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1973
匿名さん
>1964
ロスに旅行したこと無いですか?夏でもとても過ごしやすかったですよ。
カリフォルニア州の気候は、緯度、標高および海岸からの距離によって砂漠気候から亜寒帯気候まで様々である。州の海岸部と南部は地中海性気候であり、幾分雨の多い冬と乾燥した夏を経験する。
対して、東京は、夏の多湿に冬の晴天が続いて乾燥する気候
真逆ですね。
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1974
匿名さん
北米には古い家が多い、ただ多いのではなく日本の様な築年数で価値が下がる
といったことがない。
古い住宅に強力な空調で快適を謳歌した北米にも、ついに転機が訪れた
今まで無かった省エネルギー性という概念と規制が生まれた。
省エネ、節約といえば昔から日本の文化だといってもいい。
その日本の文化で育まれた省エネ技術が今、空調として北米に広がりつつある。
日本の空調技術は米国でも評価されている、日本においては普及は終わり代替えの時代
しかし今後の課題としては、米国より明らかに劣る住宅性能の改善を願いたいもの。
しかしながら世界の技術と切磋琢磨し、世界に活路を求める優れた空調技術と異なり
ガラパゴスな殻に閉じ籠もった日本の住宅では、改善も望めそうにない。
時代錯誤な全館空調も、機器が無くならない限りは虚勢を見せることだろう。
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1975
匿名さん
-
1976
匿名さん
-
1977
通りがかりさん
>1971
お前が別スレたてろよ
関係ないスレ立てるな
ここは全館空調を導入された方です
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1978
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
日本でも、全館空調の住宅が増加している。
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1979
匿名さん
日本は昔から貧相な住宅でも我慢することが得意。
寒くても暑くても、我慢。
だから、全館空調主体の米国から日本の住宅はウサギ小屋と言われた。
いまでは、全館空調が日本でますます増えている。
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1980
匿名さん
>1968
住宅内での「汚い空気」の種類は? に回答できないのでしょうか?
やはり、妄想ですね。
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1981
匿名さん
>1976
貴方のデータは、住宅用のデータではありません。
---------------
エアコンは、住宅、ビル等に用いられるエアコンの合計で、ウィンド型と小型のセパレート型を含めた「ルームエアコン」と、これ以外の「パッケージエアコン」に区分してまとめています。
---------------
住宅用では、「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
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1982
匿名さん
ここでの変な議論は、どうでもいいですが、全館空調はとても快適です。
全館空調のおかげで、家族は風邪やインフルエンザに全くかかりませんです。
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1983
匿名さん
花粉に悩まされる外から帰ってくると、住宅内では不思議なことに、花粉の影響がまったくなくなります。
全館空調は本当に快適です。
もう全館空調がない住宅には住めないです。
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1984
匿名さん
-
1985
匿名さん
湿度も高く蒸し暑い「日本の夏」においては、空気をかき回すだけの空調では限界がある。
まさに湿度調節
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1986
匿名さん
エアコン冷房は嫌でも湿度を下げますがな。
あとダイキンのうるさらって日本じゃ微妙な機能だけど、アメリカじゃどうなんだろ。
まあアメリカの冷房って常時MAXが基本だから、そんな細かい事にはこだわらなそうだけど。
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1987
匿名さん
>1981
何を誤魔化したいのか知らないけど、ルームエアコンは主に住宅用途なのは
日本もアメリカも変わらないと読める。
それと「ダクト式空調が主流~」の行は富士通ゼネラルが
アメリカの空調は省エネ性で遅れている、だからこそ進出します。
といった目的の為に発表しているデータであることを忘れないように。
富士通ゼネラルは全くもって、アメリカの現在の主流を日本に持ち込むわけではない
あくまで省エネ性に優れた日本式エアコンで、アメリカに進出するという発表です。
途中だけ引用して、頻繁にミスリードを誘うのは悪質です。
発言に正当性を持たせたいなら「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」
みたいな記事でも探してきなさい。
捏造は無しですよ。
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1988
匿名さん
>1987
日本が得意なのは、ガラパゴス製品やニッチ分野の製品です。
デシカは、その典型的な例です。
だから、ダイキンは米国でデシカを売るとは、言わない。
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1989
匿名さん
ニーズが無ければ何でも成り立たない。
高温多湿の日本だからデシカはより価値が有る。
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1990
匿名さん
日本でも、デシカのニーズはない。
ちっとも売れていないデシカ。
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1991
匿名さん
世界的は省エネ基準に合致せず時代遅れの住宅用ダクト式空調
今後日本のメーカーが撤退したら、米国製にすればいい。
むしろ米国が優れていると思うなら、今からでも取り寄せればいいのではないかな。
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1992
匿名さん
>1990
デシカント式調湿換気装置は直ぐに年間1万台以上になりそうです。
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1993
匿名さん
>1987
>「アメリカのダクト式空調技術を日本で展開」
ダイキンは世界をターゲットに
>Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販
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1994
匿名さん
炭酸ガス滑った転んだと言ってる時代、ダクト型商品や燃焼暖房機器は廃れる製品。
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1995
匿名さん
日本の空調トップメーカーのダイキンがそんな廃れる製品のトップメーカーを3000億円も掛けて買収するはずもなく。
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1996
匿名さん
買われる方も先の見込みがないから売った。
価値は販売網。
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1997
匿名さん
>1996
販売網だけで3000億?
それでは3000億の殆どがのれん代。どうやって償却する?
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1998
匿名さん
一般の製品と異なり住設等は簡単に売る事は出来ない。
簡単なエアコンにしても個人に直ぐに売れない設置工事が有る、電気工事も必要かも誰が手配する?
ゼロから設置工事をやるシステムを作り、宣伝販売するのは大変な事。
パッケージエアコンになれば住宅に関わるから余計に販売網が大事。
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1999
匿名さん
>1998
そんなチマチマしとこと聞いてない。
どうやって3000億もののれんを償却する?
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2000
匿名さん
販売網を利用して儲ければ良い。
販売拠点、人も利用すれば良い、現地工場を利用して生産もすれば良い。
売り上げ2兆円、経常利益2000億以上。
北米はインバーターを武器に5000億弱を売り上げ、2013年から3年連続の過去最高の売り上げ、経常利益。
地域別では国内を超えて北米が1番の売り上げ、新工場も作ってるようです。
>1999が心配しなくても大丈夫。
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