- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
-
1901
匿名さん
米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めているのは、間違いないファクトですからね。
-
1902
匿名さん
-
1903
匿名さん
>米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めているのは
>間違いないファクトですからね。
その北米市場での、ダクトレスの現地生産までしているのだから
ダイキンの並々ならぬ意気込みを感じませんか。
http://www.daikin.co.jp/press/2015/150107/
こちらでも
「従来ダクト商品が主流であった北米でも、ダクトレス市場は年率20%以上のペースで成長しており
当社が得意とするVRVやミニスプリット(日本式ルームエアコン)等のダクトレス商品の
圧倒的な省エネ性や快適性が評価されてはじめています。」
なんて発表してますが皆さん如何ですか。
東芝みたいに、どうせ嘘だろって意見はありそうですが・・・
買収当時の記事ですが、やはり目的は明確だったようですね
http://diamond.jp/articles/-/24178
「時間はかかるだろうが、いずれ米国でも環境意識の高まりから、日本流のダクトレス式も注目されるようになる
その前に、米国流のダクト式で北米市場に本格参入し、冷熱供給の技術を含む、競合他社にない品揃えで優位に立ち
そこを起点に中南米や中近東に出ていく──。」
だそうです。
-
1904
匿名さん
巨大な米国市場に日本式ルームエアコンを普及させる、その為に米国企業を買収
3年後には米国生産によるダクトレス式市場を、年率20%以上のペースで成長させている。
素晴らしいじゃないですか、日本企業の誇りです
米国生産で拡販なら、トランプさんも怒らないでしょう。
-
1905
匿名さん
推定でレスしてましたが当たっていたようですね。
ダクト式は漏れても安全なだけがメリット、ガサツなアメリカ人にマッチングしただけです。
エネルギーをジャブジャブ使い放題はアメリカでも許されない時代になった。
-
1906
匿名さん
>1904
>ダクトレス市場は、年率20%以上のペースで成長させている。
業績を良く見せたいための、見事な騙しのテクニックですね。
ダクトレス市場に限って、年率20%以上と説明していますね。
全体市場での占有率や台数を語っていませんので、これに騙されては、いけませんね。
例えば、ダクトレス市場に限っていえば、年10台売れているものが、年12台になったとすると、年率20%増加になります。
米国でのダクトレス市場は小さいです。
-
1907
匿名さん
快適な全館空調が普及している米国で、住宅内温度が均一にならない個別エアコンが普及するとは考えない方がいいでしょう。
米国の全体市場は、大きいですから、個別エアコンは、ニッチ分野でどこまで普及できるかでしょうね。
全体市場では、やはり「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めている」のです。
-
1908
匿名さん
全館空調信者は劣勢で必死ですね。
>回る回る全館空調♪、まわるまわる屁♪、まわるまわる大腸菌♪、まわりまわるウイルス♪。
-
1909
匿名さん
>1907
>全体市場では、やはり「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり
>市場の約90%を占めている」のです。
その文章は何処からの引用ですか? ダイキンの発表にありますか?
まさか引用を装った都合のよい偽造文章ではないですよね?
-
1910
匿名さん
>1909
もちろん引用です。
さぁ~、自分で探してみましょうね。
-
-
1911
匿名さん
>市場の約90%を占めている」のです。
こんな言い方は恥ずかしくて出来ないですね。
自分のレスの引用ですね。
-
1912
匿名さん
http://www.daikin.co.jp/press/2012/120829_2/
>世界最大の空調機器市場である米国(160億ドル※1)のなかで大部分を占める住宅用空調市場(80億ドル※2)・中規模ビル向け業務用(以下業務用)空調市場(20億ドル※3)において
>米国の住宅用暖房市場は35億ドル※4といわれていますが、その約9割が“ガスファーネス”と呼ばれる方式が採用されています。
100億の35億の90%のガスファーネスを拡大解釈してる?
-
1913
匿名さん
>1911
手を抜かずに、しっかり探してね。
すごく簡単に探せますよ。
-
1914
匿名さん
-
1915
匿名さん
-
1916
匿名さん
>1955
本当に探せないのでしょうか?
簡単なのに、信じられな~い。
-
1917
匿名さん
過去の割合は重要でない、これから汚い空気が循環する全館空調が一刻も早く廃棄されることが大事。
新生インフルエンザ等から多くの命を救うことになる。
-
1918
匿名さん
-
1919
匿名さん
何がどうあろうと空調のリーディングカンパニーであるダイキンさんは
日本の培った技術であるダクトレス空調を推しているのは
公式な文章を見る限り間違いありません。
もうダイキンの方向性に答えは出ているし、他人が今更どうこう言っても何も意味がありません
次に下記の様なデータも発表されていますので、皆様どうぞご精査くださいませ。
http://jraia.or.jp/statistic/demand.html
上記データのルームエアコンとは、主に家庭用個別エアコンであり
実績からみると日本810万台、北米811万台でほぼ同数です。
北米の人口は3億人以上ですから、人口比で行くと北米のルームエアコン普及率は
日本よりずっと低いと言えるでしょう。
莫大な投資を行っても、北米のルームエアコン市場開拓は必然と言わざるを得なかった訳です。
-
1920
匿名さん
-
1921
匿名さん
ダクト式が廃棄されるから全館空調信者は姑息に隠した、みっともない。
-
1922
匿名さん
ダクト式空調は既にアメリカの伝統的な空調ですから、普及率が高いのは当たり前
そもそもアメリカの住宅は古く、当然設備も古い可能性が高い。
これを省エネ規制の風に乗せて、高効率なルームエアコンで市場を攫う計画でしょう。
なんせアメリカで一番売れる車は大きなピックアップトラック
燃費省エネなんてクソ食らえな車、これを省燃費な日本車に~
というのと同じですね。
ダクト式空調を車に例えると
-
-
1923
匿名さん
>1920
ダイキンよりも、富士通の方が有名みたいですね。
------------
当社では、当社従来品と比べて消費電力量を約20%(注1)削減した業界トップ(注2)省エネ新壁掛けモデルとともに、家庭用マルチエアコン、ビル用マルチエアコンでも暖房性能を強化、高電圧対応モデルの追加、省エネ性能の向上などを行い、小型から大型までのラインアップを強化して、3月上旬より順次発売します。
米国においては、ダクト式の全館空調システムが主力ですが、高い省エネ性能、個別空調方式、安全・安心な高い暖房能力、施工の容易さなどに優れたダクトレス式空調システムの認知度が高まり毎年2割程度の伸長で需要が増加しています。
富士通ゼネラルグループでは、1996年に同市場に参入して以来、強い販売網と、業界トップクラスの省エネ性能・高暖房能力を誇る商品ラインアップ、質の高いアフターサービスなどで、認知度を高めています。
-
1924
匿名さん
-
1925
匿名さん
-
-
1926
匿名さん
-
1927
匿名さん
>1924
URLの中身は
>近年、日系メーカーが得意とする快適性・省エネ性に優れた個別空調方式のダクトレススプリットエアコンが評価され、市場規模が拡大しつつあります
やはり、あくまでも「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、よくわかりました
-
1928
匿名さん
-
1929
匿名さん
いずれも、近年需要が伸びている米国住宅市場を狙っていくのが、日本メーカーの必然でしょうな
中国市場は閉鎖的で、特に最近、営業利益を日本などの投資国に持ち出せないのが難点で、投資国にはリスクが伴い過ぎですな
-
1930
匿名さん
ここは全館空調を導入している人のスレです。全館空調を導入できない人間は以後発言しないように。
-
1931
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクト。
-
1932
匿名さん
今はガラパゴス化している北米空調市場に、世界規模の空調メーカーが
省エネ技術で参入しているところです。
現在北米のルームエアコン市場は現状日本と同等の販売台数ですが
飽和状態の日本より成長している北米に期待されるのは当然。
心配するとしたら、最大マーケットの中国で既に実績のある中国メーカーが
日本や北米に進出して、あっさり覇権を取ってしまうことでしょうか。
-
1933
匿名さん
ダクト式ガラパゴス空調にもいいとこはあったんだよ、日本のガラケーも良かった
ちょっと前まで皆ガラケーだったでしょ。
-
1934
匿名さん
-
1935
匿名さん
ダクト式全館空調はでかいガラクタ、文字通りガラクタ。
-
-
1936
匿名さん
方式に違いはあっても世界の主流は全館。
冷暖房が必要な地域は全館空調、暖房だけで良い地域は温水式全館暖房が主流。
いつまでも経ってもルームエアコンはニッチな市場でコツコツ商売してるだけ。
-
1937
匿名さん
汚い空気が循環するダクト式全館だけは避けるのが良い。
新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが高い。
一刻も早く、ダクト式全館空調は廃棄させるのが良い。
-
1938
匿名さん
ダクト式が主流なのか世界で北米だけですよ、大量消費文化の北米でこそ
大型大排気量車と常時稼働ダクト式空調がスタンダードなだけです。
-
1939
匿名さん
やはり、快適&便利な全館空調に、米国人は電力量を掛けるのでしょう。
ただし、米国は電気料金単価が日本に比べて40%程度なので、電気代は大して気にならないみたいです。
-
1940
匿名さん
-
1941
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
-
1942
匿名さん
米国は、ガス代も安いです。
電気もガスも安ければ、快適な全館空調がいいに決まってるよね。
-
1943
匿名さん
しかも、米国の住宅の断熱基準は、日本に比べれば、2倍程度で高い。
--------------
天井、外壁、床、窓の外皮の平均熱貫流率を指標とした場合、日本の住宅の断熱基準は諸外国と比較して低いことがわかる。特に、東京(6地域)以西の温暖地域では諸外国との差が顕著であり、東京の熱貫流率の基準値は同程度の気候区分に属するカリフォルニア州の倍以上である。
諸外国では、すべての部屋を暖冷房し続ける全館連続運転が一般的である
-
1944
匿名さん
全館は誰も否定しない。
汚い空気が循環するダクト式全館空調は廃棄するのが良い。
新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが大幅に減る。
-
1945
匿名さん
-
-
1946
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
-
1947
匿名さん
>1944
>新生インフルエンザで大勢の方が犠牲になるリスクが大幅に減る。
「新生インフルエンザ」って、どんなインフルエンザ?
相変わらず、日本語ダメですね。
-
1948
匿名さん
>1946
歴史は変わる、汚い空気が循環するダクト式全館空調は過去の遺物になる。
駄目住宅を汚い空気が循環するダクト式全館空調で誤魔化してる、自慢にならない。
-
1949
匿名さん
>1947
新しく生まれたウイルス、新型インフルエンザ。
-
1950
匿名さん
米国市場では
「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」
というのが、間違いないファクトということ。
日本でも、全館空調の住宅が増加しています。
--------------
オリジナルスマートハウス仕様として注目したい設備に、「全館空調システム」があります。積水化学では、「快適エアリー」というネーミングで全館空調システムに注力しており、昨年度の搭載率は70%を超えています。新商品「Newパルフェ」では、建装替向け商品として新工法を採用した他、全館空調システムの更なる向上を図り、「新快適エアリー」として改めてアピールを強化しています。
トヨタホームが「シンセ・フィーラス」は、スマートハウス商品第3弾として、EV・PHV充電器を装備する等、トヨタグループのスマートハウス技術での差別化を図っています。そのひとつとして、全館空調「スマート・エアーズ」を新たに用意しており、電気代を従来比約30%低減し、価格も105万円からと40%以上の低価格化を実現しました。
鉄骨プレハブ系メーカー以外でも、三井ホームや三菱地所ホームという2×4系メーカーでは、従来から全館空調を大きなアピールポイントとしてきました。どちらかと言えば、高級客向け設備という印象が強かった全館空調ですが、今後、スマートハウスの普及とともに、より身近な住宅設備となるかもしれません。
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)