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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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1881
匿名さん
>1880
日本でダクトレスを推進しているダイキンが、米国でダクト式に新たに進出して、推進・展開するとは、口が裂けても言えないというのが、実状でしょうね。
米国は、ダクト式全館空調が主流です。
いまさら、快適性が劣る個別空調には、戻れないでしょうね。
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1882
匿名さん
>>1880
販売網だけのために3000億円もの出資。
あり得ません。
社会から隔離されているとこんな無知なことを平気で言えるようになるのか?
ダクト型に本格的に取り組まないと取り残されるとの危機感がこのような巨額出資を決断させたのでしょう。
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1883
匿名さん
>1881
新築は何れは輻射式になっていく。
既に汚いダクトを設置してる住宅はヒートポンプに置き換える。
環境先進商品は何かなデシカかも知れない。
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1884
匿名さん
>1882
住設等は販売網が全て、一般の販売品とは違う。
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1885
匿名さん
>1882
ダクト型にどんなノウハウが有るの教えてよ。
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1886
匿名さん
>>1883
>新築は何れは輻射式になっていく。
前にも紹介しましたが日経電子版に「感染症の警告」という記事がありました。
OECD加盟の先進国においても結核の感染者が増えているそう。
ダクト式全館空調が主流のアメリカでは10万人あたり3.2人。
輻射式暖房の代表オンドルで有名な韓国はなんとその25倍の80人。
こういった情報に接すると空調の将来が見えてきます。
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1887
匿名さん
>>1885
>ダクト型にどんなノウハウが有るの教えてよ。
ダイキンは3000億円の価値があると考えたんでしょうね。
言えることはダクト型に取り組むことが将来のダイキンにとって正しい選択であると確信して3000億円もの巨額買収をしたのでしょう。
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1888
匿名さん
>1887
前にもレスしましたが新築だけをターゲットにしてたら数が売れない。
既に燃焼式のダクトならヒートポンプに置き換える。
販売網が有れば楽に出来、魅力が有る。
換気が有るから残るがダクトには価値は無い、ダクトのメリットは漏れても空気だから害がない。
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1889
匿名さん
>>1888
>既に燃焼式のダクトならヒートポンプに置き換える。
その可能性はあるでしょうね。
それでもダクト式全館空調に変わりはない。
それを90ヶ国に及ぶ販売網で拡販を目指してしているのがダイキン。
世界で考えるとダクト空調のダイキンと言われる日も近い?
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1890
匿名さん
>1889
ダクトのメリットは漏れても良いだけ、後はデメリットしかない。
空気は熱を運ぶのに適していない。
ヨーロッパは温水セントラル、新興国は個別エアコン。
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1891
匿名さん
>>1890
>デメリットしかない。
ダイキンはそのようには考えていないようです。
ダクト型のトップメーカーを3000億円で買収したことからも明らかです。
>Goodman社のダクト型商品や燃焼暖房機器については、当社の90カ国以上にまたがる海外販売網を通じて拡販
とありますから世界でダクト型の拡販にまい進するのでしょう。
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1892
匿名さん
いくらギャーギャー騒いでも変わらないよ、>1891の予想が外れるのは時が教えてくれるよ。
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1893
匿名さん
>>1892
>いくらギャーギャー騒いでも変わらないよ
自己反省ですか(笑)
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1894
匿名さん
デシカント式調湿換気装置は増え、何れダクト式全館空調が廃絶になる。
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1895
匿名さん
文章の最後を締括くる
「今後のGoodman社とのシナジー創出の過程で、例えばダクトレス商品の現地生産も検討しており~」
だってよ
どう考えても自社技術製品を拡販する為の企業買収に見えるけどね
もしダイキンがダクト空調に将来性を感じていて、アメリカ~日本含め更に拡大するのが主目的なら
ダイキン自身が買収した技術を元にシナジー効果で、ダクト空調にも乗り出すのが普通ですよ。
ダクト空調自体には余り将来性が無い、しかしアメリカのマーケットは大きい
自社製品の食い込む余地がある。
ダイキンはそこに魅力を感じてるんじゃないですかね。
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1896
匿名さん
ヒートポンプとダクトレス空調に自信はあるようだが、デシカ関連の文字は何処にも出てこない・・・
まあ日本でもデシカはオマケみたいな商品だから仕方ないかな
戸建てマルチエアコン推しのトップメーカーなのは間違いないですが。
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1897
匿名さん
いやそもそもダクトのノウハウってのがどんなものなんだろうか、枯れた技術じゃないのか
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1898
匿名さん
>>1896 匿名さん
>戸建てマルチエアコン推しのトップメーカーなのは間違いないですが。
それに加えて巨額投資でタクト型のトップメーカーを買収することで、ダクト、ダクトレスの両分野でのトップを目指すのでしょう。
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1899
匿名さん
デシカ頑張るみたいな片鱗の話、何処かにありましたか?
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1900
匿名さん
妄想では部屋が暖まりませんよ
ダクト式も頑張るようにさせたいなら、ダイキンの株でも買ったらどうですか
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1901
匿名さん
米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めているのは、間違いないファクトですからね。
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1902
匿名さん
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1903
匿名さん
>米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めているのは
>間違いないファクトですからね。
その北米市場での、ダクトレスの現地生産までしているのだから
ダイキンの並々ならぬ意気込みを感じませんか。
http://www.daikin.co.jp/press/2015/150107/
こちらでも
「従来ダクト商品が主流であった北米でも、ダクトレス市場は年率20%以上のペースで成長しており
当社が得意とするVRVやミニスプリット(日本式ルームエアコン)等のダクトレス商品の
圧倒的な省エネ性や快適性が評価されてはじめています。」
なんて発表してますが皆さん如何ですか。
東芝みたいに、どうせ嘘だろって意見はありそうですが・・・
買収当時の記事ですが、やはり目的は明確だったようですね
http://diamond.jp/articles/-/24178
「時間はかかるだろうが、いずれ米国でも環境意識の高まりから、日本流のダクトレス式も注目されるようになる
その前に、米国流のダクト式で北米市場に本格参入し、冷熱供給の技術を含む、競合他社にない品揃えで優位に立ち
そこを起点に中南米や中近東に出ていく──。」
だそうです。
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1904
匿名さん
巨大な米国市場に日本式ルームエアコンを普及させる、その為に米国企業を買収
3年後には米国生産によるダクトレス式市場を、年率20%以上のペースで成長させている。
素晴らしいじゃないですか、日本企業の誇りです
米国生産で拡販なら、トランプさんも怒らないでしょう。
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1905
匿名さん
推定でレスしてましたが当たっていたようですね。
ダクト式は漏れても安全なだけがメリット、ガサツなアメリカ人にマッチングしただけです。
エネルギーをジャブジャブ使い放題はアメリカでも許されない時代になった。
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1906
匿名さん
>1904
>ダクトレス市場は、年率20%以上のペースで成長させている。
業績を良く見せたいための、見事な騙しのテクニックですね。
ダクトレス市場に限って、年率20%以上と説明していますね。
全体市場での占有率や台数を語っていませんので、これに騙されては、いけませんね。
例えば、ダクトレス市場に限っていえば、年10台売れているものが、年12台になったとすると、年率20%増加になります。
米国でのダクトレス市場は小さいです。
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1907
匿名さん
快適な全館空調が普及している米国で、住宅内温度が均一にならない個別エアコンが普及するとは考えない方がいいでしょう。
米国の全体市場は、大きいですから、個別エアコンは、ニッチ分野でどこまで普及できるかでしょうね。
全体市場では、やはり「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり、市場の約90%を占めている」のです。
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1908
匿名さん
全館空調信者は劣勢で必死ですね。
>回る回る全館空調♪、まわるまわる屁♪、まわるまわる大腸菌♪、まわりまわるウイルス♪。
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1909
匿名さん
>1907
>全体市場では、やはり「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり
>市場の約90%を占めている」のです。
その文章は何処からの引用ですか? ダイキンの発表にありますか?
まさか引用を装った都合のよい偽造文章ではないですよね?
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1910
匿名さん
>1909
もちろん引用です。
さぁ~、自分で探してみましょうね。
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1911
匿名さん
>市場の約90%を占めている」のです。
こんな言い方は恥ずかしくて出来ないですね。
自分のレスの引用ですね。
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1912
匿名さん
http://www.daikin.co.jp/press/2012/120829_2/
>世界最大の空調機器市場である米国(160億ドル※1)のなかで大部分を占める住宅用空調市場(80億ドル※2)・中規模ビル向け業務用(以下業務用)空調市場(20億ドル※3)において
>米国の住宅用暖房市場は35億ドル※4といわれていますが、その約9割が“ガスファーネス”と呼ばれる方式が採用されています。
100億の35億の90%のガスファーネスを拡大解釈してる?
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1913
匿名さん
>1911
手を抜かずに、しっかり探してね。
すごく簡単に探せますよ。
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1914
匿名さん
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1915
匿名さん
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1916
匿名さん
>1955
本当に探せないのでしょうか?
簡単なのに、信じられな~い。
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1917
匿名さん
過去の割合は重要でない、これから汚い空気が循環する全館空調が一刻も早く廃棄されることが大事。
新生インフルエンザ等から多くの命を救うことになる。
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1918
匿名さん
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1919
匿名さん
何がどうあろうと空調のリーディングカンパニーであるダイキンさんは
日本の培った技術であるダクトレス空調を推しているのは
公式な文章を見る限り間違いありません。
もうダイキンの方向性に答えは出ているし、他人が今更どうこう言っても何も意味がありません
次に下記の様なデータも発表されていますので、皆様どうぞご精査くださいませ。
http://jraia.or.jp/statistic/demand.html
上記データのルームエアコンとは、主に家庭用個別エアコンであり
実績からみると日本810万台、北米811万台でほぼ同数です。
北米の人口は3億人以上ですから、人口比で行くと北米のルームエアコン普及率は
日本よりずっと低いと言えるでしょう。
莫大な投資を行っても、北米のルームエアコン市場開拓は必然と言わざるを得なかった訳です。
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1920
匿名さん
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1921
匿名さん
ダクト式が廃棄されるから全館空調信者は姑息に隠した、みっともない。
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1922
匿名さん
ダクト式空調は既にアメリカの伝統的な空調ですから、普及率が高いのは当たり前
そもそもアメリカの住宅は古く、当然設備も古い可能性が高い。
これを省エネ規制の風に乗せて、高効率なルームエアコンで市場を攫う計画でしょう。
なんせアメリカで一番売れる車は大きなピックアップトラック
燃費省エネなんてクソ食らえな車、これを省燃費な日本車に~
というのと同じですね。
ダクト式空調を車に例えると
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1923
匿名さん
>1920
ダイキンよりも、富士通の方が有名みたいですね。
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当社では、当社従来品と比べて消費電力量を約20%(注1)削減した業界トップ(注2)省エネ新壁掛けモデルとともに、家庭用マルチエアコン、ビル用マルチエアコンでも暖房性能を強化、高電圧対応モデルの追加、省エネ性能の向上などを行い、小型から大型までのラインアップを強化して、3月上旬より順次発売します。
米国においては、ダクト式の全館空調システムが主力ですが、高い省エネ性能、個別空調方式、安全・安心な高い暖房能力、施工の容易さなどに優れたダクトレス式空調システムの認知度が高まり毎年2割程度の伸長で需要が増加しています。
富士通ゼネラルグループでは、1996年に同市場に参入して以来、強い販売網と、業界トップクラスの省エネ性能・高暖房能力を誇る商品ラインアップ、質の高いアフターサービスなどで、認知度を高めています。
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1924
匿名さん
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1925
匿名さん
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1926
匿名さん
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1927
匿名さん
>1924
URLの中身は
>近年、日系メーカーが得意とする快適性・省エネ性に優れた個別空調方式のダクトレススプリットエアコンが評価され、市場規模が拡大しつつあります
やはり、あくまでも「米国の空調機市場は、ダクト方式全館空調が主流であり市場の約90%を占めています。」 というのが、よくわかりました
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1928
匿名さん
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1929
匿名さん
いずれも、近年需要が伸びている米国住宅市場を狙っていくのが、日本メーカーの必然でしょうな
中国市場は閉鎖的で、特に最近、営業利益を日本などの投資国に持ち出せないのが難点で、投資国にはリスクが伴い過ぎですな
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1930
匿名さん
ここは全館空調を導入している人のスレです。全館空調を導入できない人間は以後発言しないように。
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