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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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141
匿名さん
全館空調ダクトの結露は気にして見る人じゃないと気づけない部分だから、
知らない人が多いんじゃないかな。
これから暑い時期になるとダクトとの温度差も顕著になって危ない時期ですね。
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142
匿名さん
残念でした。
外にダクトを回した場合にそのようなことがあったという遠い過去の話ですよ。
全館空調導入されてから、40年の間ですから。
まぁ~、1回程度はミスがあるわな。
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143
匿名さん
個別エアコンでは、壁内などのいたるところが結露する問題がある。
カビキラーが放せない。
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144
匿名さん
全館空調のマイナス面を否定して、個別エアコンを貶す。
小っさい人間がいるね。
書き方からして自称頭の良い人だろうけど。
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145
匿名さん
>>143
カビキラーって浴室などで使用する場合がほとんどで、壁内に利用する人はほとんど存在しないと思います。
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146
匿名さん
いずれにせよ、冷気ではなく除湿した乾燥空気であれば
結露や相対湿度上昇とは無縁で快適ということ。
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147
匿名さん
今の時期で冷気無しって、そんな過酷な環境を強要したら可哀想だよ。
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148
匿名さん
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149
匿名さん
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150
匿名さん
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151
匿名さん
住んでいる地域にもよるでしょう。
うちは都内ですが、床暖はつけていませんが問題ありません。
北日本や北海道などの地域だと寒く感じるかもとは思います。
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152
匿名さん
北海道は、パネルヒーターを使わないと、寒いし、窓が結露する。
これって、常識レベル。
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153
匿名さん
全館空調のみで暖房用で適用可能な地域には、限界があります。
寒い地域では、パネルヒータなどとの併用が必要です。
北海道のビルでは、空調との併用で、窓下に暖房パネルや暖気の吹き出し口があったのを見ましたね。
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154
匿名さん
心配されるのが逆転結露、つまり夏型の壁体内結露のことです。一般的に建物の結露は冬に発生するものと思われがちですが、夏場も結露するのです。結露は目に見える表面結露と壁の中などで発生する内部結露の二つがあります。現在のように高性能な住宅になってくると、断熱性能やサッシの品質も良くなってきているので、壁や窓ガラスに見られる表面結露は少なくなりましたが、その代わり普段目に触れることのない箇所、つまり床下や壁体内、屋根や小屋裏などで内部結露が発生しやすくなっており、それらによる被害報告も少なくありません。
逆転結露はカビやダニの発生などで人体に対して、有害と認められるような事象に繋がるケースも多く、対策が望まれるところです。
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155
匿名さん
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156
購入検討中さん
導入する方向で検討してます。
ダクトの関係で天井が通常より低くなる部分が各階に一定部分で出てくると説明を受けました。
導入した皆さんはそれに合わせて予め天井を高くしましたか(2.7m、3mとか)?
また、天井が低くなる部分ってどのくらいの面積なのでしょうか?
ただでさえイニシャルコストが高い全館空調なのに天井を高くするとなると予算が・・・・。
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157
匿名さん
>154
やはり、物理の法則には逆らえないというコメントだね。
個別空調ユーザーはカビとの戦いだね。
LDKと廊下の壁の間には、カビがいっぱいだね。
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158
匿名さん
>145
カビキラーもキッチンハイタ―も主成分は同じ、次亜塩素酸ナトリウムと水酸化ナトリウム、そして界面活性剤からできています。
次亜塩素酸ナトリウムは、強い殺菌力、漂白作用のある塩素。この成分で殺菌、漂白します。
水酸化ナトリウムには、タンパク質や油を溶かす成分。また、次亜塩素酸塩がカビの細胞内に浸透するのを助ける働きをします。
界面活性剤は、油を見ずに溶けやすくする成分で、水で洗い流すとき汚れを流れやすくするものです。
カビキラーとキッチンハイタ―の一番の違いは、漂白成分の次亜塩素酸ナトリウムの濃度。
また、カビキラーはスプレーすると泡になりますよね。
これは、タイルなどの掃除をするときに流れ落ちないように粘着性の泡になるようになっています。
カビキラーとハイタ―の塩素濃度(次亜塩素酸濃度)はどっちが濃い?
まず、カビキラーもハイタ―も塩素濃度というのはありません。
塩素ではなく、次亜塩素酸の濃度になります。
カビキラーの次亜塩素酸濃度は0.5%。
パッケージに記載されています。
キッチンハイタ―など台所用漂白剤の次亜塩素酸濃度は公表されていないため正確にはわかりません。
インターネットで調べた限りでは、6%~10%くらいでしょうとのことでした。
ハイタ―のほうが次亜塩素酸濃度が高いです。
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159
匿名さん
>157
物理法則。
頭が良い人は使う言葉が違うね。
でも頭でっかちで現実との乖離を認められないんだね。
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160
匿名さん
>156
ダクト廻す方法は、天井高を2.7mにする方法(ダクト部はこれより低くする)と部屋天井周囲だけ低くする方法(天井高2.4mで周囲はさらに低い)があります。
部屋天井周囲だけ低くしてダクト廻す方法はデザイン的に考えたようにうまく見せることが大事です。
2Fトイレなども1Fにダクトを送るスペースに活用できます(ダクト面積があるため、スペースを若干広くします)。
その他に、キッチンやウォークインクローゼットが知らないお客さんには目立たないようにあまり気にならずに、ダクト切り廻し用に活用できるスペースと思います。
このダクト切り廻し方法は意外とパズル的で面白いです。
思わぬところで、脳体験で言われているアハ体験ができます。
楽しんでください。
ハウスメーカーと全館空調メーカーが相談にのってくれることでしょう。
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161
匿名さん
全館空調には、機器設置を2階床などに置く床置き型と小屋裏に置く小屋裏設置型があるのではないですか?
どちらも断熱材の内側に設置するのが、原則と言われているはずです。
断熱材の外側に機器を設置するのは如何なものかと思われますね。
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162
匿名さん
外はジメジメしてますが、室内はカラッと快適
やはり、日本の夏は、気密と調湿が快適さのコツですね。
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163
匿名さん
>>156
うちは廊下の天井にダクトをもってきたので部屋の天井は標準のままです。
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164
匿名さん
室内エアコンでも最近の住宅なら気密断熱高いし、施工ミスでもない限り壁内結露は起きないでしょ?
全館空調の配管回りの方が結露する可能性は高いでしょ?
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165
匿名さん
ダイキンのデシカ+全館空調という組み合わせで使ってる方はおられますか?
全館空調さえあれば、全熱の24時間換気システムは必要ないのでしょうか?
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166
匿名さん
過去レスの話
>57
>全館空調だと家中で温度がほぼ一定になるので、全国どこでも室内結露(部屋と部屋の壁空間など)になる可能性がほとんどない。
>逆に、エアコンの家だと、エアコンなしの部屋が、東京で室温33℃、湿度69%の時に、隣の部屋で温度26℃以下の冷房時に部屋と部屋の壁空間や1階と2階の空間などで結露が生じるので、カビが生える環境になる。
>これからの季節は、エアコンユーザーはカビとの戦いだな。
>58
>結露が生じなくても、湿度80%以上でカビが異常繁殖しやすくなるから、
>部屋が室温28℃、湿度72%の時に、隣室が26℃の時に、壁内が湿度80%程度になる。
>エアコンはカビの危険性で、かなり致命的だな。
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167
匿名さん
個別エアコンで家一棟全体の空調をしている物件も多くありますよ。
徹底的に基礎断熱を行い、基礎のコンクリ自体を蓄熱体として利用して
床下の基礎部分に一般的に販売されているエアコンを設置するという工法もあります。
床下からの冷気や暖気は壁内を通って、各部屋のガラリから排出・循環されます。
エアコンのメンテナンスも容易に行えます。
前提として、高性能の断熱・気密性能が求められますが
6kw前後のエアコン1台で40坪程度の家の温度管理が行えます。
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168
匿名さん
>166
それはあくまで机上の話なだけであって、現実の状態とは合わないよ。
またカビが生えるとしても、程度の問題というのもある。
書き方から見ると自称:【頭の良い人】の書き込み(>166あなたも)だと思うけど
数十年昔の雨漏りのひどい住宅(ビフォーアフター等)ですらあの程度のカビしかない。
一生懸命致命的! と書き込みたいのは余程自分の導入した全館空調に強迫観念めいた物があるんだろうね。
今回発覚した全館空調の室内機やダクトの結露の方がわざわざ家の中で水分を精製してる分、
壁内への湿度(カビ)問題は致命的な差になるでしょう。
壁内のカビ問題はおのずと全館空調ユーザーに対してブーメランの様に帰ってきてますね。
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169
匿名さん
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170
匿名さん
やはり、室外からの涼しい新鮮な空気のみを取り込み、湿気の流入させず、排出のみ行うのが正解です。
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171
匿名さん
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172
匿名さん
冬用の布団の装備が少なくてすむのが収納面で助かります。
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173
匿名さん
今朝(7/12)4:00の東京の気象庁での気象条件は
気温22.7℃、湿度93%、気圧1010.9hPa です。
この条件で、温度を26℃にすると、湿度77.1%
温度を27℃にしても、湿度72.9% にしか低下しない。
このため、寝ている間中、家の中はカビコロニーができやすい条件の湿度60%以上となっている。
個別エアコンでは、家中を湿度60%以下にできないので、何処かにカビが生じる懸念があります。
特に空気が流れず、よどんでいるところは床などが、ジメジメしていませんか?
個別エアコンの方は注意が必要です。
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174
匿名さん
>167
>床下からの冷気や暖気は壁内を通って、各部屋のガラリから排出・循環されます。
冷気は床下から天井に送風機で送っているのですか?
>前提として、高性能の断熱・気密性能が求められますが
「高性能の断熱・気密性能」とは、どの程度でしょうか?
その根拠を教えてください。
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175
匿名さん
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176
匿名さん
>173
通りで窓開けて寝ている最近は、カビが発生しやすいと思ったよ
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177
匿名さん
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178
匿名さん
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179
匿名さん
電気代安くするために窓開けます。
BY エアコン住宅
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180
匿名さん
全館空調つけないとカビだらけになる性能の低い家は大変だな。
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181
匿名さん
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182
匿名さん
熱中症による死亡とみられ、寝室の窓は開いていたが、エアコンは作動していなかった。
注意しましょうね。熱中症指数も大事。
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183
匿名さん
湿度コントロールはとても大切ですが、闇雲に低くするとエコではありません。バランスも大切です。
省エネのため28℃設定と言われることがありますが
28℃快適湿度50%は、13.6g/m3
26℃快適湿度60%は、14.6g/m3
なので、消費電力が多くなってしまいます。湿度設定を間違えないようにしましょう。
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184
匿名さん
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185
匿名さん
>>173
冷やすだけで湿度が設定できない空調の場合、黴るから注意ということ
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186
匿名さん
>185
個別エアコンだと、エアコンないところがカビるから、注意ということだと思うヨ。
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187
匿名さん
>183
その条件の26°Cと28°Cでは、どちらが消費電力少ないのでしょうか?
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188
匿名さん
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189
匿名さん
個別エアコンで24時間、全室に冷房してますけど。
浴室やトイレは24時間換気で自然に行き届きます。
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190
匿名さん
>186
全館空調だと屋根裏で発生する水滴で壁内のカビが大発生ってことだヨ。
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