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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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1221
匿名さん
法律の数値は伊達では有りません。
いい加減な准教授でなく、信頼出来る方、複数で検討して決めて有る。
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1222
匿名さん
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1223
匿名さん、
>>1221 匿名さん
2020年の改正省エネ基準も信頼できる方、複数で検討した結果なのでC値が外されたのも伊達ではないということですね。
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1224
匿名さん
>1219
>法律は守る必要が有ります。
>准教授のシュミレーション計算の戯言は意味がない。
「建築物環境衛生管理基準」は、
(平成十五年三月二十五日)
(厚生労働省告示第百十九号)
に制定された古い考えで制定されたもの。
この時代は、不快指数や体感温度による古い理論がまだ流行っていた。
すなわち、古い理論を基準にした法律が単に残っているだけで、HEAT20が満遍なく推進された段階で改訂されるものでしょう。
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1225
匿名さん
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1226
匿名さん
>1225
そりゃ、かなり古い基準だな。
1217のデシカ営業者は、古い基準にすがり付くような、そこまで切羽詰まった苦しい状態なんだな。
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1227
匿名さん
負け 犬 の 遠吠え
法律を変えてから能書きを言って下さい。
流行りに流されるのは馬鹿ですね。
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1228
匿名さん
>>1227
>法律を変えてから能書きを言って下さい。
それも一理ありますね。
法律というものは信頼できる方が複数で検討して決めるもののようですから、改正省エネ基準でC値が外されてはデシカの営業は大変ですね。
法律が変わってC値が復活する日が来るでしょうかねぇ。
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1229
匿名さん
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1230
匿名さん
C値の規制数値は無くなりましたが高気密にはすることにはなってます。
低気密で良い訳では有りません、法律のスタンスは高気密に出来て当たり前で規制するまでも無い。
当たり前の事が出来ない住宅業界です。
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1231
匿名さん
当たり前のことができないことが判っていながら数値を決めて規制しないなんて、信頼できる方が複数で決める法律ではありえません。
あえて外したのは現状の性能ならば規制するまでもない(その程度で十分)と判断したからでしょう。
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1232
匿名さん
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1233
匿名さん、
>>1232 匿名さん
法律の条文は伊達では有りません。
いい加減な人間でなく、信頼出来る方、複数で検討して決めて有る。
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1234
匿名さん
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1235
匿名さん
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm
>気づかなかった断熱の副作用
> しかしその副作用として、といううよりも「断熱化」を進めたゆえに、その盲点として「内部結露」などの問題が新たに浮かび上がります。
>いわば「新薬」は良く効くので飛びついたものの、思わぬ「副作用」が見つかったとというところです。
>これがいわゆるナミダタケ事件で、1980年、北海道で新築3年目の住宅の床下にナミダタケが発生し、床が腐り落ちるという事件が発生しました。
>被害は道内に拡がり、マスコミでも大きく取り上げられました。
>この解決には、断熱材を厚くするだけではダメで、「建物の気密化」をしないと「内部結露」が防げないということがわかってきました。
>しばらく住宅業界は、これらの内部結露と悪戦苦闘を続けながら、これらをほぼ克服して現在の次世代省エネルギー仕様という基準が作られます。
昔に戻るような愚か者では困ります。
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1236
匿名さん、
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1237
匿名さん
結露、腐る等は法律がどうのこうの問題ではない。
カビの繁殖も日本では法律の規制はない。
オフィスは温度、湿度の規制値が有るが家庭ではない。
ダクトの点検、清掃はオフィスでは規制が有るが家庭ではない、野放し。
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1238
匿名さん
デシカ営業者は、売れてないので必死ですな
でも、東大准教授のPPDによれば、デシカが不要なのは明らか
室温±1.0℃のPPDの快適性が得られる全館空調だけです
この範囲では、湿度はいくらでもいいことになる
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1239
匿名さん
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1240
匿名さん、
>>1239 匿名さん
東大准教授の記事を読むと、室温の制御が大事で湿度は適当で良いことがよくわかります。さらに改正省エネ基準でC値の基準が外された。これではデシカの出番はありません。
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1241
匿名さん
30℃湿度100%では熱中症になる、所詮はいい加減なデータのシュミレーション。
東大准教授のいい加減さが良く分かる、東大の恥さらしだ。
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1242
匿名さん、
C値が基準から外されたとはいっても、どうでも良いという訳ではありません。
大手のHPを見れば何処も改正省エネ基準をクリアしていますから、少なくとも現在の大手並みの気密は必要です。
デシカを使用する為に気密を上げるのは勝手ですが、東大准教授の記事を読めば余り意味のないことがわかります。
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1243
匿名さん
熱中症になる値に満足者が20%以上いるシュミレーションを信用するのは馬鹿だろ?
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1244
匿名さん、
高齢者は高温高湿に気づかず(不満足と思わず)に熱中症になることがあるそうです。こういった実情をも反映しての解説と考えれば納得できます。
そしてここからは湿度ではなく室温を重要視することが大切であることがわかります。
ということで、これからは適度な気密性のある省エネ基準に準拠した建物が要求されます。
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1245
匿名さん
いくら詭弁で誤魔化そうが適湿40%~60%はあらゆる面で変らない。
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1246
匿名さん
まず、湿度より、温度管理が重要ですな
温度は、快適温度±1.0℃範囲に調整できることが必要ですな
それから、かなり広い湿度範囲の40~60%かな
もっとも、いくら調湿しても今日のような外気の温湿度では、住宅内湿度はそんなに上がらない
これは、全熱換気でトイレなどの局所換気を使うと、住宅内が負圧になるためだ
すなわち、局所換気の住宅内負圧により、隙間から乾燥した外気が入り込むので、どうしても冬の過乾燥は避けられないな
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1247
匿名さん
>冬の過乾燥は避けられないな
そんな事はない、内部発生の湿気と加湿器で加湿すれば維持出来る。
隙間から外気が侵入しないように高気密住宅にする。
隙間だらけの低気密住宅はザルと同じで漏れてしまう、除加湿も無駄になる。
高気密住宅でデシカント式調湿換気装置なら1年中快適湿度になる。
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1248
匿名さん
>1247
>隙間から外気が侵入しないように高気密住宅にする。
それはあくまで脳内理論
一条の家でも過乾燥
デシカ営業者は、嘘ばかり
素性が分からない輩
東大準教授はまともです
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1249
匿名さん
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1250
匿名さん
>>1245
いくら詭弁で誤魔化そうが、東大准教授の記事を読めば室温を適正範囲に制御すれば湿度は適当でよいことは明らか。
それに改正省エネ基準でC値が外された今はデシカの出番はありません。
これから営業さんは無意味は高額商品をどうやって売っていくんでしょうか。
これから建てようとする方は大手並みの気密にして断熱化を図れば、省エネ基準をクリアすることも可能で快適な生活ができます。
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1251
匿名さん
笑わせるね、性能の優れた住宅に優先配分するZEHの補助金はトップメーカーのSハウスは全滅。
トップメーカーからの転落も予想されている。
次期トップメーカーの予想されるH.Mはデシカント式調湿換気装置を500軒に販売する。
将来は販売する年1万棟以上の全ての家にデシカント式調湿換気装置が設置される。
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1252
匿名さん
ダイキンは一条と仲違いしたんじゃないの?
一時期、ダイキンのデシカが+50万円くらいで採用できたけど、今は受付を停止しているよ。
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1253
匿名さん
デシカ導入者からの評価が低くて一条が中止したとか?
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1254
匿名さん
>>1251
笑わせてもらっているのはこっちですよ。
C値を追い求める趣味を持つのは勝手ですが、数値としての気密性が外された現状をしっかり理解すれば趣味もほどほどにされたほうが無難だと思います。
もう一度書きますが、
これから建てようとする方は大手並みの気密にして断熱化を図れば、省エネ基準をクリアすることも可能で快適な生活ができます。
それとZEHを取得しようとしている方は、現在は大手が独占状態(ほぼ9割)であることを考えてどこに頼むか決めたほうが良いです。
http://www.housenews.jp/executive/10981
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1255
匿名さん
積水がZEH全滅したのは5次6次だけでしょ。
それ以外の募集は競争率が低いから、ほとんど通っていると思うよ。
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1256
匿名さん
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1257
匿名さん
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1258
匿名さん
まぁ、いずれにしてもC値を追い求めるのは単なる趣味の領域で、省エネ基準をクリアするには大手並の気密性と断熱性があればいいわけです。
今回の省エネ基準はもちろん信頼できる複数の方々で決めており、これを基に補助金が出るZEHは大手の独占で今のところ工務店には歯が立たないことを肝に銘じましょう。
特定の大手を推薦されない方がいますが、ZEHを取得しようとするならば他の大手を選べばよいと思います。
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1259
匿名さん
Sハウスはトップメーカーだから名を上げた。
Hハウスは実績が有るのかな?
鉄骨は駄目じゃない?
床暖の工務店の一人勝ち?
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1260
匿名さん、
>>1259 匿名さん
零細でない工務店がオススメならそれもいいんじゃない。
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1261
匿名さん
>床暖の工務店の一人勝ち?
現状は、戸建でもSハウスがトップ。
集合住宅を入れたら、断然、Sハウスがトップ。
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1262
匿名さん
>1248 は、つまらないスレでも、理解できるまともな意見です。
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1263
匿名さん
>1262
惨めな隙間風が入る住宅住いだと高気密は理解出来ない。
マンション住まいは知らいうちに高気密住宅のメリットを味わっている。
マンションから一戸建てに引っ越すと寒いとの説が有るが低気密住宅に引っ越しするからで高気密住宅に引っ越せば逆に暖かい。
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1264
匿名さん
一条は低気密なの?
床暖や高気密でも過乾燥にならないの?
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1265
匿名さん
-
-
1266
匿名さん
>1264
高気密は過乾燥の原因にはならない、逆。
冬の外気は水分量が少ない、室内に取り込むと相対湿度が下がる。
加湿が必要、高気密住宅は加湿が有効になる。
低気密住宅では加湿した湿気が隙間から逃げていく。
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1267
匿名さん
相対湿度が下がるのは、部屋の温度が高いから。
絶対湿度が同じでも気温によって相対湿度が大きく変わるからな。
ただ暖房しているだけだと、暖かい家は湿度が低くなる。
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1268
匿名さん
>1266
ウソは言わない方が良い。
高気密でも湿度は低い。
全熱換気の採用による局所換気が問題になっている。
http://86ichan.blog.fc2.com/blog-entry-859.html
++++++++++++++++
「冬、一条工務店のお家は乾燥し易い」
との趣旨のブログをよく見掛けます。
第1種換気装置である「ロスガード90」の設定は屋内が
正圧になっているので、原則として、隙間から漏気すること
はあっても、隙間風が吹き込むことは無い筈です。
、過乾燥を防いでくれているのであれば、わずかに
加湿すれば済む筈です。
でも、現実にはそうではありません。
何故なのでしょう?
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1269
匿名さん
換気のため、新鮮な外気の取り込みは必要。
外気は水分が少ないから見合った加湿は必要。
局所換気により外気が余分に入れば見合った加湿は必要。
上記URLのキッチン換気扇は安物の使用でないか?
キッチンの換気扇は風量が多い、同時吸排をしないと室内負圧が大きくなる。
キッチン換気扇の同時吸排は常識。
冬の外気の入りやすい低気密住宅は湿度が下がりやすい。
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1270
匿名さん
潜水艦の中ででも暮らしたいの?
外気の影響を受けるのは当たり前。乾燥が気になるなら加湿器稼働すればいいだけ。
低気密なら石油ストーブでも焚いてヤカンでも沸かしておけばいいよ。
たかが家やら空調やらに要求が高すぎるよ。
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1271
匿名さん
昔の家なら通用するが、断熱してる家は結露、カビ、腐れが起こり短命住宅になる。
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1272
匿名さん
ヤカンの蒸気で結露やカビが発生するなら加湿器なんて使えないね。
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1273
匿名さん
-
1274
匿名さん
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1275
匿名さん
>1269
>キッチンの換気扇は風量が多い、同時吸排をしないと室内負圧が大きくなる。
>キッチン換気扇の同時吸排は常識。
全熱換気採用による局所換気が室内負圧の原因で、どうしても乾燥しやすくなる。
トイレや風呂などの局所換気も室内負圧の原因になるので、避けられない。
この負圧により、高高であっても、絶対湿度の低い外気が流入するから、室内での相対湿度は低くなる。
だいたい、高気密計測のC値計測試験では、トイレなどの局所換気部の孔を塞いで試験しているから、住宅の実使用状態を表していない。
実状的には、C値は実態を表していないので、役に立たない意味がない代物。
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1276
匿名さん
>1275
局所換気は、壁内結露の影響もあるから、要注意ね。
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壁内結露の参考データがあります。2cm×2cmの穴が開いていて、スースー風が抜けていくと、一冬でなんと水30リットル分の水蒸気が移動していると言うのです。
石こうボードや合板など壁に穴がない状態であれば、1m×1mの面積があっても拡散による水蒸気の移動は一冬で1/3リットルであるといいます。
いかに隙間が結露に対して影響が大きいかがお分かりかと思います。
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1277
匿名さん
>1275
>だいたい、高気密計測のC値計測試験では、トイレなどの局所換気部の孔を塞いで試験しているから、住宅の実使用状態を表していない。
>実状的には、C値は実態を表していないので、役に立たない意味がない代物。
そうなのですね。
住宅のC値が小さいと思っていても、局所換気があれば、気密性能を計測するC値が実質的にとても大きくなるので、C値自体が全く信用できなくなりますね。
そのC値にしがみついているデシカは、効率が悪くなっているので、注意が必要ですね。
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1278
匿名さん
トイレは常時排気させておけば空気が入らないから良い。
間欠運転ならシャッターで塞ぐ。
屁の循環を容認する全館空調はトイレは常時換気にしないで使ってるのかな?
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1279
匿名さん
C値の数値が良いから良いにならない。
防湿層の隙間を減らした良いC値でなければならない。
気密層でのよいC値は危険。
>127の6データをしようすれば
防湿層に2cm×2cmの穴が有り合板に隙間がないと家は腐ります。
30リットル分の水蒸気のほとんどは冷たい合板に触れて結露します。
お気楽全館空調信者には「ちんぷんかんぷん」「あんぽんたん」。
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1280
匿名さん、
C値が基準から除外されたことを知らない気密信者さんがいるんだね。
最近の大手の建物程度の気密があれば、省エネ基準はクリアできる。
気密信者さんが趣味でそれ以上に気密を上げるのは勝手だけど。
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1281
匿名さん
大手の建物程度の気密とは何?
気密測定もしないで何が分かるの?
気密測定すれば瑕疵も発見できる、アー発見すると手間が増えて困るのか。
>省エネ基準はクリアできる
書類上はね、隙間だらけの家はいくらQ値が良くても寒い家。
真冬に常時窓を開けてるのと同じ、子供でも分かるよ。
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1282
匿名さん、
>>1281 匿名さん
基準から除外された気密を趣味にするのは勝手ですが、スレ違いですから気密の話しがしたければ、別スレにお願いします。
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1283
匿名さん
低気密住宅は全館空調のお得意さんですから、迷惑でしょうね。
>1275、>1277の全館空調信者が気密に話を振ってる。
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1284
匿名さん
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1285
匿名さん
住宅内の隅々まで、室温±0.5℃のとても快適な範囲に温度調整できるのが、全館空調の特長です。
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1286
匿名さん
深部体温が変化するから快適温度は時間と共に変わる。
プログラム制御しないと対応出来ない。
季節によっても徐々に変わっていく、個人差も有り温度差±0.5は数値だけ、快適さとは別、自慢にならない。
湿度を44~55に制御すれば自慢になる。
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1287
匿名さん、
季節というと、夏は28〜29度位、冬は22〜23度位という家が多いんじゃないかな。家に入るとどこにいてもそんな感じですから快適です。
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1288
匿名さん
夏はいいが、冬は床が冷たいのが致命的。
冬はやっぱり床暖房がベストだよ。
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1289
匿名さん
>No.1288
廊下とかにも床暖房つけてるの?
全館床暖房があったらいいのにねー。
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1290
匿名さん
>>1289
当然、居室だけでなく、廊下も玄関もトイレも洗面も風呂も含めて全館床暖房だよ。
冬はマジで快適。
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1291
匿名さん
全館空調は、当然、床も含めて、家中で平均温度±0.5℃なので、とても快適です。
湿度は、PPDから見ると、快適性には関係ない指標ですね。
床暖房は、温度差が大き過ぎます。
実家は床暖ですが温度調節がままならず、オーバーヒートして、たまに玄関ドア開けてます。
省エネを謳う割に、それに反することをやってます。
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1292
匿名さん
床暖房も夏は床冷房で活用できれば導入するんだけどなあ。
春、夏、秋は無用の長物。
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1293
匿名さん
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1294
匿名さん
>1291
>床暖房は、温度差が大き過ぎます。
低気密低断熱住宅の床暖房の例を出されてもなー 笑
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1295
匿名さん
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1296
匿名さん
>>1295
>全館空調だと、浴室やトイレが寒くなるからなぁ・・・
いや、うちは寒くないよ?
適切に設計されていれば全館空調だけでも寒くないと思う
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1297
匿名さん
全館空調は、家中がとても快適です。
今日はお風呂に入る前にトイレに行きたくなり、パンツ一丁で家の中のトイレまで。
驚くことに全く寒くありませんでした。
全館空調の威力には、改めて驚きましたですね。
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1298
匿名さん
やはり家中の快適性では、全館空調がグンバツでしょう
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1299
匿名さん
家の快適性は家の性能で決まる。
隙間だらけの鉄骨あばら家住宅に全館空調+全床暖にしても快適にはならない。
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1300
匿名さん、
あばら家では無理でしょうが、今時の住宅ならば全館空調で快適に過ごせます。
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1301
匿名さん
あばら家は言葉の綾。
某鉄骨最低断熱の有名大手ハウスメーカーのこと、少し寒い所では悲劇。
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1302
匿名さん
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1303
匿名さん
全館空調は何の目新しい物のないシステム。
吹き出し口を複数設置出来るだけ。
意味のない快適の言葉に踊らされて全館空調信者は「ぼったくり」に合っただけ。
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1304
匿名さん
>「ぼったくり」に合っただけ。
>1302さんは、>設備費が「エアコン+換気装置」なみという低コスト
といっています。
また、日経では、「新商品は111万円(税抜き)から。電気代もルームエアコンと同等程度で建物全体を冷暖房できるという。」
となっている。
極めて、コスパが良い状態の全館空調。
これからは、米国並みに建売が全館空調になる時代。
全館空調で家中どこでも同じ温度でとても快適性にできる。
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1305
匿名さん
ぼられたのは導入済みの全館空調信者。
全館空調設備でなくても快適な時代になってる。
高高+デシカント式調湿換気装置の時代、普段は使わない冷暖房はおまけ程度。
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1306
戸建て検討中さん
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1307
匿名さん
過去に給水する加湿器などでトラブルを起こしてる。
ダイキンは懲りてデシカを開発した。
「うるるとさらら」とろくに加湿出来ない物を作ってるのも苦い経験から。
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1308
匿名さん
>1306
ブログでは、「全館空調の換気装置の水漏れはフィルターのつまりの可能性が高い事」と書いてるから、アズビルの全熱交換換気装置が問題みたいね。
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1309
匿名さん
>1302
ダイキンがヒノキヤと一緒になって、全館空調の普及を始めたんだね。
地場工務店と組んで始めたデシカが売れないので、方向転換だね。
PPDによれば、快適性が確実に得られるのは、全館空調だからね。
ますますデシカが売れない。
デシカを担いだ地場工務店は大変だ。
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1310
匿名さん
ダイキンは世界一の空調メーカー。
顧客は高高住宅や低低住宅も有り様々、対応しなければならない。
デシカは高気密住宅のみに対応です。
長府のデシカント式調湿換気装置も一条工務店ですから生きます。
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1311
匿名さん
<1309
ダイキンの全館空調は以前350万くらいしてた。
それで建てた人は、相当ぼられただろな。
それに比べたら、デンソーはリーズナブルだった。
デンソーが売れているから、ダイキンが値段を下げたのだろう。
全館空調が米国並みに、建売に標準仕様で入れば、日本の住宅事情もより快適な空間になるだろう。
オフィスビルの空調は既にビル内全館で冷暖房の空調になっている。
このビル内の快適性を体感すると、新築を建てる際にはどうしても欲しくなる。
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1312
匿名さん
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1313
匿名さん
エネルギー消費量が少なくなる程、暖冷房熱は少なく、不要になって行く、全館空調が役立たずになる。
湿度制御が要になり温度制御は補になる。
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1314
匿名さん
>1313
ISO基準のPPD指標による快適性評価では、快適温度の範囲が狭く、快適湿度の範囲が広い。
すなわち、快適性から考えると、エネルギー消費量が少なくなっても、温度制御が重要なのです。
ビル空調を湿度だけで実施しているような、省エネビルが、世の中に存在していないのと同じです。
無駄なデシカ営業は止めましょう。
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1315
匿名さん
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1316
匿名さん、
>>1315 匿名さん
>熱密度の高いビルと住宅は異なるから参考にはならない。
ビル用に開発されたデシカは住宅には参考にならないということだな。
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1317
匿名さん
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1318
匿名さん
溺死はヒートショック1万7千人の一部。
トイレなども多いそうです。
深夜など起きた時に羽織らなくても済む室温が全館に有るのが大事。
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1319
匿名さん
>1317
そりゃ~、米国発の全館空調が住宅空調で優れているのが、明らかですよ。
ご紹介のURLの※2では、
~~~~~~~~~~~~~~
WHO(世界保健機関)が示している高齢者 65 歳以上の溺死者数(人口 10 万人中)は、日本の 19.0人に対して欧米(フランス3.5 人、アメリカ合衆国 1.5 人、イタリア 1.1 人、イギリス 0.5 人)では少なくなっています。
~~~~~~~~~~~~~~
と記述していて、全館空調の普及が遅れている我が国の死亡率は、とても高くなっていますよ。
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1320
匿名さん
米国は肥満大国だからあんな肥満だらけの人が寒冷に弱いわけない。
日本は長寿大国だからぽっくり逝っちゃうだよ。
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