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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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12101
匿名さん
何度も言っているけど、カビ菌の真菌の平均粒径は3.5μmだよ。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
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12102
匿名さん
うちは調湿換気で適湿なのでカビが完全に抑制されています
からっと快適で健康にも、とても良い住まいで満足しています
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12103
匿名さん
いくら喚いても100%の除去率は存在しません。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
顕熱は結露で細菌類(含む真菌)がドロドロに繁殖してる。
言い方が悪かったね。
ろ過フィルターの隙間がカビ菌(2μm~)より小さい事を証明して下さい。
凄く大きい物も有るから平均の大きさは無意味。
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12104
匿名さん
>言い方が悪かったね。
ようやく日本語が理解できたようだね。
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12105
匿名さん
>カビ菌(2μm~)より小さい事を証明して下さい。
図を見れば、誰でも理解できるでしょう。
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12106
匿名さん
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12107
匿名さん
全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できません。
>12054の写真に見られるように、熱交換素子のカビで、カビ菌が家中に大繁殖しています。
おお~~、汚い!!
熱交換素子で、カビ菌が、ドロドロに繁殖してるね。
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12108
匿名さん
>12105
誤魔化さないでね。
>ろ過フィルターの隙間がカビ菌(2μm~)より小さい事を証明して下さい。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
顕熱は結露で細菌類(含む真菌)がドロドロに繁殖してる。
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12109
匿名さん
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12110
匿名さん
>誤魔化さないでね。
意味不明です。
全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できません。
>12054の写真に見られるように、熱交換素子のカビで、カビ菌が家中に大繁殖しています。
おお~~、汚い!!
全熱型の熱交換素子で、カビ菌が、ドロドロに繁殖してるね。
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12111
匿名さん
全熱型の問題点は、メーカーも認識してますね。
-----
全熱交換型換気システムの場合、熱交換素子の材質が紙系でできており、使い続けるうちに湿気により「カビ」が発生する恐れが
あります。
また、吸湿により強度が低下し、素子の変形を招き、空気の通過に支障をきたす恐れがあります。
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12112
匿名さん
ろ過フィルターの隙間がカビ菌(2μm~)より小さい事は証明出来ませんね。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しません。
顕熱は結露により細菌類(含む真菌)がドロドロに繁殖します。
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12113
匿名さん
>ろ過フィルターの隙間がカビ菌(2μm~)より小さい事は証明出来ませんね。
メーカーの担当ではない、素人が証明する必要がないのは、当たり前です。
メーカーがJIS規定の試験により保証してるから、それで良いのですよ。
それで何が問題なの?
これに対して、全熱型は、メーカーもカビ問題を認識して、注意喚起しています。
メーカーがカビ問題を認識しているところが、大きな問題なのです。
だから、世の中には、全熱型熱交換素子のカビ写真があふれています。
また、基礎断熱の床下もカビています。
基礎断熱はカビやすい環境なので、注意が必要です。
-----
全熱交換型換気システムの場合、熱交換素子の材質が紙系でできており、使い続けるうちに湿気により「カビ」が発生する恐れがあります。
また、吸湿により強度が低下し、素子の変形を招き、空気の通過に支障をきたす恐れがあります。
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12114
匿名さん
全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できません。
全熱型の場合、熱交換素子の材質が紙系であり、使い続けるうちに湿気により、カビが発生する。
メーカーも注意喚起しています。
>12054の写真に見られるように、熱交換素子のカビで、カビ菌が家中に大繁殖しています。
おお~~、汚い!!
熱交換素子で、カビ菌が、ドロドロに繁殖してるね。
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12115
匿名さん
>12109: 匿名さん
>素敵な家ですね。
掃き出し窓の枠からチラ見してるスタイロが眩しいですね。
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12116
匿名さん
デンソーは見えないような小さな文字で言い訳ばかりしてます。
>※2 上記数値は、フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。
>/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。
>また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
>/PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
ろ過フィルターの隙間がカビ菌(2μm~)より小さい事は証明出来ませんね。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しません。
顕熱は結露により細菌類(含む真菌)がドロドロに繁殖します。
フィルターの隙間が少なければ良いにはなりません、隙間が少ない程フィルターは短期間で目詰まりを起こして使用不可になります。
例えば隙間が2.5μmなら粒子1個を補足して隙間が塞がれてしまいます、隙間の数だけ粒子を補足すると完全に目詰まりになります。
半分詰まっても圧力損失は4倍になりますから直ぐに詰まる役立たずになります。
現実的では有りませんから隙間は2.5μmより十分に広いです、それでも除去率は90%とかに出来ますが100%になりません。
フィルターの簡単な事も分からず、細菌類を完璧に防げると考えるの愚か過ぎます。
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12117
匿名さん
>掃き出し窓の枠からチラ見してるスタイロが眩しいですね。
スタイロは、気が付きませんでいた。
なぜ、スタイロですか?
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12118
匿名さん
>除去率は90%とかに出来ますが100%になりません。
スカスカの全熱型フィルターに比べたら、90%で十分でしょう。
全熱型は、写真があふれているように、熱交換素子がカビだらけで、カビ菌が、ドロドロに繁殖していますね。
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12119
匿名さん
>除去率は90%とかに出来ますが100%になりません。
もっともらしくレスしてるけど、そもそも考えが間違っているよ。
除去率100%にならないのは、0.3μm未満の微小粒子状物質PM2.5の、除去の確認が取れていないからだよ。
PM2.5は0.001~2.5μmのものだから、除去率100%はあり得ないのです。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
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12120
匿名さん
>例えば隙間が2.5μmなら粒子1個を補足して隙間が塞がれてしまいます、隙間の数だけ粒子を補足すると完全に目詰まりになります。
>半分詰まっても圧力損失は4倍になりますから直ぐに詰まる役立たずになります。
この論理だと、50μmの花粉やカビ菌が入ったら、フィルターの隙間がすぐに塞がれて、完全に目詰りすることになる。
たちまち圧力損失が無限大になって、すぐに役立たずになるってことになる。
論理の矛盾に気が付きましたか?
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12121
匿名さん
>>12120 匿名さん
ザルにスーパーボールたくさん乗っけても、ザルは目詰まりしませんよ?
隙間相当のホコリの時の方が目詰まりします。
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12122
匿名さん
細菌類が100%除去出来るかを問題にしてる。
100%の除去率は無いから除去出来ない。
PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広い。
顕熱は結露により細菌類がドロドロに繁殖します。
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12123
匿名さん
>12120
ろ過フィルターは詰まらして除去してる。
新しい時ほど抵抗は少ない。
大きな粒子ほど当然目詰まりし易い、大きな粒子でも詰まれば隙間が減る、より小さな粒子が詰まるようになる。
有る程度詰まった方が除去率は上がる。
詰まり過ぎると通過風量が減るから除去率は下がる。
風量がゼロなら除去率もゼロになる。
直ぐに詰まったら直ぐにフィルター交換になるからある程度隙間は広い。
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12124
匿名さん
>隙間相当のホコリの時の方が目詰まりします。
なぜ、「隙間相当のホコリ」がたくさんあるの?
この原理を説明してご覧。
できないよね。
ホコリの粒径を、誰も制御できないのですよ。
自然界の論理です。
世の摂理を理解しようね。
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12125
匿名さん
>PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広い。
このソースは?
単なる妄想なのはわかっているけどね。
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12126
匿名さん
>12123
何を言いたいのか、意味不明。
論点を整理してね。
以下をよく読んでね。
>12119
除去率100%にならないのは、0.3μm未満の微小粒子状物質PM2.5の、除去の確認が取れていないからだよ。
PM2.5は0.001~2.5μmのものだから、除去率100%はあり得ないのです。
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12127
匿名さん
>100%の除去率は無いから除去出来ない。
何度もレスしているように、
・PM2.5は0.001~2.5μmのもの
・0.3μm未満の微小粒子状物質PM2.5は、PM2.5のフィルターで除去の確認が取れていない
・ゆえに、除去率100%にならない
2.5μm以上の粒子状物質を捕捉できていないというのは、お爺さん以外には理解できない、大きな間違いです。
いわゆる、妄想です。
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12128
匿名さん
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12129
匿名さん
細菌類が100%除去出来るかを問題にしてる。
PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広い。
顕熱は結露により細菌類がドロドロに繁殖します。
悔しかったら隙間は2.5μm以下を証明しましょう。
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12130
匿名さん
この季節になると冬までの間に同じメンバーが湧くのを見ている外野が楽しいぞww
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12131
匿名さん
PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広い。?
妄想だから、根拠がないのですね。
了解です。
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12132
匿名さん
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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12133
匿名さん
反論出来ないので決定しました。
細菌類が100%除去出来るかを問題にしてる。
PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広いです。
顕熱は結露により細菌類がドロドロに繁殖します。
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12134
匿名さん
動物研究施設のフィルタシステムでもあるまいし、家庭用に細菌除去出来るシステムなんてそもそも無いだろ。
あれ屋根の上にステンレスの換気塔と循環システム、室外機が山ほど乗ってるけど、普通の人は近寄れないし、入れないから見たこと無いでしょ?
かなり無意味な議論に見えるのだが。
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12135
匿名さん
机上の空論だよな。
身体中常在菌だらけだということを知らないのか?
買ってくる花にも菌やカビはいてるしね。
菌から隔離されなければいけない理由があるのかな。
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12136
匿名さん
>PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広いです。
単なる貴方の希望的な夢想だから、根拠がないのですね。
了解しました。
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12137
匿名さん
>PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広いです。
>顕熱は結露により細菌類がドロドロに繁殖します。
単なる貴方の希望的な夢想だから、根拠がないのですね。
了解しました。
全熱型の熱交換素子がカビている写真は、検索すればたくさん出てきます。
一方、顕熱型のカビが生じている写真は、一つも出てきません。
この現実が検索できるだけで、希望的な夢想というのが、理解できます。
全熱型換気は、健康被害をもたらす、日本だけのガラパゴス設備です。
メーカーもカビが生じることを認識しています。
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全熱交換型換気システムの場合、熱交換素子の材質が紙系でできており、使い続
けるうちに湿気により「カビ」が発生する恐れがあります。
また、吸湿により強度が低下し、素子の変形を招き、空気の通過に支障をきたす
恐れがあります。
ーーーーーー
全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できません。
>12054の写真に見られるように、熱交換素子のカビで、カビ菌が家中に大繁殖
しています。
おお~~、汚い!!
全熱型の熱交換素子で、カビ菌が、ドロドロに繁殖してるね。
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12138
匿名さん
>12133は根拠がない夢想から、早く目を覚ますべきですね。
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12139
匿名さん
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12140
匿名さん
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12141
匿名さん
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12142
匿名さん
カビはフィルターだけではなく
湿度を調節することで完全に除去できるんですよ
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12143
匿名さん
>12142
出典が1985年という、えらく時代遅れの資料が出たね。
カビ研究が、そんなに進んでないわけでもないよ。
楽ばかりしていないで、論文をしっかり読んでね。
カビ発生には、温度・湿度と時間効果が重要です。
勉強してね。
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12144
匿名さん
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12145
匿名さん
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12146
匿名さん
>12145
負け惜しみですか?
>12143の図は、1993年の発表論文ですよ。
>14142の図は、1985年の発表論文ではない、単なる報告書レベルのいい加減なものです。
カビは、温度、湿度、時間経過に依存します。
古い資料には、これがないアバウトなものです。
1985年の図は、何の参考にもなりません。
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12147
匿名さん
1985年の図では、カビが湿度60%以上で発生することになっていますが、これには根拠がなく、嘘のデータです。
カビは、湿度70%未満であれば、どんな温度でも継続時間が30日以下では発生しません。
勉強してね。
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12148
匿名さん
湿度60~70%の範囲では、カビが発生するという、論文はありません。
>12142のデータは、フェイクです。
皆さん、騙されないようにしましょう。
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12149
匿名さん
全館空調という言葉を耳にされた事はありますか?
今、住宅業界では少しづつ全館空調システムを導入している大手ハウスメーカーや中堅どころの工務店さん、また全館空調システムのノウハウを販売している会社がどんどん増えています。
全館空調システムは、非常に効率がよく、家の中全体の冷暖房計画を立てる事ができると評判で、採用しているハウスメーカーも増えています。
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12150
匿名さん
暖房費の節電効果は顕熱交換型が有利
熱交換型換気システムには、全熱交換型だけでなく、顕熱交換型もあります。顕熱交換型では排気中の水分を回収せず、汚染物質を回収しにくいため、ダーティーゾーンと呼ばれるトイレや風呂などの空気も熱交換型換気の対象に含めることができます。
顕熱交換型でもレンジフードの換気と漏気は対象外になりますが、仮に 8 割が熱交換型換気の対象になるとします。全熱交換型の熱交換効率を 90%、顕熱交換型の効率を 80% とすると、熱交換される熱量はそれぞれ、42 %、64% となり、顕熱交換型のほうが圧倒的に有利になります。
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