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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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12051
匿名さん
>PM2.5対応フィルターでカビ菌を除去できることは理解できたみたいだね。
100%は有りませんから真菌も通過します。
顕熱は結露します。
結露時間が長ければ長い程、僅かに通過した、真菌、細菌が繁殖しやすい。
真菌、細菌を繁殖させないためには水を絶たないとならない。
エレメントを交換しない顕熱は汚れ放題、想像しただけで気持ちが悪い。
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12052
匿名さん
>100%は有りませんから真菌も通過します。
「100%は有りません」という理由を説明しないといけないね。
真菌の平均粒径は3.5μmである。
顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上の微小粒子状物質について、除去の確認ができている。
顕熱型のPM2.5対応フィルターが優れていて、貴方の思惑通りの結果が得られず、残念でしたね。
全熱型換気装置は、粗いフィルターなので、熱交換素子がカビて、真菌、細菌が家中に大繁殖します。
家族に健康被害をもたらしますので、導入してはいけません。
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12053
匿名さん
>100%は有りませんから真菌も通過します。
「100%は有りません」という理由を説明しないといけないね。
真菌の平均粒径は3.5μmである。
顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上の微小粒子状物質について、除去の確認ができている。
だから、真菌は、PM2.5対応フィルターを100%の確率で通過することができません。
顕熱型のPM2.5対応フィルターは、完璧に真菌を除去できるのです。
顕熱型のPM2.5対応フィルターが優れていて、貴方の思惑通りの結果が得られず、残念でしたね。
全熱型換気装置は、粗いフィルターなので、熱交換素子がカビて、真菌、細菌が家中に大繁殖します。
家族に健康被害をもたらしますので、導入してはいけません。
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12054
匿名さん
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12055
匿名さん
何と言い訳しようがフィルターは100%は除去できません。
必ず通過しますからエレメントは汚れ結露水とまみれて細菌類が繁殖します。
乾燥していればまだ良いが、ドロドロは気持ち悪い。
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12056
通りがかりさん
設計ミスによるカビ菌繁殖と比べれば大したことではない。
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12057
匿名さん
>何と言い訳しようがフィルターは100%は除去できません。
言い訳?
単に貴方が言い張っているだけで、誰も信用していない。
全熱型換気装置は、粗いフィルターなので、熱交換素子がカビて、真菌、細菌が家中に大繁殖します。
家族に健康被害をもたらしますので、導入してはいけません。
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12058
匿名さん
>乾燥していればまだ良いが、ドロドロは気持ち悪い。
そうですね。
全熱型の熱交換素子は、絶えず湿度が高いから、
>12054
の写真のように、乾燥せずドロドロになるのですね。
最初から、顕熱型にすれば、このようにカビでドロドロにならなかったでしょう。
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12059
匿名さん
>設計ミスによるカビ菌繁殖
何の設計ミスでしょうか?
どこがカビ菌繁殖したのでしょうか?
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12060
通りがかりさん
12054の写真
まるで杉薄板の間で繁殖しているカビ菌のようです。
フィルターだけならかわいいものです。
床壁全体がこんな状態の家に住んでいる住人は、ある意味重症だろうね。
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12061
匿名さん
>単に貴方が言い張っているだけで、誰も信用していない。
それは下。
>全熱型換気装置は、粗いフィルターなので
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12062
通りがかりさん
>何の設計ミスでしょうか?
換気計画の設計ミス
外壁通気層→天井裏→通気層の一部→床下
仕様の設計ミス
杉薄板材の重ね合わせによる調湿効果狙い
設備の設計ミス
ニワカ知識による床下エアコン導入による床下カビ菌暴発。
床下散水によるカビ菌と白アリへの栄養補給。
>どこがカビ菌繁殖したのでしょうか?
壁全体と床全体と天井裏と床下です。
早く言えば、家全体です。
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12063
通りがかりさん
杉薄板材の重ね合わせに繁殖しているカビ菌はフイルターのカビ菌同様、目視はできません。
杉薄板材を一枚はぐると繁殖しているカビ菌を目視出来ます。
だから怖いのです。
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12064
匿名さん
>壁全体と床全体と天井裏と床下です。
ご発言の根拠となる写真がありますか?
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12065
匿名さん
>12061
全熱型換気装置の、室内側から供給される空気は、粗いフィルターしか通らないでしょ。
これが熱交換素子に行って、カビ菌を 供給しているのです。
勉強してね。
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12066
通りがかりさん
>12064
>ご発言の根拠となる写真がありますか?
野暮なこと聞きますね。
カビ小屋の張本人がそんな恥さらしな写真を公開すると思いますか?
あなたならどうします?
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12067
匿名さん
>12065
顕熱も同じですリークしてます、リーク量に差が有るだけです。
結露水で繁殖します。
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12068
匿名さん
家がもし無菌にできたら、そこで育った赤ちゃんは外に出たら死ぬだろうな。
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12069
匿名さん
>顕熱も同じですリークしてます、リーク量に差が有るだけです。?
リーク??
また、不利になったので話題替えですか?
顕熱型の場合、給排気の両方にPM2.5対応フィルターが付いているから、仮に熱交換素子で空気がリークしても問題がなく、完璧にカビ菌を除去しているのです。
一方、全熱型は、粗いフィルターなので、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。
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12070
匿名さん
>仮に熱交換素子
仮ではない、リークしてる過去レスで証明されてる。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
顕熱は結露で細菌類がドロドロに繁殖してる。
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12071
匿名さん
>PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
お爺さん、論理が破綻してるよ。
貴方の頭を整理してあげますね。
微小粒子状物質(PM2.5)の定義は、粒径2.5μm(2.5mmの千分の1)以下の粒子状物質です。
だから、粒径0.001~2.5μmの範囲でPM2.5です。
一方、カビ菌の種類の真菌の平均粒径は3.5μmです。?
デンソーの顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上のPM2.5微小粒子状物質について、除去の確認が完璧にできています。?
ただ、0.3μm未満のPM2.5は、除去の確認が取れていない。
しかし、カビ菌の粒径は3.5μmなので、PM2.5対応フィルターで完璧にカビ菌を除去できるのです。
これに対して、全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できず、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。
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12072
匿名さん
顕熱型の場合、給排気の両方にPM2.5対応フィルターが付いているから、熱交換素子で空気がリークしても問題がなく、完璧にカビ菌を除去しているのです。?
一方、全熱型は、粗いフィルターなので、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。
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12073
匿名さん
顕熱型の場合、給排気の両方にPM2.5対応フィルターが付いているから、熱交換素子で空気がリークしても問題がなく、完璧にカビ菌を除去しているのです。
一方、全熱型は、粗いフィルターなので、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。
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12074
匿名さん
>PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。?
お爺さん、論理が破綻してるよ。?
貴方の頭を整理してあげますね。?
微小粒子状物質(PM2.5)の定義は、粒径2.5μm(2.5mmの千分の1)以下の粒子状物質です。?
だから、粒径0.001~2.5μmの範囲でPM2.5です。?
一方、カビ菌の種類の真菌の平均粒径は3.5μmです。
デンソーの顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上のPM2.5微小粒子状物質について、除去の確認が完璧にできています。
ただ、0.3μm未満のPM2.5は、除去の確認が取れていない。?
しかし、カビ菌の粒径は3.5μmなので、PM2.5対応フィルターで完璧にカビ菌を除去できるのです。?
これに対して、全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できず、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。
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12075
匿名さん
>PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
お爺さん、論理が破綻してるよ。
貴方の頭を整理してあげますね。
微小粒子状物質(PM2.5)の定義は、粒径2.5μm(2.5mmの千分の1)以下の粒子状物質です。
だから、粒径0.001~2.5μmの範囲でPM2.5です。
一方、カビ菌の種類の真菌の平均粒径は3.5μmです。
デンソーの顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上のPM2.5微小粒子状物質について、除去の確認が完璧にできています。
ただ、0.3μm未満のPM2.5は、除去の確認が取れていない。
しかし、カビ菌の粒径は3.5μmなので、PM2.5対応フィルターで完璧にカビ菌を除去できるのです。
これに対して、全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できず、写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。
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12076
匿名さん
0.3μm以上も完璧には除去出来ない。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
顕熱は結露で細菌類がドロドロに繁殖してる。
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12077
匿名さん
原発は5重の防御がなされていたが爆発した。
つまり全熱にしろ顕熱にしろ計算通りになどいかないと考えた方がよい。
科学は万能だが人間の想定は万能ではない。
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12078
匿名さん
見えないような小さな文字で言い訳ばかりですね。
>※2 上記数値は、フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。
>/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。
>また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
>/PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
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12085
通りがかりさん
[No.12079から本レスまで、情報交換を阻害する投稿、および削除されたレスへの返信の為、削除しました。管理担当]
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12086
匿名さん
>12076
>0.3μm以上も完璧には除去出来ない。
>12078
>>/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。
顕熱型のPM2.5対応フィルターが、0.3μm以上のPM2.5を完璧には除去できることを、ようやく理解したようだね。
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12087
匿名さん
>顕熱は結露で細菌類がドロドロに繁殖してる。
顕熱型は、PM2.5対応フィルターが優れていて、0.3μm以上のPM2.5を完璧には除去できるので、全熱型のように熱交換素子がカビで汚れないのです。
そえは貴方の妄想だけです。
顕熱型は、カビ菌を除去できるPM2.5対応フィルターなので、汚れないで綺麗なままなのです。
これに対して、全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できず、>12054の写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。
おお~~、汚い!!
写真をよく見てみましょう。
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12088
匿名さん
お爺さんは、トラウマになってないかい。
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加湿器に小まめに水を供給するのが面倒なので今年は床下に自作加湿器を作ったよ。
ビニ-ルシ-トで長さ2.4m幅0.65mの水貯まりです、水面には換気扇で風を送ってます。
水はお湯で供給してますが蒸発潜熱で温度は直ぐ下がり17.6℃です(床スラブ温度22.6℃)
室内湿度は現在58%です、カビの発生は気になりますが試してます。
by床下エアコンおじさん
床下に水貯まりを作る馬鹿はいないと思うでしょうから写真を載せます。
水面で反射して分りにくいです、水面に上が写ってるが分ると思います。
床下の中間高さに簡単な木枠を作り網入りのビニ-ルシ-トを貼ったものです、奥に換気扇です。
カビの発生の兆候の有無も含めいずれ結果報告します。
https://farm9.static.flickr.com/8477/8160135681_3f456ccb5f_o.jpg
-
12089
匿名さん
>12086
>フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。
>また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
除去出来ない事しか書かれてません。
完璧は存在しません。
0.3μm以上も完璧には除去出来ない。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
顕熱は結露で細菌類がドロドロに繁殖してる。
-
12090
匿名さん
>>また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
空気中の有害物質は、PM2.5だけではありません。
本文章は、これの注意書きです。
国語の理解力、大丈夫?
貴方の頭を整理してあげ、詳しく解説してあげた
>12075
は理解できていますか?
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12091
匿名さん
>顕熱は結露で細菌類がドロドロに繁殖してる。
あれ?
カビ菌から「細菌類」に話題変えたの?
いつものレスで負けるとやっている、話題替えですか?
「カビ菌」は諦めたのですか?
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12092
匿名さん
>12089
>>フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。
JISで規定されている、フィルター性能試験の計数法を知らないのですか?
0.3μm以上は完璧に除去できます。
■計数法
測定する塵埃はダストカウンターを使用して計数します。
非常に微細なエアロゾル粒子を捕集するHEPA、ULPA等を対象にします。
試験用粒子はDOP,PAOなどのスモークを使います。
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12093
匿名さん
>12089
>0.3μm以上も完璧には除去出来ない。
JISで規定されている、フィルター性能試験の計数法を知らないのですか?
0.3μm以上は完璧に除去できます。
■計数法
測定する塵埃はダストカウンターを使用して計数します。
非常に微細なエアロゾル粒子を捕集するHEPA、ULPA等を対象にします。
試験用粒子はDOP,PAOなどのスモークを使います。
-
12094
匿名さん
>床下に水貯まりを作る馬鹿はいないと思うでしょうから写真を載せます。
>カビの発生の兆候の有無も含めいずれ結果報告します。
この後は、確か、床下にカビが出たので、「床下に水貯まり」は中止したのだよね。
床下の送風空気に、PM2.5対応フィルターを通して、供給してやれば、カビが生えなかったと思うよ。
今度、やってみたら如何?
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12095
匿名さん
いくら声高に吠えても100%の除去率は存在しません。
>実機の性能とは異なります。
断るのは悪いからです。
数値を一切出してませんかPM2.5も100%以下は間違いありません。
PM2.5を95%以上の除去率なら自慢して数値を出すよ、自慢できないから数値を出さないで誤魔化してる。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
顕熱は結露で細菌類(含む真菌)がドロドロに繁殖してる。
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12096
匿名さん
>いくら声高に吠えても100%の除去率は存在しません。
レスの意味が不明だよ。
論点がズレてるよ。
論点は、カビ菌がPM2.5対応フィルターを通過できるか否かですよ。
だから、貴方は、カビ菌が、PM2.5対応フィルターで除去できないという、ソースを証明する必要があります。
まず、貴方はこれを証明できないと、カビ菌とPM2.5対応フィルターを論じる資格はないよ。
全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できません。
>12054の写真に見られるように、カビ菌が家中に大繁殖しています。
おお~~、汚い!!
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12097
匿名さん
>フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。
これは、JIS規格の試験法で試験したのであって、実機を用いたものではないという、注意事項です。
これは、貴方のようなクレーマーに対する対策の注意書きです。
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12098
匿名さん
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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12099
匿名さん
いくら喚いても100%の除去率は存在しません。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
顕熱は結露で細菌類(含む真菌)がドロドロに繁殖してる。
ヒントです。
ろ過フィルターの隙間がPM2.5より小さい事を証明して下さい。
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12100
匿名さん
>ろ過フィルターの隙間がPM2.5より小さい事を証明して下さい。
爺さん、相変わらず、論点が外れているよ。
PM2.5は、粒径0.001~2.5μmの微小物質です。
世の中に0.001μmの微小物質を除去できるフィルターは存在しない。
カビ菌の通過の話だから、PM2.5より小さいことを証明する必要はないのだよ。
カビ菌が除去できて、抑えられればいいのです。
理解できました?
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12101
匿名さん
何度も言っているけど、カビ菌の真菌の平均粒径は3.5μmだよ。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
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12102
匿名さん
うちは調湿換気で適湿なのでカビが完全に抑制されています
からっと快適で健康にも、とても良い住まいで満足しています
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12103
匿名さん
いくら喚いても100%の除去率は存在しません。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
顕熱は結露で細菌類(含む真菌)がドロドロに繁殖してる。
言い方が悪かったね。
ろ過フィルターの隙間がカビ菌(2μm~)より小さい事を証明して下さい。
凄く大きい物も有るから平均の大きさは無意味。
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12104
匿名さん
>言い方が悪かったね。
ようやく日本語が理解できたようだね。
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12105
匿名さん
>カビ菌(2μm~)より小さい事を証明して下さい。
図を見れば、誰でも理解できるでしょう。
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12106
匿名さん
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12107
匿名さん
全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できません。
>12054の写真に見られるように、熱交換素子のカビで、カビ菌が家中に大繁殖しています。
おお~~、汚い!!
熱交換素子で、カビ菌が、ドロドロに繁殖してるね。
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12108
匿名さん
>12105
誤魔化さないでね。
>ろ過フィルターの隙間がカビ菌(2μm~)より小さい事を証明して下さい。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しない。
顕熱は結露で細菌類(含む真菌)がドロドロに繁殖してる。
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12109
匿名さん
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12110
匿名さん
>誤魔化さないでね。
意味不明です。
全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できません。
>12054の写真に見られるように、熱交換素子のカビで、カビ菌が家中に大繁殖しています。
おお~~、汚い!!
全熱型の熱交換素子で、カビ菌が、ドロドロに繁殖してるね。
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12111
匿名さん
全熱型の問題点は、メーカーも認識してますね。
-----
全熱交換型換気システムの場合、熱交換素子の材質が紙系でできており、使い続けるうちに湿気により「カビ」が発生する恐れが
あります。
また、吸湿により強度が低下し、素子の変形を招き、空気の通過に支障をきたす恐れがあります。
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12112
匿名さん
ろ過フィルターの隙間がカビ菌(2μm~)より小さい事は証明出来ませんね。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しません。
顕熱は結露により細菌類(含む真菌)がドロドロに繁殖します。
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12113
匿名さん
>ろ過フィルターの隙間がカビ菌(2μm~)より小さい事は証明出来ませんね。
メーカーの担当ではない、素人が証明する必要がないのは、当たり前です。
メーカーがJIS規定の試験により保証してるから、それで良いのですよ。
それで何が問題なの?
これに対して、全熱型は、メーカーもカビ問題を認識して、注意喚起しています。
メーカーがカビ問題を認識しているところが、大きな問題なのです。
だから、世の中には、全熱型熱交換素子のカビ写真があふれています。
また、基礎断熱の床下もカビています。
基礎断熱はカビやすい環境なので、注意が必要です。
-----
全熱交換型換気システムの場合、熱交換素子の材質が紙系でできており、使い続けるうちに湿気により「カビ」が発生する恐れがあります。
また、吸湿により強度が低下し、素子の変形を招き、空気の通過に支障をきたす恐れがあります。
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12114
匿名さん
全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できません。
全熱型の場合、熱交換素子の材質が紙系であり、使い続けるうちに湿気により、カビが発生する。
メーカーも注意喚起しています。
>12054の写真に見られるように、熱交換素子のカビで、カビ菌が家中に大繁殖しています。
おお~~、汚い!!
熱交換素子で、カビ菌が、ドロドロに繁殖してるね。
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12115
匿名さん
>12109: 匿名さん
>素敵な家ですね。
掃き出し窓の枠からチラ見してるスタイロが眩しいですね。
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12116
匿名さん
デンソーは見えないような小さな文字で言い訳ばかりしてます。
>※2 上記数値は、フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。
>/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。
>また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
>/PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
ろ過フィルターの隙間がカビ菌(2μm~)より小さい事は証明出来ませんね。
PM2.5、100%の除去率のフィルターは存在しません。
顕熱は結露により細菌類(含む真菌)がドロドロに繁殖します。
フィルターの隙間が少なければ良いにはなりません、隙間が少ない程フィルターは短期間で目詰まりを起こして使用不可になります。
例えば隙間が2.5μmなら粒子1個を補足して隙間が塞がれてしまいます、隙間の数だけ粒子を補足すると完全に目詰まりになります。
半分詰まっても圧力損失は4倍になりますから直ぐに詰まる役立たずになります。
現実的では有りませんから隙間は2.5μmより十分に広いです、それでも除去率は90%とかに出来ますが100%になりません。
フィルターの簡単な事も分からず、細菌類を完璧に防げると考えるの愚か過ぎます。
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12117
匿名さん
>掃き出し窓の枠からチラ見してるスタイロが眩しいですね。
スタイロは、気が付きませんでいた。
なぜ、スタイロですか?
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12118
匿名さん
>除去率は90%とかに出来ますが100%になりません。
スカスカの全熱型フィルターに比べたら、90%で十分でしょう。
全熱型は、写真があふれているように、熱交換素子がカビだらけで、カビ菌が、ドロドロに繁殖していますね。
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12119
匿名さん
>除去率は90%とかに出来ますが100%になりません。
もっともらしくレスしてるけど、そもそも考えが間違っているよ。
除去率100%にならないのは、0.3μm未満の微小粒子状物質PM2.5の、除去の確認が取れていないからだよ。
PM2.5は0.001~2.5μmのものだから、除去率100%はあり得ないのです。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
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12120
匿名さん
>例えば隙間が2.5μmなら粒子1個を補足して隙間が塞がれてしまいます、隙間の数だけ粒子を補足すると完全に目詰まりになります。
>半分詰まっても圧力損失は4倍になりますから直ぐに詰まる役立たずになります。
この論理だと、50μmの花粉やカビ菌が入ったら、フィルターの隙間がすぐに塞がれて、完全に目詰りすることになる。
たちまち圧力損失が無限大になって、すぐに役立たずになるってことになる。
論理の矛盾に気が付きましたか?
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12121
匿名さん
>>12120 匿名さん
ザルにスーパーボールたくさん乗っけても、ザルは目詰まりしませんよ?
隙間相当のホコリの時の方が目詰まりします。
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12122
匿名さん
細菌類が100%除去出来るかを問題にしてる。
100%の除去率は無いから除去出来ない。
PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広い。
顕熱は結露により細菌類がドロドロに繁殖します。
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12123
匿名さん
>12120
ろ過フィルターは詰まらして除去してる。
新しい時ほど抵抗は少ない。
大きな粒子ほど当然目詰まりし易い、大きな粒子でも詰まれば隙間が減る、より小さな粒子が詰まるようになる。
有る程度詰まった方が除去率は上がる。
詰まり過ぎると通過風量が減るから除去率は下がる。
風量がゼロなら除去率もゼロになる。
直ぐに詰まったら直ぐにフィルター交換になるからある程度隙間は広い。
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12124
匿名さん
>隙間相当のホコリの時の方が目詰まりします。
なぜ、「隙間相当のホコリ」がたくさんあるの?
この原理を説明してご覧。
できないよね。
ホコリの粒径を、誰も制御できないのですよ。
自然界の論理です。
世の摂理を理解しようね。
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12125
匿名さん
>PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広い。
このソースは?
単なる妄想なのはわかっているけどね。
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12126
匿名さん
>12123
何を言いたいのか、意味不明。
論点を整理してね。
以下をよく読んでね。
>12119
除去率100%にならないのは、0.3μm未満の微小粒子状物質PM2.5の、除去の確認が取れていないからだよ。
PM2.5は0.001~2.5μmのものだから、除去率100%はあり得ないのです。
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12127
匿名さん
>100%の除去率は無いから除去出来ない。
何度もレスしているように、
・PM2.5は0.001~2.5μmのもの
・0.3μm未満の微小粒子状物質PM2.5は、PM2.5のフィルターで除去の確認が取れていない
・ゆえに、除去率100%にならない
2.5μm以上の粒子状物質を捕捉できていないというのは、お爺さん以外には理解できない、大きな間違いです。
いわゆる、妄想です。
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12128
匿名さん
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12129
匿名さん
細菌類が100%除去出来るかを問題にしてる。
PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広い。
顕熱は結露により細菌類がドロドロに繁殖します。
悔しかったら隙間は2.5μm以下を証明しましょう。
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12130
匿名さん
この季節になると冬までの間に同じメンバーが湧くのを見ている外野が楽しいぞww
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12131
匿名さん
PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広い。?
妄想だから、根拠がないのですね。
了解です。
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12132
匿名さん
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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12133
匿名さん
反論出来ないので決定しました。
細菌類が100%除去出来るかを問題にしてる。
PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広いです。
顕熱は結露により細菌類がドロドロに繁殖します。
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12134
匿名さん
動物研究施設のフィルタシステムでもあるまいし、家庭用に細菌除去出来るシステムなんてそもそも無いだろ。
あれ屋根の上にステンレスの換気塔と循環システム、室外機が山ほど乗ってるけど、普通の人は近寄れないし、入れないから見たこと無いでしょ?
かなり無意味な議論に見えるのだが。
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12135
匿名さん
机上の空論だよな。
身体中常在菌だらけだということを知らないのか?
買ってくる花にも菌やカビはいてるしね。
菌から隔離されなければいけない理由があるのかな。
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12136
匿名さん
>PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広いです。
単なる貴方の希望的な夢想だから、根拠がないのですね。
了解しました。
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12137
匿名さん
>PM2.5のフィルターの隙間は2.5μmではない、もっと広いです。
>顕熱は結露により細菌類がドロドロに繁殖します。
単なる貴方の希望的な夢想だから、根拠がないのですね。
了解しました。
全熱型の熱交換素子がカビている写真は、検索すればたくさん出てきます。
一方、顕熱型のカビが生じている写真は、一つも出てきません。
この現実が検索できるだけで、希望的な夢想というのが、理解できます。
全熱型換気は、健康被害をもたらす、日本だけのガラパゴス設備です。
メーカーもカビが生じることを認識しています。
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全熱交換型換気システムの場合、熱交換素子の材質が紙系でできており、使い続
けるうちに湿気により「カビ」が発生する恐れがあります。
また、吸湿により強度が低下し、素子の変形を招き、空気の通過に支障をきたす
恐れがあります。
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全熱型は、とても粗いフィルターなので、カビ菌を除去できません。
>12054の写真に見られるように、熱交換素子のカビで、カビ菌が家中に大繁殖
しています。
おお~~、汚い!!
全熱型の熱交換素子で、カビ菌が、ドロドロに繁殖してるね。
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12138
匿名さん
>12133は根拠がない夢想から、早く目を覚ますべきですね。
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12139
匿名さん
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12140
匿名さん
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12141
匿名さん
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12142
匿名さん
カビはフィルターだけではなく
湿度を調節することで完全に除去できるんですよ
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12143
匿名さん
>12142
出典が1985年という、えらく時代遅れの資料が出たね。
カビ研究が、そんなに進んでないわけでもないよ。
楽ばかりしていないで、論文をしっかり読んでね。
カビ発生には、温度・湿度と時間効果が重要です。
勉強してね。
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12144
匿名さん
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12145
匿名さん
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12146
匿名さん
>12145
負け惜しみですか?
>12143の図は、1993年の発表論文ですよ。
>14142の図は、1985年の発表論文ではない、単なる報告書レベルのいい加減なものです。
カビは、温度、湿度、時間経過に依存します。
古い資料には、これがないアバウトなものです。
1985年の図は、何の参考にもなりません。
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12147
匿名さん
1985年の図では、カビが湿度60%以上で発生することになっていますが、これには根拠がなく、嘘のデータです。
カビは、湿度70%未満であれば、どんな温度でも継続時間が30日以下では発生しません。
勉強してね。
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12148
匿名さん
湿度60~70%の範囲では、カビが発生するという、論文はありません。
>12142のデータは、フェイクです。
皆さん、騙されないようにしましょう。
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12149
匿名さん
全館空調という言葉を耳にされた事はありますか?
今、住宅業界では少しづつ全館空調システムを導入している大手ハウスメーカーや中堅どころの工務店さん、また全館空調システムのノウハウを販売している会社がどんどん増えています。
全館空調システムは、非常に効率がよく、家の中全体の冷暖房計画を立てる事ができると評判で、採用しているハウスメーカーも増えています。
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12150
匿名さん
暖房費の節電効果は顕熱交換型が有利
熱交換型換気システムには、全熱交換型だけでなく、顕熱交換型もあります。顕熱交換型では排気中の水分を回収せず、汚染物質を回収しにくいため、ダーティーゾーンと呼ばれるトイレや風呂などの空気も熱交換型換気の対象に含めることができます。
顕熱交換型でもレンジフードの換気と漏気は対象外になりますが、仮に 8 割が熱交換型換気の対象になるとします。全熱交換型の熱交換効率を 90%、顕熱交換型の効率を 80% とすると、熱交換される熱量はそれぞれ、42 %、64% となり、顕熱交換型のほうが圧倒的に有利になります。
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