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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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11961
匿名さん
>11953
>計算結果を見れば、全熱型でカビが生じるのが明らかです。
計算条件は排気側の外気に近い場所の条件です。
外気に近い所で外気同然ですからカビても問題は無い、外気に近い場所ですからリークの可能性もほぼ無い所になり実害なしと推測できる。
全熱なら仮定条件の室内湿度60%はもっと低いからカビは更に生え難い。
10万台以上の販売で問題化した事は無い。
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11962
匿名さん
https://ameblo.jp/makigepapa/entry-11025859675.html
>五年と言う定義は曖昧で熱交換エレメントの交換目安は13年とされており、五年で点検をする理由を聞いたのだが機械的な部分のチェック、モーターやシロッコファンの汚れ等も確認するので五年とされているそうですが
>そして、熱交換エレメントを交換することになった場合。
>出張費、点検費用、作業費、部品代で75,000円となった。
>熱交換エレメントは二つあり、1個の価格が24,300円のx2となります。
最悪の最短の5年毎としても15、000円/年+安いフイルター代で顕熱の2年パックが39,528円より全然安い。
しかも交換して貰える。
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11963
匿名さん
あれれ?
全熱型の熱交換素子は、毎年カビるので、健康被害をできるだけ防ぐ(交換しても防げないが・・・)ためには、毎年交換が必要なので、熱交換素子だけの交換でも、年間75,000円かかるのです。
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11964
匿名さん
>ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。
全熱交換の宿命です。
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11965
匿名さん
>ダーテイな空気からも熱回収するのではないですか?
そうですね。
顕熱型は、ダーティゾーンからも完全に熱回収できます。
全熱型は、強制排気があるので、ここからエネルギーがジャジャ漏れで、話にならないです。
このジャジャ漏れを無視して、熱効率を議論しても意味がないですね。
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11966
匿名さん
>外気に近い所で外気同然ですからカビても問題は無い
ところが、汚染空気は交換する湿度を介して、室内に戻るのです。
湿度交換率が80%のロスガードなら、室内の汚染空気が80%戻る。
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11967
匿名さん
顕熱型換気ですと、2時間ですべてが新しい空気になる。
だから、換気に伴い臭いが見事に消える。
顕熱型が健康には安心です。
全熱型やデシカでは、汚染空気を室内に戻すので、室内空気をきれいにする電子集塵式か、ストリーマユニットが絶対に必要になる。
全熱型やデシカは、室内汚染空気のリターンがあるから大きな問題だ。
>全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。
そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。
つまり汚染空気の
五割程度
が新鮮空気に混入してしまうのだ。
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11968
匿名さん
ビルダーは、「全熱型は顕熱型よりも優れている」と考えています、以下に示す事項を取り上げて、その信憑性を纏めて見ました。
「におい分子」の大きさ=1nm(ナノメートル)=0.001μm
したがって、「においの分子」大きさは水蒸気の分子と同程度か、よりも小さいことから、熱交換素子の空隙を通して、水蒸気と共に再リターンする恐れが十分に考えられ、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしているが、その信憑性を疑問視せざるを得ません。
室内に戻ってくるかは、全熱型熱交換器優位性を議論する上で重要となります。世間一般的には、室内の湿度は100パーセント回収されるものと思われていますが、冬期の暖房時の全熱型熱交換器の平均的な湿度交換効率は60%程度となります。つまり、最低でも、屋内の湿気の40%は排出していることになります。それに加え、多くの全熱型熱交換器は、室内の過剰な湿度に対して、メインコントローラーの湿度センサーで監視され、室内の湿度があらかじめセットしたレベル以上になると、全熱交換換気装置は高速運転を行い、換気量を増やします。また、窓の結露などが特に問題となる冬季は、コアにある排気バイパスダンパーが開き、約20%の空気がコアを通らずに排気されます。これにより湿気の交換効率を約30%低下することになります。以上述べたように、全熱型熱交換器の湿度の回収率は、通常半分以下になることを知っておくべきと考えます。
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11969
匿名さん
リビングにウンコでも置いておかない限り、全熱とか顕熱とか関係なく匂いの循環なんて無視できるだろ。
匂い気にするやつの家に行ってみたいもんだ。
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11970
匿名さん
>これにより湿気の交換効率を約30%低下することになります。以上述べたように、全熱型熱交換器の湿度の回収率は、通常半分以下になることを知っておくべきと考えます。
そうなんですね?
全熱型は湿度が30%しか回収できないのですね。
まさに、あてにならないガラパゴス設備ですね。
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11971
匿名さん
>水蒸気と共に再リターンする恐れが十分に考えられ、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしているが、その信憑性を疑問視せざるを得ません。
恐れとか疑問視とか、曖昧な言葉で表現してるけど、匂いが循環してるか分からないくらいならそれで良くないの??
ただ説明が詳しいからもう一つ聞きたいのだけど、夏や梅雨で湿度が高い時は、顕熱だと再熱除湿しても1時間ほどで湿度100%の空気と入れ替わるの??
無駄じゃない??
知り合いで再熱除湿ない家の人は子供の小学校の質の悪い紙が、鉛筆で破れるくらいフニャると言っていました。
いくら再熱除湿するからと言っても力技すぎませんか??
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11972
匿名さん
>11963
>10万台以上販売のロスガードで1回だけの例外、毎年交換したら大騒ぎになってます。
悪質な風説の流布です。
>11964
ガセ
>11965
顕熱は潜熱を回収しないから効率が悪く、装置が無い方が消費電力が少ない無駄な装置です。
>11966
>訳の分からない屁理屈、空気が戻らないなら汚染空気も戻らない、水蒸気は空気の中の僅かな量のガス。
>11967
>室内空気をきれいにする電子集塵式か、ストリーマユニットが絶対に必要になる。
絶対は無いが当然有った方が良い。
顕熱も汚い循環空気が換気空気の何倍も循環してる、何処を経て循環しても汚い空気が循環してるのは同じ事。
>11970
古い話をされても困るね、2枚舌だね、結露の時は80%の交換率を使用してる。
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11973
匿名さん
>11971
>11970は詳しくないよ、偽りを平気でレスしてる、後は怪しい見解のコピペだけです。
全熱はリークが5%程度有るから臭気などは多い少ないは別としてリターンしてます。
リーク分は多い量の換気をする事になってますから室内空気の質は保たれます。
顕熱全館空調も空調空気は換気空気の3~5倍程度の空気量が循環してます。
隙間の多い循環フィルターでは大きな塵しか除けませんから汚い空気が循環してることになります。
全熱全館空調も同様です、汚い空気は循環してます、一部が少し遠い換気装置まで行って循環してます、循環には変わりは有りません。
顕熱も全熱も循環させれば汚い空気が循環する事には変わりは有りません、循環量は多いですから基本汚染量も変わらない。
顕熱と異なり一部の全熱のメーカーは脱臭装置や電子集塵器を採用して循環空気を綺麗にしてます。
>1時間ほどで湿度100%の空気と入れ替わるの??
1時間ではなくて2時間で入れ替わります、無駄です。
無駄どころか能力不足で低い湿度に出来ません、力技でも対応出来てません。
負け惜しみで何時も快適性は湿度は関係無いと喚いています。
偽りや出鱈目ばかりですから>11971のレスは聞き流しましょう。
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11974
匿名さん
誤 偽りや出鱈目ばかりですから>11971のレスは聞き流しましょう。
↓
正 偽りや出鱈目ばかりですから>11970のレスは聞き流しましょう。
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11975
匿名さん
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11976
匿名さん
>顕熱も全熱も循環させれば汚い空気が循環する事には変わりは有りません
顕熱型は、室内空気を2時間で完全に排気できる。
全熱型は、室内空気を2時間で排気しているが、汚い空気(臭い、ホルムアルデヒドを含むVOCなど)は、熱交換される水蒸気に混ざって室内にリターンする。
http://www.jvma.jp/works.html
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11977
匿名さん
顕熱型は、室内空気を2時間で完全に排気できる。
全熱型は、トイレやシュークロークなどで臭いを戻すので、強制排気ファンにより排気しなければ、家中が臭くなる。
強制排気の空気量分は熱交換がなされていないので、エネルキ゛ーがジャジャ漏れ状態になる。
この空気量分の外気温度を室内温度に暖房・冷房すると消費電力が増加する。
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11978
匿名さん
第1種全熱交換
■新鮮なはずの給気に汚染空気が混入する危険性
セントラル換気には大きく分けて、自然給気・機械排気式の第3種と、機械給排気式の第1種があり、第1種はほとんどが熱交換システムを装備しています。
第1種熱交換型には重大な問題があることがわかってきています。それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題です。
なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを見ていかなければなりません。
熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがあります。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもの。一方、全熱タイプは熱のほかに排気側(汚れた空気)に含まれた水蒸気までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプです。
まず、第1種に限らず、すべての換気ユニットに共通する特徴として、器内および器外での空気の漏れ=リークがあります。第1種の場合、これが15%以下といわれ、漏れた空気の一部(5%程度といわれている)が、新鮮空気に混入して室内に再供給されてしまいます。機械である以上、漏れなどの現象はある意味でやむを得ないもので、建築基準法でもその分を見越して換気量を増やせばよいとしています。
■“汚染空気の混合”に国交省も注意を促す
本当の問題は、全熱タイプで発生する可能性がある熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”です。
顕熱タイプは車のラジエータのように金属、または樹脂のフィン(素子)を介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっています。
一方、全熱タイプは排気(汚れた空気)に含まれた水蒸気なども受け渡す紙状の熱交換素子などを使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、新鮮空気に混入(透過)してしまう危険性があります。そしてその混入(透過)率は熱交換率とほぼ同じと言われています。つまり汚染物質の5割程度が新鮮空気に混入する危険性がある仕組みなのです。
日本では、通称・シックハウス新法の制定過程で、ホルムアルデヒドなどの有害物質濃度が熱交換換気によってどれくらい低減できるかを測定したところ、その結果があまりにも悪く、原因調査で給気と排気の混入(透過)が主な原因とわかったそうです。
国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入問題について、『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で次のようにはっきり指摘しています。
全熱交換型は『環気(排気)の一部が給気に混入するというデメリットもあります。』(そのまま『 』で引用)。
http://www.jvia.jp/column/book4.htm
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11979
匿名さん
>11975
詭弁。
消費電力が多く必要なら無駄な顕熱熱交換器は無い方が良い。
ドレンパイプ迄有り結露容認でカビリスクが極めて高い、顕熱熱交換器が無ければカビリスクは無い。
>11976、>11977
頭が良いとはいえませんね、2時間で排気出来るのは2時間以上前の空気と汚れです。
住居として使用すれば2時間で新しい汚れが発生してますから半永久に汚れてます、蓄積させないための換気です。
>11978
ほとんどの内容はガセです。
リーク分は5%程度で国交省の注意はリーク分を補う指示です。
ダクト式全館空調は元々汚い空気が循環する欠陥の有るシステムです、何処を通過しても循環してる事に変わり有りません。
綺麗な空気を望むなら循環させないで直ぐに排気するのが良い。
熱交換すれば機器のメンテナンスが必要、潜熱交換してもほとんど省エネににならない、直ぐに排気した方が総合的に得。
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11980
匿名さん
>消費電力が多く必要なら無駄な顕熱熱交換器は無い方が良い。
全熱の健康問題は?
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11981
匿名さん
>11980
ダクト式全館空調なら換気空気の3~5倍の汚い空気が循環してる、全熱でも顕熱でも変わりません。
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11982
匿名さん
>全熱でも顕熱でも変わりません。
いいえ、違います。
「本当の問題は、全熱タイプで発生する可能性がある熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”です。 」
により、
汚い空気(臭い、ホルムアルデヒドを含むVOCなど)が、熱交換される水蒸気に混ざって室内にリターンすることが、問題です。
全熱型は被害をもたらします。
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11983
匿名さん
>全熱でも顕熱でも変わりません。
いいえ、違います。
「本当の問題は、全熱タイプで発生する可能性がある熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”です。 」
により、
汚い空気(臭い、ホルムアルデヒドを含むVOCなど)が、熱交換される水蒸気に混ざって室内にリターンすることが、問題です。
全熱型は住人に健康被害をもたらします。
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11984
匿名さん
>強制排気の空気量分は熱交換がなされていないので、エネルキ゛ーがジャジャ漏れ状態になる。
>この空気量分の外気温度を室内温度に暖房・冷房すると消費電力が増加する。
なるほど、ジャジャ漏れですか。
高高の意味がないですね。
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11985
匿名さん
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11986
匿名さん
>11982
有害物質は熱交換器が出してる訳では有りません。
家の室内等から出てます、家の中を循環しているなら熱交換器の一部を通過しようが同じです。
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11987
匿名さん
>家の中を循環しているなら熱交換器の一部を通過しようが同じです。
換気して室内空気を綺麗にしようとしているが、全熱型の場合は、湿度交換を行うので、その効果がほとんどないということです。
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11988
匿名さん
>11987
何度も言ってるが2時間で室内空気は綺麗にはならない、2時間前の空気と汚れが無くなるだけです。
2時間で新しい汚れが蓄積してます。
ダクト式全館空調なら汚れた空気を家中に循環させてます、循環経路は短い、長いは有りますがほぼ汚れには影響しません。
全熱はリーク分5%程度を余分に換気してますから熱交換器を通過したからと汚れが増える事は有りません。
顕熱でも同じに汚れてます、汚れないなら換気は不要です。
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11989
匿名さん
汚染空気ってみんな言うけど、例えば寝室の空気が排気される前に隣の部屋に行ったとして、それは汚染されると言えるのか?
気になるなら目の細かいフィルターに変えたらいいじゃないの?
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11990
匿名さん
>11989
汚染物質は様々です、塵だけでは有りません、人が暮らす上で必ず出て多いのが炭酸ガスです、排気しなくてはなりません。
寝室に人がいれば炭酸ガスが増えて汚染されてます、隣の部屋に流れれば炭酸ガス濃度が増えますから汚染されたことになります。
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11991
匿名さん
>>11990 匿名さん
換気までされている状況下でCO2はそんなことで蓄積しませんよ。
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11992
匿名さん
換気してるから増えないので有って、換気されなければ直ぐに増える。
>IAQ(環境濃度)の専門家はいかなる状況下でもCO2濃度1000ppm以下の厳守を求めています。
外気にも炭酸ガスは含まれています、400ppm程度有ります。
炭酸ガスが含まれている外気で換気しますから室内1000ppm以下を保つのは容易では有りません。
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11993
匿名さん
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11994
匿名さん
>>11988 匿名さん
そもそも2時間で空気を入れ替えるという決まりの根拠はなんなの?
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11995
匿名さん
>11994
明確な根拠は無いと思う。
24時間換気は建材から出る有害物質を排気するために義務化された。
法律でオフィス等は換気する事が求められています。
30m3/h人くらいの換気量で1000ppm以下にできます。
100m2の家の24時間換気量は100m2x室内高さ2.4mx0.5回/h=120m3/h
120m3/h÷30m3/h人=4人
政府の住生活基本計画の誘導居住面積(望ましい住宅の面積)は4人家族で都市部で95m2、一般125m2です。
こんな所が根拠でないかと推測します。
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11996
匿名さん
誤 30m3/h人くらいの換気量で1000ppm以下にできます。
正 30m3/h人くらいの換気量で炭酸ガス濃度を1000ppm以下にできます。
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11997
匿名さん
>ダクト式全館空調なら汚れた空気を家中に循環させてます
それなら、日本で開発された全熱型換気は、普通にカビを循環させてるのね。
やはり、換気装置は顕熱型が優れている。
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11998
匿名さん
>全熱はリーク分5%程度を余分に換気してますから熱交換器を通過したからと汚れが増える事は有りません。
リークではありません。
汚染空気は、全熱が交換する湿度に混じるのです。
「本当の問題は、全熱タイプで発生する可能性がある熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”です。 」
により、
汚い空気(臭い、ホルムアルデヒドを含むVOCなど)が、熱交換される水蒸気に混ざって室内にリターンすることが、問題です。
全熱型は被害をもたらします。
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11999
匿名さん
一種換気は、換気して室内空気を綺麗にしようとしているが、全熱型の場合は、湿度交換を行って、熱交換素子にカビを発生させ、カビを室内に戻すので、空気をきれいにする効果がほとんどないということです。
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12000
匿名さん
ロスガード全熱型はカビが生えない実績が有るよ10万台以上で1~3台くらいしか発生してない。
ロスガードはモデルチェンジしてるようです、カビの発生報告はゼロ。
顕熱は非常に危険です。
顕熱はドレンパイプ迄付いてます結露が常識です湿度100%で常温ですからカビリスクは極めて高いです。
顕熱は少ない販売数で実際カビが生えてます。
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12001
匿名さん
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12002
匿名さん
やはり?世界のデンソーだ
日経ニュース
トヨタの豊田章男氏 デンソーの取締役に就任へ?
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12003
匿名さん
>12001
全熱型が、改良されたってことは、以前のものが健康被害をもたらすものであったことの、証明だね。
全熱型は、リプレイスが必要です。
ガラパゴス文化を信じたから、全熱型の交換が必要になったのです。
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12004
匿名さん
>顕熱は少ない販売数で実際カビが生えてます。
ソースは?
それは、すでに論破された、北海道のヨーロッパ製品の試験導入の話だよね。
顕熱型は、もっとも優れた米国製品を導入すべきです。
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12005
匿名さん
論破は出鱈目。
過去レスに有る、検索力も無いのか?
>12004の何時もの台詞。
>顕熱型は、もっとも優れた米国製品を導入すべきです。
自白、駄目な証拠。
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12006
匿名さん
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12007
匿名さん
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12008
匿名さん
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12009
匿名さん
>過去レスに有る、検索力も無いのか?
論破されたと言われて、貶すことだけで、まともな反論ができないの?
論破された過去レスの検索力もないの?
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12010
匿名さん
1台の写真、同じもの。
ロスガード全熱型はカビが生えない実績が有る。
10万台以上で1台くらい(2台はグレイ)しか発生してない。
ロスガードはモデルチェンジしてるようです、カビの発生報告はゼロ。
顕熱はドレーンパイプまで有るから結露は常時、常温で結露すればカビリスクは極めて高い。
真っ黒なカビが発生してる。
常に湿気が有ればカビだけでは済まない、細菌も繁殖してる。
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12011
匿名さん
>1台の写真、同じもの。
黒カビと橙色カビがあるよ。
よく見てね。
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12012
匿名さん
>ロスガード全熱型はカビが生えない実績が有る。
全熱型はカビが生える実績があるが、カビが生えない実績がない。
残念な設備ですね。
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12013
匿名さん
>顕熱はドレーンパイプまで有るから結露は常時、常温で結露すればカビリスクは極めて高い。
カビが生えるかどうかは、カビ胞子が熱交換部にいるか否かで決まる。
ロスガードは湿度交換する前の排気側のフィルターが薄い目の粗いものなので、大きなホコリしか取れない。
カビの栄養分となる小さなホコリは熱交換部に通過・供給してしまう。
だから、熱交換部にカビの栄養分とカビ胞子が存在することになり、ここにカビが生える。
一方、デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用している。
だから、熱交換部にカビの栄養分とカビ胞子を供給しておらず、カビが生えないのであ~る。
したがって、ロスガードはカビが生えるが、デンソーの顕熱型ではカビが生えない。
カビコロニーの発生には、温度・湿度の条件とカビコロニーが作れる栄養分と、そこに供給されるカビ胞子が必要なのであ~る。
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12014
匿名さん
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12015
匿名さん
-
-
12016
匿名さん
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12017
匿名さん
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12018
匿名さん
>顕熱にはカビの実績が有る。
何度もお願いしてるのに、貴方の発言のソースが提示できないのですね。
風説の流布です。
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12019
匿名さん
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12020
匿名さん
全熱型換気装置のカビ事例は、少なくとも、6件が検索された。
これに対して、デンソーの顕熱型換気装置のカビ事例は、ゼロであった。
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12021
匿名さん
>12017
>たったこれだけの期間でカビが出るなんてことはないでしょうから,やっぱり単純な汚れなんでしょうね。
何としてもカビにしたいようだが違うようだね。
顕熱は結露してるからカビ、細菌まみれでしょうね。
交換も出来ないのに何時まで使うのかな。
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12022
匿名さん
>12018
検索能力不足を棚に上げないでね。
何時もの貴方の真似ですよ。
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12023
匿名さん
>12020
ソース、ソースと騒ぐのにソースも示さず出鱈目のレス。
販売数が少ないのに顕熱にはカビの実績が有る。
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12024
匿名さん
>12019
8年間掃除しなければ当然、乾いてるから凄い。
顕熱だと結露するから8年でグチャグチャになるだろうね、想像しただけで気持ち悪い。
顕熱のカビの例も真っ黒で湿っている。
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12025
匿名さん
ロスガード以外の全熱は何台有るのだろうか?
顕熱の100倍以上は有るだろうな。
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12026
匿名さん
>8年間掃除しなければ当然、乾いてるから凄い。
黒カビが生じたのだから、湿度80%以上で、全熱の熱交換素子の湿気がすごい状態だったのだよ。
しかも、「家中がカビ臭くなった」との記述がある。
全熱の危険性の現実を直視しようね。
>8年間掃除しなければ当然、
全熱の熱交換素子は掃除できないよ。
メーカーのメンテ担当が交換できるだけですよ。
全熱の熱交換素子は、1年でカビが生じるから、家族に健康被害をもたらします。
ーーーーーーー
一条の家に住み始めて1年半が立ちました。
入居後半年から、家の服やら棚やらの持ち込みの物が次々とカビてしまいました。
一条に問い合わせた所「我が家の湿度管理が悪い」との事
今年は、ほとんどエアコンつけっぱなしでしたが、キッチンの中がカビだらけ、パントリーと押入れもやられました。
ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。
ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。
これで解決だと思ったのですが、キッチンは閉めているのにどうして奥のほうでカビ?と不安になり、奥のパネル下を開けると、ナウシカ状態の大コロニー発見。
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12027
匿名さん
>検索能力不足を棚に上げないでね。
了解。
根拠がないのですね。
いつものおじさんの、不利になった場合の逃げ口上ですね。
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12028
匿名さん
>販売数が少ないのに顕熱にはカビの実績が有る。
やはり根拠がないのですね。
いつものおじさんの、不利になった場合の逃げ口上ですね
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12029
匿名さん
>ソースも示さず出鱈目のレス。
ソースも示さず?
それは、貴方だよね。
全熱型換気装置のカビ事例のソースは、少なくとも、6件、提示した。
これに対して、デンソーの顕熱型換気装置のカビ事例は、ゼロ。
ハイ、貴方が提示する番だよ。
できないのは分かっているけどね。
いつもの逃げ口上が出るのかな?
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12030
匿名さん
>12026
顕熱が不潔だから必死に誤魔化そうとするのは分かるけど区別しようね。
ロスガードはメーカー交換ですが別メーカーの熱交エレメントは販売されてます。
一条の話はガセです。
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12031
匿名さん
>12027
検索能力が無いのね。
過去レスを捜せば有るよ。
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12032
匿名さん
>12029
その手には乗りません、検索しましょう。
顕熱はドレンパイプまで有り、常温で結露する、不潔な熱交換器です。
反論の余地は有りません、少ない販売数で真っ黒なカビ事例が有ります。
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12033
匿名さん
>その手には乗りません、検索しましょう。
「その手には乗りません」
というより、ガセだから、乗りようががないだけだよね。
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12034
匿名さん
>顕熱はドレンパイプまで有り、常温で結露する、
顕熱はドレンパイプで結露水を排出できる。
しかも、>12013 で示したように
PM2.5対応フィルターで、カビをシャットアウトする構造なので、カビは生えない。
一方、全熱型は湿度交換する熱交換素子にカビが生じる。
健康被害が出ます。
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12035
匿名さん
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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12036
匿名さん
>12034
PM2.5対応フィルターは常識かして来てる、そんなので防げるならカビは何であろうと生えない理屈になる。
フィルターは万能ではない、100%は無い、簡単なら誰も苦労しない。
顕熱はドレンパイプまで有り、常温で結露する、不潔な熱交換器です。
反論の余地は有りません、少ない販売数で真っ黒なカビ事例が有ります。
汚れてもエレメント交換もしないから最悪な熱交換機。
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12037
匿名さん
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12038
匿名さん
>PM2.5対応フィルターは常識かして来てる、そんなので防げるならカビは何であろうと生えない理屈になる
あれ?
カビがPM2.5対応フィルターを通過できるというソースは?
また、苦肉の策の「ガセ」発言ですか?
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12039
匿名さん
>汚れてもエレメント交換もしないから最悪な熱交換機。
???
PM2.5対応フィルターを通過した空気は、何によって汚れているのですか?
面白いレスですね。
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12040
匿名さん
>PM2.5対応フィルターは常識かして来てる、そんなので防げるならカビは何であろうと生えない理屈になる
そうです。
顕熱型は、PM2.5対応フィルターでカビが生えないのです。
一方、全熱型は、粗いフィルターなのでカビ胞子やホコリが通過して、熱交換素子にカビが生じているのです。
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12041
匿名さん
全館空調PARADIAのフィルター
キレイな空気をつねに供給するために、野外に浮遊している花粉やホコリなどを除去する2層式のPM2.5対応フィルターを搭載。
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12042
匿名さん
世の中からカビが無くなりそうな勢いですが残念でした。
100%は有りません。
結露時間が長ければ長い程、僅かに通過した、真菌、細菌が繁殖しやすい。
真菌、細菌を繁殖させないためには水を絶たないとならない。
反論の余地は有りません、少ない販売数で真っ黒なカビ事例が有ります。
汚れてもエレメント交換もしないから最悪な熱交換機。
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12043
匿名さん
>結露時間が長ければ長い程、僅かに通過した、真菌、細菌が繁殖しやすい。
残念でした。
真菌、細菌は、PM2.5対応フィルターを通過できません。
勉強してね。
真菌、細菌が繁殖するのは、粗いフィルターの全熱型です。
-----
空中浮遊中の菌類の平均粒径は,真菌は3.5μm前後であるが,それは,胞子1個の大きさではなく,飛散状態において,大きい粒子は40~50個の胞子のかたまりであり,3,5μmくらいで胞子2~3個の凝集体である.。
空中浮遊中の細菌の平均粒径は,真菌より大きく,5.5~6μmであるが,先に述べたように空中浮遊のさいには,じん埃に付着しているためであって,顕微鏡下で見る細菌はずっと小さい。
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12044
匿名さん
残念、100%は除去は出来ません。
顕熱でも汚い空気が給気側に漏れ流れています、完璧は有りません。
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12045
匿名さん
>100%は除去は出来ません。
残念でした。
真菌、細菌は、PM2.5対応フィルターを100%通過できません。
したがって、100%は除去できます。
勉強してね。
真菌、細菌が繁殖するのは、粗いフィルターの全熱型です。
-----
空中浮遊中の菌類の平均粒径は,真菌は3.5μm前後であるが,それは,胞子1個の大きさではなく,飛散状態において,大きい粒子は40~50個の胞子のかたまりであり,3,5μmくらいで胞子2~3個の凝集体である.。
空中浮遊中の細菌の平均粒径は,真菌より大きく,5.5~6μmであるが,先に述べたように空中浮遊のさいには,じん埃に付着しているためであって,顕微鏡下で見る細菌はずっと小さい。
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12046
匿名さん
>顕熱でも汚い空気が給気側に漏れ流れています
PM2.5対応フィルターは、空気が流れている中にあるので、そこでの汚染物質の漏れはありません。
全熱型は粗いフィルターなので、真菌、細菌が大繁殖します。
健康被害をもたらします。
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12047
匿名さん
>顕熱でも汚い空気が給気側に漏れ流れています
PM2.5対応フィルターは、空気が流れている中にあって、PM2.5対応フィルターにより吸着されるので、そこからの汚染物質の漏れはありません。
全熱型は粗いフィルターなので、真菌、細菌が大繁殖します。
健康被害をもたらします。
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12048
匿名さん
PM2.5対応フィルターで無菌室は出来ません。
世の中から細菌類は無くせません。
>12047の体中に細菌類が住み着いてます。
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12049
匿名さん
お互い机上の空論じゃない?
無菌に近い清潔な家に住まなければならない理由ある??
極端になりすぎてませんか??
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12050
匿名さん
>PM2.5対応フィルターで無菌室は出来ません。
お爺さんは、いつものように論破されて不利になると、すぐに話題を変えるね。
ただ、PM2.5対応フィルターでカビ菌を除去できることは理解できたみたいだね。
全熱型換気装置は、粗いフィルターなので、熱交換素子がカビて、真菌、細菌が家中に大繁殖します。
家族に健康被害をもたらしますので、導入してはいけません。
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12051
匿名さん
>PM2.5対応フィルターでカビ菌を除去できることは理解できたみたいだね。
100%は有りませんから真菌も通過します。
顕熱は結露します。
結露時間が長ければ長い程、僅かに通過した、真菌、細菌が繁殖しやすい。
真菌、細菌を繁殖させないためには水を絶たないとならない。
エレメントを交換しない顕熱は汚れ放題、想像しただけで気持ちが悪い。
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12052
匿名さん
>100%は有りませんから真菌も通過します。
「100%は有りません」という理由を説明しないといけないね。
真菌の平均粒径は3.5μmである。
顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上の微小粒子状物質について、除去の確認ができている。
顕熱型のPM2.5対応フィルターが優れていて、貴方の思惑通りの結果が得られず、残念でしたね。
全熱型換気装置は、粗いフィルターなので、熱交換素子がカビて、真菌、細菌が家中に大繁殖します。
家族に健康被害をもたらしますので、導入してはいけません。
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12053
匿名さん
>100%は有りませんから真菌も通過します。
「100%は有りません」という理由を説明しないといけないね。
真菌の平均粒径は3.5μmである。
顕熱型のPM2.5対応フィルターは、PM2.5の粒径のうち0.3μm以上の微小粒子状物質について、除去の確認ができている。
だから、真菌は、PM2.5対応フィルターを100%の確率で通過することができません。
顕熱型のPM2.5対応フィルターは、完璧に真菌を除去できるのです。
顕熱型のPM2.5対応フィルターが優れていて、貴方の思惑通りの結果が得られず、残念でしたね。
全熱型換気装置は、粗いフィルターなので、熱交換素子がカビて、真菌、細菌が家中に大繁殖します。
家族に健康被害をもたらしますので、導入してはいけません。
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12054
匿名さん
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12055
匿名さん
何と言い訳しようがフィルターは100%は除去できません。
必ず通過しますからエレメントは汚れ結露水とまみれて細菌類が繁殖します。
乾燥していればまだ良いが、ドロドロは気持ち悪い。
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12056
通りがかりさん
設計ミスによるカビ菌繁殖と比べれば大したことではない。
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12057
匿名さん
>何と言い訳しようがフィルターは100%は除去できません。
言い訳?
単に貴方が言い張っているだけで、誰も信用していない。
全熱型換気装置は、粗いフィルターなので、熱交換素子がカビて、真菌、細菌が家中に大繁殖します。
家族に健康被害をもたらしますので、導入してはいけません。
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12058
匿名さん
>乾燥していればまだ良いが、ドロドロは気持ち悪い。
そうですね。
全熱型の熱交換素子は、絶えず湿度が高いから、
>12054
の写真のように、乾燥せずドロドロになるのですね。
最初から、顕熱型にすれば、このようにカビでドロドロにならなかったでしょう。
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12059
匿名さん
>設計ミスによるカビ菌繁殖
何の設計ミスでしょうか?
どこがカビ菌繁殖したのでしょうか?
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12060
通りがかりさん
12054の写真
まるで杉薄板の間で繁殖しているカビ菌のようです。
フィルターだけならかわいいものです。
床壁全体がこんな状態の家に住んでいる住人は、ある意味重症だろうね。
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