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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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11961
匿名さん
>11953
>計算結果を見れば、全熱型でカビが生じるのが明らかです。
計算条件は排気側の外気に近い場所の条件です。
外気に近い所で外気同然ですからカビても問題は無い、外気に近い場所ですからリークの可能性もほぼ無い所になり実害なしと推測できる。
全熱なら仮定条件の室内湿度60%はもっと低いからカビは更に生え難い。
10万台以上の販売で問題化した事は無い。
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11962
匿名さん
https://ameblo.jp/makigepapa/entry-11025859675.html
>五年と言う定義は曖昧で熱交換エレメントの交換目安は13年とされており、五年で点検をする理由を聞いたのだが機械的な部分のチェック、モーターやシロッコファンの汚れ等も確認するので五年とされているそうですが
>そして、熱交換エレメントを交換することになった場合。
>出張費、点検費用、作業費、部品代で75,000円となった。
>熱交換エレメントは二つあり、1個の価格が24,300円のx2となります。
最悪の最短の5年毎としても15、000円/年+安いフイルター代で顕熱の2年パックが39,528円より全然安い。
しかも交換して貰える。
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11963
匿名さん
あれれ?
全熱型の熱交換素子は、毎年カビるので、健康被害をできるだけ防ぐ(交換しても防げないが・・・)ためには、毎年交換が必要なので、熱交換素子だけの交換でも、年間75,000円かかるのです。
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11964
匿名さん
>ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。
全熱交換の宿命です。
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11965
匿名さん
>ダーテイな空気からも熱回収するのではないですか?
そうですね。
顕熱型は、ダーティゾーンからも完全に熱回収できます。
全熱型は、強制排気があるので、ここからエネルギーがジャジャ漏れで、話にならないです。
このジャジャ漏れを無視して、熱効率を議論しても意味がないですね。
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11966
匿名さん
>外気に近い所で外気同然ですからカビても問題は無い
ところが、汚染空気は交換する湿度を介して、室内に戻るのです。
湿度交換率が80%のロスガードなら、室内の汚染空気が80%戻る。
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11967
匿名さん
顕熱型換気ですと、2時間ですべてが新しい空気になる。
だから、換気に伴い臭いが見事に消える。
顕熱型が健康には安心です。
全熱型やデシカでは、汚染空気を室内に戻すので、室内空気をきれいにする電子集塵式か、ストリーマユニットが絶対に必要になる。
全熱型やデシカは、室内汚染空気のリターンがあるから大きな問題だ。
>全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。
そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。
つまり汚染空気の
五割程度
が新鮮空気に混入してしまうのだ。
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11968
匿名さん
ビルダーは、「全熱型は顕熱型よりも優れている」と考えています、以下に示す事項を取り上げて、その信憑性を纏めて見ました。
「におい分子」の大きさ=1nm(ナノメートル)=0.001μm
したがって、「においの分子」大きさは水蒸気の分子と同程度か、よりも小さいことから、熱交換素子の空隙を通して、水蒸気と共に再リターンする恐れが十分に考えられ、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしているが、その信憑性を疑問視せざるを得ません。
室内に戻ってくるかは、全熱型熱交換器優位性を議論する上で重要となります。世間一般的には、室内の湿度は100パーセント回収されるものと思われていますが、冬期の暖房時の全熱型熱交換器の平均的な湿度交換効率は60%程度となります。つまり、最低でも、屋内の湿気の40%は排出していることになります。それに加え、多くの全熱型熱交換器は、室内の過剰な湿度に対して、メインコントローラーの湿度センサーで監視され、室内の湿度があらかじめセットしたレベル以上になると、全熱交換換気装置は高速運転を行い、換気量を増やします。また、窓の結露などが特に問題となる冬季は、コアにある排気バイパスダンパーが開き、約20%の空気がコアを通らずに排気されます。これにより湿気の交換効率を約30%低下することになります。以上述べたように、全熱型熱交換器の湿度の回収率は、通常半分以下になることを知っておくべきと考えます。
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11969
匿名さん
リビングにウンコでも置いておかない限り、全熱とか顕熱とか関係なく匂いの循環なんて無視できるだろ。
匂い気にするやつの家に行ってみたいもんだ。
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11970
匿名さん
>これにより湿気の交換効率を約30%低下することになります。以上述べたように、全熱型熱交換器の湿度の回収率は、通常半分以下になることを知っておくべきと考えます。
そうなんですね?
全熱型は湿度が30%しか回収できないのですね。
まさに、あてにならないガラパゴス設備ですね。
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11971
匿名さん
>水蒸気と共に再リターンする恐れが十分に考えられ、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしているが、その信憑性を疑問視せざるを得ません。
恐れとか疑問視とか、曖昧な言葉で表現してるけど、匂いが循環してるか分からないくらいならそれで良くないの??
ただ説明が詳しいからもう一つ聞きたいのだけど、夏や梅雨で湿度が高い時は、顕熱だと再熱除湿しても1時間ほどで湿度100%の空気と入れ替わるの??
無駄じゃない??
知り合いで再熱除湿ない家の人は子供の小学校の質の悪い紙が、鉛筆で破れるくらいフニャると言っていました。
いくら再熱除湿するからと言っても力技すぎませんか??
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11972
匿名さん
>11963
>10万台以上販売のロスガードで1回だけの例外、毎年交換したら大騒ぎになってます。
悪質な風説の流布です。
>11964
ガセ
>11965
顕熱は潜熱を回収しないから効率が悪く、装置が無い方が消費電力が少ない無駄な装置です。
>11966
>訳の分からない屁理屈、空気が戻らないなら汚染空気も戻らない、水蒸気は空気の中の僅かな量のガス。
>11967
>室内空気をきれいにする電子集塵式か、ストリーマユニットが絶対に必要になる。
絶対は無いが当然有った方が良い。
顕熱も汚い循環空気が換気空気の何倍も循環してる、何処を経て循環しても汚い空気が循環してるのは同じ事。
>11970
古い話をされても困るね、2枚舌だね、結露の時は80%の交換率を使用してる。
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11973
匿名さん
>11971
>11970は詳しくないよ、偽りを平気でレスしてる、後は怪しい見解のコピペだけです。
全熱はリークが5%程度有るから臭気などは多い少ないは別としてリターンしてます。
リーク分は多い量の換気をする事になってますから室内空気の質は保たれます。
顕熱全館空調も空調空気は換気空気の3~5倍程度の空気量が循環してます。
隙間の多い循環フィルターでは大きな塵しか除けませんから汚い空気が循環してることになります。
全熱全館空調も同様です、汚い空気は循環してます、一部が少し遠い換気装置まで行って循環してます、循環には変わりは有りません。
顕熱も全熱も循環させれば汚い空気が循環する事には変わりは有りません、循環量は多いですから基本汚染量も変わらない。
顕熱と異なり一部の全熱のメーカーは脱臭装置や電子集塵器を採用して循環空気を綺麗にしてます。
>1時間ほどで湿度100%の空気と入れ替わるの??
1時間ではなくて2時間で入れ替わります、無駄です。
無駄どころか能力不足で低い湿度に出来ません、力技でも対応出来てません。
負け惜しみで何時も快適性は湿度は関係無いと喚いています。
偽りや出鱈目ばかりですから>11971のレスは聞き流しましょう。
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11974
匿名さん
誤 偽りや出鱈目ばかりですから>11971のレスは聞き流しましょう。
↓
正 偽りや出鱈目ばかりですから>11970のレスは聞き流しましょう。
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11975
匿名さん
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11976
匿名さん
>顕熱も全熱も循環させれば汚い空気が循環する事には変わりは有りません
顕熱型は、室内空気を2時間で完全に排気できる。
全熱型は、室内空気を2時間で排気しているが、汚い空気(臭い、ホルムアルデヒドを含むVOCなど)は、熱交換される水蒸気に混ざって室内にリターンする。
http://www.jvma.jp/works.html
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11977
匿名さん
顕熱型は、室内空気を2時間で完全に排気できる。
全熱型は、トイレやシュークロークなどで臭いを戻すので、強制排気ファンにより排気しなければ、家中が臭くなる。
強制排気の空気量分は熱交換がなされていないので、エネルキ゛ーがジャジャ漏れ状態になる。
この空気量分の外気温度を室内温度に暖房・冷房すると消費電力が増加する。
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11978
匿名さん
第1種全熱交換
■新鮮なはずの給気に汚染空気が混入する危険性
セントラル換気には大きく分けて、自然給気・機械排気式の第3種と、機械給排気式の第1種があり、第1種はほとんどが熱交換システムを装備しています。
第1種熱交換型には重大な問題があることがわかってきています。それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題です。
なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを見ていかなければなりません。
熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがあります。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもの。一方、全熱タイプは熱のほかに排気側(汚れた空気)に含まれた水蒸気までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプです。
まず、第1種に限らず、すべての換気ユニットに共通する特徴として、器内および器外での空気の漏れ=リークがあります。第1種の場合、これが15%以下といわれ、漏れた空気の一部(5%程度といわれている)が、新鮮空気に混入して室内に再供給されてしまいます。機械である以上、漏れなどの現象はある意味でやむを得ないもので、建築基準法でもその分を見越して換気量を増やせばよいとしています。
■“汚染空気の混合”に国交省も注意を促す
本当の問題は、全熱タイプで発生する可能性がある熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”です。
顕熱タイプは車のラジエータのように金属、または樹脂のフィン(素子)を介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっています。
一方、全熱タイプは排気(汚れた空気)に含まれた水蒸気なども受け渡す紙状の熱交換素子などを使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、新鮮空気に混入(透過)してしまう危険性があります。そしてその混入(透過)率は熱交換率とほぼ同じと言われています。つまり汚染物質の5割程度が新鮮空気に混入する危険性がある仕組みなのです。
日本では、通称・シックハウス新法の制定過程で、ホルムアルデヒドなどの有害物質濃度が熱交換換気によってどれくらい低減できるかを測定したところ、その結果があまりにも悪く、原因調査で給気と排気の混入(透過)が主な原因とわかったそうです。
国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入問題について、『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で次のようにはっきり指摘しています。
全熱交換型は『環気(排気)の一部が給気に混入するというデメリットもあります。』(そのまま『 』で引用)。
http://www.jvia.jp/column/book4.htm
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11979
匿名さん
>11975
詭弁。
消費電力が多く必要なら無駄な顕熱熱交換器は無い方が良い。
ドレンパイプ迄有り結露容認でカビリスクが極めて高い、顕熱熱交換器が無ければカビリスクは無い。
>11976、>11977
頭が良いとはいえませんね、2時間で排気出来るのは2時間以上前の空気と汚れです。
住居として使用すれば2時間で新しい汚れが発生してますから半永久に汚れてます、蓄積させないための換気です。
>11978
ほとんどの内容はガセです。
リーク分は5%程度で国交省の注意はリーク分を補う指示です。
ダクト式全館空調は元々汚い空気が循環する欠陥の有るシステムです、何処を通過しても循環してる事に変わり有りません。
綺麗な空気を望むなら循環させないで直ぐに排気するのが良い。
熱交換すれば機器のメンテナンスが必要、潜熱交換してもほとんど省エネににならない、直ぐに排気した方が総合的に得。
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11980
匿名さん
>消費電力が多く必要なら無駄な顕熱熱交換器は無い方が良い。
全熱の健康問題は?
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