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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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11851
匿名さん
>11846
ドレン配管まで有りカビリスクが高い顕熱より粗悪な機器は有りません、欠陥品と言っても過言で無い。
給気側のカビが発生する場所の後にはフィルターは有りません、最悪です。
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11852
匿名さん
アズビルの欠点は50万高いだけですか??
50万はどこから出てきましたか?
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11853
匿名さん
>アズビルの欠点は50万高いだけですか??
アズビルは、デンソーに比べて、全体で、100万円くらい高かったよ。
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11854
匿名さん
>ドレン配管まで有りカビリスクが高い顕熱より粗悪な機器は有りません、欠陥品と言っても過言で無い。
ははは!!
世界の標準は顕熱型換気装置です。
ガラパゴス文化の全熱型は、カビが発生するので、家族が肺アスペルギス症状のガンになります。
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11855
匿名さん
全熱型の健康被害リスクは、大きいですね。
■熱交換機
エアコンのカビは、外から見えない内部にも多く存在している。その中でも熱交換器と呼ばれる空気を暖めたり冷やしたりする場所はカビが特に発生しやすい場所だ。温度変化が大きいことから結露しやすく、結露した場所にカビが繁殖するのである。
さらに、熱交換器はエアコンから排出される風が直接あたる場所である。風が熱交換器のカビに触れることで、カビを伴った送風になるのだ。熱交換器のカビは、エアコンの嫌なニオイを生み出す原因にもなる。
エアコンは部屋の空気を吸い込んでいるので、定期的に清掃しないとすぐにホコリが溜まる。ホコリが溜まったままだと、ホコリをエサにカビが集まってくるのだ。エアコンのホコリを取り除かなければ、カビの増殖が止まることはない。
■カビアレルギー
カビアレルギーという病気をご存じだろうか。呼吸によって体内に入ってきたカビを、体の免疫細胞が敵だと認識してくしゃみや咳、鼻水などの症状を引き起こすのだ。エアコンをつけて体調が崩れるなら、カビアレルギーの可能性がある。
真夏、真冬のように換気をすることが少ない季節にエアコンを使用すると、カビアレルギーは悪化しやすい。エアコンで生成されたカビが、送風によってどんどん空気中に増えるためだ。風邪の症状と似ているため気付かないことも多いのが特徴である。
■肺炎
エアコンから出るカビが原因の肺炎もある。
正式には、過敏性肺炎と言う。エアコンで増殖したトリコスポロンという白カビは、非常に小さく器官や気管支を超えて肺に達する。これが繰り返されることで、アレルギー反応が起こって肺炎に至るのだ。
過敏性肺炎は、息切れやせき、発熱と言った症状が特徴である。
悪化すると、肺胞の線維化が起こって肺の組織が壊れることもある。
呼吸困難に陥って死に至ることもある怖い病気だ。
原因を取り除かないと、肺ガンのリスクが高まるとも言われている。
■アトピー
エアコンで増殖するカビには、マラセチアと言う真菌もある。マラセチアを吸い込むことで、体がアレルギー反応を起こし、アレルギー症状が出ることがある。
エアコン内部にカビが発生したまま冷房や暖房を使用すると、常にカビを体内に供給してしまう環境になる。カビを吸い込む状態が続くと、アトピーの症状は改善せず、悪化してしまうのだ。エアコンのカビはアトピー発症に影響する可能性がある。
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11856
匿名さん
>>デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用しています
>そんな出鱈目は何処にも記載されていません。
記載されてるよ。
貴方が探せないからといって、短絡的にならないでね。
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11857
匿名さん
例えフィルターが有っても給気側のカビの発生後にはフィルターが無いからカビはまき散らします。
>フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
小さい字の断り書きが有る、ブログでもカビてる写真が有った。
顕熱式はドレン配管まで有りカビリスクが極めて高い。
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11858
匿名さん
>11855
全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い?
顕熱式はブログにも載ってる、ドレン配管まで有りカビリスクが極めて高い。
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11859
匿名さん
全館空調は、空気が入れ替わるように設置しなけれはわならないのですよね。
その国の基準について教えて下さい。
その基準に反して、引き渡し等おこなっていてもいいのですか?
法律では、罰則規定はないのですか?
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11860
匿名さん
>例えフィルターが有っても給気側のカビの発生後にはフィルターが無いからカビはまき散らします。
>>フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
あれ?
カビの大きさを勉強してね。
0.3μm未満の微小粒子状物質を除去できなくても、カビは除去できるよ。
勉強してね。
ーーーー
わずか3/1000㎜のクロコウジカビの胞子。その増殖力は・・・
コウジカビの一種であるクロコウジカビ(アスペルギルス・ニガー)の胞子の大きさは3~5ミクロンほどです。(1ミクロン=1mmの1/1000)
あまりに小さいので肉眼では見えません。
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11861
匿名さん
>全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い?
あれ?
物理学の一般的な知識の理論でも、全熱型熱交換素子にカビが生じますよね。
カビが生じないという理屈が不明ですね。
ーーーー
ダイキンの全熱型換気設備は湿度交換率80%です。
東京の夏の温度湿度条件では、ダイキンの80%湿度交換率の熱交換部の排気側は、温度26.2℃、湿度84%になるので、カビが大量発生します。
全熱型換気装置を使用の方は、健康被害には気を付けましょうね。
2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。
室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。
熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃
排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3
温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。
カビが大繁殖するのです。
カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。
だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
カビは発ガン物質です。
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11862
匿名さん
>全館空調は、空気が入れ替わるように設置しなけれはわならないのですよね。
意味不明。
24時間換気の話で、全館空調のことではない。
混同してませんか?
そもそも、全館空調=冷暖房 と 換気=24時間換気 とは機能が異なるよ。
24時間換気の全熱型の排気口は、設置場所と数がかなり限られるけど、顕熱型の排気口は設置場所と数が特に限られません。
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11863
匿名さん
>顕熱式はブログにも載ってる、ドレン配管まで有りカビリスクが極めて高い。
ブログを、よく読みましょう。
顕熱の水漏れは、>11514で解決済みですよ。
北海道の出来事で、業者の言うことを鵜呑みにして、研究中の顕熱を導入したことが大きなミスの元ですよね。
いい加減な情報操作に乗らないようにしましょうね。
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11864
匿名さん
全館空調導入予定者です。
二年に一度は冷房を使用終了する季節にエアコンを分解洗浄してもらってますが、これによりカビ臭さはゼロになり快適に使用してます。
全館空調もそういう掃除はできるのでしょうか??この際、ダクト内は無視します。
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11865
匿名さん
>11860
>空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
まさかフィルターは0.3μmの穴が開いてると思ってませんよね、残念ながら大きな粒子も通過します。
証拠の一つがブログにも有ったカビです。
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11866
匿名さん
>11861
>カビが生じないという理屈が不明ですね。
カビが発生するには温度と湿度だけでは有りません発芽するまでの時間が必要です。
カビの種類によっても発芽時間は異なります。
クモノスカビなら87%で80日、黒麹カビなら80%で40日必要です。
熱交換器部で連続または同様な条件が続いた時に発芽します。
実績で全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い?
クモノスカビも黒麹カビも湿度95%以上なら1日以内に発芽します。
顕熱式はドレン配管まで有りますから湿度95%以上有り極めてカビリスクが高く、カビが発生してます。
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11867
匿名さん
たくさんの出鱈目を並べて情報操作をしてるのは>11863です。
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11868
匿名さん
>証拠の一つがブログにも有ったカビです。
ソースは?
証拠を提示しなければ何でも言えるよ。
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11869
匿名さん
>発芽するまでの時間が必要です。
はい、カビの発芽期間の勉強してね。
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11870
匿名さん
>>11869 匿名さん
もったいないからと全館空調を、定期的に止めたりしたらカビが生えそうですね。
カビリスクのためなら旅行中もつけっぱなしの方がいいのかな。
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11871
匿名さん
カビは湿度85%なら、2日で発芽するのです。
だから、全熱型換気装置の熱交換素子にカビが生じたのです。
健康被害と肺ガンに気をつけようね。
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11872
匿名さん
カビは湿度85%なら、1日で発芽するのです。
湿度75%なら、2日で発芽するのです。
だから、全熱型換気装置の熱交換素子にカビが生じたのです。
健康被害と肺ガンに気をつけようね。
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11873
匿名さん
>11869
カビは3万種、ほとんどは無害。
大量の胞子が塵となり害にならなければカワキコウジカビも無害なカビ、鰹節製造に有用なカビ、食べても良いカビ。
細菌も同じ無害な菌は無視して良い。
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11874
匿名さん
>カビ臭さはゼロになり快適に使用してます。
>全館空調もそういう掃除はできるのでしょうか?
そもそも、全館空調はエアコンと機構が異なるので、カビクサくない。
したがって、エアコンのような掃除は不要。
ただ、フィルターは交換が必要です。
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11875
匿名さん
>>11874 匿名さん
冷房時に結露する部分は掃除しなくていいのですか?
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11876
匿名さん
>11871、>11872
>11866参照。
有害なカビだけ対象にしましょう。
>実績で全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い?
>顕熱式はドレン配管まで有りますから湿度95%以上有り極めてカビリスクが高く、カビが発生してます。
>健康被害と肺ガンに気をつけようね。
情報操作は止めましょう。
気をつけるのは極めてカビリスクが高い顕熱式です。
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11877
匿名さん
有毒カビのことを、勉強してね。
「カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。」
ーーーーー
人の健康に悪影響を与えるかび毒を作るものがあるので、米にかびが生えると米がかび毒に汚染されてしまうかもしれません。
実際に、日本でも、2011(平成23)年に、国内で生産された米が毒性の強いかび毒であるアフラトキシン類(アフラトキシンB1)によって汚染された事例が確認されています。農林水産省が実施した中小規模の穀類乾燥調製施設の真菌類(かび)の実態調査では、乾燥調製施設の塵や埃の中に、アフラトキシン類などの毒性の強いかび毒を作るかびを含むかびが広く存在していること、塵や埃の量が多いほどかびの量も多いことを確認しており、米や施設の管理を誤れば、米にかびが生えたり、かび毒汚染が起きたりする可能性があることが判明しています。
このようなことが起きないよう、農林水産省は、主として自ら米の乾燥調製、貯蔵、出荷を行っている小中規模の生産者に向けて、乾燥調製や貯蔵段階で、米に「かびを生育させない」ための管理点をまとめた「米のカビ汚染防止のための管理ガイドライン」を作りました。
消費者の方へ
Aspergillus?flavus新鮮でおいしい食品も、食べるまでの扱いがきちんとしていなかったら、その食品の安全性やおいしさを保つことはできません。腐ったり、かびが生えたりしないよう、冷蔵するなど食品を適切に扱うことはとても大切です。 ご家庭での食品の保存方法や扱いかたのコツは「安全で健やかな食生活を送るために」のウェブサイトで紹介していますので、そちらを参考にしてください。
それでも、もしも食べ物にかびが生えてしまったら、「もったいない」と思っても食べずに、思い切って捨てましょう。 例えば、餅にかびが生えたときに、かびの部分を取り除いて食べる方もいるようですが、見えるかびがなくなったに過ぎません。見えないかびが餅の内部や表面にまだ残っている可能性が十分あります。
かびの中には、かび毒のような人の健康に悪影響を及ぼす物質を作るものや品質を悪くするものがあります。かび毒は熱に強いものが多く、ゆでる、焼くなどの通常の調理条件では分解しません。食品を通して体内に取り込むかび毒はごくわずかであっても、長い間、何度もとり続けた場合には、健康に悪影響を及ぼす可能性があることがわかっています。 したがって、これまで健康上の問題が発生していない場合でも、かびが生えた食品は食べないようにしましょう。
なお、食品の製造に利用されている有用なかびが多数あるように、食品に生えるすべての種類のかびが有害なかび毒を作るわけではありません。しかし、日本にもアフラトキシンなど毒性の強いかび毒を作る種類のかびが環境中にいることが確認されています。
ーーーー
カビ毒ってなに?
カビが作り出す代謝産物のうちで、人や動物に対して有害な作用を示す化学物質のことを総称してカビ毒と呼んでいます。
カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。わが国のカビ毒研究が盛んになったきっかけは、第二次世界大戦後東南アジア、エジプト、スペインなどから輸入した米から強い肝臓障害を引き起こすカビ毒産生菌が見つかった、いわゆる「黄変米」事件でした。
また、1960年には、イギリスで、一ヶ月の間に10万羽以上の七面鳥が肝臓障害で死ぬ事故があり、この原因が飼料に含まれていたカビ毒であることが明らかになりました。
このような事件や事故を契機に、今まで主として発酵や腐敗の面からのみとらえられてきた食品とカビについて、カビ毒が新たな問題として浮上してきました。
カビ毒汚染の分布は?
発ガン性のカビ毒として有名なアフラトキシンを生産するアスペルギルス・フラバスは、わが国の農産物を汚染している可能性はほとんどありませんが、熱帯や亜熱帯地方に多く存在することが確認されています。したがって、これらの国から輸入される農産物が汚染されている可能性はあります。
一方、温帯から寒帯にかけては、アカカビによる汚染が問題となっています。
このカビは、気象条件によっては麦などに大発生し、その麦を食べた豚が流産するなどの被害が出ています。
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11878
匿名さん
>11874
フィルターは万能では有りません、塵、ウイルス、カビ、細菌、悪臭が多い少ないは別にして通過します。
通過しないならダクトは汚れません、汚れないダクトは有りません。
大勢の人がいる公共等のダクトは法律で毎年1回以上の点検、掃除、消毒が義務になってます。
顕熱の熱交部は掃除もしないでしょうから最悪な状態、ダクトと同じ汚い。
全熱は定期交換するからまだ良い。
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11879
匿名さん
>冷房時に結露する部分は掃除しなくていいのですか?
エアコンと機構が異なるので、不要です。
密閉空間で結露しますが、そこにはカビの栄養となる成分がなく、絞られた狭い空間なので速い空気が流れています。
結露水はドレン管で排水されます。
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11880
匿名さん
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11881
匿名さん
[複数の同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
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11882
匿名さん
>ダクトと同じ汚い。
>全熱は定期交換するからまだ良い。
全熱型は機構的に熱交換素子にカビが発生するから、熱交換素子を1年に1回交換しなければならないですよ。
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11883
匿名さん
>食品のカビはスレチ
カビとしては同じですね。
全熱型の熱交換素子に生じるカビと、どこが異なるのですか?
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11884
匿名さん
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11885
匿名さん
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11886
匿名さん
>11883
無害なカビや菌は無数に有る。
カビでも大違い、そんなことも知らないとは呆れる。
麹で作る、味噌、醤油を食べられないよ。
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11887
匿名さん
[複数の同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
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11888
匿名さん
有毒カビのことを、勉強してね。
「カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。」
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11889
匿名さん
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11890
匿名さん
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11891
匿名さん
>11888
カビは3万種、住宅内で問題になるのは10種程度。
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11892
匿名さん
三井ホームで加湿器付きの全館空調を検討中です。
不具合が出た方はおられますか??
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11893
通りがかりさん
>>11892 匿名さん
加湿付きなんか絶対やめたほうがいいと思う。
過剰設備ですよ。
必ず後々、メンテが必要になります
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11894
匿名さん
全館空調ハウスメーカーが自身過剰だったりしていますね。
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11895
匿名さん
ダイキンの全熱型換気設備は湿度交換率80%です。
東京の夏の温度湿度条件では、ダイキンの80%湿度交換率の熱交換部の排気側は、温度26.2℃、湿度84%になるので、カビが大量発生します。
全熱型換気装置を使用の方は、健康被害には気を付けましょうね。
2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。
室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。
熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃
排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3
温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。
カビが大繁殖するのです。
カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。
だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
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11896
匿名さん
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11897
匿名さん
>住宅内で問題になるのは10種程度
勉強してね。
ーーーーーー
室内の空気中には常に数個から数千個のカビの胞子が浮遊しています。
またカビは現在使用されているほとんどの建材を栄養としさらに建材の表面に埃や汚れがあるとカビの発育が促進されます。
一般住宅の年間の室内平均温度は10℃~30℃です。さらに空気中には一定量の湿度もあるため一年中カビの発生は可能なのです。カビは梅雨の時だけと思っていたのは何十年も前の考えです。
年々カビの相談件数が増えていますが、時期的には冬場、春、夏、秋と一年中に渡っています。カビは一年中至る所で拡がっています。カビは60度以上、または冷蔵庫の中のような寒い場所でも繁殖をします。ほっておけばおくほど、アレルギーや喘息、肺炎等の原因ともなってしまいますので注意が必要です。
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11898
匿名さん
快適性には、加湿は不要です。
室温を24℃にすれば、加湿は不要なのです。
ただし、室温を下げると、加湿が必要になる。
このポイントを理解するのが重要です。
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11899
匿名さん
外気の湿度90%が連日続いても外がカビだらけにならないのはなんで??
もしなってるなら、その外気を取り込むなら熱交換器に関わらずカビは家に入ってきますよね?
このへんはどうなんですか??
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11900
匿名さん
昼間、直射日光により表面温度が50℃~70℃になるから
表面の湿度は以外と低い
雨により微弱な酸性で流される
直射日光が当たらず温度調節し湿度成り行きに
なりがちな室内とは違う
湿度調節した換気が最適な快適さとなる
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