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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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11821
匿名さん
平均世帯人数は2.5人。
単独世帯割合は35%。
小さな個室は不要。
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11822
匿名さん
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11823
匿名さん
横暴な施主ですね、家族の意見は無視ですか?
引きこもりの部屋が必要なのはなんとなく分かる。
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11824
匿名さん
>>11821 匿名さん
夜の生活を娘にしっかり見せて教育もできるから、それが希望の親にとっては個室を無くすのも良いね。
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11825
匿名さん
三階建てなんて建てないしな。
日本のほとんどの家は個室で構成されてるけど、べつにそれが原因で引きこもりになるわけではないし、海外なんかは赤ちゃんから個室で寝かせるパターンもあるよ。海外映画でだいたい小さか子供でも子供部屋で寝かせてるだろ。
マザコンにしたいわけじゃあるまいし早く独立させないと余計に引きこもるよ。
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11826
匿名さん
娘「母さん、どうしてウチには個室がないの?」
母「エアコン少なくしたかったからよ」
娘「???What?!」→彼氏の部屋へ入り浸り
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11827
匿名さん
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11828
匿名さん
>>11808 匿名さん
そちらではありませんが、わかりやすい図ですね。
三菱ですがフィルター交換したのにとても埃っぽいです。
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11829
匿名さん
>>11810 匿名さん
流れの設定は、全館空調の会社(機械を作ったメーカー)がするのでしょうか?
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11830
匿名さん
切なる願いの方がおられるのですね。
無視してはいけません。
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一条の家に住み始めて1年半が立ちました。
入居後半年から、家の服やら棚やらの持ち込みの物が次々とカビてしまいました。
一条に問い合わせた所「我が家の湿度管理が悪い」との事
今年は、ほとんどエアコンつけっぱなしでしたが、キッチンの中がカビだらけ、パントリーと押入れもやられました。
ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。
ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。
これで解決だと思ったのですが、キッチンは閉めているのにどうして奥のほうでカビ?と不安になり、奥のパネル下を開けると、ナウシカ状態の大コロニー発見。
これはおかしいと、床下に自分で入りました。
キッチン下が白かび発生しています。(南の外壁に接して、通気が良いはずなのに・・・・・)
キッチン下以外でも、家の中心部の床下のあちこちに白かびが発生しています。
一条に問い合わせましたが、「カビても構造体に影響はない」「カビはクリーニング業者が拭き取り掃除することはできる」「カビの原因は調査しようがないのでわからない」「調査できない・証明できないから、一条の責任じゃない」との返答でした。
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11831
匿名さん
ダイキンの全熱型換気設備は湿度交換率80%です。
東京の夏の温度湿度条件では、ダイキンの80%湿度交換率の熱交換部の排気側は、温度26.2℃、湿度84%になるので、カビが大量発生します。
全熱型換気装置を使用の方は、健康被害には気を付けましょうね。
2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。
室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。
熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃
排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3
温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。
カビが大繁殖するのです。
https://farm5.static.flickr.com/4917/33156750878_288d67e0ba_o.jpg
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11832
匿名さん
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11833
匿名さん
>11830は何の証も無い、ガセネタ。
>11831
>ロスガードは10万台以上販売されています、カビが出てるのは1台、疑いが有るのは2台だけです。
カビは3万種くらい有ります、細菌も無数に有りますが人に害を与えるものは僅かです。
カワキコウジカビは鰹節を作る有用なカビで人に基本無害です、多量に発生すると胞子が塵として有害になるだけです。
人に害が有るカビだけを注意しましょう。
>11832
ほとんどの写真はロスガードで唯一カビが認めれた写真で同じロスガードです。
危険なのは結露が常識でドレン配管が有る顕熱型です、カビリスクは高いです。
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11834
匿名さん
東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。
湿度70%以上でカビが生じるのです。
夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
室内に向かう空気側がカビるのです。
カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。
だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
カビは発ガン物質です。
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11835
匿名さん
カビの種類が多いので、「死亡した事件の原因物質を出したのがアスペルギルス・フラバスというコウジカビの一種」と言われているように、コウジカビも万全ではありません。
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鰹節にもコウジカビ
和食に欠かせない鰹節。この鰹節の製造にもカビが関わっています。
鰹節作りの最終工程は、カビつけによる発酵。数ヶ月の間に何度も繰り返してカビつけを行うと、カビが分泌する酵素でタンパク質がアミノ酸に分解され、鰹節の旨味と香りが醸成されていくといいます。
ちなみに、日本鰹節協会が培養、供給している優良カツオブシカビはEurotium属(ユーロチウム属、和名:カワキコウジカビ)の E. herbariorum。
有毒物質「アフラトキシン」を産生するアスペルギルス
アフラトキシンには、アフラトキシンB1、B2、G1、G2、M1などの種類があります。中でもアフラトキシンB1は天然物でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 1960年にイギリスで10万羽以上の七面鳥が死亡した事件の原因物質を出したのがアスペルギルス・フラバスというコウジカビの一種でした。
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11836
匿名さん
カビは、肺がんになる原因です。
ーーーーー
コウジカビと病気
アスペルギルス症(カビ性肺炎)
Aspergillus属のうち、A. fumigatusやA. flavus、A. nigerなどの一部のものはヒトに対する病原性を持ち、肺や外耳道、鼻腔など体の内部に感染(深在性感染)することがある。
これらの一連のカビによる感染症をアスペルギルス症あるいはカビ性肺炎と呼ぶ。
なかでも肺に感染したものは、肺アスペルギルス症と呼ばれ、治療が困難であるため医学上重要である。
これには肺結核患者の肺に生じた空洞内で菌塊を形成するアスペルギローマや、白血病末期などに肺実質内で菌糸が増殖するアスペルギルス肺炎が含まれる。
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11837
匿名さん
ロスガードは湿度交換する前の排気側のフィルターが薄い目の粗いものなので、大きなホコリしか取れないのです。
カビの栄養分となる小さなホコリは熱交換部に通過・供給してしまうのです。
だから、熱交換部にカビの栄養分が存在することになり、ここにカビが生えるのです。
一方、デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用しています。
だから、熱交換部にカビの栄養分を供給しておらず、カビが生えないのです。
したがって、ロスガードはカビが生えるが、デンソーの顕熱型ではカビが生えないのです。
カビは、温度・湿度の条件とカビコロニーが作れる栄養分も必要なのです。
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11838
匿名さん
>11837
出鱈目、顕熱のカビが生えた画像がブログで有りました。
前レスを捜しましょう。
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11839
匿名さん
>11835、>11836
何べんもレスしてます、カビは3万種有り、有害毒素等を出すカビは僅かです。
全てのカビ、菌は無くせません。住宅内で発生する有害なカビだけを除けば良いです。
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11840
匿名さん
>11837
>デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用しています
ソースを示しましょう。
横着して抵抗の大きいフィルター使用して資源と電気の無駄使いですか?
家の中は埃が多いから直ぐに詰まる。
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11841
匿名さん
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11842
匿名さん
>家の中は埃が多いから直ぐに詰まる。
すぐに詰まるのは、全館空調を設置していないからですよ。
デンソーの顕熱型全館空調は、24時間換気フィルタのほかに、空気循環フィルタがあって、これがダイキンの24時間換気の排気側フィルターと同じくらいの目の粗さです。
しかも、空気循環は均一空気にする目的で、24時間換気よりも、住宅全体を短い時間で循環させています。
この箇所でほとんどのほこりが取れるのです。
顕熱型の24時間換気の排気側フィルター(PM2.5対応)は、6ヵ月に一度交換しますが、外気吸入側に比べたらとてもきれいですよ。
ロスガードは、ネットで検索すれば出てくるけど、ほこりの量が尋常ではないくらいすごいよね。
いい加減、ガラパゴス文化の全熱型換気を推すのを止めた方が良いよ。
事実は変えられないのです。
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11843
匿名さん
>有害毒素等を出すカビは僅かです。
有毒カビのことを、知らないのですね。
勉強してね。
「カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。」
です。
ーーーーー
人の健康に悪影響を与えるかび毒を作るものがあるので、米にかびが生えると米がかび毒に汚染されてしまうかもしれません。
実際に、日本でも、2011(平成23)年に、国内で生産された米が毒性の強いかび毒であるアフラトキシン類(アフラトキシンB1)によって汚染された事例が確認されています。農林水産省が実施した中小規模の穀類乾燥調製施設の真菌類(かび)の実態調査では、乾燥調製施設の塵や埃の中に、アフラトキシン類などの毒性の強いかび毒を作るかびを含むかびが広く存在していること、塵や埃の量が多いほどかびの量も多いことを確認しており、米や施設の管理を誤れば、米にかびが生えたり、かび毒汚染が起きたりする可能性があることが判明しています。
このようなことが起きないよう、農林水産省は、主として自ら米の乾燥調製、貯蔵、出荷を行っている小中規模の生産者に向けて、乾燥調製や貯蔵段階で、米に「かびを生育させない」ための管理点をまとめた「米のカビ汚染防止のための管理ガイドライン」を作りました。
消費者の方へ
Aspergillus?flavus新鮮でおいしい食品も、食べるまでの扱いがきちんとしていなかったら、その食品の安全性やおいしさを保つことはできません。腐ったり、かびが生えたりしないよう、冷蔵するなど食品を適切に扱うことはとても大切です。 ご家庭での食品の保存方法や扱いかたのコツは「安全で健やかな食生活を送るために」のウェブサイトで紹介していますので、そちらを参考にしてください。
それでも、もしも食べ物にかびが生えてしまったら、「もったいない」と思っても食べずに、思い切って捨てましょう。 例えば、餅にかびが生えたときに、かびの部分を取り除いて食べる方もいるようですが、見えるかびがなくなったに過ぎません。見えないかびが餅の内部や表面にまだ残っている可能性が十分あります。
かびの中には、かび毒のような人の健康に悪影響を及ぼす物質を作るものや品質を悪くするものがあります。かび毒は熱に強いものが多く、ゆでる、焼くなどの通常の調理条件では分解しません。食品を通して体内に取り込むかび毒はごくわずかであっても、長い間、何度もとり続けた場合には、健康に悪影響を及ぼす可能性があることがわかっています。 したがって、これまで健康上の問題が発生していない場合でも、かびが生えた食品は食べないようにしましょう。
なお、食品の製造に利用されている有用なかびが多数あるように、食品に生えるすべての種類のかびが有害なかび毒を作るわけではありません。しかし、日本にもアフラトキシンなど毒性の強いかび毒を作る種類のかびが環境中にいることが確認されています。
ーーーー
カビ毒ってなに?
カビが作り出す代謝産物のうちで、人や動物に対して有害な作用を示す化学物質のことを総称してカビ毒と呼んでいます。
カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。わが国のカビ毒研究が盛んになったきっかけは、第二次世界大戦後東南アジア、エジプト、スペインなどから輸入した米から強い肝臓障害を引き起こすカビ毒産生菌が見つかった、いわゆる「黄変米」事件でした。
また、1960年には、イギリスで、一ヶ月の間に10万羽以上の七面鳥が肝臓障害で死ぬ事故があり、この原因が飼料に含まれていたカビ毒であることが明らかになりました。
このような事件や事故を契機に、今まで主として発酵や腐敗の面からのみとらえられてきた食品とカビについて、カビ毒が新たな問題として浮上してきました。
カビ毒汚染の分布は?
発ガン性のカビ毒として有名なアフラトキシンを生産するアスペルギルス・フラバスは、わが国の農産物を汚染している可能性はほとんどありませんが、熱帯や亜熱帯地方に多く存在することが確認されています。したがって、これらの国から輸入される農産物が汚染されている可能性はあります。
一方、温帯から寒帯にかけては、アカカビによる汚染が問題となっています。
このカビは、気象条件によっては麦などに大発生し、その麦を食べた豚が流産するなどの被害が出ています。
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11844
匿名さん
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11845
匿名さん
>11843
>毒性の強いかび毒を作るかびを含むかびが広く存在していること、塵や埃の量が多いほどかびの量も多いことを確認
なるほど
「塵や埃の量が多いほどかびの量も多い」のだね
通りで全熱型の熱交換素子がカビる訳だね
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11846
匿名さん
>電気集塵式を採用すればいい
顕熱式で解決できるのに、なぜメンテが増える設備を増やすのですか?
しかも、電気集塵機を加えると50万アップだよね。
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11847
匿名さん
>かび毒はごくわずかであっても、長い間、何度もとり続けた場合には、健康に悪影響を及ぼす可能性があることがわかっています。
全熱型換気装置から吐き出される、日々のカビがごくわずかでも、住宅内での毎日は「健康に悪影響を及ぼす可能性がある」ってことだね。
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11848
匿名さん
>>11846 匿名さん
メンテが増えるんだ!空気が綺麗で目詰まりもないなら、それに越したことがないと思って!
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11849
匿名さん
>11841
>デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用しています
そんな出鱈目は何処にも記載されていません。
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11850
匿名さん
>11843
カビは3万種、300種は僅か。
家に関係するカビは10種類程度。
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11851
匿名さん
>11846
ドレン配管まで有りカビリスクが高い顕熱より粗悪な機器は有りません、欠陥品と言っても過言で無い。
給気側のカビが発生する場所の後にはフィルターは有りません、最悪です。
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11852
匿名さん
アズビルの欠点は50万高いだけですか??
50万はどこから出てきましたか?
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11853
匿名さん
>アズビルの欠点は50万高いだけですか??
アズビルは、デンソーに比べて、全体で、100万円くらい高かったよ。
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11854
匿名さん
>ドレン配管まで有りカビリスクが高い顕熱より粗悪な機器は有りません、欠陥品と言っても過言で無い。
ははは!!
世界の標準は顕熱型換気装置です。
ガラパゴス文化の全熱型は、カビが発生するので、家族が肺アスペルギス症状のガンになります。
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11855
匿名さん
全熱型の健康被害リスクは、大きいですね。
■熱交換機
エアコンのカビは、外から見えない内部にも多く存在している。その中でも熱交換器と呼ばれる空気を暖めたり冷やしたりする場所はカビが特に発生しやすい場所だ。温度変化が大きいことから結露しやすく、結露した場所にカビが繁殖するのである。
さらに、熱交換器はエアコンから排出される風が直接あたる場所である。風が熱交換器のカビに触れることで、カビを伴った送風になるのだ。熱交換器のカビは、エアコンの嫌なニオイを生み出す原因にもなる。
エアコンは部屋の空気を吸い込んでいるので、定期的に清掃しないとすぐにホコリが溜まる。ホコリが溜まったままだと、ホコリをエサにカビが集まってくるのだ。エアコンのホコリを取り除かなければ、カビの増殖が止まることはない。
■カビアレルギー
カビアレルギーという病気をご存じだろうか。呼吸によって体内に入ってきたカビを、体の免疫細胞が敵だと認識してくしゃみや咳、鼻水などの症状を引き起こすのだ。エアコンをつけて体調が崩れるなら、カビアレルギーの可能性がある。
真夏、真冬のように換気をすることが少ない季節にエアコンを使用すると、カビアレルギーは悪化しやすい。エアコンで生成されたカビが、送風によってどんどん空気中に増えるためだ。風邪の症状と似ているため気付かないことも多いのが特徴である。
■肺炎
エアコンから出るカビが原因の肺炎もある。
正式には、過敏性肺炎と言う。エアコンで増殖したトリコスポロンという白カビは、非常に小さく器官や気管支を超えて肺に達する。これが繰り返されることで、アレルギー反応が起こって肺炎に至るのだ。
過敏性肺炎は、息切れやせき、発熱と言った症状が特徴である。
悪化すると、肺胞の線維化が起こって肺の組織が壊れることもある。
呼吸困難に陥って死に至ることもある怖い病気だ。
原因を取り除かないと、肺ガンのリスクが高まるとも言われている。
■アトピー
エアコンで増殖するカビには、マラセチアと言う真菌もある。マラセチアを吸い込むことで、体がアレルギー反応を起こし、アレルギー症状が出ることがある。
エアコン内部にカビが発生したまま冷房や暖房を使用すると、常にカビを体内に供給してしまう環境になる。カビを吸い込む状態が続くと、アトピーの症状は改善せず、悪化してしまうのだ。エアコンのカビはアトピー発症に影響する可能性がある。
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11856
匿名さん
>>デンソーの顕熱型熱交換の排気側フィルターは、吸気側フィルターと同じPM2.5対応のフィルターを使用しています
>そんな出鱈目は何処にも記載されていません。
記載されてるよ。
貴方が探せないからといって、短絡的にならないでね。
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11857
匿名さん
例えフィルターが有っても給気側のカビの発生後にはフィルターが無いからカビはまき散らします。
>フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
小さい字の断り書きが有る、ブログでもカビてる写真が有った。
顕熱式はドレン配管まで有りカビリスクが極めて高い。
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11858
匿名さん
>11855
全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い?
顕熱式はブログにも載ってる、ドレン配管まで有りカビリスクが極めて高い。
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11859
匿名さん
全館空調は、空気が入れ替わるように設置しなけれはわならないのですよね。
その国の基準について教えて下さい。
その基準に反して、引き渡し等おこなっていてもいいのですか?
法律では、罰則規定はないのですか?
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11860
匿名さん
>例えフィルターが有っても給気側のカビの発生後にはフィルターが無いからカビはまき散らします。
>>フィルターの性能試験(計数法)に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。/このフィルターで0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
あれ?
カビの大きさを勉強してね。
0.3μm未満の微小粒子状物質を除去できなくても、カビは除去できるよ。
勉強してね。
ーーーー
わずか3/1000㎜のクロコウジカビの胞子。その増殖力は・・・
コウジカビの一種であるクロコウジカビ(アスペルギルス・ニガー)の胞子の大きさは3~5ミクロンほどです。(1ミクロン=1mmの1/1000)
あまりに小さいので肉眼では見えません。
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11861
匿名さん
>全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い?
あれ?
物理学の一般的な知識の理論でも、全熱型熱交換素子にカビが生じますよね。
カビが生じないという理屈が不明ですね。
ーーーー
ダイキンの全熱型換気設備は湿度交換率80%です。
東京の夏の温度湿度条件では、ダイキンの80%湿度交換率の熱交換部の排気側は、温度26.2℃、湿度84%になるので、カビが大量発生します。
全熱型換気装置を使用の方は、健康被害には気を付けましょうね。
2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。
室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。
熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃
排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3
温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。
カビが大繁殖するのです。
カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。
だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
カビは発ガン物質です。
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11862
匿名さん
>全館空調は、空気が入れ替わるように設置しなけれはわならないのですよね。
意味不明。
24時間換気の話で、全館空調のことではない。
混同してませんか?
そもそも、全館空調=冷暖房 と 換気=24時間換気 とは機能が異なるよ。
24時間換気の全熱型の排気口は、設置場所と数がかなり限られるけど、顕熱型の排気口は設置場所と数が特に限られません。
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11863
匿名さん
>顕熱式はブログにも載ってる、ドレン配管まで有りカビリスクが極めて高い。
ブログを、よく読みましょう。
顕熱の水漏れは、>11514で解決済みですよ。
北海道の出来事で、業者の言うことを鵜呑みにして、研究中の顕熱を導入したことが大きなミスの元ですよね。
いい加減な情報操作に乗らないようにしましょうね。
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11864
匿名さん
全館空調導入予定者です。
二年に一度は冷房を使用終了する季節にエアコンを分解洗浄してもらってますが、これによりカビ臭さはゼロになり快適に使用してます。
全館空調もそういう掃除はできるのでしょうか??この際、ダクト内は無視します。
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11865
匿名さん
>11860
>空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
まさかフィルターは0.3μmの穴が開いてると思ってませんよね、残念ながら大きな粒子も通過します。
証拠の一つがブログにも有ったカビです。
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11866
匿名さん
>11861
>カビが生じないという理屈が不明ですね。
カビが発生するには温度と湿度だけでは有りません発芽するまでの時間が必要です。
カビの種類によっても発芽時間は異なります。
クモノスカビなら87%で80日、黒麹カビなら80%で40日必要です。
熱交換器部で連続または同様な条件が続いた時に発芽します。
実績で全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い?
クモノスカビも黒麹カビも湿度95%以上なら1日以内に発芽します。
顕熱式はドレン配管まで有りますから湿度95%以上有り極めてカビリスクが高く、カビが発生してます。
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11867
匿名さん
たくさんの出鱈目を並べて情報操作をしてるのは>11863です。
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11868
匿名さん
>証拠の一つがブログにも有ったカビです。
ソースは?
証拠を提示しなければ何でも言えるよ。
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11869
匿名さん
>発芽するまでの時間が必要です。
はい、カビの発芽期間の勉強してね。
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11870
匿名さん
>>11869 匿名さん
もったいないからと全館空調を、定期的に止めたりしたらカビが生えそうですね。
カビリスクのためなら旅行中もつけっぱなしの方がいいのかな。
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11871
匿名さん
カビは湿度85%なら、2日で発芽するのです。
だから、全熱型換気装置の熱交換素子にカビが生じたのです。
健康被害と肺ガンに気をつけようね。
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11872
匿名さん
カビは湿度85%なら、1日で発芽するのです。
湿度75%なら、2日で発芽するのです。
だから、全熱型換気装置の熱交換素子にカビが生じたのです。
健康被害と肺ガンに気をつけようね。
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11873
匿名さん
>11869
カビは3万種、ほとんどは無害。
大量の胞子が塵となり害にならなければカワキコウジカビも無害なカビ、鰹節製造に有用なカビ、食べても良いカビ。
細菌も同じ無害な菌は無視して良い。
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11874
匿名さん
>カビ臭さはゼロになり快適に使用してます。
>全館空調もそういう掃除はできるのでしょうか?
そもそも、全館空調はエアコンと機構が異なるので、カビクサくない。
したがって、エアコンのような掃除は不要。
ただ、フィルターは交換が必要です。
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11875
匿名さん
>>11874 匿名さん
冷房時に結露する部分は掃除しなくていいのですか?
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11876
匿名さん
>11871、>11872
>11866参照。
有害なカビだけ対象にしましょう。
>実績で全熱はロスガードで10万台以上有り1台のカビ、2台が疑惑、ロスガード以外は無い?
>顕熱式はドレン配管まで有りますから湿度95%以上有り極めてカビリスクが高く、カビが発生してます。
>健康被害と肺ガンに気をつけようね。
情報操作は止めましょう。
気をつけるのは極めてカビリスクが高い顕熱式です。
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11877
匿名さん
有毒カビのことを、勉強してね。
「カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。」
ーーーーー
人の健康に悪影響を与えるかび毒を作るものがあるので、米にかびが生えると米がかび毒に汚染されてしまうかもしれません。
実際に、日本でも、2011(平成23)年に、国内で生産された米が毒性の強いかび毒であるアフラトキシン類(アフラトキシンB1)によって汚染された事例が確認されています。農林水産省が実施した中小規模の穀類乾燥調製施設の真菌類(かび)の実態調査では、乾燥調製施設の塵や埃の中に、アフラトキシン類などの毒性の強いかび毒を作るかびを含むかびが広く存在していること、塵や埃の量が多いほどかびの量も多いことを確認しており、米や施設の管理を誤れば、米にかびが生えたり、かび毒汚染が起きたりする可能性があることが判明しています。
このようなことが起きないよう、農林水産省は、主として自ら米の乾燥調製、貯蔵、出荷を行っている小中規模の生産者に向けて、乾燥調製や貯蔵段階で、米に「かびを生育させない」ための管理点をまとめた「米のカビ汚染防止のための管理ガイドライン」を作りました。
消費者の方へ
Aspergillus?flavus新鮮でおいしい食品も、食べるまでの扱いがきちんとしていなかったら、その食品の安全性やおいしさを保つことはできません。腐ったり、かびが生えたりしないよう、冷蔵するなど食品を適切に扱うことはとても大切です。 ご家庭での食品の保存方法や扱いかたのコツは「安全で健やかな食生活を送るために」のウェブサイトで紹介していますので、そちらを参考にしてください。
それでも、もしも食べ物にかびが生えてしまったら、「もったいない」と思っても食べずに、思い切って捨てましょう。 例えば、餅にかびが生えたときに、かびの部分を取り除いて食べる方もいるようですが、見えるかびがなくなったに過ぎません。見えないかびが餅の内部や表面にまだ残っている可能性が十分あります。
かびの中には、かび毒のような人の健康に悪影響を及ぼす物質を作るものや品質を悪くするものがあります。かび毒は熱に強いものが多く、ゆでる、焼くなどの通常の調理条件では分解しません。食品を通して体内に取り込むかび毒はごくわずかであっても、長い間、何度もとり続けた場合には、健康に悪影響を及ぼす可能性があることがわかっています。 したがって、これまで健康上の問題が発生していない場合でも、かびが生えた食品は食べないようにしましょう。
なお、食品の製造に利用されている有用なかびが多数あるように、食品に生えるすべての種類のかびが有害なかび毒を作るわけではありません。しかし、日本にもアフラトキシンなど毒性の強いかび毒を作る種類のかびが環境中にいることが確認されています。
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カビ毒ってなに?
カビが作り出す代謝産物のうちで、人や動物に対して有害な作用を示す化学物質のことを総称してカビ毒と呼んでいます。
カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。わが国のカビ毒研究が盛んになったきっかけは、第二次世界大戦後東南アジア、エジプト、スペインなどから輸入した米から強い肝臓障害を引き起こすカビ毒産生菌が見つかった、いわゆる「黄変米」事件でした。
また、1960年には、イギリスで、一ヶ月の間に10万羽以上の七面鳥が肝臓障害で死ぬ事故があり、この原因が飼料に含まれていたカビ毒であることが明らかになりました。
このような事件や事故を契機に、今まで主として発酵や腐敗の面からのみとらえられてきた食品とカビについて、カビ毒が新たな問題として浮上してきました。
カビ毒汚染の分布は?
発ガン性のカビ毒として有名なアフラトキシンを生産するアスペルギルス・フラバスは、わが国の農産物を汚染している可能性はほとんどありませんが、熱帯や亜熱帯地方に多く存在することが確認されています。したがって、これらの国から輸入される農産物が汚染されている可能性はあります。
一方、温帯から寒帯にかけては、アカカビによる汚染が問題となっています。
このカビは、気象条件によっては麦などに大発生し、その麦を食べた豚が流産するなどの被害が出ています。
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11878
匿名さん
>11874
フィルターは万能では有りません、塵、ウイルス、カビ、細菌、悪臭が多い少ないは別にして通過します。
通過しないならダクトは汚れません、汚れないダクトは有りません。
大勢の人がいる公共等のダクトは法律で毎年1回以上の点検、掃除、消毒が義務になってます。
顕熱の熱交部は掃除もしないでしょうから最悪な状態、ダクトと同じ汚い。
全熱は定期交換するからまだ良い。
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11879
匿名さん
>冷房時に結露する部分は掃除しなくていいのですか?
エアコンと機構が異なるので、不要です。
密閉空間で結露しますが、そこにはカビの栄養となる成分がなく、絞られた狭い空間なので速い空気が流れています。
結露水はドレン管で排水されます。
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11880
匿名さん
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11881
匿名さん
[複数の同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
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11882
匿名さん
>ダクトと同じ汚い。
>全熱は定期交換するからまだ良い。
全熱型は機構的に熱交換素子にカビが発生するから、熱交換素子を1年に1回交換しなければならないですよ。
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11883
匿名さん
>食品のカビはスレチ
カビとしては同じですね。
全熱型の熱交換素子に生じるカビと、どこが異なるのですか?
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11884
匿名さん
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11885
匿名さん
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11886
匿名さん
>11883
無害なカビや菌は無数に有る。
カビでも大違い、そんなことも知らないとは呆れる。
麹で作る、味噌、醤油を食べられないよ。
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11887
匿名さん
[複数の同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
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11888
匿名さん
有毒カビのことを、勉強してね。
「カビ毒として確認されているものは、現在300種類以上報告されています。」
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11889
匿名さん
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11890
匿名さん
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11891
匿名さん
>11888
カビは3万種、住宅内で問題になるのは10種程度。
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11892
匿名さん
三井ホームで加湿器付きの全館空調を検討中です。
不具合が出た方はおられますか??
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11893
通りがかりさん
>>11892 匿名さん
加湿付きなんか絶対やめたほうがいいと思う。
過剰設備ですよ。
必ず後々、メンテが必要になります
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11894
匿名さん
全館空調ハウスメーカーが自身過剰だったりしていますね。
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11895
匿名さん
ダイキンの全熱型換気設備は湿度交換率80%です。
東京の夏の温度湿度条件では、ダイキンの80%湿度交換率の熱交換部の排気側は、温度26.2℃、湿度84%になるので、カビが大量発生します。
全熱型換気装置を使用の方は、健康被害には気を付けましょうね。
2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。
室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。
熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃
排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3
温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。
カビが大繁殖するのです。
カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。
だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
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11896
匿名さん
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11897
匿名さん
>住宅内で問題になるのは10種程度
勉強してね。
ーーーーーー
室内の空気中には常に数個から数千個のカビの胞子が浮遊しています。
またカビは現在使用されているほとんどの建材を栄養としさらに建材の表面に埃や汚れがあるとカビの発育が促進されます。
一般住宅の年間の室内平均温度は10℃~30℃です。さらに空気中には一定量の湿度もあるため一年中カビの発生は可能なのです。カビは梅雨の時だけと思っていたのは何十年も前の考えです。
年々カビの相談件数が増えていますが、時期的には冬場、春、夏、秋と一年中に渡っています。カビは一年中至る所で拡がっています。カビは60度以上、または冷蔵庫の中のような寒い場所でも繁殖をします。ほっておけばおくほど、アレルギーや喘息、肺炎等の原因ともなってしまいますので注意が必要です。
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11898
匿名さん
快適性には、加湿は不要です。
室温を24℃にすれば、加湿は不要なのです。
ただし、室温を下げると、加湿が必要になる。
このポイントを理解するのが重要です。
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11899
匿名さん
外気の湿度90%が連日続いても外がカビだらけにならないのはなんで??
もしなってるなら、その外気を取り込むなら熱交換器に関わらずカビは家に入ってきますよね?
このへんはどうなんですか??
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11900
匿名さん
昼間、直射日光により表面温度が50℃~70℃になるから
表面の湿度は以外と低い
雨により微弱な酸性で流される
直射日光が当たらず温度調節し湿度成り行きに
なりがちな室内とは違う
湿度調節した換気が最適な快適さとなる
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11901
匿名さん
>>11900 匿名さん
梅雨みたいに温度最適な高湿度の期間はどうなりますか??
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11902
通りがかりさん
全館空調の加湿器付きはメンテ費用も必要ですし、十分な加湿が出来ませんので別途個別に加湿器を使った方が良いと思います。私の家は8年間、全館空調と個別加湿器を使っていますが、問題ないです。冬場は22度設定でも快適に過ごせます。
全館空調の生活をしますとこの設備無しでの生活は絶対に無理です。空気は臭わないし掃除もホコリが少なくて楽です。
私の家内は前の家ではいつも風邪をひいていましたが、風邪も全くひかなくなりましたし、健康になりました。余談ですが昨年も一度も、お医者さんや薬には無縁でした。お勧めします。
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11903
匿名さん
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11904
匿名さん
世の中で,全館空調に一番興味があるのは社員でしょう。
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11905
e戸建てファンさん
普通の断熱性能なのに
オープンな間取りに
大きな吹き抜け
やっちまったw
今になって大騒ぎ
光熱費やばいらしい
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11906
匿名さん
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11907
匿名さん
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11908
匿名さん
カビの生える全熱型は、止めた方が良いよ
全熱型の熱交換素子がカビて、カビ空気を室内に還流するので、家族が肺がんになります
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11909
匿名さん
全熱型はカビが生えない実績が有るよ10万台以上で1~3台くらいしか発生してない。
顕熱は非常に危険です。
顕熱はドレンパイプ迄付いてます結露が常識です湿度100%で常温ですからカビリスクは極めて高いです。
顕熱は少ない販売数で実際カビが生えてます。
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11910
匿名さん
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11911
匿名さん
全熱型換気の熱交換素子には、必ずカビが生えますよ。
営業には惑わされないようにしましょうね。
2018年東京の8月上旬は、平均気温28.4℃、平均湿度80%で、絶対湿度は22.3g/m3になります。
室温26℃、室内湿度60%とすると、絶対湿度は14.7g/m3になります。
熱交換器の室内からの排気温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.2℃
排気側の絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x0.8)=20.8g/m3
温度26.2℃、絶対湿度20.8g/m3では、相対湿度が84%になります。
カビが大繁殖するのです。
カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、ガラパゴス文化の全熱型換気です。
だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
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11912
匿名さん
>顕熱は少ない販売数で実際カビが生えてます。
あら?
米国では、すべてが顕熱型ですよ。
湿度の高いマイアミでも顕熱型ですよ。
カビの危険性がなく、全熱型のように汚れた空気を再循環させないから、米国で顕熱型が採用されているのです。
日本で開発された全熱型は、世界で通用しないガラパゴス設備なのです。
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11913
匿名さん
カビの発生条件に注意しましょう。
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11914
匿名さん
>11911
>全熱型換気の熱交換素子には、必ずカビが生えますよ。
出鱈目で偽りです、ロスガードは10万台以上販売されてますが1~3例しか有りません。
エレメントは交換出来ますから当然交換してます。
発生の可能性が極めて小さく、エレメントを定期交換しますから安全です。
顕熱はドレンパイプ迄あり湿度100%ですから極めてカビリスクが高いです。
エレメント交換もしませんから汚れ放題です。
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11915
匿名さん
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11916
匿名さん
>11913
細菌、カビは無数に近い種類が有りますが人に有害なのは極一部です。
カワキコウジカビは基本人に無害です、かつお節を作るのに利用され食しても安全です。
害の有るカビとは違います騙されないようにしましょう。
顕熱のカビは黒いですから有害なカビのようです。
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11917
匿名さん
>>11916 匿名さん
切り貼り単語並べご苦労様です。
巡回ご苦労様です。
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11918
匿名さん
で?どっちが良いですか??
どっちもカビが生えるのを罵声しあうなら、湿度管理に有利な全熱でいいすか?
顕熱は、冬に乾燥するから加湿器を回しても、外の空気に入れ替わるから効果薄いですか?
電気代はどっちが、有利ですか?
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11919
匿名さん
>11918
>どっちもカビが生えるのを罵声しあうなら、湿度管理に有利な全熱でいいすか?
全熱のカビが生える確率は極めて低いから全熱が良い。
全熱の熱交換エレメントは定期的交換が必要ですからカビ対策にもなる。
>外の空気に入れ替わるから効果薄いですか?
当然そうなる、顕熱は全熱より多く加湿する必要が有る。
>電気代はどっちが、有利ですか?
加湿のための消費電力は非常に多いから全熱の方が有利。
顕熱回収だけでは換気ファンの消費電力分も回収できない、エコを目的にするなら顕熱熱交換は止めた方がエコになる。
換気ファンの消費電力分の電力を使用して効率の優れたエアコンを運転した方が得になる。
顕熱は冷たい外気を温めるだけに役に立ってる、消費電力代として損してます。
夏は室内外温度差は小さいですからほとんど顕熱交換しないで高湿度の空気を入れてますから最悪な装置になってます。
カビ発生装置になってる可能性が強いです。
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11920
匿名さん
了解です。
トイレやシューズクロークはどうしてます??
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