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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
11661
匿名さん
2019/02/05 21:25:11
コピペうんざりです。見にくくなる。リンクだけはって。
流れが不明だが、どっちかの対策するのではなくて、対策を重ねるという意味で湿度の話が出ていると思います。
予防接種や手洗いうがいは当然すべきでしょうが、湿度の話と対立する問題ではないと思いますよ。
WHOで予防接種が推奨されてることとは対立しません。
ウイルス感染に湿度は関係しています。家にいる時間は18:00帰宅で翌朝8:00までなら14時間います。
一日の半分以上過ごす家の環境がインフルにかかりににくい環境ならば有利でしょう。
不利に働くのなら、それを論文ベースで示してください。
健康に関わるので単なる批判は控えるべきです。
顕熱換気系の関係者で湿度を上げにくいから不利だと思うなら加湿器を用意してくださいと言えばいいのであって、湿度は関係ありませんと突っぱねることではありません。
11662
匿名さん
2019/02/05 21:26:42
>庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。
>家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります」(庄司さん)
>米国のバージニア工科大学環境工学の准教授リンゼイ・マー氏らが発表した興味深い研究報告
>“Journal of the Royal Society Interface” に掲載された米国の研究により、この謎の解明が進みました。 湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる
>インフルエンザウイルスは、湿度が低すぎるか高すぎるとき(相対湿度50%未満か、あるいは相対湿度100%近くか)に感染力がもっとも強くなる。
>湿度が低いか、あるいは極端に高くなると、気道の防御機能(ウイルスなどを排出する粘液線毛機能)が外気の湿度との兼ね合いで上手く働かなくなり、そのためインフルエンザウイルスの侵入を簡単に許してしまう。
>湿度が50%以上の中程度の時には、気道のウイルス排出力が最も活性化されるのでインフルエンザの流行は起こりにくい。
>湿度は、気道粘液のNa濃度に影響を与え、気道のNa濃度はインフルエンザウイルスの生存に影響を与える。
11663
匿名さん
2019/02/05 21:34:05
ハイ、快適性は温度管理が重要です。
湿度は、快適性に関係しません。
全館空調で住宅内を24℃の均一温度にすれば、ヒートショックがない快適な環境を過ごせます。
11664
匿名さん
2019/02/05 21:36:26
あ、インフルの話終わった笑笑
都合悪かったのかな。
11665
匿名さん
2019/02/05 21:38:16
湿度ゼロで快適なわけない。考えたら分かる。
それに湿度が変わるにつれて%も変わってる。
それって関係してるってことの証明じゃん。
11666
匿名さん
2019/02/05 21:40:05
>庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。
素人の論文を発表していない小児科医をコピペされても、古いデータの参照だから誰も信用しないよ。
何故、WHOは湿度について、予防効果がないと、考えてるのかな?
湿度などの効果が薄い、無駄なことは止めようとWHOは考えたのです。
インフルエンザは、飛沫感染と接触感染で、人間に伝染するのです。
昔の単なる人を介さない実験だけで実施した研究論文は、もはや古くて実質的に役に立たないのです。
11667
匿名さん
2019/02/05 21:43:01
快適性は温度幅に比べて、湿度の幅が、著しく広いから、別に湿度を調整しなくても、簡単に快適性が達成できる。
すなわち、調質は不要ということです。
11668
匿名さん
2019/02/05 21:45:06
インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。
だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。
これにより、感染を防げます。
第一位)流行前のワクチン接種
第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
第三位)外出後の手洗い等
11669
匿名さん
2019/02/05 21:56:30
11670
匿名さん
2019/02/05 21:58:37
ハイ、WHOの推奨です。
ーーー
インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
WHOも推奨しています。
皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。
------------------
インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
・妊娠のすべての段階にある妊婦
・生後6ヶ月~5歳の子ども
・高齢者(65歳以上)
・慢性疾患のある人
・医療従事者
インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。
11671
匿名さん
2019/02/05 22:31:03
>>11670 匿名さん
コピペ貼りまくって、都合の悪い書き込みを流す傾向にありますね。
11672
匿名さん
2019/02/06 07:29:31
米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。
この研究では、初めて、 17~100 パーセントの広範囲の相対湿度の環境下で、呼吸器液体モデルおよび人間の粘液の中のインフルエンザ A 型ウイルスの生存率を測定しました。
この結果、相対湿度 50 パーセント未満か 100 パーセントに近づく時に、このウイルスの生存率が増加することを発見しました。
相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。
この時、塩水ではウイルスの生存能力は低下し、タンパク質を加えても有意な変化はありませんでした。人間の粘液では劇的に増加しました。
この結果は、様々な地域における、季節性インフルエンザを説明するのに役立つと、この研究者は述べています。
「我々は、呼吸器液体モデルの液滴にインフルエンザ・ウイルスを加え、次いで、低・中・高の相対湿度に露出後に生存率を測定した」とマー氏は言います。
「冬季の屋内で湿度が低いと、液滴は完全に蒸発します。乾燥した環境下では、より多くのウイルスが生き残ることができる」と続けます。
湿度は、呼吸器の粘液の塩分とタンパク質の濃度に影響します。塩分はインフルエンザ・ウイルスの生存に影響します。
中程度の湿度では、液滴は完全に蒸発しないので、ウイルスは粘液内の高濃度の塩分などの化学物質に露出し続けるため、細胞への感染力が損なわれます。
11673
匿名さん
2019/02/06 07:37:07
ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。
嫌なら冬は家にいても寝てる時は当然、一日中マスク着用だそうです。
11674
匿名さん
2019/02/06 08:36:21
>米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。
情報操作によるミスリードは、止めましょうね。
原文献の図では、人間の呼吸液中や粘液中での3種類のモデル媒体の試験です。
その中には、湿度に依存せず、インフルA型の生存率が高いモデル媒体もあります。
ということは、体内に存在する体液を考慮した試験では、体内のモデル媒体によって結果が異なるのだから、インフルエンザが湿度には必ずしも依存しないということです。
原文献の図A、B、Cはいずれも人間の体内液に近いモデル媒体での試験です。
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0046...
図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。
自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。
ーーーーー
本研究は、周囲の湿度とインフルエンザA型ウイルス(IAV)の宿主間感染の間の生存率との関係を明らかにし、その根底にあるメカニズムを説明することを目的とした。
研究用の試験モデル媒体は、人間の呼吸液中および粘液中に見られる、塩およびタンパク質を考慮した3種類のモデル媒体を対象にした。
相対湿度(RH)は、17%から100%の範囲で、その影響を調査するために、様々なモデル媒体からなる小滴中のIAVの生存率を測定した。
11675
匿名さん
2019/02/06 08:42:42
ハイ、原文献の図です。
図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。
自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。
11676
匿名さん
2019/02/06 08:45:15
>湿度50%以上
あれ?
インフルは、湿度に依存せず増殖するのですよ。
文献を読めないのですか?
11677
匿名さん
2019/02/06 08:58:21
>相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。
貴方のレスは、>11675 の図Cのことを言ってますね。
この図からは、湿度84%がもっとも生存率が低いのだから、湿度は84%にする必要がありますね。
インフル対策をして、カビとの戦いをしてください。
ただし、図A、Bに見られるように、他の体液では湿度50%以上にしても、インフルが増えたままや増え続けるので、湿度調節は無駄な努力ですね。
11678
匿名さん
2019/02/06 09:30:21
縦軸の値を見れば分かる。
湿度を50%以上にすれば効果が有る事は明らか。
ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。
嫌なら冬は家にいても寝てる時も一日中マスク着用だそうです。
11679
匿名さん
2019/02/06 11:38:41
>11676 が読めてない。
一番少ないB図破線でも湿度30%で8%位、湿度50%で2%位で1/4に減ってる。
11680
匿名さん
2019/02/06 12:11:57
11681
匿名さん
2019/02/06 13:48:34
>湿度を50%以上にすれば効果が有る
図A、Bに見られるように、他の体液では湿度50%以上にしても、インフルが増えたままや増え続けるので、湿度調節は無駄な努力ですね。
この論文によれば、湿度でインフルは、防止できないのです。
湿度調節は、無駄なことです。
11682
匿名さん
2019/02/06 13:54:08
>一番少ないB図破線でも湿度30%で8%位、湿度50%で2%位
対数軸を読めてませんね。
湿度30%で7%位、湿度60%で6%位。
大して変わりません。
湿度で、インフルは防止できないのです。
11683
匿名さん
2019/02/06 14:03:14
>ASHRAEの報告書
それは、ずいぶん古い資料の時代遅れで、世界的に相手にされていない資料ですよ。
>11674 の文献からも分かるように、湿度ではインフルウィルスの増殖を止められません。
だから、WHOはインフル伝染防止の湿度調節に否定的で、ダメ出ししているのです。
11684
匿名さん
2019/02/06 14:27:49
対数軸を読めてないのは>11682 。
古くても新しくても湿度50%程度はウイルスに効果が有る、衆知の事実。
ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。
嫌なら冬は家にいても寝てる時も一日中マスク着用だそうです。
ワクチンは感染を防ぐ力は有りません。
絶対湿度11g/m3を保ち、感染を防ぎましょう。
11685
匿名さん
2019/02/06 15:29:58
>ワクチンは感染を防ぐ力は有りません。
WHOは、世界中でワクチン接種を推奨しています。
湿度は、全く信用されていません。
湿度がインフルエンザに意味のないことという、現実を理解しようね。
11686
匿名さん
2019/02/06 15:52:53
http://www.carenet.com/news/general/hdn/45456
>感染者が呼吸するだけでウイルスが周りに拡散し、同じ部屋にいる人に感染する「空気感染」も予想以上に起こりやすいことが新たな研究で示唆された
益々湿度50%が重要になって来た。
>「この研究結果を企業や学校、地下鉄車内の換気システムの改善などを通じたインフルエンザ予防策の向上に生かしてほしい」としている。
ウイルスを周りに拡散するダクト式全館空調は危険なシステムとして廃止が良いね。
11687
匿名さん
2019/02/06 16:02:52
11688
匿名さん
2019/02/06 16:25:23
ねぇ?この流れ意味あるの?
自宅の空調の話なのに屋外で貰ってくるインフルエンザウィルスの話しをして意味ありますか?
全く参考にならないのですが。湿度なんて40
~60%程度でコントロール出来てれば良い話で、研究所でもないから家庭用の空調でキッチリ50%とか出せないし。
11689
匿名さん
2019/02/06 16:57:13
>11688
意味が大有り。
ダクト式全館空調は家中にウイルスをまき散らします。
湿度40%ではウイルスをあまり減らせません。
ダクト式全館空調は50%に加湿出来ません、低い加湿でもメンテ契約が必要なメーカーも有ります。
ダクト式全館空調はインフルエンザ感染増大システムです(院内感染)。
インフルエンザ発症者がいても隔離する部屋が有りません。
ウイルスが循環してますからマスクを寝てる時も必要、感染します。
11690
匿名さん
2019/02/06 17:16:25
>>11689 匿名さん
隣にいる彼女が医者だから突っ込んだんだけど(笑)そんな事言ったら出勤出来ないってよ(笑)
11691
匿名さん
2019/02/06 17:22:55
藪医者ですか?
感染者は出勤したら犯罪行為に近いです。
11692
匿名さん
2019/02/06 17:38:17
飛沫感染だって言ってるよ?接触か飛沫だってさ。空気感染だったら大変なことになってるってよ。
11693
匿名さん
2019/02/06 18:09:55
アホらし。細かいこと考えすぎ。
全館空調にしたからインフルにかかるとかかからないとか関係ないやろ。
デシカでも全館空調でも、好きなのにしたらいいんだよ。
11694
匿名さん
2019/02/06 18:16:10
>11692
やっぱり、藪医者。
>大変なことになってる
なってるだろ。
11695
匿名さん
2019/02/06 18:37:58
殆どの家は個別空調だと思うが、家族にインフルいたら感染ること多いよ。全館空調とか関係ないだろ。
細かいこと気にしすぎだろ。
11696
匿名さん
2019/02/06 18:47:16
ダクト式全館空調は家中にウイルスをまき散らします。
インフルエンザ発症者がいても隔離する部屋が有りません。
隔離出来れば患者に接する時はマスクをする等注意する、感染を防げる。
11697
匿名さん
2019/02/06 18:54:54
>>11696 匿名さん
いやいや、だからマンション住んでる人らも個別だけど家族内でもインフルに感染してるってば。
11698
匿名さん
2019/02/06 18:56:42
細胞無いと長く生きられないから空気感染しないってよ。隣で笑ってるよ(笑)
11699
匿名さん
2019/02/06 19:02:06
>11698
やっぱり藪医者。
長生きしたら、それこそ大変、毎年全員が感染して発症するか軽症か重篤になるかの違いになる。
医者を止めた方が患者のためでないか?
11700
匿名さん
2019/02/06 19:05:05
>11697
感染しないとは言ってません、発症しても直ぐに分からない場合も有りますから手遅れも有る。
11701
通りがかりさん
2019/02/06 20:12:29
>>11696 匿名さん
第一種の機械換気システムはウイルスを撒き散らさないの?
11702
通りがかりさん
2019/02/06 20:16:51
>>11694 匿名さん
なってない。
インフルエンザが空気感染なら、サージカルマスクは効果ない。N95が必須になる。
N95が必須でないことからも、空気感染ではないことは明らか。
11703
匿名さん
2019/02/06 20:39:45
>11702
厚生省は普通のマスクでは防げないと言ってます。
マスクは感染者がまき散らすのを少なくするだけです。
11704
匿名さん
2019/02/06 20:42:09
>11701
なんでまき散らすの?
ダクト式全館空調の循環空気が家中にまき散らす。
11705
匿名さん
2019/02/06 20:51:32
>11702
>2019 /1/28~2/3(2019年第5週)までの累積の推定患者数は9,432,850であり、2018年10月1日現在の人口統計を元にした累積罹患率は7.44%でした。
空気感染するから7%を超える、実際は感染しても自覚してない患者は相当数いる。
飛沫感染と接触感染ならもっと少ない。
11706
匿名さん
2019/02/06 21:07:31
>>11705 匿名さん
自己擁護大変だね。医者が隣でまた笑ってるよ。インフルエンザ自体の感染力が高いだけで空気感染じゃないってよ。
夕方書いたけど細胞無いとウィルスは生きられないってまた隣で言ってるよw
11707
匿名さん
2019/02/06 21:08:12
>飛沫感染と接触感染ならもっと少ない。
ということは、空気感染だから、湿度は関係なくなるね。
空気感染の結核が湿度では、防止できない。
空気感染の結核には、換気しかない。
室内空気を戻す全熱型はありえない。
11708
匿名さん
2019/02/06 21:10:56
>飛沫感染と接触感染ならもっと少ない。
ということは、空気感染だから、湿度は関係なくなるね。
空気感染の結核が湿度では、防止できない。
空気感染の結核には、換気しかない。
室内空気を室内に戻す全熱型はありえない、最悪のシステムですよね。
11709
匿名さん
2019/02/06 21:13:05
いやいや、医者でも無いのに不特定多数の方が見てるところで適当な事書かない方が良いよ。
臨床医じゃなくて研究だけど医者はみんな同じ便利してきてインフルエンザの事なんかみんな知ってるし腹抱えて笑ってるよ。
11710
匿名さん
2019/02/06 21:15:06
>>11708 匿名さん
結核なんて大阪の一部の地区くらいしか流行らないよ。
普通の人は毎日結核を心配してる人なんて皆無だ。
11711
匿名さん
2019/02/06 21:16:39
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
11712
匿名さん
2019/02/06 21:18:28
全館空調で空気回転する速度だとウィルス死ぬってさ。くしゃみや咳をする人が同じ空間に居ないとうつらないって隣で言ってるよ。
11713
匿名さん
2019/02/06 21:23:15
>11706
そんな事は知ってる、返答済み、長生きしたら感染率100%近くになると藪医者に伝えろ。
>11709
藪医者が知らない事はたくさん有る、人体実験出来ない医学は分からないことだらけだと藪に伝えろ。
11714
匿名さん
2019/02/06 21:23:58
加湿するのは人の体に対してのもので空気感染とか関係ないってさ。加湿したら空間がどうのこうのとかじゃないって。
11715
匿名さん
2019/02/06 21:26:57
>>11713 匿名さん
感染率100%なんか聞いたことない。
毎年年寄り全員感染するのかよ笑笑
家族隔離したいなら勝手にやってろ。
11716
匿名さん
2019/02/06 21:34:14
>11712
>くしゃみや咳をする人が同じ空間に居ないとうつらないって隣で言ってるよ。
7%以上の感染者(実際は何倍も居ると推測)がくしゃみや咳をする人が同じ空間に居たとは考えられない。
人の体の説も出てるがまだ不明、加湿はウイルスの寿命に影響するのが通説。
11717
匿名さん
2019/02/06 21:34:54
関係ないが、もしインフルにかかってもゾフルーザは耐性菌出まくりだから使わない方がいいよ。
11718
匿名さん
2019/02/06 21:36:27
>>11716 匿名さん
この時期にくしゃみや咳をしていない人と1日出会わないことの方が稀じゃない?7%なんて余裕でしょ。
ちゃんと外に出て活動したら?隔離されてるの?
11719
ママさん
2019/02/07 03:35:46
>>11712 匿名さん
ウイルス死ぬってどんだけ高圧なの?
人間もただじゃすまない
誰が言ったのだろう?
11720
匿名さん
2019/02/07 07:48:30
>11718 はくしゃみや咳を何時も浴びてるのかな?
人に向かってくしゃみや咳を浴びせる失礼な奴は存在しないだろ。
感染者はマナーとしてマスクを着用してるだろ。
それでも7%以上の感染者いるのは飛沫感染でなく空気感染でしょうね。
11721
匿名さん
2019/02/07 11:12:26
11722
匿名さん
2019/02/07 11:41:26
全館空調の普及速度は年1000軒、時速は遅すぎて測れない。
11723
通りがかりさん
2019/02/07 18:32:56
>>11703
普通のマスクってなに?
マスクは感染者がまき散らすのを少なくするだけってなに?
インフルエンザ予防にサージカルマスク着用はN95マスク装着と同等の効果があるという研究結果がでているからね。
11724
通りがかりさん
2019/02/07 18:33:41
>>11704 匿名さん
なんで空気感染しないインフルエンザウイルスが、全館空調で撒き散るの?
11725
専門家
2019/02/07 18:36:23
>>11705 匿名さん
空気感染するから7%超えるというエビデンスは?
インフルエンザウイルスは空気感染しないよ。日本感染症学会でも、空気感染するウイルスにインフルエンザウイルスは入っていないからね。
11726
匿名さん
2019/02/07 18:49:17
えせ専門家だね。
空気感染してるよ。
接触感染はどうやって感染するんだい専門家なら答えれるだろ?
11727
匿名さん
2019/02/07 19:54:56
たしかにインフルエンザは空気感染もありうると昨年初めに医療系ニュースがあります。
まぁ、全館空調では、インフルエンザウイルスが蔓延し、家族全員が感染するという根拠を出せば済むのではないですか??
理屈こねても意味ないから。
11728
専門家
2019/02/07 22:41:30
>>11726 匿名さん
接触感染には直接感染と間接感染の2種類がある。
直接感染は感染者から直接伝播する感染。接触感染は感染者が触ったものに触ることや、感染者に触れた人が、手指衛生を怠ったりして媒介となり、感染すること。
以上。わかりましたか?
11729
通りがかりさん
2019/02/07 22:43:48
11730
通りがかりさん
2019/02/07 23:21:36
インフルエンザウイルスは空気感染しないですね。
1月だけで救急外来で私が診察した患者のうち、100人以上が迅速検査でインフルエンザA型との結果がでました。
私を含む救急外来のスタッフはサージカルマスクをつけて患者と接触していますが、今までインフルエンザに罹患したスタッフはいません。インフルエンザウイルスが空気感染するならば、サージカルマスクでは感染は防げませんから、インフルエンザに罹患するスタッフは必ず出るはずです。
予防接種をしているからだろうとの意見があるかもしれませんが、インフルエンザの予防接種は感染を防ぐことが目的ではなく、感染した際の重症化を予防することが目的です。
スレタイからは逸脱していますが、インフルエンザウイルスは空気感染すると言い張っているかたがいらっしゃるので、私の実体験をもとに意見を述べさせていただきました。
11731
匿名さん
2019/02/08 06:35:29
医学的なことを間違って流布することと合わせて、全館空調を使用するとインフルエンザが蔓延するだの、ガンになるだのって言ってる奴は、もう法律に抵触してるんじゃない?
ちょっとこれ以上なら通報するわ。
11732
匿名さん
2019/02/08 06:51:07
>11731
ダクト式全館空調が汚い空気やウイルス、細菌、悪臭を循環させてることは紛れも無い事実です。
11733
匿名さん
2019/02/08 06:53:02
11734
匿名さん
2019/02/08 07:01:47
>11728
分かりません、インフルエンザウイルス限定で詳細にお願いします。
>感染者が触ったものに触る
皮膚を貫通してウイルスが侵入するのですか?
皮膚表面で増殖するのですか?
11735
匿名さん
2019/02/08 07:07:09
>11727
その前から空気感染(飛沫核感染)は有ると言われてました。
11736
匿名さん
2019/02/08 07:13:53
>定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関をこの 1 週間に受診した患者数を推計すると約 222.6 万人
空気感染でないと週に220万人以上にならない?
11737
匿名さん
2019/02/08 07:32:59
藪医者に偽医者とは何処で臭いを嗅ぎつけるのか摩訶不思議。
医者が暇人とは知らなかった。
11738
匿名さん
2019/02/08 14:18:07
東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。
湿度70%以上でカビが生じるのです。
夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
室内に向かう空気側がカビるのです。
カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。
だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
カビは発ガン物質です。
ーーー
肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!
アスペルギルスのカビ毒の一つである
~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html
11739
匿名さん
2019/02/08 14:25:00
切なる願いの方がおられるのですね。
無視してはいけません。
ーーーーーーー
一条の家に住み始めて1年半が立ちました。
入居後半年から、家の服やら棚やらの持ち込みの物が次々とカビてしまいました。
一条に問い合わせた所「我が家の湿度管理が悪い」との事
今年は、ほとんどエアコンつけっぱなしでしたが、キッチンの中がカビだらけ、パントリーと押入れもやられました。
ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。
ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。
これで解決だと思ったのですが、キッチンは閉めているのにどうして奥のほうでカビ?と不安になり、奥のパネル下を開けると、ナウシカ状態の大コロニー発見。
これはおかしいと、床下に自分で入りました。
キッチン下が白かび発生しています。(南の外壁に接して、通気が良いはずなのに・・・・・)
キッチン下以外でも、家の中心部の床下のあちこちに白かびが発生しています。
一条に問い合わせましたが、「カビても構造体に影響はない」「カビはクリーニング業者が拭き取り掃除することはできる」「カビの原因は調査しようがないのでわからない」「調査できない・証明できないから、一条の責任じゃない」との返答でした。
私の思いとしては
1)カビの原因を追求して、完全除去してほしい。
2)キッチンが使い物にならなくなっているので、取り替えて欲しい
と思っているのですが、どれもかないそうにありません。
ちなみに、上棟の1週間前と後は常に晴れていて、建材が濡れた事はありませんでした。
みなさんの中で同様の事が発生した方いらっしゃらないでしょうか?
泣き寝入りするしかないのでしょうか?
これからも一生この家で暮らすと思うと、気が重いです。
アドバイスお願いします。
11740
匿名さん
2019/02/08 14:29:56
ロスガードは十万台以上売れてる、カビが発生してるのは1件だけ、2件は確定してない、確定しても3件だけ。
全熱交換型換気システムは水蒸気も交換するため換気システム本体内部全体が凍結した場合は別ですが結露水の発生のリスクは極めて低いです。
結露する事が前提のドレン配管迄有る顕熱式は酷い状態です。
夏は高湿度の外気が熱交部分で結露してカビが発生してるでしょうね。
肺がんになるのは顕熱式。
11741
匿名さん
2019/02/08 14:36:27
>11739
何度もしつこいガセネタは止めましょう。
ソースを明らかにしましょう。
11742
匿名さん
2019/02/08 14:50:37
>>11738 匿名さん
三菱電機に通報しますね。全熱式全館空調を使用するとガンになるのですね?
大手を敵に回してください。
11743
匿名さん
2019/02/08 20:58:06
>結露水の発生のリスクは極めて低いです。
カビは、湿度70%以上で生じます。
全熱型の熱交換素子が湿度70%以下に保てる理屈が分からない。
夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
室内に向かう空気側がカビるのです。
11744
匿名さん
2019/02/08 21:05:12
>11739
凄い状況ですよね。
注文住宅を建てようと思っていますが、怖くなりました。
11745
匿名さん
2019/02/08 21:46:25
>全熱型の熱交換素子が湿度70%以下に保てる理屈が分からない。
全熱型の開発者は、カビの発生条件を知らなかったのでしょうか?
11746
匿名さん
2019/02/08 22:37:50
>11745
>全熱型の開発者は、カビの発生条件を知らなかったのでしょうか?
板木っ端重ね合わせるとカビ易いって知らなかった技術屋みたいな・・・ですか?
11747
匿名さん
2019/02/09 07:45:23
>11743
>カビは、湿度70%以上で生じます。
http://www.daikinaircon.com/desica/case/images/ex11_p03.gif
湿度80%以上です、湿度が低い時の乾性カビは発芽までの期間が長いため発芽出来ませんから繁殖しません。
一般的な全熱交換の温度交換率は90%、湿度交換率は60%程度です。
2018年東京の夏で絶対湿度の高い時は8月上旬で平均気温28.4℃平均湿度80%で絶対湿度は22.3g/m3になる。
室温を26℃湿度60%としますと絶対湿度は14.7g/m3になる。
熱交換器の室内への出口温度は26℃+(28.4℃-26℃)x(1-0.9)=26.24℃
絶対湿度は14.7g/m3+(22.3g/m3-14.7g/m3)x(1-0.6)=17.7g/m3
26.24℃、絶対湿度17.7g/m3の相対湿度は71%になる。
湿度80%以下ですからカビは繁殖しない。
顕熱ですと26.24℃、湿度交換ゼロですから絶対湿度22.3g/m3の相対湿度は90%になる。
湿度90%以上でカビリスクは極めて高い。
11748
匿名さん
2019/02/09 08:31:52
>>11747 匿名さん
私のような素人にもとてもわかりやすい説明ありがとうございます。
東京のように夏高湿度の場所では熱交換型を選ぶなら全熱交換が良いという事ですね。
11749
匿名さん
2019/02/09 09:00:46
>11748
顕熱の方を喜ばすことになるかな?
排気側を計算すると26℃60%の室内空気は28.2℃70%で排気される。
潜熱効率が60%程度ですとカビリスクは小さい。
最近は潜熱効率が高いタイプも有るようです、排気側のカビリスクが高くなります。
全熱交換機はリークが有るのは衆知の事実です、高効率の潜熱交換は排気側のカビリスクを増やし、給気側にカビをリークさせる可能性が高くなる。
毎日、何時も吸ってる空気は綺麗が一番、換気の目的も省エネでは有りません、綺麗な空気の供給が目的です。
11750
匿名さん
2019/02/09 09:06:04
>>11747 匿名さん
顕熱も全熱もその時期には再熱除湿して結露を、作り出してるんじゃないのですか??カビは高湿度はもちろんですが、基本的には水滴があるところに発生するので両者カビのリスクがありそうですね。
個人的にはそれなら湿度交換してくれる全熱タイプの全館空調を導入したいです。
熱交換器の話ではなく、全館空調の話だとしたらですが、スレ的には全館空調であってますよね。
日本は高温多湿なんだからデシカ以外にもヒートポンプ式の効率の良いメンテもしやすい除湿システムがあってもいいのに。
11751
匿名さん
2019/02/09 09:38:05
11752
匿名さん
2019/02/09 09:43:00
>日本は高温多湿なんだからデシカ以外にもヒートポンプ式の効率の良いメンテもしやすい除湿システムがあってもいいのに。
エアコン。
11753
匿名さん
2019/02/09 10:24:47
温度25℃、湿度70%程度の時は、カビがもっとも早く8日で発芽するよ。
だから、全熱型換気の熱交換素子でカビが生じたのです。
湿度がより高くなれば、黒カビになる。
ネットで公開されているものは、かなり湿度が高いからです。
11754
匿名さん
2019/02/09 10:30:37
11755
匿名さん
2019/02/09 10:32:34
>11753
温度5℃の条件でも、カビが生じるのですね。
勉強になります。
11756
匿名さん
2019/02/09 10:59:31
>潜熱効率が60%程度ですとカビリスクは小さい。
>最近は潜熱効率が高いタイプも有るようです、排気側のカビリスクが高くなります。
説明ありがとうございます。
ロスガード90(ダイキン製)という全熱型換気装置は、湿度交換80%と自慢しています。
それでネットで公開されてるように、熱交換素子にカビが生じるわけなのですね。
11757
匿名さん
2019/02/09 11:09:15
>ロスガードは十万台以上売れてる
関東地区のロスガードは、熱交換素子がカビだらけですね。
11758
匿名さん
2019/02/09 11:14:43
>11753
http://www.kabi.jp/kind/aspergillus/
>鰹節にもコウジカビ
>和食に欠かせない鰹節。この鰹節の製造にもカビが関わっています。
>鰹節作りの最終工程は、カビつけによる発酵。数ヶ月の間に何度も繰り返してカビつけを行うと、カビが分泌する酵素でタンパク質がアミノ酸に分解され、鰹節の旨味と香りが醸成されていくといいます。
>ちなみに、日本鰹節協会が培養、供給している優良カツオブシカビはEurotium属(ユーロチウム属、和名:カワキコウジカビ)の E. herbariorum。
11759
匿名さん
2019/02/09 11:18:52
>11756
顕熱の方がリスクが高い事には変わりは無い。
全熱は排気側からリークが顕熱より多いからリスクが有る。
11760
匿名さん
2019/02/09 11:21:09
>11758
情報ありがとうございます。
やはりコウジカビは、発ガン性のカビですね。
ーーーーー
有毒物質「アフラトキシン」を産生するアスペルギルス
アフラトキシンには、アフラトキシンB1、B2、G1、G2、M1などの種類があります。中でもアフラトキシンB1は天然物でもっとも強力な発ガン物質として知られています。 1960年にイギリスで10万羽以上の七面鳥が死亡した事件の原因物質を出したのがアスペルギルス・フラバスというコウジカビの一種でした。
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