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匿名さん [更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。

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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11

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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)

  1. 11601 匿名さん

    >>11600 匿名さん

    全熱式が無かったからです。
    顕熱しかないのに顕熱しか使わないのは当たり前。
    日本に両方あるのはデンソーがアメリカの顕熱持ってきたから。

  2. 11602 匿名さん

    そもそも、夏はずっと湿度高いのに、外界がカビだらけにならないのはどうしてなの??

  3. 11603 匿名さん

    外界はカビだらけです、>11602の観察力、注意力がないだけです。

  4. 11604 匿名さん

    >>11603 匿名さん
    外はカビだらけだが、顕熱式全館空調を使用すれば室内はカビ知らずになり、全熱式全館空調を使えば肺アスペルギルス症で肺がんになり、死に至るのですか??
    どういう理屈??

  5. 11605 匿名さん

    >>11604 匿名さん

    調湿が無いと
    夏に外からの多湿が流入してカビやすく
    冬は過乾燥でウイルスの問題があります

    1. 調湿が無いと夏に外からの多湿が流入してカ...
  6. 11606 匿名さん

    >11604
    外はカビだらけですが風などで拡散して薄まりますから外気中の濃度としては薄いからあまり問題にならない。
    室内は準閉塞空間ですからカビの濃度が高くなりやすく問題化する。
    顕熱、全熱は>11592参照。

  7. 11607 匿名さん

    >>11606 匿名さん
    家に入る量と出る量は同じなのに、なぜ室内にカビが留まるのですか??

  8. 11608 匿名さん

    >11607
    家に入る量は普通はフィルターで取り除きますから外気より少なくなります。
    室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖するからです。
    発芽したカビ菌糸は空気中に浮遊してませんから家から出て行かずに溜まります。

  9. 11609 匿名さん

    嘘くせーそんなんでカビがコントロール出来るわけない。

  10. 11610 匿名さん

    >室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖

    室内というより、湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が大きな原因なのです。

    湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が湿度が高くなるので、カビが生じるのです。
    湿度70%以上でカビが生じるのです。
    夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
    室内に向かう空気側がカビるのです。

    カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。

    だから、家中にカビを撒き散らします。

  11. 11611 匿名さん

    東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
    だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。

    湿度70%以上でカビが生じるのです。
    夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
    室内に向かう空気側がカビるのです。

    カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。

    だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。

    1. 東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か...
  12. 11612 匿名さん

    >11605
    相変らず、1985年の時代遅れの資料を出して、加湿の宣伝ですね。
    ウィルスに加湿というのは時代遅れの無駄な概念です。

    インフルウィルスはワクチンです。
    WHOではインフル対策でワクチンのみを推奨しています。
    インフルには、予防接種がもっとも効果的なのです。
    WHOも推奨しています。
    ウィルスのことを、勉強しましょうね。
    ------------------
    インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
    安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
    正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
    高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
    予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
    WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
    ・妊娠のすべての段階にある妊婦
    ・生後6ヶ月~5歳の子ども
    ・高齢者(65歳以上)
    ・慢性疾患のある人
    ・医療従事者

    インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。
    インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。
    WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。
    これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。

  13. 11613 匿名さん

    全熱型換気やデシカは、湿度を戻すので、人間に有害物質なホルムアルデシドにも注意が必要です。
    ホルムアルデヒドは水溶性だから、湿度に混ざってほとんどが室内に戻ります。

    ーーー
    ??ホルムアルデヒド
    人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。
    皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。
    ホルムアルデヒドはWHOの下部機関である国際がん研究機関によりグループ1の化学物質に指定され、発癌性があると警告されている。
    いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる。
    建材、家具などから空気中に放出されることがあり、濃度によって人体に悪影響を及ぼす。
    なお、2009年国際がん研究機関のモノグラムでは、骨髄性白血病の原因物質として特定されている。
    2010年米国環境保護庁(EPA)統合リスク情報シスム“Integrated Risk Information System”(IRIS)では白血病、ホジキンリンパ腫、上咽頭ガンのユニットリスクが公表れされており、年齢による感受性の違いを考慮したユニットリスクは1.1×10-4μg-1m3(生涯1μg/m3の環境下において1万人あたり1.1名がホルムアルデヒドを原因とするガンになるという確率)としている。
    このユニットリスクではホルムアルデヒドの日本の室内環境ガイドライン(100μg・m3:短期暴露)と比較して1,000倍厳しい数値となる。
    参考までに大気環境基準のベンゼンでは許容できる発ガンリスクとして10-5が運用されており、ホルムアルデヒドの10-4は10倍厳しい数値となる。

  14. 11614 通りがかりさん

    >>11613 匿名さん
    ほとんどが室内に戻ることを証明した何かを示してください。
    ダキキンに通報しますね。

    全熱交換は癌になるなども過去に書き込みされてますが、同様の証明をしてください。

    ならないことの証明は悪魔の証明ですが、なることは証明できているはずです。嘘でなければ。

  15. 11615 匿名

    >>11612 匿名さん

    http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/issue/health/webversion/web15.html

    ウイルス感染対策は湿度管理が重要です。

    [一部テキストを削除しました。管理担当]

  16. 11616 戸建て検討中さん

    頭混乱してきた。全館空調、デシカ、全熱交換、第1種換気システム、ダクトレス・・・

    初期費用ある程度高くてもいいから、メンテナンス性が良くてカビにくくて全室の温度と湿度が一定で空気がクリーンなシステムって何なんだ調べてもさっぱりわからん

  17. 11617 匿名さん

    >>11616 戸建て検討中さん

    家の性能を限界まで上げることですね。
    パッシブハウス系の本を何冊か読めばやるべきことが分かりますから、そのあとでデシカなり全館空調なりダクト一種なり入れたらどうですか?

    開口は太陽光は冬は無料の暖房です。夏は光を遮れる工夫を。

    木を見て森を見ずにならないように!

  18. 11618 戸建て検討中さん

    ありがとうございます、やっぱり行き着く先はそこですね。パッシブハウス関連の書籍、読んでみます。
    地元のビルダーだと性能がいいのは一条くらいで、パッシブなにそれって感じの業者ばかりですね。まだローリング足りてないかもですが。個人工務店に仕様を細かく指定して人柱になってみるのも悪くないかもしれません。そんな施主自分に限らず多そうです。

  19. 11619 匿名さん

    いつも業務としてやってるところにお願いしないと、急に高気密高断熱は出来ないと思う。

  20. 11620 匿名さん

    >11619
    出来ます。
    高気密、高断熱は特別な事では有りません、隙間を無くして、断熱材を多く入れるだけです。
    断熱欠損を出さない、隙間を減らす、一番簡単な方法はシンプルな外張り断熱になります。
    更に家の形をシンプルにする等すれば高高住宅が初めての業者でも出来ます。
    最初は誰でも初めてです。
    外張り断熱と言いますと直ぐに壁が落ちる、断熱材が厚く出来ないと批判する方がいます。
    https://ashino.bz/wpcms/wp-content/uploads/2012/11/rep047-300x225.jpg
    上は付加断熱例ですが工夫で解決出来ます、柱を2本立てるような方法です、更に断熱材が入り190mm厚になる。

  21. 11621 匿名さん

    >>11620 匿名さん

    断熱やさんの本読んだけど、最初はみんな始めだ。だから勉強代として最初の始めては業者が持つべきと書いてました。

    簡単なことではないはずです。簡単ならなぜ普及しない。

    あと、外張り断熱も一長一短あります。
    ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。

    高気密高断熱は使用する断熱材も含めて答えはまだ出ていないと思います。簡単なことではないよ。

    写真のような工夫も特にやってもらえないと思う。

  22. 11622 匿名さん

    >11621
    普及しないのは高いからカビ等が許されない欧州は外張り断熱が多い。
    >ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。
    結露は基本外張り断熱には無縁な事です。
    断熱材の内側は壁内(構造材等)は室温近くで温度が高いですから結露しません。
    >工夫も特にやってもらえないと思う。
    注文住宅は請負契約で施主が業者に施主の望む住宅を建てさせる契約です。
    業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。

  23. 11623 匿名さん

    気候の異なる地域の仕様を取り入れるのは、とても危険

    雪が降らない地域で、いくら大雪の対策説いても
    無駄どころか弊害ばかりと同様なこと

  24. 11624 通りがかりさん

    >>11622 匿名さん
    気密が高くても完璧ではない。流入はする。
    夏の湿度99%超えのときに、室外から壁内側へ流入する外気は冷たい室温に晒されて、結露する。

    主は施主なのでやってくれと頼むのは自由だが、やれないから困るんだよ。机上の空論では痛い目を見るのは結局施主だから、すでに目的の施工方法を取り組み始めてるHMなり工務店に依頼すべき。

  25. 11625 匿名さん

    >11622

    >普及しないのは高いから
    高くなる理由なんて特にないよ。

    >結露は基本外張り断熱には無縁な事です。
    どっかの小屋のように安物2重サッシだとサッシ周りで結露する。

    >業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。
    高気密高断熱に否定的な業者も数多くいて、同じく否定的ば施主も沢山います。

  26. 11626 匿名さん

    >11624
    夏の逆転結露の事ですね、夏は室内圧をプラスにして外気を流入させなければ良い。
    押し込みファンを1台設置すれば良い。
    人任せで良い家は建たない、後で愚痴を並べるのが関の山、注文住宅より建売が似合っている。

  27. 11628 通りがかりさん

    >>11626 匿名さん
    高気密の家を建てといて、押し込みファンを使うなんて笑

  28. 11629 匿名さん

    笑われるのは>11628です。
    押し込みファンを使用してる家はたくさん有ります。
    と言っても理解出来ないかな?

  29. 11633 匿名さん

    [No.11627~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
    ・他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言
    ・同じ内容の投稿を繰りかえし投稿
    ・削除されたレスへの返信

  30. 11634 匿名さん

    あちらこちらで叩かれてますね。

    なんでだろ~
    なんでだろ~
    なんでだなんでだろ~!

  31. 11635 匿名さん

    >ウイルス感染対策は湿度管理が重要です。

    相変らず、古い情報にすがっていますね。
    加湿でインフルエンザ対策ができるのなら、何故、今、インフルエンザが猛威をふるっているのですか?
    WHOが言っているように、加湿ではインフルエンザは防げないのです。

    残念ですが、加湿はインフルエンザ対策のベスト3位以内に入りません。

    インフルエンザ対策は、まずワクチン接種が必須です。

    第一位)流行前のワクチン接種
    第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
    第三位)外出後の手洗い等

    病院の院内感染では、以下の予防が推奨されています。加湿のかの字も出てきません。加湿は時代遅れの産物ですね。
    「病院や施設におけるインフルエンザ対策はまず、手指衛生の励行、呼吸器衛生/咳エチケット、流行期における不要不急な面会や外出の制限、患者・家族への適切な説明、職員の健康状態の把握と早期対応、職員へのワクチン接種などが重要です。」

  32. 11636 匿名さん

    https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2...
    湿度が高いと結露対策が困難になる。
    加湿は効果が有るが高い湿度を維持するのが困難だから記載しない。

  33. 11637 通りがかりさん

    >>11635 匿名さん

    みんな品切れになるくらい予防接種してるのに何故今、インフルが猛威を振るっているかも教えてください。

  34. 11638 匿名さん

    ダクト式全館空調で湿度50~60%は絶望的値。
    顕熱式は更に絶望的。

  35. 11639 匿名さん

    >加湿は効果が有る

    貴方が提示の図は、1961年の研究データで、とても古いものですね。
    現在は、時代遅れの考えだから、WHOも加湿を推奨しないのです。

  36. 11640 匿名さん

    >何故今、インフルが猛威を振るっているかも教えてください。

    インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。
    だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。
    これにより、感染を防げます。

    第一位)流行前のワクチン接種
    第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
    第三位)外出後の手洗い等

  37. 11641 匿名さん

    全熱型換気は熱交換素子がカビるので、肺ガンになるリスクがあります。

  38. 11642 匿名さん

    >顕熱式は更に絶望的。

    別に加湿しないで過ごしているから、湿度が低くても何も問題がないよ。
    家中で均一温度の室温24℃は快適です。

  39. 11643 匿名さん

    >>11637
    >>11635とは別人です。
    ワクチンは直接感染予防効果は無い、発病阻止、重篤化を防ぐ効果が有る。
    発病阻止すれば間接的に感染予防出来る。
    発病しても軽いとインフルエンザと思わずに行動してしまい、ウイルスをまき散らす。
    隠れインフルエンザ患者が猛威の原因でないかと推測されてる。
    ワクチンはインフルエンザ患者を増やしている?

  40. 11644 匿名さん

    製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきません。

    ーーーーーー
    インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう!
    ◆予防法
    ・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。
    ・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。
    ・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
    ・咳エチケットを行いましょう。

    http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html

  41. 11645 匿名さん

    >11639
    古くても変わらない。
    特に湿度50%以上は感染予防に効果が有る。
    ワクチンは感染を予防出来ない。

  42. 11646 匿名さん

    >古くても変わらない。

    インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染の両方があります。
    接触感染も防げないと意味がないのです。

    飛沫感染は、マスクで防げるのです。
    マスクをせず、加湿のみでインフルエンザ感染は防げないのです。
    接触感染は、手洗いで防ぐのです。

    近年、加湿では、インフルの予防効果がないことが明らかになり、感染を防ぐことができないことから、WHOも推奨しなくなったし、誰も加湿を信用しなくなった。
    昔の古いデータを信用しないで、新しい研究成果を理解しましょうね。

  43. 11647 匿名さん

    効果は有ります、高湿度の維持が難しいから推奨してないだけです。
    家の中でもマスクをするのは嫌です。

  44. 11648 匿名さん
  45. 11649 匿名さん

    https://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260043-n1.html
    >一方、感染予防としてマスクをすることはウイルスを吸い込む危険を低減させるが、防毒マスクのようなものでなければウイルスを完全に防ぐことは難しい上、接触感染は防げない。
    >国立感染症研究所によると、症状がなくなった後も患者の体からはウイルスが排出され、成人では発症から5日後、子供では発症から10日後くらいまで他人に感染させる恐れがある。患者は無理せずにゆっくり休むことが感染拡大の防止につながる。
    >症状が出なくても感染している「不顕性感染」やインフルにかかっていると気づかない患者がいることも考えられる。睡眠や休息を取り、加湿器を使って部屋を適切な湿度(50~60%)に保つなど、普段からできる予防も心がけたい。

  46. 11650 通りがかりさん

    >>11640 匿名さん

    書いてて恥ずかしくないんか??
    流行前のワクチン接種してても猛威を振るってるんだろ?
    ワクチン接種は今や当たり前なんだから加湿なり手洗いなりマスクなり出来ることするのが筋だろ。

  47. 11651 匿名さん

    きくばりという全館空調は電子式のエアクリーナーですが、ふとした事で溜まったホコリがごっそり循環してしまわないのですか?

  48. 11652 匿名さん

    インフルエンザの流行は湿度と温度に関係するよ。
    humidityとvirusで検索したら沢山論文出てくるよ。

    日本でインフルエンザは12-2月にかけて流行るが、温度が低下し湿度も低下するから。温度湿度が関係ないのならばインフルエンザは年中流行るが、夏にかかるのは非常に稀。

    南半球のオーストラリアでも寒い8-9月などで流行る。

    予防接種は最大60%程度の予防効果があり、もちろん必要だが、家庭内の温湿度環境の最適化も意味あるだろうし、何より快適な方が良い。

  49. 11653 匿名さん

    全館空調の会社でも、空気の流れについて、わからない会社があるから、驚きです。

  50. 11654 匿名さん

    https://www.news-postseven.com/archives/20120228_90437.html
    > 14シーズンにわたって日本各地(沖縄を除く)の気象とインフルエンザの関係を調査したのが前出の庄司さんだ。
    >「調べると、1立方メートルの空間に含まれる水蒸気の量=絶対湿度が“11g/立方メートル”以下になったとき、インフルエンザが流行し始めるという結果が出ました。
    >したがって、家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります
    http://cincy.hatenadiary.com/entry/2016/11/28/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83...

  51. 11655 匿名さん

    インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
    WHOも推奨しています。
    皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。

    ------------------
    インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
    安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
    正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
    高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
    予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
    WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
    ・妊娠のすべての段階にある妊婦
    ・生後6ヶ月~5歳の子ども
    ・高齢者(65歳以上)
    ・慢性疾患のある人
    ・医療従事者

    インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。
    インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。
    WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。
    これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。

  52. 11656 匿名さん

    もう全館空調関係ないやん。

  53. 11657 匿名さん

    素人や昔のデータを出されても誰も信用しないよ。
    製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきませんね。
    最新の信頼性ある研究データから云えることは、湿度はインフルエンザ対策にならないのです。
    長年の湿度信者には我慢ならないでしょうが、現実を受け入れようね。

    ーーーーーー
    インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう!
    ◆予防法
    ・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。
    ・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。
    ・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
    ・咳エチケットを行いましょう。

    http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html

  54. 11658 匿名さん

    東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
    だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。

    湿度70%以上でカビが生じるのです。
    夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
    室内に向かう空気側がカビるのです。

    カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。

    だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
    カビは発ガン物質です。

    https://farm5.static.flickr.com/4863/31963024607_2c2707c102_o.jpg

  55. 11659 匿名さん

    全熱型熱交換素子のカビによる肺アスペルギルス症による発ガンに注意しましょう。

    ーーー
    肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!
    アスペルギルスのカビ毒の一つである
    ~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。

    https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html

  56. 11660 匿名さん

    全熱型の熱交換素子のカビはこれなの?
    https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A7dPhgl6xwdcqywAeEKJBtF7?...

  57. 11661 匿名さん

    コピペうんざりです。見にくくなる。リンクだけはって。
    流れが不明だが、どっちかの対策するのではなくて、対策を重ねるという意味で湿度の話が出ていると思います。
    予防接種や手洗いうがいは当然すべきでしょうが、湿度の話と対立する問題ではないと思いますよ。
    WHOで予防接種が推奨されてることとは対立しません。

    ウイルス感染に湿度は関係しています。家にいる時間は18:00帰宅で翌朝8:00までなら14時間います。
    一日の半分以上過ごす家の環境がインフルにかかりににくい環境ならば有利でしょう。
    不利に働くのなら、それを論文ベースで示してください。

    健康に関わるので単なる批判は控えるべきです。
    顕熱換気系の関係者で湿度を上げにくいから不利だと思うなら加湿器を用意してくださいと言えばいいのであって、湿度は関係ありませんと突っぱねることではありません。

  58. 11662 匿名さん

    >庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。
    >家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります」(庄司さん)

    >米国のバージニア工科大学環境工学の准教授リンゼイ・マー氏らが発表した興味深い研究報告
    >“Journal of the Royal Society Interface” に掲載された米国の研究により、この謎の解明が進みました。 湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる

    >インフルエンザウイルスは、湿度が低すぎるか高すぎるとき(相対湿度50%未満か、あるいは相対湿度100%近くか)に感染力がもっとも強くなる。
    >湿度が低いか、あるいは極端に高くなると、気道の防御機能(ウイルスなどを排出する粘液線毛機能)が外気の湿度との兼ね合いで上手く働かなくなり、そのためインフルエンザウイルスの侵入を簡単に許してしまう。
    >湿度が50%以上の中程度の時には、気道のウイルス排出力が最も活性化されるのでインフルエンザの流行は起こりにくい。
    >湿度は、気道粘液のNa濃度に影響を与え、気道のNa濃度はインフルエンザウイルスの生存に影響を与える。

  59. 11663 匿名さん

    ハイ、快適性は温度管理が重要です。
    湿度は、快適性に関係しません。

    全館空調で住宅内を24℃の均一温度にすれば、ヒートショックがない快適な環境を過ごせます。

    1. ハイ、快適性は温度管理が重要です。湿度は...
  60. 11664 匿名さん

    あ、インフルの話終わった笑笑
    都合悪かったのかな。

  61. 11665 匿名さん

    湿度ゼロで快適なわけない。考えたら分かる。
    それに湿度が変わるにつれて%も変わってる。
    それって関係してるってことの証明じゃん。

  62. 11666 匿名さん

    >庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。

    素人の論文を発表していない小児科医をコピペされても、古いデータの参照だから誰も信用しないよ。
    何故、WHOは湿度について、予防効果がないと、考えてるのかな?

    湿度などの効果が薄い、無駄なことは止めようとWHOは考えたのです。
    インフルエンザは、飛沫感染と接触感染で、人間に伝染するのです。
    昔の単なる人を介さない実験だけで実施した研究論文は、もはや古くて実質的に役に立たないのです。

  63. 11667 匿名さん

    快適性は温度幅に比べて、湿度の幅が、著しく広いから、別に湿度を調整しなくても、簡単に快適性が達成できる。
    すなわち、調質は不要ということです。

  64. 11668 匿名さん

    インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。
    だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。
    これにより、感染を防げます。

    第一位)流行前のワクチン接種
    第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
    第三位)外出後の手洗い等

  65. 11669 匿名さん

    >湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる

    湿度が100%に近いというような、高い湿度だとA型インフルエンザに効果がない?
    貴方が紹介した以下のデータと異なった見解ですね。

    やはり古いデータの論文は、当てにならないね。
    信頼性の高いWHOをインフル予防法を信じましょうね。
    https://farm8.static.flickr.com/7830/39911892293_7618b0b25f_o.png

  66. 11670 匿名さん

    ハイ、WHOの推奨です。
    ーーー
    インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
    WHOも推奨しています。
    皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。

    ------------------
    インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
    安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
    正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
    高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
    予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
    WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
    ・妊娠のすべての段階にある妊婦
    ・生後6ヶ月~5歳の子ども
    ・高齢者(65歳以上)
    ・慢性疾患のある人
    ・医療従事者

    インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。

  67. 11671 匿名さん

    >>11670 匿名さん

    コピペ貼りまくって、都合の悪い書き込みを流す傾向にありますね。

  68. 11672 匿名さん

     米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。
     この研究では、初めて、 17~100 パーセントの広範囲の相対湿度の環境下で、呼吸器液体モデルおよび人間の粘液の中のインフルエンザ A 型ウイルスの生存率を測定しました。
     この結果、相対湿度 50 パーセント未満か 100 パーセントに近づく時に、このウイルスの生存率が増加することを発見しました。
     相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。
     この時、塩水ではウイルスの生存能力は低下し、タンパク質を加えても有意な変化はありませんでした。人間の粘液では劇的に増加しました。
     この結果は、様々な地域における、季節性インフルエンザを説明するのに役立つと、この研究者は述べています。
     「我々は、呼吸器液体モデルの液滴にインフルエンザ・ウイルスを加え、次いで、低・中・高の相対湿度に露出後に生存率を測定した」とマー氏は言います。
     「冬季の屋内で湿度が低いと、液滴は完全に蒸発します。乾燥した環境下では、より多くのウイルスが生き残ることができる」と続けます。
     湿度は、呼吸器の粘液の塩分とタンパク質の濃度に影響します。塩分はインフルエンザ・ウイルスの生存に影響します。
     中程度の湿度では、液滴は完全に蒸発しないので、ウイルスは粘液内の高濃度の塩分などの化学物質に露出し続けるため、細胞への感染力が損なわれます。

  69. 11673 匿名さん

    ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
    湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。
    嫌なら冬は家にいても寝てる時は当然、一日中マスク着用だそうです。

  70. 11674 匿名さん

    >米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。

    情報操作によるミスリードは、止めましょうね。

    原文献の図では、人間の呼吸液中や粘液中での3種類のモデル媒体の試験です。
    その中には、湿度に依存せず、インフルA型の生存率が高いモデル媒体もあります。
    ということは、体内に存在する体液を考慮した試験では、体内のモデル媒体によって結果が異なるのだから、インフルエンザが湿度には必ずしも依存しないということです。

    原文献の図A、B、Cはいずれも人間の体内液に近いモデル媒体での試験です。
    https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0046...

    図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。

    自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。

    ーーーーー
    本研究は、周囲の湿度とインフルエンザA型ウイルス(IAV)の宿主間感染の間の生存率との関係を明らかにし、その根底にあるメカニズムを説明することを目的とした。
    研究用の試験モデル媒体は、人間の呼吸液中および粘液中に見られる、塩およびタンパク質を考慮した3種類のモデル媒体を対象にした。
    相対湿度(RH)は、17%から100%の範囲で、その影響を調査するために、様々なモデル媒体からなる小滴中のIAVの生存率を測定した。

  71. 11675 匿名さん

    ハイ、原文献の図です。

    図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。

    自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。

    1. ハイ、原文献の図です。図Bの緑破線の体内...
  72. 11676 匿名さん

    >湿度50%以上

    あれ?
    インフルは、湿度に依存せず増殖するのですよ。

    文献を読めないのですか?

  73. 11677 匿名さん

    >相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。

    貴方のレスは、>11675の図Cのことを言ってますね。
    この図からは、湿度84%がもっとも生存率が低いのだから、湿度は84%にする必要がありますね。
    インフル対策をして、カビとの戦いをしてください。

    ただし、図A、Bに見られるように、他の体液では湿度50%以上にしても、インフルが増えたままや増え続けるので、湿度調節は無駄な努力ですね。

  74. 11678 匿名さん

    縦軸の値を見れば分かる。
    湿度を50%以上にすれば効果が有る事は明らか。
    ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
    湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。
    嫌なら冬は家にいても寝てる時も一日中マスク着用だそうです。

  75. 11679 匿名さん

    >11676が読めてない。
    一番少ないB図破線でも湿度30%で8%位、湿度50%で2%位で1/4に減ってる。

  76. 11680 匿名さん

    ASHRAEの報告書
    http://blog-imgs-38.fc2.com/h/a/s/hase0311/477.gif
    ウイルスには湿度50%が良いようですね。

  77. 11681 匿名さん

    >湿度を50%以上にすれば効果が有る

    図A、Bに見られるように、他の体液では湿度50%以上にしても、インフルが増えたままや増え続けるので、湿度調節は無駄な努力ですね。

    この論文によれば、湿度でインフルは、防止できないのです。
    湿度調節は、無駄なことです。

  78. 11682 匿名さん

    >一番少ないB図破線でも湿度30%で8%位、湿度50%で2%位

    対数軸を読めてませんね。
    湿度30%で7%位、湿度60%で6%位。

    大して変わりません。

    湿度で、インフルは防止できないのです。

  79. 11683 匿名さん

    >ASHRAEの報告書

    それは、ずいぶん古い資料の時代遅れで、世界的に相手にされていない資料ですよ。

    >11674の文献からも分かるように、湿度ではインフルウィルスの増殖を止められません。

    だから、WHOはインフル伝染防止の湿度調節に否定的で、ダメ出ししているのです。

  80. 11684 匿名さん

    対数軸を読めてないのは>11682
    古くても新しくても湿度50%程度はウイルスに効果が有る、衆知の事実。
    ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
    湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。
    嫌なら冬は家にいても寝てる時も一日中マスク着用だそうです。
    ワクチンは感染を防ぐ力は有りません。
    絶対湿度11g/m3を保ち、感染を防ぎましょう。

  81. 11685 匿名さん

    >ワクチンは感染を防ぐ力は有りません。

    WHOは、世界中でワクチン接種を推奨しています。
    湿度は、全く信用されていません。

    湿度がインフルエンザに意味のないことという、現実を理解しようね。

  82. 11686 匿名さん

    http://www.carenet.com/news/general/hdn/45456
    >感染者が呼吸するだけでウイルスが周りに拡散し、同じ部屋にいる人に感染する「空気感染」も予想以上に起こりやすいことが新たな研究で示唆された
    益々湿度50%が重要になって来た。
    >「この研究結果を企業や学校、地下鉄車内の換気システムの改善などを通じたインフルエンザ予防策の向上に生かしてほしい」としている。
    ウイルスを周りに拡散するダクト式全館空調は危険なシステムとして廃止が良いね。

  83. 11687 匿名さん

    「インフルワクチン効果は25%」米で分析結果
    https://mainichi.jp/premier/health/articles/20180223/med/00m/010/02500...
    やはり湿度50%が良いね。

  84. 11688 匿名さん

    ねぇ?この流れ意味あるの?
    自宅の空調の話なのに屋外で貰ってくるインフルエンザウィルスの話しをして意味ありますか?
    全く参考にならないのですが。湿度なんて40
    ~60%程度でコントロール出来てれば良い話で、研究所でもないから家庭用の空調でキッチリ50%とか出せないし。

  85. 11689 匿名さん

    >11688
    意味が大有り。
    ダクト式全館空調は家中にウイルスをまき散らします。
    湿度40%ではウイルスをあまり減らせません。
    ダクト式全館空調は50%に加湿出来ません、低い加湿でもメンテ契約が必要なメーカーも有ります。
    ダクト式全館空調はインフルエンザ感染増大システムです(院内感染)。
    インフルエンザ発症者がいても隔離する部屋が有りません。
    ウイルスが循環してますからマスクを寝てる時も必要、感染します。

  86. 11690 匿名さん

    >>11689 匿名さん

    隣にいる彼女が医者だから突っ込んだんだけど(笑)そんな事言ったら出勤出来ないってよ(笑)

  87. 11691 匿名さん

    藪医者ですか?
    感染者は出勤したら犯罪行為に近いです。

  88. 11692 匿名さん

    飛沫感染だって言ってるよ?接触か飛沫だってさ。空気感染だったら大変なことになってるってよ。

  89. 11693 匿名さん

    アホらし。細かいこと考えすぎ。
    全館空調にしたからインフルにかかるとかかからないとか関係ないやろ。
    デシカでも全館空調でも、好きなのにしたらいいんだよ。

  90. 11694 匿名さん

    >11692
    やっぱり、藪医者。
    >大変なことになってる
    なってるだろ。

  91. 11695 匿名さん

    殆どの家は個別空調だと思うが、家族にインフルいたら感染ること多いよ。全館空調とか関係ないだろ。
    細かいこと気にしすぎだろ。

  92. 11696 匿名さん

    ダクト式全館空調は家中にウイルスをまき散らします。
    インフルエンザ発症者がいても隔離する部屋が有りません。
    隔離出来れば患者に接する時はマスクをする等注意する、感染を防げる。

  93. 11697 匿名さん

    >>11696 匿名さん

    いやいや、だからマンション住んでる人らも個別だけど家族内でもインフルに感染してるってば。

  94. 11698 匿名さん

    細胞無いと長く生きられないから空気感染しないってよ。隣で笑ってるよ(笑)

  95. 11699 匿名さん

    >11698
    やっぱり藪医者。
    長生きしたら、それこそ大変、毎年全員が感染して発症するか軽症か重篤になるかの違いになる。
    医者を止めた方が患者のためでないか?

  96. 11700 匿名さん

    >11697
    感染しないとは言ってません、発症しても直ぐに分からない場合も有りますから手遅れも有る。

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