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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
11601
匿名さん
2019/01/25 22:00:25
>>11600 匿名さん
全熱式が無かったからです。
顕熱しかないのに顕熱しか使わないのは当たり前。
日本に両方あるのはデンソーがアメリカの顕熱持ってきたから。
11602
匿名さん
2019/01/25 22:05:31
そもそも、夏はずっと湿度高いのに、外界がカビだらけにならないのはどうしてなの??
11603
匿名さん
2019/01/26 06:45:58
外界はカビだらけです、>11602 の観察力、注意力がないだけです。
11604
匿名さん
2019/01/26 08:51:56
>>11603 匿名さん
外はカビだらけだが、顕熱式全館空調を使用すれば室内はカビ知らずになり、全熱式全館空調を使えば肺アスペルギルス症で肺がんになり、死に至るのですか??
どういう理屈??
11605
匿名さん
2019/01/26 09:26:42
>>11604 匿名さん
調湿が無いと
夏に外からの多湿が流入してカビやすく
冬は過乾燥でウイルスの問題があります
11606
匿名さん
2019/01/26 11:00:50
>11604
外はカビだらけですが風などで拡散して薄まりますから外気中の濃度としては薄いからあまり問題にならない。
室内は準閉塞空間ですからカビの濃度が高くなりやすく問題化する。
顕熱、全熱は>11592 参照。
11607
匿名さん
2019/01/26 15:23:25
>>11606 匿名さん
家に入る量と出る量は同じなのに、なぜ室内にカビが留まるのですか??
11608
匿名さん
2019/01/26 15:47:15
>11607
家に入る量は普通はフィルターで取り除きますから外気より少なくなります。
室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖するからです。
発芽したカビ菌糸は空気中に浮遊してませんから家から出て行かずに溜まります。
11609
匿名さん
2019/01/26 17:48:09
嘘くせーそんなんでカビがコントロール出来るわけない。
11610
匿名さん
2019/01/28 20:07:30
>室内で増えるのは室内でカビ胞子が発芽して繁殖
室内というより、湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が大きな原因なのです。
湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が湿度が高くなるので、カビが生じるのです。
湿度70%以上でカビが生じるのです。
夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
室内に向かう空気側がカビるのです。
カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。
だから、家中にカビを撒き散らします。
11611
匿名さん
2019/01/28 20:18:04
東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。
湿度70%以上でカビが生じるのです。
夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
室内に向かう空気側がカビるのです。
カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。
だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
11612
匿名さん
2019/01/28 20:24:21
>11605
相変らず、1985年の時代遅れの資料を出して、加湿の宣伝ですね。
ウィルスに加湿というのは時代遅れの無駄な概念です。
インフルウィルスはワクチンです。
WHOではインフル対策でワクチンのみを推奨しています。
インフルには、予防接種がもっとも効果的なのです。
WHOも推奨しています。
ウィルスのことを、勉強しましょうね。
------------------
インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
・妊娠のすべての段階にある妊婦
・生後6ヶ月~5歳の子ども
・高齢者(65歳以上)
・慢性疾患のある人
・医療従事者
インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。
インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。
WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。
これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。
11613
匿名さん
2019/01/28 20:27:51
全熱型換気やデシカは、湿度を戻すので、人間に有害物質なホルムアルデシドにも注意が必要です。
ホルムアルデヒドは水溶性だから、湿度に混ざってほとんどが室内に戻ります。
ーーー
??ホルムアルデヒド
人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。
皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。
ホルムアルデヒドはWHOの下部機関である国際がん研究機関によりグループ1の化学物質に指定され、発癌性があると警告されている。
いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる。
建材、家具などから空気中に放出されることがあり、濃度によって人体に悪影響を及ぼす。
なお、2009年国際がん研究機関のモノグラムでは、骨髄性白血病の原因物質として特定されている。
2010年米国環境保護庁(EPA)統合リスク情報シスム“Integrated Risk Information System”(IRIS)では白血病、ホジキンリンパ腫、上咽頭ガンのユニットリスクが公表れされており、年齢による感受性の違いを考慮したユニットリスクは1.1×10-4μg-1m3(生涯1μg/m3の環境下において1万人あたり1.1名がホルムアルデヒドを原因とするガンになるという確率)としている。
このユニットリスクではホルムアルデヒドの日本の室内環境ガイドライン(100μg・m3:短期暴露)と比較して1,000倍厳しい数値となる。
参考までに大気環境基準のベンゼンでは許容できる発ガンリスクとして10-5が運用されており、ホルムアルデヒドの10-4は10倍厳しい数値となる。
11614
通りがかりさん
2019/01/28 22:35:56
>>11613 匿名さん
ほとんどが室内に戻ることを証明した何かを示してください。
ダキキンに通報しますね。
全熱交換は癌になるなども過去に書き込みされてますが、同様の証明をしてください。
ならないことの証明は悪魔の証明ですが、なることは証明できているはずです。嘘でなければ。
11615
匿名
2019/01/28 22:40:42
11616
戸建て検討中さん
2019/01/29 21:49:32
頭混乱してきた。全館空調、デシカ、全熱交換、第1種換気システム、ダクトレス・・・
初期費用ある程度高くてもいいから、メンテナンス性が良くてカビにくくて全室の温度と湿度が一定で空気がクリーンなシステムって何なんだ調べてもさっぱりわからん
11617
匿名さん
2019/01/29 21:54:34
>>11616 戸建て検討中さん
家の性能を限界まで上げることですね。
パッシブハウス系の本を何冊か読めばやるべきことが分かりますから、そのあとでデシカなり全館空調なりダクト一種なり入れたらどうですか?
開口は太陽光は冬は無料の暖房です。夏は光を遮れる工夫を。
木を見て森を見ずにならないように!
11618
戸建て検討中さん
2019/01/29 23:58:35
ありがとうございます、やっぱり行き着く先はそこですね。パッシブハウス関連の書籍、読んでみます。
地元のビルダーだと性能がいいのは一条くらいで、パッシブなにそれって感じの業者ばかりですね。まだローリング足りてないかもですが。個人工務店に仕様を細かく指定して人柱になってみるのも悪くないかもしれません。そんな施主自分に限らず多そうです。
11619
匿名さん
2019/01/30 05:51:29
いつも業務としてやってるところにお願いしないと、急に高気密高断熱は出来ないと思う。
11620
匿名さん
2019/01/30 07:39:55
11621
匿名さん
2019/01/30 11:14:39
>>11620 匿名さん
断熱やさんの本読んだけど、最初はみんな始めだ。だから勉強代として最初の始めては業者が持つべきと書いてました。
簡単なことではないはずです。簡単ならなぜ普及しない。
あと、外張り断熱も一長一短あります。
ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。
高気密高断熱は使用する断熱材も含めて答えはまだ出ていないと思います。簡単なことではないよ。
写真のような工夫も特にやってもらえないと思う。
11622
匿名さん
2019/01/30 11:32:44
>11621
普及しないのは高いからカビ等が許されない欧州は外張り断熱が多い。
>ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。
結露は基本外張り断熱には無縁な事です。
断熱材の内側は壁内(構造材等)は室温近くで温度が高いですから結露しません。
>工夫も特にやってもらえないと思う。
注文住宅は請負契約で施主が業者に施主の望む住宅を建てさせる契約です。
業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。
11623
匿名さん
2019/01/30 12:10:41
気候の異なる地域の仕様を取り入れるのは、とても危険
雪が降らない地域で、いくら大雪の対策説いても
無駄どころか弊害ばかりと同様なこと
11624
通りがかりさん
2019/01/30 12:19:19
>>11622 匿名さん
気密が高くても完璧ではない。流入はする。
夏の湿度99%超えのときに、室外から壁内側へ流入する外気は冷たい室温に晒されて、結露する。
主は施主なのでやってくれと頼むのは自由だが、やれないから困るんだよ。机上の空論では痛い目を見るのは結局施主だから、すでに目的の施工方法を取り組み始めてるHMなり工務店に依頼すべき。
11625
匿名さん
2019/01/30 12:28:30
>11622
>普及しないのは高いから
高くなる理由なんて特にないよ。
>結露は基本外張り断熱には無縁な事です。
どっかの小屋のように安物2重サッシだとサッシ周りで結露する。
>業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。
高気密高断熱に否定的な業者も数多くいて、同じく否定的ば施主も沢山います。
11626
匿名さん
2019/01/30 12:30:43
>11624
夏の逆転結露の事ですね、夏は室内圧をプラスにして外気を流入させなければ良い。
押し込みファンを1台設置すれば良い。
人任せで良い家は建たない、後で愚痴を並べるのが関の山、注文住宅より建売が似合っている。
11628
通りがかりさん
2019/01/30 14:37:25
>>11626 匿名さん
高気密の家を建てといて、押し込みファンを使うなんて笑
11629
匿名さん
2019/01/30 14:53:03
笑われるのは>11628 です。
押し込みファンを使用してる家はたくさん有ります。
と言っても理解出来ないかな?
11633
匿名さん
2019/01/30 22:26:01
[No.11627~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言
・同じ内容の投稿を繰りかえし投稿
・削除されたレスへの返信
11634
匿名さん
2019/02/02 12:54:44
あちらこちらで叩かれてますね。
なんでだろ~
なんでだろ~
なんでだなんでだろ~!
11635
匿名さん
2019/02/02 15:02:58
>ウイルス感染対策は湿度管理が重要です。
相変らず、古い情報にすがっていますね。
加湿でインフルエンザ対策ができるのなら、何故、今、インフルエンザが猛威をふるっているのですか?
WHOが言っているように、加湿ではインフルエンザは防げないのです。
残念ですが、加湿はインフルエンザ対策のベスト3位以内に入りません。
インフルエンザ対策は、まずワクチン接種が必須です。
第一位)流行前のワクチン接種
第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
第三位)外出後の手洗い等
病院の院内感染では、以下の予防が推奨されています。加湿のかの字も出てきません。加湿は時代遅れの産物ですね。
「病院や施設におけるインフルエンザ対策はまず、手指衛生の励行、呼吸器衛生/咳エチケット、流行期における不要不急な面会や外出の制限、患者・家族への適切な説明、職員の健康状態の把握と早期対応、職員へのワクチン接種などが重要です。」
11636
匿名さん
2019/02/02 15:17:12
11637
通りがかりさん
2019/02/02 15:18:55
>>11635 匿名さん
みんな品切れになるくらい予防接種してるのに何故今、インフルが猛威を振るっているかも教えてください。
11638
匿名さん
2019/02/02 15:20:25
ダクト式全館空調で湿度50~60%は絶望的値。
顕熱式は更に絶望的。
11639
匿名さん
2019/02/02 15:25:12
>加湿は効果が有る
貴方が提示の図は、1961年の研究データで、とても古いものですね。
現在は、時代遅れの考えだから、WHOも加湿を推奨しないのです。
11640
匿名さん
2019/02/02 15:33:53
>何故今、インフルが猛威を振るっているかも教えてください。
インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。
だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。
これにより、感染を防げます。
第一位)流行前のワクチン接種
第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
第三位)外出後の手洗い等
11641
匿名さん
2019/02/02 15:35:40
全熱型換気は熱交換素子がカビるので、肺ガンになるリスクがあります。
11642
匿名さん
2019/02/02 15:40:46
>顕熱式は更に絶望的。
別に加湿しないで過ごしているから、湿度が低くても何も問題がないよ。
家中で均一温度の室温24℃は快適です。
11643
匿名さん
2019/02/02 15:44:47
>>11637
>>11635 とは別人です。
ワクチンは直接感染予防効果は無い、発病阻止、重篤化を防ぐ効果が有る。
発病阻止すれば間接的に感染予防出来る。
発病しても軽いとインフルエンザと思わずに行動してしまい、ウイルスをまき散らす。
隠れインフルエンザ患者が猛威の原因でないかと推測されてる。
ワクチンはインフルエンザ患者を増やしている?
11644
匿名さん
2019/02/02 15:50:32
11645
匿名さん
2019/02/02 15:51:47
>11639
古くても変わらない。
特に湿度50%以上は感染予防に効果が有る。
ワクチンは感染を予防出来ない。
11646
匿名さん
2019/02/02 16:00:48
>古くても変わらない。
インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染の両方があります。
接触感染も防げないと意味がないのです。
飛沫感染は、マスクで防げるのです。
マスクをせず、加湿のみでインフルエンザ感染は防げないのです。
接触感染は、手洗いで防ぐのです。
近年、加湿では、インフルの予防効果がないことが明らかになり、感染を防ぐことができないことから、WHOも推奨しなくなったし、誰も加湿を信用しなくなった。
昔の古いデータを信用しないで、新しい研究成果を理解しましょうね。
11647
匿名さん
2019/02/02 16:24:11
効果は有ります、高湿度の維持が難しいから推奨してないだけです。
家の中でもマスクをするのは嫌です。
11648
匿名さん
2019/02/02 16:34:00
11649
匿名さん
2019/02/02 16:43:49
https://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260043-n1.html
>一方、感染予防としてマスクをすることはウイルスを吸い込む危険を低減させるが、防毒マスクのようなものでなければウイルスを完全に防ぐことは難しい上、接触感染は防げない。
>国立感染症研究所によると、症状がなくなった後も患者の体からはウイルスが排出され、成人では発症から5日後、子供では発症から10日後くらいまで他人に感染させる恐れがある。患者は無理せずにゆっくり休むことが感染拡大の防止につながる。
>症状が出なくても感染している「不顕性感染」やインフルにかかっていると気づかない患者がいることも考えられる。睡眠や休息を取り、加湿器を使って部屋を適切な湿度(50~60%)に保つなど、普段からできる予防も心がけたい。
11650
通りがかりさん
2019/02/02 21:12:27
>>11640 匿名さん
書いてて恥ずかしくないんか??
流行前のワクチン接種してても猛威を振るってるんだろ?
ワクチン接種は今や当たり前なんだから加湿なり手洗いなりマスクなり出来ることするのが筋だろ。
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