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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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11551
匿名さん
>全熱の熱交換素子は定期的に交換するが前提
全熱は1年でカビが生えますが、毎年交換するのですか?
そんなことないですよね。
住宅内にカビ異常が出たらさらに交換するのですよね。
どこに何年で定期的に交換と書いてますか?
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11552
匿名さん
全熱型換気で住宅内にカビ異常が出たら、その時点でいろんなところに波及しているので、すでに手遅れですよね。
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11553
匿名さん
全熱のカビは極めて稀で直ぐに対応してるから大きく問題化してない。
カビの続報がないからロスガードが改良されて良くなった?
エアコンのカビ方が問題化してる。
ドレンパイプ迄有り結露が当たり前の顕熱はこれからどんどんやばそう。
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11554
匿名さん
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11555
匿名さん
>>11549 匿名さん
>いやいや、全熱型は30%がカビていますね。
30%の数字は間違ったブログ人口の比率から導き出したのでは?
そして正しいブログ人口から導き出した数字が0.3%ですよ。
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11556
匿名さん
なんだ、顕熱の人は計算もできないのか。ますます信憑性がない。
過去には換気システムすら普及してない昭和末期のアトピーの原因を全熱交換器のせいにしていたな。
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11557
匿名さん
某ブログから
>ドレン管があるタイプの換気扇はドレンパンも必ずあり、長期間使用した器機にはドレンパンでカビ汚染の可能性が高くなる。>ドレンパンのあるEA部分でカビ汚染があっても特に問題ないが、実は有効換気率※が低いタイプだと、カビの混じったEAがSAに混じることでカビ汚染のリスクが高まる。
>仮に有効換気率が90%の換気扇は、10%のOAが混じると思ってよい。
>※・・・熱交換素子部分でわずかな隙間からSAにOAが混じり込む割合。
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11558
匿名さん
>全熱のカビは極めて稀で直ぐに対応してるから大きく問題化してない。
全熱型換気の営業本部長のおじいさん
火消しにやっきですね。
熱交換素子の交換は、1年に1回必要なのです。
しかも、自分では交換できず、メーカーを呼ばなければならない。
交換費用は、年間7万円です。
健康被害のことを考えると、止むを得ないですね。
メーカーの思惑に見事にはまっているね。
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11559
匿名さん
わずか1年で、全熱型換気の熱交換素子にカビが出たのです。
しかも、カビの種類は、クロカビです。
全熱型は、やはりダメですね。
ーーー
ロスガード90(ダイキン)の熱交換素子のカビ
昨年?、物議を醸してしまった、熱交換素子のカビ問題ですが・・(^^;
その後、熱交換素子は新品に交換してもらいましたーが・・・
1年以上たった状態・・・ やっぱりカビが生えてきちゃったわー(TT)
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11560
匿名さん
>ドレン管があるタイプの換気扇
それは第3種の換気扇の話ですよね。
第1種の顕熱型換気は、機構が違うよね。
やはり貴方は、第1種顕熱型換気のカビの欠点を探したけど、見つからなかったのですね。
全熱型はかなりの確率で住宅内にカビをまき散らしている。
顕熱型は、その危険性が極めて小さいですね。
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11561
匿名さん
全熱交換器の素子は毎年交換するというのは事実なんですか??
これ嘘だったら凄い営業妨害ですね、、
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11562
匿名さん
>仮に有効換気率が90%の換気扇
これは、第3種のこと
第1種顕熱ではない。
第1種顕熱型は、100%の換気ですよ。
だから、顕熱型は全熱型のような、カビの心配がないのです。
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11563
匿名さん
>11560
第1種の顕熱型換気は100%ドレンパイプが付いてます。
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11564
匿名さん
>第1種の顕熱型換気は100%ドレンパイプが付いてます。
ドレンパイプが付いてますが、ドレンパイプ内の空気は絶えず外側に流れているので、仮にパイプ内にカビが生えても、カビ胞子の室内への逆流はないのです。
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11565
匿名さん
全てを毎年交換してたらリーコールですね。
ロスガードとして(7万+工事費)+10万台以上=70億/年以上で全館空調を売るより儲かる。
顕熱は逆転結露が当たり前の時代になりましたからリコールは現実的です。
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11566
匿名さん
>11564
顕熱も完璧でないから漏れます。
また逆転結露でほぼ確実にカビて室内にまき散らします。
リコールが近い。
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11567
匿名さん
>顕熱も完璧でないから漏れます。
漏れるのは全熱型ですよ。
だから、室内がカビだらけになるのです。
第一種顕熱型のドレンパイプ部が漏れると証明できたら、ノーベル賞ものですね。
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11568
匿名さん
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11569
匿名さん
>全熱交換器の素子は毎年交換するというのは事実なんですか??
別に、毎年交換しなくても良い。
ただ、全熱型の熱交換素子は毎年カビがひどくなるので、住宅内のカビ発生リスクが高くなり、健康被害リスクも高くなります。
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11570
匿名さん
>給・排気間のリークが殆んど無い。
残念でした。
その顕熱型はプレートで熱交換するタイプですね。
一般の閉鎖空間で100%リークがない状態で、熱交換する顕熱型と機構が異なります。
勉強してね。
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11571
匿名さん
>11570
証明したぞ賞金をよこせ。
リークゼロの顕熱を証明して見ろ?つきさん。
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11572
匿名さん
先ずは、貴方が言い始めたのですから、リーク量を貴方が証明すべきですよね。
全熱型なら、リークどころか汚染空気がジャジャ漏れだから、証明する必要がないけどね。
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11573
匿名さん
>11572
顕熱に漏れが有る証拠は出した。
顕熱は漏れが無いと偽った君が証明する事。
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11574
匿名さん
全熱はほぼ結露しないからカビのリスクは小さい。
ロスガードで1~3/10万程度のリスク。
顕熱はほぼ確実に結露するから極めてカビリスクが高い。
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11575
匿名さん
>全熱はほぼ結露しないからカビのリスクは小さい。
基本的なことが分かってないね。
カビは結露しなくても生じるのですよ。
湿度70%以上であれば、カビが生じます。
湿度90%以上なら、黒カビが発生します。
写真の全熱型換気の熱交換素子は、黒カビが発生していたので、湿度がかなり高い状態であった。
黒カビはアレルギーを発症する原因になるので、注意が必要です。
全熱型換気設備は、熱交換素子のチェックが必要です。
でも、この熱交換素子は目視点検できないのです。
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11576
匿名さん
カビリスクの高い熱交付き換気は止めた方が良い。
熱交換したいなら個別換気、掃除がし易い。
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11577
匿名さん
全熱型換気設備は、カビリスクが高いことを認識したようだね。
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11578
匿名さん
全熱は湿度が下がるからカビ難い。
ロスガードで1~3/10万程度のリスク。
顕熱はほぼ確実に結露するから極めてカビリスクが高い。
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11579
匿名さん
>全熱は湿度が下がるからカビ難い。
残念ですね。
湿度が下がっても、その湿度が70%以上なら、全熱型の熱交換素子でカビが生じるのです。
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11580
匿名さん
>11579
顕熱式の全館空調は湿度が下げられない70%越えで室内カビだらけですか?
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11581
参考
三菱地所ホームでやっている2019年3月末までの新型全館空調付住宅の格安キャンペーン。
30坪全館空調付き建物1550万円。
工事・設計費・消費税込みで1850万円。
安すぎ。
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11582
匿名さん
このサイトでの営業行為は違反でしょう。この会社の社員はそんな事もわからないのですね。
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11583
匿名さん
安かろう〇〇かろうに注意ですね。
在庫処分ってところでしょうか?
坪100万の注文住宅で商売できなくなったのでしょうか?
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11584
匿名さん
冬の快適性です。
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11585
匿名さん
全熱型は、熱交換素子にカビが生えるので健康には注意が必要です。
カビは肺の病気の原因になります。
コウジカビによる肺アスペルギス症に注意が必要です。
知らない内に肺の病気になります。
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11586
匿名さん
全熱型は湿度交換して湿度が下がりますカビの例は極めて少ないです。
顕熱はドレン配管まで有り確実に結露しますからカビリスクは極めて高いです。
夏は高湿度かしてます、顕熱は絶対に避ける方が良いです。
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11587
匿名さん
他のスレでも顕熱はやめとけと書いてた。
アメリカ育ちの顕熱式では多湿の日本には向きませんね。
海外の全館空調って暖房がメインですし。
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11588
匿名さん
>海外の全館空調って暖房がメインですし。
勉強してね。
全館空調は、米国で開発されて、世界に普及した。
米国のフロリダは、全館空調の冷房がメインですよね。
湿度も高いよ。
フロリダの湿度と降水量は東京と同じくらいです。
ガラパゴス文化してるから、世界の動向が分からないのでしょう。
ガラパゴス文化の全熱型換気では健康被害になりますね。
住宅は長く住むので、健康被害に気が付いた時には、もう手遅れです。
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11589
匿名さん
>全熱型は湿度交換して湿度が下がります
その湿度交換する全熱型換気の熱交換素子が湿度が高くなるので、カビが生じるのです。
湿度70%以上でカビが生じるのです。
夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
室内に向かう空気側がカビるのです。
カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。
だから、家中にカビを撒き散らしますね。
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11590
匿名さん
再熱除湿で効率悪く除湿してるのに、湿度99%の外気をどんどん取り込む顕熱交換式全館空調って何がしたいの??
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11591
匿名さん
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11592
匿名さん
>11589
全熱のカビはロスガードの某工務店関係で10万台以上有りますが多くて1~3件、1件かも知れない、稀な例です。
最悪発見したらエレメント交換すれば良いです。
顕熱はドレンパイプまで有りますから結露は必然です。
東京の昨年の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
結露してカビが生えるリスクは極めて高いです。
検討してる方は露点温度が高い事を言ってカビが発生しない事をメーカーに確約させた方が良い。
顕熱は熱交換エレメント交換するようになってないから始末に悪い。
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11593
匿名さん
>最悪発見したらエレメント交換すれば良いです。
全熱換気の熱交換素子は、直接的に見えないところにあるから、普通は発見できないのです。
健康がおかしいと思って業者に調べて見てもらったら、熱交換素子のカビが発見されます。
気が付いた時には、手遅れです。
肺アスペルギルス症は、肺がんになりますね。
ーーー
「肺アスペルギルス症が抗真菌剤に反応しない場合, 肺癌が合併する可能性を常に念頭におくべきである. 」
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11594
匿名さん
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11595
匿名さん
>顕熱は熱交換エレメント交換するようになってないから始末に悪い。
全館空調の場合、顕熱型熱交換後の室内流入側空気は、さらにエアコンの冷房除湿機能により湿度が60%以下に低下する。
全館空調と顕熱型換気装置はカビが生えないから、健康に安心です。
だから、世界に普及しているのです。
米国では建売でも全館空調が導入されています。
勉強してね。
ガラパゴス文化の全熱型は風前の灯です。
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11596
匿名さん
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11597
e戸建てファンさん
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11598
匿名さん
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11599
匿名さん
>11594
ほとんどの写真は同じ熱交換器の写真です、カビの生えた物は多くて3台、1台かも知れません。
ロスガードは10万台以上有りますから極めて稀な例です。
顕熱は危険です、>11592参照。
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11600
匿名さん
>顕熱は危険です
何故、顕熱型がフロリダの湿度が高いところや、米国を含めた世界で普及しているのかな。
それは、健康に安全性が高いからですよ。
全熱型換気は、健康被害を無視した、日本の狭い住宅に強引に設置できるガラパゴス文化の設備なのです。
全熱型換気を使用した結果の、肺アスペルギス症による肺ガンに注意しようね。
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