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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
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全都道府県 |
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種別 |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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11521
匿名さん
>11517
それは単なる匿名の質問だから、他メーカー営業のツリの質問ですね。
そのツリ質問をした、質問者は貴方かも知れませんね。
ただ、回答には、質問者の意図に反して、以下のように否定的な意見が多いですね。
回答に対する返信もないので、明らかにツリと分かります。
貴方は、顕熱型のデメリットのブログを検索したけど、見つからなかったので、苦肉の策で出所不明の質問をレスしたのですね。
お気持ちが見通せて面白いですね。
ーーーーー以下は、質問の中の回答です。
以上から、「三井の全館空調だから」はカビの原因として考えづらいです。
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11522
匿名さん
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11523
匿名さん
よく読みましょう。
顕熱の水漏れは、>11514で解決済みですよ。
業者の言うことを鵜呑みにして、研究中の顕熱を導入したことが大きなミスの元ですね。
いい加減な情報操作に乗らないようにしましょうね。
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11524
匿名さん
人に何かを説得するときに、理屈じゃなく、日本ではとか、世界ではとか既成事実の都合のいい局所利用は、本当に営業トークとしか思えない。
日本の何がいけないのか、なぜ日本の全熱型の熱交換器が生まれたのかに振り返って考えないといけない。
アメリカでは、、、とかそんなこと理由にならない。
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11525
匿名さん
>10万分の1~3カビる全熱型換気。
お考えが短絡していますね。
検索1回をわずかにしただけで、1ページ目でブログ3件がヒット。
検索条件を変えたらさらにヒットするだけです。
しかも当然、ブログは購入者全員がやっていないのは自明の理ですね。
1万人に一人の確率でブログしていたら、10万人を1万人で除すので、
全熱型換気を導入した方の30%の全熱型換気の導入者の家はカビていますね。
全熱型換気は、カビで子供がアトピーになる可能性があるので、将来的には、危険です。
メーカーに対する集団訴訟になる可能性もありますね。
全熱型換気は国交省も注意換気しています。
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11526
匿名さん
>アメリカでは、、、とかそんなこと理由にならない。
というより、湿度の高い米国のフロリダで、何故顕熱型換気の全館空調空調が採用されてるのかな??
別に、健康被害をもたらす、全熱型である必要がないのですよね。
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11527
匿名さん
換気設備の数量は、日本国内より、海外の方が圧倒的に多いですね。
当然、歴史も海外の方が圧倒的に長い。
どちらが優れているのかは自明の理ですね。
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11528
匿名さん
>なぜ日本の全熱型の熱交換器が生まれたのかに振り返って考えないといけない。
そんなことが分からないの??
昔から海外で主流の顕熱型は、スペースが取られるので、昔の日本の狭い住宅でも換気ができ、しかもセントラルは無理なので、局所換気用に、三菱電気が全熱型を開発しただけです。
その理屈付けに、湿度調節を付けただけですよ。
当時はまだ健康の知識がなく、住宅環境の健康被害はほとんど研究されておらず、全熱型換気の問題点が把握できていなかったのです。
もっとも今もまだまだ認識されていませんけどね。
全熱型換気の問題点はメーカーから言い出すことは決してありません。
でも冷静に考えれば分かることです。
アトピーが平成前後から増えたのは、何故でしょう。
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11529
匿名さん
>>11526 匿名さん
そもそもアメリカに顕熱交換以外の選択肢なかったんじゃないの??
全熱型が淘汰されたわけじゃあるまい。
まぁ個人的にどっちでもいいが、過去レスでパラディアを推す人の文面が嫌いすぎて変な偏見を持つようになってしまった。
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11530
匿名さん
>>11528 匿名さん
腸内に寄生虫がいなくなったからだと思ってたわ。
そもそも各家庭に一台のレベルでは普及してないのだから、言い過ぎだろ。
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11531
匿名さん
潜熱のみを交換する調湿換気が
都内の気候にはとてもマッチしていて
快適ですよ。
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11532
匿名さん
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11533
匿名さん
>>11532 匿名さん
あなたが全熱交換器のせいでアトピーが増えたと書いたことに意義を唱えたまでですね。
平成から昭和の境目の時点では家に全熱交換の設備なんてほとんど無かったと思いますよ。
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11534
匿名さん
>24時間換気設備の導入は、建築基準法の改正によって2003年より施行が開始され、一般戸建て住宅などへも設置義務化が定められた事から現在では一般的に認識されるようになりました。
24時間換気さえ義務化されたのは16年前。
1種熱交換換気が騒がれてるのは数年前から。
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11535
匿名さん
全熱型換気は、室内の汚い空気が循環するので、注意が必要ですよ。
国交省も注意喚起しています。
■全熱型に重大な欠点
給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。
結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。
なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。
熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。
■汚染物質の5割も?
本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。
一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。
熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。
■国交省も注意を促す
この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。
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11536
匿名さん
日本の住宅は、部屋ごとにエアコンを設置する「個別空調」です。
第一種換気システムを導入することで、暖房や冷房された空気が各部屋を循環して回収されるので、全館空調に近い形にはなりますが、換気自体に熱源がないため、部屋によっては温度差が生じてしまいます。
米国の住宅の建築現場を訪れると、画像のようにまるでビルのような空調の配管工事が行われますそれだけ「快適な環境・暑さ寒さを感じない住空間」が当たり前の要求になっているようです。
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11537
匿名さん
>>11528ではアトピーの話をでっち上げたり、顕熱式は必死に全熱交換を批判しますね。
信用ゼロ。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
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11538
匿名さん
米国西海岸では、毎年『ストリートオブ・ドリーム』と呼ばれる、最新トレンドの住宅のお披露目イベントが開催されます。地元の設計事務所とホームビルダーが、流行のデザインや最新技術を住宅購入を検討している一般市民向けに数棟のモデルホームを建てて見学してもらう”有料イベント”です。
日本の住宅展示場と違うのは、モデル住宅の見学は有料であることと、実際にその建物はイベント終了後に販売されるため、不動産価格も明示されて、住むことを前提としたロケーション、景観を重視して建てられていることです。
その分、イベント経費もモデルハウス建設費も、その場所で回収され、広告宣伝費や販促費が過大にならず、また説明や販売は不動産エージェントが行うため、営業に掛かる経費も仲介手数料だけ(日本では3%+6万円)と明快なことです。画像は見学したモデルホームの階段周辺の巾木やケーシング(枠材)です。
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11539
匿名さん
>どのハウスメーカーの全館空調が良いのでしょうか。
少なくとも、全熱型換気を使った全館空調は避けた方が良いでしょう。
理由は、全熱型換気は、湿気を交換するので湿気に含まれる、臭いや汚い汚染物質を室内に戻す。
また、全熱型換気装置の熱交換素子は、1年でカビが生えて、毎年交換する必要がある。
交換費用7万円/年を払うつもりなら、それでも良い。
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11540
匿名さん
全熱のカビ問題には、ダイキンもお手上げ状態ですね。
ーーーーー
建てる前に、営業さんが「一度湿度を下げて、閉めきっておけば、ロスガードがあるので湿度はあがりません」と言っていただけにがっかりでした。
「ロスガードを作っているダイキンさんの聞いてみたところ、ロスガードはダイキンの「ベンティエール」の事で「この商品は「調湿」で「除湿」ではない。梅雨~夏は無理です。除湿ならその上のクラスのデシカです」との事でした。
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11541
匿名さん
>11540
デシカは売れていないみたいですよ。
「その結果は、本体だけで軽自動車並みのバカ高い価格になってしまった。あれほど期待したのに、夢物語はあえなく萎むかもしれない。」
となっています。
ーーー
この「デシカホームエア」を売って行くためには、プレスリリースに書かれていた以外の諸点で、消費者はもとより、これを扱うビルダーや工事業者から疑問が出されている。
しかし住宅、中でも木造住宅の設計と工事現場に精通した技術者はダイキンに皆無と言って良い。
ダクトを簡便に配する「設計・施工マニュアル」 を作成出来るスタッフが、一人もいなかったから。
やみくもに営業マンに各社へ働きかけさせたが、マニュアル一つ揃っていない現状では的を得たサジェスチョンが出来ないので、成果らしい成果が得られなかった。
その結果は、本体だけで軽自動車並みのバカ高い価格になってしまった。
あれほど期待したのに、夢物語はあえなく萎むかもしれない。
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11542
匿名さん
>>11541 匿名さん
逆に軽自動車程度の金さえ払えれば、夢のような快適さが待ってるとも読み取れましたが、そんなに良いのですか?
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11543
匿名さん
>>11542 匿名さん
逆に軽自動車程度の金を払っても、快適さは夢で終わったと読み取れましたが、そんなに酷いのですか?
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11544
匿名さん
>>11543 匿名さん
11541さんの書き込みを見て興味を持ちました。
11543さんは言葉遊びをしているようですが、実際に採用されている方の意見が書かれたブログを見つけましたので、参考に引用させていただきます。
以下です。
___
室温は一貫して27~28℃で、相対湿度は40%前後。 つまり室内の絶対湿度は9グラム前後。
皆さんは、こんなスカッとした、爽やかで涼しい夏を経験なさったことはありますか ?
ともかく、熱帯夜はないし、熱中症にかかる心配も皆無。
故玉置宏氏が口癖のように言われていたことだが、「家の中で毛布をかけずにうたた寝しても、絶対家では風邪をひかない。 つまり、ラジオで毎日おしゃべりするのが仕事の私にとっては、本当にかけがえのない住宅です」 と。
また、S邸の奥さんは、「この家が完成してから6年近くなりますが、家の外で布団を乾かしたことも、洗濯物を干したことがありません。布団を乾かさなくてもいつもポカポカ。洗濯物は朝までに乾いてくれる。したがって窓を空ける必要がなく家の中の拭き掃除は月に1~2度ていど。そう言えば、サッシは一度も拭いたことがありません。それで汚れがほとんどない。こんなに奥さん孝行な住宅はありません」 と。
つまり、今までの日本人の常識を破ってくれるのがデシカの家。
家そのものに手間暇がかからなくなった分、ご夫妻とも外出はしょっちゅう。 したがって家に閉じこもっているのではなくよく外を出歩いていて忙しい。 活動的になったということ。
そして、どんなに遅くなってもホテルには泊らず、必ず自宅へ戻ってくる。 いかに一流のホテルとは言え、空気質や温湿度はわが家の足元にも及ばず、安眠して心身のストレスを発散させるには 《わが家が一番》ということ‥‥。
<引用終了>
軽自動車くらいの値段を払えば、とても快適になれるのなら、迷いますね。
ハウスメーカーでも採用が増えてきているようですよ。全館空調も、良さそうですがデシカって凄いですね。
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11545
匿名さん
>11525
検索でロスガードのカビ例は1件、怪しいのが2件。
いくらでも検索方法を替えて検索しな、有れば数値を変えます。
ロスガードは10万台以上販売されている。
1~3台/10万台以上の発生確率。
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11546
匿名さん
>11525
> 1万人に一人の確率でブログしていたら、10万人を1万人で除すので、全熱型換気を導入した方の30%の全熱型換気の導入者の家はカビていますね。
その考えが正しいとすれば、総務省によれば日本でアクティブに更新し続けるブログが300万件と発表とありますから1万人に一人ではなく、40人に一人がブログをアクティブに更新していることになります。
そうすると10万人を40人で除するので0.1%になります。
仮にアクティブに更新するブロガーが一人で3件のブログを開設していたとしても、導入者の0.3%に過ぎません。
https://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/22813.html
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11547
匿名さん
売れてないデンソーもカビが発見されてる、相当な数になるね。
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11548
匿名さん
ロスガードだけで相当少ない、全てを入れればもっと少ない。
顕熱は少ない採用でカビが出てるから発生率は高い。
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11549
匿名さん
>導入者の0.3%に過ぎません。
いやいや、全熱型は30%がカビていますね。
熱交換素子は、家にカビ異常が出て、交換部の中を分解しないと見えないところですよ。
素人の住人は、熱交換素子が見えないところなので、皆さんがカビに気が付かず見逃しているだけなのです。
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11550
匿名さん
全熱の熱交換素子は定期的に交換するが前提ですからカビは発見されやすい。
顕熱はどうかな怖い。
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11551
匿名さん
>全熱の熱交換素子は定期的に交換するが前提
全熱は1年でカビが生えますが、毎年交換するのですか?
そんなことないですよね。
住宅内にカビ異常が出たらさらに交換するのですよね。
どこに何年で定期的に交換と書いてますか?
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11552
匿名さん
全熱型換気で住宅内にカビ異常が出たら、その時点でいろんなところに波及しているので、すでに手遅れですよね。
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11553
匿名さん
全熱のカビは極めて稀で直ぐに対応してるから大きく問題化してない。
カビの続報がないからロスガードが改良されて良くなった?
エアコンのカビ方が問題化してる。
ドレンパイプ迄有り結露が当たり前の顕熱はこれからどんどんやばそう。
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11554
匿名さん
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11555
匿名さん
>>11549 匿名さん
>いやいや、全熱型は30%がカビていますね。
30%の数字は間違ったブログ人口の比率から導き出したのでは?
そして正しいブログ人口から導き出した数字が0.3%ですよ。
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11556
匿名さん
なんだ、顕熱の人は計算もできないのか。ますます信憑性がない。
過去には換気システムすら普及してない昭和末期のアトピーの原因を全熱交換器のせいにしていたな。
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11557
匿名さん
某ブログから
>ドレン管があるタイプの換気扇はドレンパンも必ずあり、長期間使用した器機にはドレンパンでカビ汚染の可能性が高くなる。>ドレンパンのあるEA部分でカビ汚染があっても特に問題ないが、実は有効換気率※が低いタイプだと、カビの混じったEAがSAに混じることでカビ汚染のリスクが高まる。
>仮に有効換気率が90%の換気扇は、10%のOAが混じると思ってよい。
>※・・・熱交換素子部分でわずかな隙間からSAにOAが混じり込む割合。
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11558
匿名さん
>全熱のカビは極めて稀で直ぐに対応してるから大きく問題化してない。
全熱型換気の営業本部長のおじいさん
火消しにやっきですね。
熱交換素子の交換は、1年に1回必要なのです。
しかも、自分では交換できず、メーカーを呼ばなければならない。
交換費用は、年間7万円です。
健康被害のことを考えると、止むを得ないですね。
メーカーの思惑に見事にはまっているね。
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11559
匿名さん
わずか1年で、全熱型換気の熱交換素子にカビが出たのです。
しかも、カビの種類は、クロカビです。
全熱型は、やはりダメですね。
ーーー
ロスガード90(ダイキン)の熱交換素子のカビ
昨年?、物議を醸してしまった、熱交換素子のカビ問題ですが・・(^^;
その後、熱交換素子は新品に交換してもらいましたーが・・・
1年以上たった状態・・・ やっぱりカビが生えてきちゃったわー(TT)
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11560
匿名さん
>ドレン管があるタイプの換気扇
それは第3種の換気扇の話ですよね。
第1種の顕熱型換気は、機構が違うよね。
やはり貴方は、第1種顕熱型換気のカビの欠点を探したけど、見つからなかったのですね。
全熱型はかなりの確率で住宅内にカビをまき散らしている。
顕熱型は、その危険性が極めて小さいですね。
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11561
匿名さん
全熱交換器の素子は毎年交換するというのは事実なんですか??
これ嘘だったら凄い営業妨害ですね、、
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11562
匿名さん
>仮に有効換気率が90%の換気扇
これは、第3種のこと
第1種顕熱ではない。
第1種顕熱型は、100%の換気ですよ。
だから、顕熱型は全熱型のような、カビの心配がないのです。
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11563
匿名さん
>11560
第1種の顕熱型換気は100%ドレンパイプが付いてます。
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11564
匿名さん
>第1種の顕熱型換気は100%ドレンパイプが付いてます。
ドレンパイプが付いてますが、ドレンパイプ内の空気は絶えず外側に流れているので、仮にパイプ内にカビが生えても、カビ胞子の室内への逆流はないのです。
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11565
匿名さん
全てを毎年交換してたらリーコールですね。
ロスガードとして(7万+工事費)+10万台以上=70億/年以上で全館空調を売るより儲かる。
顕熱は逆転結露が当たり前の時代になりましたからリコールは現実的です。
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11566
匿名さん
>11564
顕熱も完璧でないから漏れます。
また逆転結露でほぼ確実にカビて室内にまき散らします。
リコールが近い。
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11567
匿名さん
>顕熱も完璧でないから漏れます。
漏れるのは全熱型ですよ。
だから、室内がカビだらけになるのです。
第一種顕熱型のドレンパイプ部が漏れると証明できたら、ノーベル賞ものですね。
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11568
匿名さん
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11569
匿名さん
>全熱交換器の素子は毎年交換するというのは事実なんですか??
別に、毎年交換しなくても良い。
ただ、全熱型の熱交換素子は毎年カビがひどくなるので、住宅内のカビ発生リスクが高くなり、健康被害リスクも高くなります。
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11570
匿名さん
>給・排気間のリークが殆んど無い。
残念でした。
その顕熱型はプレートで熱交換するタイプですね。
一般の閉鎖空間で100%リークがない状態で、熱交換する顕熱型と機構が異なります。
勉強してね。
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