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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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11481
匿名さん
>>11479 匿名さん
日射が利用出来ていないから
ゼロエネには程遠い額ですね
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11482
匿名さん
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11483
匿名さん
>>11480 匿名さん
こちらは参考になりますね
日本の住宅なのでドイツやカルフォルニアと比較して
レベルがとても低いとのことですが
ドイツやカルフォルニアの光熱費はいくらなんでしょうか?
性能が良い分、日本の住宅より良いはずですよね?
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11484
匿名さん
>11483
人に頼らずに、少しくらい自分で努力したら如何?
会社で一番嫌われるタイプですね。
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11485
匿名さん
日射を上手に利用できていれば、
電気料金はかからないどころか
マイナスになるのが今の常識
旧態依然の住宅では比較にならない
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11486
匿名さん
>マイナスになるのが今の常識
意味不明だよ。
解説してご覧。
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11487
匿名さん
>>11483 匿名さん
本を勝手に引用していいかわからないけど、手持ちではこんな事を書かれてますね。
日本よりずっといいですよ。
日本より緯度が高くて暖房代がかかると思いきや。
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11488
匿名さん
日射エネルギーを電気に変えて住宅で利用する仕組みがあります
さらに使いきれない電気を近隣で利用してもらうことで、
電気料金がかからなくすることが出来るのです
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11489
匿名さん
>>11487 匿名さん
為替により比較し難いとは思いますが、
光熱費はいくらでした?
>>11480
下記の日本の住宅より良かったのでしょうか?
https://ゼロエネルギー住宅.jp/2017/03/09/15-16-electric/
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11490
匿名さん
>>11489 匿名さん
本に書いてるドイツの家の光熱費をどうやって求めるの??教えて!笑
金じゃなくてエネルギーで比較するのが筋だろ。
金を調べたいなら自分で調べたら?
上記のURLの家の広さ知らないけど、一般的な家の電気代より少し安いくらいじゃない?
11487の表はエネルギー消費の話だから売電は関係ないだろ。
ソーラーは15-20年で使えなくなるし、初期投資を回収できるかできないかくらいだし、ソーラー作るときに無駄なエネルギーや環境汚染がありそう。
全館空調でその電気代なら優秀だと思うけど、個別空調を採用されてますね。
日本のトップランナーの家の例を持ってきたつもりかもしれないけど、こういうときは全体的な話をしないと無意味だと思うね。
別にドイツの味方じゃないし、いい家が日本にもあってそれはいいことなんじゃないかな。
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11491
匿名さん
>日本より緯度が高くて暖房代がかかると思いきや。
と投稿あったので安かったのかなと勘違いしてました
ほんの僅かな断熱の差よりは数kWでも創エネあったほうが
光熱費が安くなるわけですし、有ると無いとの差は歴然かと
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11492
匿名さん
>>11491 匿名さん
ソーラーパネルがタダで付けれるなら得になるだろうね。ブログ主みたいに月に6万も売電は普通出来ないし。
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11493
匿名さん
ドイツでは日本よりも太陽光発電が普及してた気がしましたが・・・
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11494
匿名さん
>>11491 匿名さん
表を見ると暖房負荷はほんの僅かな差には見えませんが、、、何倍も違うのに、、
東京の方が暖かいのではないのですか?
寒い国より暖房に何倍もエネルギー使う日本ってなんなの?
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11495
匿名さん
>11491
>寒い国より暖房に何倍もエネルギー使う日本ってなんなの?
その分、初期コストは当然高いし、消費エネルギーに関しては年間を通して考えないといけない。
スイスやドイツみたいに冷房の必要のない地域と比較すること自体が無知の裏返し。
もう少し、冷暖房エネルギーに関して勉強してから屁理屈こいてほしい。
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11496
匿名さん
>>11492 匿名さん
数年前は補助金等でタダみたいな価格で取り付けられたときもありましたよ
例えば真冬の光熱費
2016年1月 447Kwh 7,765円 64,039円
2016年2月 437Kwh 7,530円 50,699円
▲99,443円が
何倍も違うものなんですかね?
興味あります
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11497
匿名さん
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11498
匿名さん
>>11495 匿名さん
断熱高い家に住むと冷房費がより多くかかるのですか?逆にどんな理屈ですか。
高断熱は夏にも冬にも有利だろう。
もちろん日射を防ぐための外付けのブラインドが普及してるから可能なんだけど。
冷房で比べてないし、暖房の必要がより多い国と、より暖かい東京で比べて東京の方が暖房負荷かかるのはおかしいだろ。
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11499
匿名さん
>>11498 匿名さん
ある程度の気密断熱性能があれば冬に無暖房でも
暮らせてしまうからなんですよ
しかし、夏は熱中症で生命に危険があるので
無冷房とはいかないのです
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11500
匿名さん
もちろん、夏と冬を比べた比率の話なので
高断熱なほうが年間トータルで少ないのは当たり前ですが
断熱だけでは、ある程度で頭打ち
そんなことより発電したほうが、より省エネになる
ということです
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11501
匿名さん
>>11499 匿名さん
どうして高断熱の家は無冷房で暮らす羽目になるのですか?どんな不利な前提ですか?笑
>>11500
今から建てる人でもソーラー発電を搭載した方がプラスになりますか?
もし今ならまだ間に合うとして20年後はどうですか?まだ売電できプラス収支となりますか?
ソーラーつけるとして、高断熱の家を建てることでデメリットありますか?
ソーラーつけるにしても高断熱の家で良くないですか?
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11502
匿名さん
断熱性能は、ほどほどのQ値1.6、Ua値0.4ぐらいあれば充分と思います。
それよりは気密性能のほうがはるかに重要、隙間風が入るようでは、断熱の意味が無い。
燃料電池は時期尚早、風力??
太陽光発電無しでZEHって難しいと思いますね。
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11503
匿名さん
>>11502 匿名さん
太陽光発電はは偽善。やりたきゃやれって感じ。
損得の問題じゃない。
11502の住宅スペックなら全館空調は無くても快適にいけそうですね。
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11504
匿名さん
快適性はPPD評価できる。
家中で22~24℃がもっとも快適範囲です。
この範囲に家中を制御できることが重要です。
全館空調は、冬や夏に家中どこでも温度差がないことがメリット。
一方、エアコンや床暖は、冬または夏に必ず温度差ができる。
エアコンは吹き出しの風も感じやすい。
全館空調は絶えず空気が循環しているので吹き出しの風がエアコンに比べてかなり弱く、ほとんど風を感じない。
さらに全館空調は温度差がないから、風邪を引きにくく、ヒートショックもないから家族が健康でいられる。
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11505
匿名さん
デンソーの全館空調は顕熱式ということで、梅雨のジメジメした時期は使いにくいということはありませんか?
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11506
匿名さん
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11507
匿名さん
温暖な都内では高気密高断熱にすることで
家中均一に無音無風でとても快適です。
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11508
匿名さん
>全熱は潜熱を交換するから吸気側の湿度が下がり吸気側のカビリスクは減る。
全熱型換気は、室内の汚い空気が循環するので、注意が必要ですよ。
■全熱型に重大な欠点
給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。
結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。
なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。
熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。
■汚染物質の5割も?
本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。
一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。
熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。
■国交省も注意を促す
この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。
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11509
匿名さん
>全熱は潜熱を交換するから吸気側の湿度が下がり吸気側のカビリスクは減る。
あれ?
全熱型はカビリスクが高いのですよ。
もう忘れたのですか?
ーーーーーーー
一条の家に住み始めて1年半が立ちました。
入居後半年から、家の服やら棚やらの持ち込みの物が次々とカビてしまいました。
一条に問い合わせた所「我が家の湿度管理が悪い」との事
今年は、ほとんどエアコンつけっぱなしでしたが、キッチンの中がカビだらけ、パントリーと押入れもやられました。
ロスガードがおかしいと苦情をいって、エレメントを交換してもらったら、案の定中がカビ発生&枠部分にさび発生してました。
ロスガードの交換にきたダイキンさんは「水が入り込んでいるのかも?」と言っていました。
これで解決だと思ったのですが、キッチンは閉めているのにどうして奥のほうでカビ?と不安になり、奥のパネル下を開けると、ナウシカ状態の大コロニー発見。
これはおかしいと、床下に自分で入りました。
キッチン下が白かび発生しています。(南の外壁に接して、通気が良いはずなのに・・・・・)
キッチン下以外でも、家の中心部の床下のあちこちに白かびが発生しています。
一条に問い合わせましたが、「カビても構造体に影響はない」「カビはクリーニング業者が拭き取り掃除することはできる」「カビの原因は調査しようがないのでわからない」「調査できない・証明できないから、一条の責任じゃない」との返答でした。
私の思いとしては
1)カビの原因を追求して、完全除去してほしい。
2)キッチンが使い物にならなくなっているので、取り替えて欲しい
と思っているのですが、どれもかないそうにありません。
ちなみに、上棟の1週間前と後は常に晴れていて、建材が濡れた事はありませんでした。
みなさんの中で同様の事が発生した方いらっしゃらないでしょうか?
泣き寝入りするしかないのでしょうか?
これからも一生この家で暮らすと思うと、気が重いです。
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11510
匿名さん
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11511
匿名さん
全熱型換気はカビでいろいろ大変ですね。
ーーーーー
全熱型ロスガードの強制換気は掃除する時以外は常につけていました。
また、室内のカビについては、ロスガードのカビの状況から、ロスガードが撒き散らしら可能性は否定できない。
と一条の担当者も話しています。
収納やキッチン部分と床下については、それによる影響とは別と考えています。
ーーーーーーー
引渡しの時に一条から3台の湿度計をもらったので、それを各部屋に置いて、いつも気にして管理していました。
基本70%以下をキープできていたと思います。
ただし、時々出かけて家にだれもいない時に帰ってくると、ロスガードだけでは無理なのか、湿度70%以上になっていました。
建てる前に、営業さんが「一度湿度を下げて、閉めきっておけば、ロスガードがあるので湿度はあがりません」と言っていただけにがっかりでした。
「ロスガードを作っているダイキンさんの聞いてみたところ、ロスガードはダイキンの「ベンティエール」の事で「この商品は「調湿」で「除湿」ではない。梅雨~夏は無理です。除湿ならその上のクラスのデシカです」との事でした。
共働きで日中いつも家にいない方々は、いない時もエアコンをつけっぱなしなのでしょうか?
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11512
匿名さん
わずか1年で、ダイキン製の全熱型換気の熱交換素子にカビが出た事例です。
しかも、カビの種類は、クロカビです。
全熱型は、やはりダメですね。
ーーー
ロスガード90(ダイキン)の熱交換素子のカビ
昨年?、物議を醸してしまった、熱交換素子のカビ問題ですが・・(^^;
その後、熱交換素子は新品に交換してもらいましたーが・・・
1年以上たった状態・・・ やっぱりカビが生えてきちゃったわー(TT)
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11513
匿名さん
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11514
匿名さん
>夏は高湿度の外気が熱交部分で結露してカビが発生してるでしょうね。
印象操作は止めようね。
そのブログのzehnder社は、ヨーローッパの会社の顕熱型です。
しかも、「スイスやドイツの技術者や研究者との共同プロジェクトであったこと」と書かれていることから、まだ開発中のものですよ。
全館空調の顕熱型はデンソー製なので、日本で50年以上の実績を有したもので、高い信頼性で安心できる製品ですよ。
おじさん、印象操作が外れて残念でしたね。
ーーーー以下、ブログの抜粋ですーーーー
しかし、最終的には発注の際の確認不足もあって空調メーカーから顕熱型を推奨されてそれを採用しました。
機器はzehnder社のConfoAirというシリーズ。
ヨーロッパではメジャーなメーカーで、スイスやドイツの技術者や研究者との共同プロジェクトであったことや空調メーカーの協力もあり、その機種にしました。
熱交換率は顕熱で90%程度あるので、当時でも充分高性能な部類だと思います。
写真は設置している途中の様子。
屋根裏ですが、メンテナンスしやすいようにしています。
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11515
匿名さん
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11516
匿名さん
10万分の1~3カビる全熱型換気。
ドレン迄付いていて100%結露する顕熱型換気。
どちらがカビリスクが高いか明白。
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11517
匿名さん
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11518
匿名さん
またカビのスレに成り果ててる。
カビは凄い繁殖力ですね。
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11519
匿名さん
ドレン配管付のデンソーは結露トラブルと付随したカビトラブルで悩んでるからね。
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11520
匿名さん
まぁ~
全熱型換気は、カビないのがないくらい、ほとんどがカビる。
やはりガラパゴス文化の日本のみの全熱型です。
世界で採用されていない、全熱型換気は健康被害をもたらします。
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11521
匿名さん
>11517
それは単なる匿名の質問だから、他メーカー営業のツリの質問ですね。
そのツリ質問をした、質問者は貴方かも知れませんね。
ただ、回答には、質問者の意図に反して、以下のように否定的な意見が多いですね。
回答に対する返信もないので、明らかにツリと分かります。
貴方は、顕熱型のデメリットのブログを検索したけど、見つからなかったので、苦肉の策で出所不明の質問をレスしたのですね。
お気持ちが見通せて面白いですね。
ーーーーー以下は、質問の中の回答です。
以上から、「三井の全館空調だから」はカビの原因として考えづらいです。
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11522
匿名さん
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11523
匿名さん
よく読みましょう。
顕熱の水漏れは、>11514で解決済みですよ。
業者の言うことを鵜呑みにして、研究中の顕熱を導入したことが大きなミスの元ですね。
いい加減な情報操作に乗らないようにしましょうね。
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11524
匿名さん
人に何かを説得するときに、理屈じゃなく、日本ではとか、世界ではとか既成事実の都合のいい局所利用は、本当に営業トークとしか思えない。
日本の何がいけないのか、なぜ日本の全熱型の熱交換器が生まれたのかに振り返って考えないといけない。
アメリカでは、、、とかそんなこと理由にならない。
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11525
匿名さん
>10万分の1~3カビる全熱型換気。
お考えが短絡していますね。
検索1回をわずかにしただけで、1ページ目でブログ3件がヒット。
検索条件を変えたらさらにヒットするだけです。
しかも当然、ブログは購入者全員がやっていないのは自明の理ですね。
1万人に一人の確率でブログしていたら、10万人を1万人で除すので、
全熱型換気を導入した方の30%の全熱型換気の導入者の家はカビていますね。
全熱型換気は、カビで子供がアトピーになる可能性があるので、将来的には、危険です。
メーカーに対する集団訴訟になる可能性もありますね。
全熱型換気は国交省も注意換気しています。
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11526
匿名さん
>アメリカでは、、、とかそんなこと理由にならない。
というより、湿度の高い米国のフロリダで、何故顕熱型換気の全館空調空調が採用されてるのかな??
別に、健康被害をもたらす、全熱型である必要がないのですよね。
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11527
匿名さん
換気設備の数量は、日本国内より、海外の方が圧倒的に多いですね。
当然、歴史も海外の方が圧倒的に長い。
どちらが優れているのかは自明の理ですね。
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11528
匿名さん
>なぜ日本の全熱型の熱交換器が生まれたのかに振り返って考えないといけない。
そんなことが分からないの??
昔から海外で主流の顕熱型は、スペースが取られるので、昔の日本の狭い住宅でも換気ができ、しかもセントラルは無理なので、局所換気用に、三菱電気が全熱型を開発しただけです。
その理屈付けに、湿度調節を付けただけですよ。
当時はまだ健康の知識がなく、住宅環境の健康被害はほとんど研究されておらず、全熱型換気の問題点が把握できていなかったのです。
もっとも今もまだまだ認識されていませんけどね。
全熱型換気の問題点はメーカーから言い出すことは決してありません。
でも冷静に考えれば分かることです。
アトピーが平成前後から増えたのは、何故でしょう。
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11529
匿名さん
>>11526 匿名さん
そもそもアメリカに顕熱交換以外の選択肢なかったんじゃないの??
全熱型が淘汰されたわけじゃあるまい。
まぁ個人的にどっちでもいいが、過去レスでパラディアを推す人の文面が嫌いすぎて変な偏見を持つようになってしまった。
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11530
匿名さん
>>11528 匿名さん
腸内に寄生虫がいなくなったからだと思ってたわ。
そもそも各家庭に一台のレベルでは普及してないのだから、言い過ぎだろ。
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11531
匿名さん
潜熱のみを交換する調湿換気が
都内の気候にはとてもマッチしていて
快適ですよ。
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11532
匿名さん
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11533
匿名さん
>>11532 匿名さん
あなたが全熱交換器のせいでアトピーが増えたと書いたことに意義を唱えたまでですね。
平成から昭和の境目の時点では家に全熱交換の設備なんてほとんど無かったと思いますよ。
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11534
匿名さん
>24時間換気設備の導入は、建築基準法の改正によって2003年より施行が開始され、一般戸建て住宅などへも設置義務化が定められた事から現在では一般的に認識されるようになりました。
24時間換気さえ義務化されたのは16年前。
1種熱交換換気が騒がれてるのは数年前から。
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11535
匿名さん
全熱型換気は、室内の汚い空気が循環するので、注意が必要ですよ。
国交省も注意喚起しています。
■全熱型に重大な欠点
給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。
結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。
なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。
熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。
■汚染物質の5割も?
本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。
一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。
熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。
■国交省も注意を促す
この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。
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11536
匿名さん
日本の住宅は、部屋ごとにエアコンを設置する「個別空調」です。
第一種換気システムを導入することで、暖房や冷房された空気が各部屋を循環して回収されるので、全館空調に近い形にはなりますが、換気自体に熱源がないため、部屋によっては温度差が生じてしまいます。
米国の住宅の建築現場を訪れると、画像のようにまるでビルのような空調の配管工事が行われますそれだけ「快適な環境・暑さ寒さを感じない住空間」が当たり前の要求になっているようです。
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11537
匿名さん
>>11528ではアトピーの話をでっち上げたり、顕熱式は必死に全熱交換を批判しますね。
信用ゼロ。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
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11538
匿名さん
米国西海岸では、毎年『ストリートオブ・ドリーム』と呼ばれる、最新トレンドの住宅のお披露目イベントが開催されます。地元の設計事務所とホームビルダーが、流行のデザインや最新技術を住宅購入を検討している一般市民向けに数棟のモデルホームを建てて見学してもらう”有料イベント”です。
日本の住宅展示場と違うのは、モデル住宅の見学は有料であることと、実際にその建物はイベント終了後に販売されるため、不動産価格も明示されて、住むことを前提としたロケーション、景観を重視して建てられていることです。
その分、イベント経費もモデルハウス建設費も、その場所で回収され、広告宣伝費や販促費が過大にならず、また説明や販売は不動産エージェントが行うため、営業に掛かる経費も仲介手数料だけ(日本では3%+6万円)と明快なことです。画像は見学したモデルホームの階段周辺の巾木やケーシング(枠材)です。
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11539
匿名さん
>どのハウスメーカーの全館空調が良いのでしょうか。
少なくとも、全熱型換気を使った全館空調は避けた方が良いでしょう。
理由は、全熱型換気は、湿気を交換するので湿気に含まれる、臭いや汚い汚染物質を室内に戻す。
また、全熱型換気装置の熱交換素子は、1年でカビが生えて、毎年交換する必要がある。
交換費用7万円/年を払うつもりなら、それでも良い。
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11540
匿名さん
全熱のカビ問題には、ダイキンもお手上げ状態ですね。
ーーーーー
建てる前に、営業さんが「一度湿度を下げて、閉めきっておけば、ロスガードがあるので湿度はあがりません」と言っていただけにがっかりでした。
「ロスガードを作っているダイキンさんの聞いてみたところ、ロスガードはダイキンの「ベンティエール」の事で「この商品は「調湿」で「除湿」ではない。梅雨~夏は無理です。除湿ならその上のクラスのデシカです」との事でした。
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11541
匿名さん
>11540
デシカは売れていないみたいですよ。
「その結果は、本体だけで軽自動車並みのバカ高い価格になってしまった。あれほど期待したのに、夢物語はあえなく萎むかもしれない。」
となっています。
ーーー
この「デシカホームエア」を売って行くためには、プレスリリースに書かれていた以外の諸点で、消費者はもとより、これを扱うビルダーや工事業者から疑問が出されている。
しかし住宅、中でも木造住宅の設計と工事現場に精通した技術者はダイキンに皆無と言って良い。
ダクトを簡便に配する「設計・施工マニュアル」 を作成出来るスタッフが、一人もいなかったから。
やみくもに営業マンに各社へ働きかけさせたが、マニュアル一つ揃っていない現状では的を得たサジェスチョンが出来ないので、成果らしい成果が得られなかった。
その結果は、本体だけで軽自動車並みのバカ高い価格になってしまった。
あれほど期待したのに、夢物語はあえなく萎むかもしれない。
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11542
匿名さん
>>11541 匿名さん
逆に軽自動車程度の金さえ払えれば、夢のような快適さが待ってるとも読み取れましたが、そんなに良いのですか?
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11543
匿名さん
>>11542 匿名さん
逆に軽自動車程度の金を払っても、快適さは夢で終わったと読み取れましたが、そんなに酷いのですか?
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11544
匿名さん
>>11543 匿名さん
11541さんの書き込みを見て興味を持ちました。
11543さんは言葉遊びをしているようですが、実際に採用されている方の意見が書かれたブログを見つけましたので、参考に引用させていただきます。
以下です。
___
室温は一貫して27~28℃で、相対湿度は40%前後。 つまり室内の絶対湿度は9グラム前後。
皆さんは、こんなスカッとした、爽やかで涼しい夏を経験なさったことはありますか ?
ともかく、熱帯夜はないし、熱中症にかかる心配も皆無。
故玉置宏氏が口癖のように言われていたことだが、「家の中で毛布をかけずにうたた寝しても、絶対家では風邪をひかない。 つまり、ラジオで毎日おしゃべりするのが仕事の私にとっては、本当にかけがえのない住宅です」 と。
また、S邸の奥さんは、「この家が完成してから6年近くなりますが、家の外で布団を乾かしたことも、洗濯物を干したことがありません。布団を乾かさなくてもいつもポカポカ。洗濯物は朝までに乾いてくれる。したがって窓を空ける必要がなく家の中の拭き掃除は月に1~2度ていど。そう言えば、サッシは一度も拭いたことがありません。それで汚れがほとんどない。こんなに奥さん孝行な住宅はありません」 と。
つまり、今までの日本人の常識を破ってくれるのがデシカの家。
家そのものに手間暇がかからなくなった分、ご夫妻とも外出はしょっちゅう。 したがって家に閉じこもっているのではなくよく外を出歩いていて忙しい。 活動的になったということ。
そして、どんなに遅くなってもホテルには泊らず、必ず自宅へ戻ってくる。 いかに一流のホテルとは言え、空気質や温湿度はわが家の足元にも及ばず、安眠して心身のストレスを発散させるには 《わが家が一番》ということ‥‥。
<引用終了>
軽自動車くらいの値段を払えば、とても快適になれるのなら、迷いますね。
ハウスメーカーでも採用が増えてきているようですよ。全館空調も、良さそうですがデシカって凄いですね。
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11545
匿名さん
>11525
検索でロスガードのカビ例は1件、怪しいのが2件。
いくらでも検索方法を替えて検索しな、有れば数値を変えます。
ロスガードは10万台以上販売されている。
1~3台/10万台以上の発生確率。
-
11546
匿名さん
>11525
> 1万人に一人の確率でブログしていたら、10万人を1万人で除すので、全熱型換気を導入した方の30%の全熱型換気の導入者の家はカビていますね。
その考えが正しいとすれば、総務省によれば日本でアクティブに更新し続けるブログが300万件と発表とありますから1万人に一人ではなく、40人に一人がブログをアクティブに更新していることになります。
そうすると10万人を40人で除するので0.1%になります。
仮にアクティブに更新するブロガーが一人で3件のブログを開設していたとしても、導入者の0.3%に過ぎません。
https://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/22813.html
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11547
匿名さん
売れてないデンソーもカビが発見されてる、相当な数になるね。
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11548
匿名さん
ロスガードだけで相当少ない、全てを入れればもっと少ない。
顕熱は少ない採用でカビが出てるから発生率は高い。
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11549
匿名さん
>導入者の0.3%に過ぎません。
いやいや、全熱型は30%がカビていますね。
熱交換素子は、家にカビ異常が出て、交換部の中を分解しないと見えないところですよ。
素人の住人は、熱交換素子が見えないところなので、皆さんがカビに気が付かず見逃しているだけなのです。
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11550
匿名さん
全熱の熱交換素子は定期的に交換するが前提ですからカビは発見されやすい。
顕熱はどうかな怖い。
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11551
匿名さん
>全熱の熱交換素子は定期的に交換するが前提
全熱は1年でカビが生えますが、毎年交換するのですか?
そんなことないですよね。
住宅内にカビ異常が出たらさらに交換するのですよね。
どこに何年で定期的に交換と書いてますか?
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11552
匿名さん
全熱型換気で住宅内にカビ異常が出たら、その時点でいろんなところに波及しているので、すでに手遅れですよね。
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11553
匿名さん
全熱のカビは極めて稀で直ぐに対応してるから大きく問題化してない。
カビの続報がないからロスガードが改良されて良くなった?
エアコンのカビ方が問題化してる。
ドレンパイプ迄有り結露が当たり前の顕熱はこれからどんどんやばそう。
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11554
匿名さん
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11555
匿名さん
>>11549 匿名さん
>いやいや、全熱型は30%がカビていますね。
30%の数字は間違ったブログ人口の比率から導き出したのでは?
そして正しいブログ人口から導き出した数字が0.3%ですよ。
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11556
匿名さん
なんだ、顕熱の人は計算もできないのか。ますます信憑性がない。
過去には換気システムすら普及してない昭和末期のアトピーの原因を全熱交換器のせいにしていたな。
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11557
匿名さん
某ブログから
>ドレン管があるタイプの換気扇はドレンパンも必ずあり、長期間使用した器機にはドレンパンでカビ汚染の可能性が高くなる。>ドレンパンのあるEA部分でカビ汚染があっても特に問題ないが、実は有効換気率※が低いタイプだと、カビの混じったEAがSAに混じることでカビ汚染のリスクが高まる。
>仮に有効換気率が90%の換気扇は、10%のOAが混じると思ってよい。
>※・・・熱交換素子部分でわずかな隙間からSAにOAが混じり込む割合。
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11558
匿名さん
>全熱のカビは極めて稀で直ぐに対応してるから大きく問題化してない。
全熱型換気の営業本部長のおじいさん
火消しにやっきですね。
熱交換素子の交換は、1年に1回必要なのです。
しかも、自分では交換できず、メーカーを呼ばなければならない。
交換費用は、年間7万円です。
健康被害のことを考えると、止むを得ないですね。
メーカーの思惑に見事にはまっているね。
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11559
匿名さん
わずか1年で、全熱型換気の熱交換素子にカビが出たのです。
しかも、カビの種類は、クロカビです。
全熱型は、やはりダメですね。
ーーー
ロスガード90(ダイキン)の熱交換素子のカビ
昨年?、物議を醸してしまった、熱交換素子のカビ問題ですが・・(^^;
その後、熱交換素子は新品に交換してもらいましたーが・・・
1年以上たった状態・・・ やっぱりカビが生えてきちゃったわー(TT)
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11560
匿名さん
>ドレン管があるタイプの換気扇
それは第3種の換気扇の話ですよね。
第1種の顕熱型換気は、機構が違うよね。
やはり貴方は、第1種顕熱型換気のカビの欠点を探したけど、見つからなかったのですね。
全熱型はかなりの確率で住宅内にカビをまき散らしている。
顕熱型は、その危険性が極めて小さいですね。
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11561
匿名さん
全熱交換器の素子は毎年交換するというのは事実なんですか??
これ嘘だったら凄い営業妨害ですね、、
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11562
匿名さん
>仮に有効換気率が90%の換気扇
これは、第3種のこと
第1種顕熱ではない。
第1種顕熱型は、100%の換気ですよ。
だから、顕熱型は全熱型のような、カビの心配がないのです。
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11563
匿名さん
>11560
第1種の顕熱型換気は100%ドレンパイプが付いてます。
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11564
匿名さん
>第1種の顕熱型換気は100%ドレンパイプが付いてます。
ドレンパイプが付いてますが、ドレンパイプ内の空気は絶えず外側に流れているので、仮にパイプ内にカビが生えても、カビ胞子の室内への逆流はないのです。
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11565
匿名さん
全てを毎年交換してたらリーコールですね。
ロスガードとして(7万+工事費)+10万台以上=70億/年以上で全館空調を売るより儲かる。
顕熱は逆転結露が当たり前の時代になりましたからリコールは現実的です。
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11566
匿名さん
>11564
顕熱も完璧でないから漏れます。
また逆転結露でほぼ確実にカビて室内にまき散らします。
リコールが近い。
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11567
匿名さん
>顕熱も完璧でないから漏れます。
漏れるのは全熱型ですよ。
だから、室内がカビだらけになるのです。
第一種顕熱型のドレンパイプ部が漏れると証明できたら、ノーベル賞ものですね。
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11568
匿名さん
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11569
匿名さん
>全熱交換器の素子は毎年交換するというのは事実なんですか??
別に、毎年交換しなくても良い。
ただ、全熱型の熱交換素子は毎年カビがひどくなるので、住宅内のカビ発生リスクが高くなり、健康被害リスクも高くなります。
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11570
匿名さん
>給・排気間のリークが殆んど無い。
残念でした。
その顕熱型はプレートで熱交換するタイプですね。
一般の閉鎖空間で100%リークがない状態で、熱交換する顕熱型と機構が異なります。
勉強してね。
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11571
匿名さん
>11570
証明したぞ賞金をよこせ。
リークゼロの顕熱を証明して見ろ?つきさん。
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11572
匿名さん
先ずは、貴方が言い始めたのですから、リーク量を貴方が証明すべきですよね。
全熱型なら、リークどころか汚染空気がジャジャ漏れだから、証明する必要がないけどね。
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11573
匿名さん
>11572
顕熱に漏れが有る証拠は出した。
顕熱は漏れが無いと偽った君が証明する事。
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11574
匿名さん
全熱はほぼ結露しないからカビのリスクは小さい。
ロスガードで1~3/10万程度のリスク。
顕熱はほぼ確実に結露するから極めてカビリスクが高い。
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11575
匿名さん
>全熱はほぼ結露しないからカビのリスクは小さい。
基本的なことが分かってないね。
カビは結露しなくても生じるのですよ。
湿度70%以上であれば、カビが生じます。
湿度90%以上なら、黒カビが発生します。
写真の全熱型換気の熱交換素子は、黒カビが発生していたので、湿度がかなり高い状態であった。
黒カビはアレルギーを発症する原因になるので、注意が必要です。
全熱型換気設備は、熱交換素子のチェックが必要です。
でも、この熱交換素子は目視点検できないのです。
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11576
匿名さん
カビリスクの高い熱交付き換気は止めた方が良い。
熱交換したいなら個別換気、掃除がし易い。
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11577
匿名さん
全熱型換気設備は、カビリスクが高いことを認識したようだね。
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11578
匿名さん
全熱は湿度が下がるからカビ難い。
ロスガードで1~3/10万程度のリスク。
顕熱はほぼ確実に結露するから極めてカビリスクが高い。
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11579
匿名さん
>全熱は湿度が下がるからカビ難い。
残念ですね。
湿度が下がっても、その湿度が70%以上なら、全熱型の熱交換素子でカビが生じるのです。
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11580
匿名さん
>11579
顕熱式の全館空調は湿度が下げられない70%越えで室内カビだらけですか?
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