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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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11241
匿名さん
今時の高気密高断熱だと
24時間も暖房いらないですよね
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11242
匿名さん
北海道の住宅は断熱性が良いから冬季オーバーヒートも多い。
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11243
匿名さん
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11244
匿名さん
>北海道の住宅は断熱性が良いから冬季オーバーヒートも多い。
住んだことないのに、適当なこと言うね。
北海道は寒いから、断熱性はもちろん、床暖房の温度が東京に比べて高めです。
北海道の室内温度は、だいたい25℃位が標準です。
だから、東京に比べると、結構な薄着です。
家の中で、半袖もざらです。
東京の人は室内温度が低く我慢強いと思う。
北海道は、土地が広い中の住宅だから、晴れた時には南側の窓から全面的に日射しが射し込みます。
床暖房はすぐに温度変えられないので、当然、オーバーヒートになります。
オーバーヒート対策は、当然、窓や玄関ドアを開けて室内を適温にすることです。
ちょっと、エネルギー無駄ですが、快適性に変えられないです。
だけど、北海道の200坪の庭付きの広い家は、とても気持ちが良いものですよ。
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11245
匿名さん
>11237
>>温度差は案外大きいのです。
>そんな文章は無いですね。
ブログを良く読もうね。
・家の中の温度差を多くても±2.0℃以内にする
と書いています。
温度差4.0℃は、案外大きいのです。
良く読もうね。
残念でした。
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11246
匿名さん
>11245
>温度差4.0℃は、案外大きいのです。
グラフを良く見ましょうね、2℃です。
±2.0℃は±1.0℃の間違いです。
良く見ようね。
>残念でした。
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11247
匿名さん
>11244は何を主張したいの?
>>北海道の住宅は断熱性が良いから冬季オーバーヒートも多い。
>住んだことないのに、適当なこと言うね。
>床暖房はすぐに温度変えられないので、当然、オーバーヒートになります。
>オーバーヒート対策は、当然、窓や玄関ドアを開けて室内を適温にすることです。
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11248
匿名
横槍だけど、俺なんか隣の家の室温すら知らないわ。よく北海道全体や東京全体の室温や部屋での召物まで分かりますね。
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11249
匿名さん
IV以南の地域の窓は遮熱タイプだから
日差しの影響は少ない
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11250
匿名
>>11249 匿名さん
室温と外気の夏冬の温度差は、本州なら冬の方が大きいから、断熱タイプを採用して、必要とあらば外付けサンシェードを利用したら効率が良さそう。
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11251
匿名さん
>11250
同意。
東西は遮熱、南北は断熱がセオリー。
軒、庇などが無い家が多い、ビルのように南面遮熱にせざる得ない。
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11252
匿名さん
>床暖房はすぐに温度変えられないので、当然、オーバーヒートになります。
そうですよ。
床暖房は、日射が射し込むと、オーバーヒートになりやすいです。
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11253
匿名さん
>俺なんか隣の家の室温すら知らないわ。
ご近所付き合いがないのですね。
友達もいないのですね。
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11254
匿名
なんじゃそりゃ笑笑
友達の部屋の温度と服装を把握してるってヤバいよ。
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11255
匿名さん
>11252
どのような理屈ですか?
逆でないですか?
日射は一様に入りませんから日射部分の温水は上がりますが北側の温度は上がりません。
日射の入る南側から北側に熱が流れ平均化してオーバーヒートを防ぐのではないですか?
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11256
匿名さん
寒冷地のことは存じませんが
都内住まいの場合は夏の暑さを考慮して建てるのが
快適さのコツと思います
今時の高気密高断熱住宅の場合
夏に空調が無いと熱中症で健康を害してしまいますが
冬に無暖房でも健康を害することは無いので
とはいえ快適さ優先で、温熱環境のバランスをとるための
暖房があったほうが、より快適
僅かな温度差でも、温度は
頭上>足元よりは、頭上<足元のほうが快適
これは人の自律神経によるものであり普遍なこと
物理現象としては熱は下から上に昇るもの。
自然なことが快適さに必要と思いますね。
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11257
匿名さん
>都内住まいの場合は夏の暑さを考慮して建てるのが 快適さのコツと思います
勉強してね。
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◼️エコハウスのウソ
「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比(ころ)わろき住居(すまひ)は、堪へ難き事なり。」
よく知られた吉田兼好(1283~1352)『徒然草』の一節。
エコハウスで必ず引き合いに出される、この「夏を旨とすべし」(以下「夏旨」と略す)。実際のところは、どうなのか。
「夏旨」は、実のところエコハウス設計に甚大な「害」をもたらしている。
害の一つ目は、通風だけで夏を過ごそうとする住宅を量産させたこと。
こうした「夏旨」住宅の多くは、大開口による「開けっぴろげ」で、間仕切りなし+吹き抜けの「開放的」なプランになっている。
温度も湿度も高く蒸し暑い「日本の夏」においては、空気をかき回すだけの通風や扇風機では限界がある。温度と湿度が非常に高いピンチの時には、エアコン冷房が唯一の命綱。
■冬への備えは不可欠
「夏旨」偏重による2番目の害は、夏を重視するあまりに「冬への備え」がおろそかにされることである。
ここで、オルゲーの生気候図に登場してもらおう(図1)。
人間は汗が乾く限り暑さには強いが、低温は我慢することができない。
体毛が薄い人間は冬に放熱量を抑えるすべが限られるので、気温が20℃を切れば寒低温は我慢することができない。
人間は常夏のアフリカで進化するなか、毛皮を脱ぎ捨て暑さに特化した生き物。寒さにはからきし弱いのだ。
図2は、世界の主要都市における冬と夏の気温の関係である。
東京は、夏の暑さでは香港やジャカルタ、マニラ並みに高い。
一方で、冬はパリやベルリンと大して変わらない。最近では暖冬が多いとはいえ、冬の夜に氷点下を切ることは珍しくない。
日本の大部分の地域において冬の寒さへの備えが何より重要なことは明白である。
もちろん、日本の夏もかなり「手強い」ので無視できない。
しかし、だからといって冬を軽視するのは絶対にNG。夏と冬のどちらかとなれば、まずは「冬を旨とすべし」である。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO78771800T21C14A0000000/?df=2
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11258
匿名
夏も冬も耐えられないから冷暖房フルで使う。
夏の猛暑の外気38度で室温26度の場合、12度下げてあげなければならない。
冬の外気0度で室温22度の場合、22度上げなければならない。
単に必要エネルギーで考えたときには冬をベースに考えたくなる。実際光熱費は冬の方が高い。
夏暑くなかなか冷えない家になったら冷房が頑張ってくれて、湿度も下がっていい感じじゃない?天然の再熱除湿じゃん。
夏快適仕様にしても、結局再熱除湿したら意味なくない?
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11259
匿名さん
>どのような理屈ですか?
そんなこともわからないの?
日射を受けて床暖房の部屋の温度が高くなる。
床暖房は室内の高い温度に構わず、熱い温度を保って熱を供給する。
床暖房のスイッチを切っても、熱慣性があるから熱がなくならず、室内温度はさらに暑くなる。
これがオーバーヒートの原因です。
床暖房は、部屋の温度を制御しているわけではなく、床暖房の液温を制御しているのです。
一方、エアコンの場合は、日射を受けて部屋の温度が高くなったら、室内温度を感知して、設定温度をオーバーすれば、自動的に止まる。
だから、床暖房はアバウト制御で、昔の日本の畳住宅文化のなごりなのです。
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11260
匿名さん
日本語を理解しようね。
>まずは「冬を旨とすべし」である。
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